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石橋の居酒屋「MA hiro」

「おやじの味も店の味。」

酒や料理だけじゃなくて、例えば店の雰囲気やスタッフの対応が良かったりすると、「あ、また来ようかな」と思うよね。
C級呑兵衛の場合も、そうした店をリピートすることが多かったりする。
・・・そういや、日曜日に新世界で桂ちょうば・桂二乗の落語で笑わせてもらった後、串かつを食べようととある大型店舗に入ったわけ。
明らかに観光客向けって感じなんだけど、ここの対応が笑うくらいに悪くて、さすがにレジで怒っちゃったよ。
注文一つ適当に聞いたかと思えば、頼んだ串の数や内容が違うままに会計してくれちゃうし。
串の数ごまかすのはむしろ俺達の方だろ!(いや、違う違う。じゃりん子チエの見すぎか・・・)

そんな話はいいとして、
今回は、石橋でとても感じの良い店に出会うことができたぞ。

「MA hiro」だ。

この場所は以前、「凛」という店だったね。
カウンターとその奥にテーブル席という形式は以前の店に同じなんだけど、
気さくな感じで酒や料理がリーズナブルに味わえるようになって嬉しい限りだ。

MA hiroMA hiro「オープンして間がないので、まだメニューが少ないですが」な~んて言いながら、千里阪急ホテルをはじめ海外でも鍛えた腕前が待ってるんだもの。

さてさて刺身三種盛りからいただくかな。
「醤油、石川のものです。良かったら味みて下さい。」
へー「おや玉醤油」か。石川の大屋醤油がこだわって作る逸品だ。
C級呑兵衛は大徳醤油がお気に入りだったりするんだけど、丸大豆など素材にこだわった大量生産できない良質な商品というのものが色々とあるもんですな。
口に入れた後に、ねっとりと旨みが残る。

MA hiroMA hiroぷりぷりエビの生春巻き(550円)はボリュームがあって、確かにエビが食べ応え十分。
チキンときのこの香草風味(650円)は、鶏がとにかく柔らかくてジューシー。
カウンターに座ると、目の前で手際よく鉄板で焼くところも楽しめる。

明太子のオムライスがふわトロで美味いぞ。明太子の辛さもあまり感じることがないので、子供でも味わえるぞ。
きゅうりの甘酢(350円)は、甘いんだけど後を引かない焼酎に合う一品。

MA hiro山芋の短冊醤油ジュレ(400円)。
ジュレとは、フランス語でゼリーのことなのね。
にこごりのような醤油ゼリー・・・食べるまでは「そんなに味しないんじゃないの」とか思っていたら、なんのなんの、かなり濃い味がばっちりですな。
紫蘇をたっぷり掴んで、山芋短冊を頬ばる。

焼酎が結構ありますなあ。500~600円で呑めるところが良心的。
まろやかで風味豊かな宝山(白豊34度)をはじめ、「いいちこ」でおなじみの三和酒類限定酒「杜翁」をお湯割りで・・・さくっと呑める五町田酒造の米焼酎「日本一」などなど。

いやあ、店の雰囲気も人も良くて、居心地がいい店ですなあ。
ついつい焼酎呑んじゃったよ。
あ、因みにこの店は「おやじの味も店の味」じゃなくて、「愛想のいいおにいさんの味も店の味」だよ。是非。

MA hiro■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:創作居酒屋 MA hiro
場所:池田市石橋1-12-18 ツダビル東館1F
電話:072-762-5277

by nonbe-cclass | 2008-04-07 23:23 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(3)  

渋谷の居酒屋「十徳」

渋谷道玄坂近くにある、居酒屋らしい居酒屋を紹介しようかな。

「十徳」だ。

外観からして、C級呑兵衛好みのおっさん系コテコテ居酒屋だ。
・・・が、日本酒のラインナップが結構充実。歴史があるのか貫禄を感じるね。

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とにかくメニューが豊富すぎて・・・というのと安いわ。
お造りは盛りを頼まず、いかとほうぼうを頼んだ。
ここのところ、ほうぼうにハマってて、あればいつも頼んでる。
あの、もちもちっとした食感がたまりませんなあ。

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「川えびか・・・」

ちょっと塩気のあるものがほしくて、川えびの唐揚げ(450円)を。
軽くてサクサクっといけちゃう。
ありゃ~日本酒が進みますなあ。

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日本酒は見たことがない銘柄も色々と揃ってるなあ。
でも、どれも惹かれるんだよなあ。こだわりが集めた銘酒達って感じだ。

「美酒の設計」、すごいネーミングなんだけど、これ味わいのある逸品。
「雪の茅舎」で知られる齋彌酒造と秋田の酒販店有志が協力して創り上げた限定酒だ。

限定・・・ん?おっと、限定と言えば、C級呑兵衛も時間限定で呑んでるんだった。
また、最終ののぞみにきわどい時間・・・

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:十徳 渋谷店
場所:東京都渋谷区道玄坂2-9-4 1F
電話:03-3770-7678
営業:16:00~24:00(金は~04:00)、日15:00~23:00

by nonbe-cclass | 2008-04-04 23:51 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(2)  

十三の居酒屋「ふかどん」

東京からの客人イニシャルSO氏と、新幹線の終電まで福島で呑んで見送った後、
残ったイニシャルS氏と二人、帰る方向が同じ阪急ということで、途中、十三で降りて軽く呑みなおすことにした。

十三と言えばお馴染み「しょうべん横丁」。
いつものように、「入ったことない店にしようかな~」と物色しながら、ブラブラする。

で、結局決めたのが、ネーミングが何となしにおちゃめな「ふかどん」だ。

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問屋直営のフグ料理店で、フグ料理が「ふぐどん」、大衆居酒屋が「ふかどん」となっていて、十三以外に京橋などでも展開している。
十三の場合は、しょうべん横丁側が「ふかどん」、十三駅に則した道側が「ふぐどん」になっている。

中ジョッキを片手に、さばきずし(330円)を。
安っすいね~それに一切れが分厚いこと。
食べ応え十分ですな。酢がききすぎず、あっさりと味わえる一品だ。

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もろきゅうの胡瓜をブリブリいわして、店の情緒を楽しむ。
タコぶつ切り(400円)は瑞々しくて、噛むほどに味わいがあって美味いなあ。
いやね、ほんとこういう大衆酒場って落ち着くわあ。

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酒を呑むときはあまり仕事の話をしないようにしてるんだけど、
部署の違うイニシャルS氏が色々と仕事の話をしてくれたので、「へーそんな事になってるのね」「なるほど、そうしたいわけね」と一つ一つ、なるほどなるほどと耳を傾けていた。イニシャルS氏にとって、こうした時間も時に必要なのかもね。

ま、彼の場合、場所は居酒屋よりも焼肉屋かもしれないが。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:大衆酒場 ふかどん 十三店
場所:大阪市淀川区十三本町1-2-6
電話:06-6885-3133

by nonbe-cclass | 2008-04-04 00:30 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback(1) | Comments(0)  

石橋の串かつ「わか林」

石橋で人気のある串かつ店、長年の営業ですっかり地元の顔とも言える。
串かつ「わか林」のこと。
開店前から待ちの列ができることでも知られている。

今回、めちゃタイミングがよくて、すぐに座れた。

ここのお店の特徴は、おまかせコースがあるんだけど、単品の食材メニューを見てみると、他にはない変り種があるところ。

おまかせコースのパート1は8串で1150円。
にく、えび、玉ねぎ、れんこん、茄子、おくら、きす、白身魚しそ巻。
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作業が全部目の前で見られるんだけど、次々と手際よく串を揚げるのをみていると気分がいい。
おまかせコースはパート1に始まり、パート2、パート3とあるそうな。

軽い衣でサクッてな感じ。
口の中に脂の嫌なまったり感を残さないから、次々と食べてしまう。

ビールもいいんだけど、日本酒もいっとこうかな。
能勢の酒「秋鹿」だ。常温でもらう。

コースはパート2へと進める。
手羽先(チューリップ)なんかも出てくるんだね。
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家族連れは他にもあったんだけど、C級呑兵衛ファミリーも含めてバナナがよく出てましたな。
Jr.もおかわりするのかい、バナナを。

C級呑兵衛は変り種というところで、単品でたにし(180円)と加茂川(180円)を注文する。
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甘く炊いたたにしを揚げてある。しっかりとした歯ごたえが酒を進めますなあ。
あと、加茂川というのは、簡単に言うとちゃわんむしの串だ。
玉子と出汁で固めたものを揚げてある。美味い。

・・・普段飲まないハイボールを頼んじゃったよ。
ハイボールというのはウィスキーのソーダ割りのことなんだけど、この店のウィスキーはトリスだった。
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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:わか林
場所:池田市石橋2-12-10
電話:072-761-3043
営業:18:00~23:00 水休
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by nonbe-cclass | 2008-03-26 23:18 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(4)  

十三の居酒屋「竹美屋」

最後の「銀河」よりも十三を選んでしまったC級呑兵衛。
仕事帰りの一杯と思うかもしれないけど、
実は大阪駅で「なは・あかつき」を見送るまでに、既に1軒目で呑んできてるから。

だからゆっくり呑み直すわけでもなく、でも、時間的にこのまま帰るには惜しい気が何だかして、ライトな呑みができる十三に降り立ったわけ。
いつものように、とりあえず「しょうべん横丁」を一通り歩いてみて、さっと入れそうな店を探す。

今回は、緑の暖簾が清清しい「竹美屋」に入ってみる。

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カウンター席でよかったんだけど、既にいた客がうまいこと飛び飛びで座っていた。
「テーブルでも良かったらどうぞ」と案内してもらったので、テーブル席に一人腰をかけた。

安くて豊富なメニューが魅力なんだけど、

おっ!今日のおすすめに、生サバの造り(700円)あるじゃん~これこれ、これちょーだい。
サバは生で食べるには鮮度が命だから、定番メニューとしてはあまり見かけない。
こうして食べられる機会がある時は、いつも頼んでる。
口に入れた時の、脂がのったねっとりとした味わいが美味。

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菜の花の辛し和え(380円)あたりをいただきますかな。
ここのところ、野菜料理にハマってるからね。

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ニョホホ・・・おー、鼻にツーンと来る辛し、キクね~
あー、でも瑞々しいし、口の中が爽やかで心地よろしいな。

焼き物に、万願寺ししとう(380円)を注文。
ししとうをC級呑兵衛が頼んだからその会話が始まったのか、カウンター席の常連客らしき数名が、店員と笑いながら話が盛り上がり始めた。

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「万願寺ししとう食べて、えらい目にあったわ。ええ加減にしーや。お詫びに焼酎一杯くれる?」

普通のししとうと同様に、万願寺ししとうにも当たり外れがあるのか・・・
唐辛子の中では最大級でピーマンのように肉厚なんだけど、甘味があるのが特徴なんだよね。今まで辛いのには当たったことがないぞ・・・
一つがかなり大きいから、当たると確かにきつそうだけど。

きたきた、万願寺ししとう。
中ジョッキ横に置いてその大きさ分かるかな。

早速、一つ口に入れてみる。
あれ?・・・ちょっと辛くないか、これ・・・あたた。
激辛までは行かないんだけど・・・いたた・・・あー・・・えーまじで?

「わー」

辛い表情を他の人に見られないように、壁に向かってこらえる。
Mr.Boo(マイケル・ホイ)みたくなってるわ。

罰ゲームに来たわけじゃないから、また美味いもん食べに「竹美屋」にくるぞ!
サバ美味かったし、興味そそるの色々あったんだよね。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:竹美屋
場所:大阪市淀川区十三本町1-4-19
電話:06-6305-8351
営業:16:00~24:00(日祝15:00~24:00)

by nonbe-cclass | 2008-03-15 23:57 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback(1) | Comments(0)  

福島の焼鳥「野乃鳥 錦亭」

ま~面白いことになるわね、それにしても。

九絵家九絵家仕事の後に、会議に出席したメンバーは「九絵家」で食事となった。
九絵料理ももちろん十二分に堪能できるんだけど、美味い日本酒が楽しめるところが嬉しい。

今回は、青森桃川酒造の「桃川」純米酒。
米のやわらかいふくよかな香りが美味い。

美味いんだけど、がぶがぶ呑むもんじゃないから。
いやいや、その特大猪口は持ってこなくていいから。
・・・そんなこんなでそこそこ酒が入った状態で、店を出ることになった。

店を出た後、三々五々分かれたものの、C級呑兵衛はイニシャルT氏、イニシャルN氏、イニシャルS氏と共に福島にでることになった。
イニシャルN氏の希望もあって、焼鳥屋を探す。

野乃鳥 錦亭野乃鳥 錦亭池田に本店がある野乃鳥シリーズ、「野乃鳥 錦亭」だ。
ガラス引き戸だから、外からでも店内の様子がよく分かるんだけど、いつも結構一杯なんだよね。
入口すぐのテーブル席が空いててラッキー・・・ラッキーなはずだった。

のっけからねぎどっか~ん(680円)はインパクトあるなあ。
いやね、地鶏のタタキなのよ。ただ、これポン酢だけじゃなくて味噌ダレもかかって、その上にわっさーとねぎが盛られて出てくるんだよね~

野乃鳥 錦亭野乃鳥 錦亭播州百日地鶏ねぎま(1串280円)に、中津江村よしい君の椎茸(480円)など、唸る一串が随所にちりばめられている。椎茸うめ~

C級呑兵衛は店内側を背にして、イニシャルT氏と向かい合わせに座っていた。
4人とも酒がそれなりに入っているから、眠いわ、仕事の話をしても言い合いになるわで、楽しい酒だったかどうかと言われると、決してそうでもなかったとは思う。イニシャルS氏なんかイニシャルN氏に声荒げて喧嘩ごしでしゃべっているもの。

イニシャルT氏はそんなやりとりを横目に眠気と戦っていた。
店入ってすぐくらいの時に、「戸にもたれないで下さいね。引き戸だから外れて危ないですので。」
と店員から忠告されていたにも関わらず、事件は起こった。

突然、イニシャルT氏がC級呑兵衛の前から姿を消した。
座っていた椅子のバランスを崩したのだ。

体が椅子から離れたイニシャルT氏は、そのまま後ろの入口引き戸に体当たりし、そのまま引き戸と共に外へ放り出された
幸い、引き戸はバランスを保ちながらゆっくりと地面に倒れそうになったので、近くにいた店員が素早く支えて惨事には至らなかった。

一方のイニシャルT氏は、おむすびのようにころがり、道端でぴたっと止まった。

「?」

道端でぴたっと止まり暫く身動きがなかったから、自分でも何が起こったのか一瞬分からなかったんだろうね。
結構賑やかだった店内が静寂に包まれ、彼一点に注目したであろう、その空気がC級呑兵衛の背中にビシビシと伝わってきた。

振り返る勇気はなかったね。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:野乃鳥 錦亭
場所:大阪市福島区福島5-9-15 正和ビル104
電話:06-6453-0637
営業:17:00~24:00

by nonbe-cclass | 2008-03-11 23:52 | 食べ歩き(焼鳥) | Trackback(1) | Comments(0)  

福島の焼鳥「のん吉」

金曜日だから、突発的に店見つかるかなあ・・・
仕事の後、イニシャルS氏、そして、東京から来ているイニシャルN氏と共にあてなく、福島まで出てきてしまった。

「やっぱりなあ。」幾つかの店を外から覗くんだけど、さすがに一杯ですわ。
それでも、何とか入れたのが「のん吉」だ。

のん吉のん吉地鶏ささみのたたき(580円)に始まって、串を順番に注文・・・
あー、最初一度に頼んじゃうと、テーブルに置ききれないことに・・・えーい、器over器で対応じゃい。
「え?その器の下の串は何でしたっけ?」みたいなことにはなるんだけど。

もも(150円)、せせり(130円)にひざなん骨(150円)。

のん吉のん吉つくね(130円)にわさび焼(160円)、と。
柚子胡椒やわさびがのった串は、やっぱり美味しいなあ~

鶏串をある程度食べたところで、口直しに野菜も食べようと思い、銀杏(80円)あたりを頼んでみる。
銀杏は串かつの時にも必ず注文するアイテムなんだけど、このわずかな苦味と噛むほどに栗のような甘みがでてくるのがいいんだよね。
塩つけて一粒ずつ口に入れていく。

のん吉銀杏もよかったんだけど、この店、野菜がいいですな。大きい。
しいたけ(120円)も肉厚のがボコボコと串に刺さってでてくるし、
たまねぎ(冒頭写真:100円)ときたら、ぶつ切りみたいなんだもの。

おかげで、大きな飴玉レロレロするみたいな状態になったぞ。
野菜串に焼酎、これもまたええ感じ。

のん吉■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:炭火焼とり居酒屋 のん吉
場所:大阪市福島区福島5-12-11 サンフラットⅡ 1F
電話:06-6455-7752

by nonbe-cclass | 2008-03-07 23:51 | 食べ歩き(焼鳥) | Trackback | Comments(0)  

福島の焼鳥「はれるや」

イニシャルS氏と呑んで帰ることになったんだけど、今からいける店あるかなあ・・・閉まってるか、殆どラストオーダーじゃないかなあ。

「とりあえず、福島向かうか。」
その移動の間、慌てて色々と調べていたら、とりあえず1時くらいまでやっている焼鳥屋を見つけたので、タクシーを聖天通の交差点で降りた。

「およ、お洒落な構えの焼鳥屋ですな。」
店の名前は「はれるや」

はれるやはれるやまずはお造りから。やはり、ズリ造り(480円)ですな。
白いプレートに扇形に並べられて出てきた。
おっ、結構歯ごたえがいいね。噛めば甘味が出てくるし。

メニューのところどころに書いてあるプレノアール
フランスを原産とする黒鶏なんだよね・・・というよりも、フランス3大地鶏の一つで、最高品質なもの。

はれるやはれるや正に黒い鶏なんだけど、名古屋コーチンの3倍くらいある大きな鶏だそうな。

ももみ黒七味焼き(プレノアール)は230円にせせり(120円)。
柔らかい肉質にジュワッと肉汁が広がる感じ。地鶏っていうと、どちらかというと肉質がしっかりしていて噛み締めるイメージが強いんだけど、これは違うなあ。

はれるやはれるやムネ肉ゆず胡椒焼(プレノアール:冒頭写真 230円)。
西天満「鳥小屋」の上焼きに同じく、半生状態のムネ肉をゆず胡椒でいただく。
あ~やっぱり美味い。

皮にささみ本わさび焼き(180円)。どれも肉の味がしっかりと味わえる。

はれるやはれるや手羽先(200円)にきも造り(480円)。
きも造りのねっとりあっさり感がいい箸休めになる。

いつの間にやら、酒もビールから焼酎に切り替わっているが、色々いい焼酎を置いてるよなあ。
とりあえず、あまり置いてない「なかむら」があったので、まずはそこから始めた。
「佐藤」も黒・白ともにあったけど、焼酎は全体的に600円前後と良心的な料金だ。

はれるやはれるや鴨ねぎ(バルバリー産:200円)も美味かった。噛んだ瞬間のあふれ出る肉汁。
旨みたっぷりの絶品だ。

蓮根を頼んだんだけど、このざっくりと切られた厚さとシャキシャキ感、凄いなあ。
素直に「野菜が美味い」と思うもんね。

店の人もとても気さくで、カウンターに来る人来る人、和やかな雰囲気に包まれていた。

はれるや■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:炭火焼鳥 はれるや
場所:大阪市福島区福島8-18-4
電話:06-6344-6820
営業:17:30~25:00(L.O.24:30) 木休

by nonbe-cclass | 2008-03-05 23:39 | 食べ歩き(焼鳥) | Trackback | Comments(0)  

石橋の焼鳥「とり一」

焼鳥激戦区の池田市、まだまだ店が増えますなあ~
石橋商店街にも、手羽先からあげの「北新地 鳥屋」に続いて、また新しくオープンしている。

「炭火焼 とり一」だ。
「北新地 鳥屋」は立ち呑みと店頭販売だけなんだけど、「とり一」は炭火焼の店だ。

とり一とり一焼鳥という表現でなく炭火焼としているのは、串ではなく焼肉と同じ、テーブルの炭火で焼くスタイルだからなんだよね。

まずは造り盛り(550円)にするか。これは、もも・むね・きもの3種盛りだ。まったくクセもないし、あっさりといただける。ん~美味。

串は3種類しかなく、内2つを頼んでみる。つくね串(200円)とミニトマト串(200円)だ。因みにあと一つはナンコツね。
で、これも焼いて出てくるんじゃなくて、テーブル席で自分で焼くのね。
いい感じで焦げ目が出来てくると、肉汁がプチプチと出てきて、炭に落ちる。見てるだけで涎がでてくる。

とり一この店で出される鶏は、大山地鶏と但馬のひな鳥で、メニューによって使い分けられてるぞ。
焼き物は・・・まずは、はかまみ(350円)に皮(200円)、三角(300円)といこう。はかまみは横隔膜あたり。

とにかく新鮮だから、いずれも生で食べることが出来るところが凄い。

まあ、皮は炙らないと生のままでは噛み切れないけどね。
三角はいい感じで脂がジュ-ジュー、柔らかいですなあ。
あと、オススメははかまみ。この歯ごたえ、「肉食ってる」って感じで噛締めると旨み十分。

地鶏もも(400円)も手羽先(250円)も生でいけるそうな。
地鶏ももは、先に皮部分を炙り、その後、身の部分を少し炙る程度がいいそうだ。
食べ方は自由だけど、素材の味を楽しむなら塩がオススメだ。

外からは分かりにくいけど、1Fはカウンターだけなんだけど、2Fにテーブル席があるぞ。

とり一■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:炭火焼 とり一
場所:池田市石橋1-3-1
電話:072-760-3833
営業:17:00~23:00 不定休

by nonbe-cclass | 2008-02-23 23:49 | 阪急石橋 焼鳥 | Trackback | Comments(2)  

石橋の居酒屋「ポポノタン」

石橋商店街を歩く人にとっては、「おー、あの店かあ」と思うかもね。
ネット初登場かしら。

「ポポノタン」だ。

石橋商店街は赤い橋通り、ファミーユ1F。
今は池田に店舗を移したが、魚貝を扱う「紀州屋」の後に入った。

通りに目立つように立てかけられた看板には、手書きのうさぎイラストに「手作りカレーパン」
しかし、一方、店に目を向けると、赤提灯に「焼肉」、
さらに、暖簾には「和牛串焼」
しかーし、店内は立ち呑み屋だ

毎日のように前を通り過ぎるが、まあ、なかなかの人気ぶりのようですな。
先ほど、「手書きのうさぎイラスト」と書いたが、他に提灯や店内にもかわいいイラストが描かれている。
その世界で、おっさん連中が立ち呑みで盛り上がっているから、これはC級呑兵衛としても避けては通れない。
生ビール(290円)がサントリープレミアムモルツであるところも魅力。

さて、立ち呑みといっても、店内は明るい。
ほー、ホルモン串がメインですな。
自信ありげな串・・・がちんこハラミ(300円)を一つ。
串単価としてはいい値段だが、かなり柔らかくてジューシー。
立ち呑みにはもったいないメニューですなあ。
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ねぎ串焼(100円)に貝柱塩焼き(250円)。
貝柱エキスがじわーっと出てきて・・・こりゃビールじゃなくて、焼酎の方がいいなあ。
「お、不二才あるじゃん」
グラス片手に、貝柱をちまちま味わいながら幸せな時間を感じる。
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それにしても、気になる・・・
タン刺し(780円)だ。
立ち呑みメニューにしては決して安くないが、最後に食べておこう。
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これが正解だった。
やっぱり、実際に店に入って、メニューを確認して食べるのが一番ですな。
わさび醤油でいただくタンは、程よい食感にほのかな甘味。
これは価値あるべ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ポポノタン
場所:池田市石橋1-4-8 ファミーユ石橋1F
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by nonbe-cclass | 2008-02-21 23:32 |  L 阪急石橋 立ち飲み | Trackback | Comments(4)