C級呑兵衛の絶好調な千鳥足

cnonbe.exblog.jp
ブログトップ

タグ:うどん ( 51 ) タグの人気記事


2019年 01月 09日

丸太町のうどん「やっこ」

年末に、
「来年は猪年かぁ。いのししいのしし・・・護王神社が猪に縁があるのか。そうだ、京都に行こう。」・・・色んなところに使えるかしらと、猪にまつわる写真を撮りにだけ京都にやってきた。

京都は丸太町。
地下鉄丸太町駅は、御所のある京都御苑の南西に位置し、護王神社へは駅から北へ歩けば御所の向かいにあったりする。

・・・が、その前に、腹が・・・減った・・・。
駅の南側へ少し歩いてやって来たのが、お蕎麦屋さんの「やっこ」
いやぁ、雰囲気ありますなぁ~
e0173645_07373333.jpg
老舗の風格の中に、昭和な看板。
これ、中になんか仕掛けあるのかな・・・
e0173645_07373958.jpg
間口は小さいが、中に入ると結構広いんだね~
カウンター席が6つに、2人掛けテーブルが1つに4人掛けテーブルがいくつか。
腰をかける椅子の部分が、畳敷きになっているのがいい感じ。
e0173645_07374908.jpg
さて、こういう感じのお店なので、おうどん、おそば、丼物にカレーライスなど、定食屋として利用できるメニューが揃っている。

「ん?」

こんなに老舗のザ・お蕎麦屋さんという感じなのに、なんか違和感のあるワードが目に入る。

キーシマ
店先の定食紹介にはキーシマの文字があったんだけど、店内の定番メニューの中にはないな・・・
キーとは中華麺、シマは蕎麦を指す隠語らしいので、キーシマとは黄そば(おだしは和風で麺は中華麺)のことか。お店の人同士が使う隠語が入ったメニューって、まかないとかそういうものかもしれないね。
ま、キーシマでもいいんだけど、なんかもう一つアクセントがほしいな。

あ、キーカレー(カレーキーシマ630円)にしてみようかな。
しばらくすると・・・きたきた。
e0173645_07374274.jpg
麺がみえないシンプルなビジュアル。
おダシそのものは粘度が少しあるものの、カレーそのものはダシがよくきいていることもあり、案外とあっさりとしている。ただ、スパイシーなひりりが余韻に残るぞ。

極細なのに、非常に麺がもちもちしている。伸びと弾力もしっかりしているなぁ。
お揚げさんは、少々甘めに炊いてある。
e0173645_07374554.jpg
あ~温まった。
名前だけみると何か分からなかったけど、食べてみるとこんなに美味しかったのね~
気になる人はぜひ~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:やっこ
場所:京都市中京区夷川通室町東入ル冷泉町76
時間:11:30~20:00(土は~15:00)日祝休
電話:075-231-1522

【C級呑兵衛からのお知らせ】
C級呑兵衛facebook
C級呑兵衛facebookでは、飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています! facebookされている方はC級呑兵衛facebookに来ていただき、タイトル部分にあるぜひ「いいね!」ボタンをポチッとお願いします~!
にほんブログ村 グルメブログ
にほんブログ村 関西食べ歩き

by nonbe-cclass | 2019-01-09 07:13 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)
2019年 01月 05日

梅田のうどん「きしめん あまの」 oishii

冬に入ると牡蠣のシーズンになってくるんだけど、ここ最近はまだがっつりとはいただいてないんだよなぁ。また、瀬戸内に食べに行かなあかんわ・・・
牡蠣の食べ方も色々あるけど、寒い時期に入ると、やっぱりここに来ちゃうな。
ホワイティうめだにある「きしめん あまの」
ホワイティうめだの中にあるけど、創業60年近い老舗だ。
e0173645_07330172.jpg
きしめんのお店なんだけど、
「本日 牡蠣入荷致しました。」の札が出れば、「あ~、この季節がやってきたかぁ」となる。
e0173645_07330789.jpg
カウンターとテーブル席があり、カウンター席に案内されると手際よくうどんが作られるのがよく見えるぞ。
ここでの発注は、やはり、かき入り味噌煮込うどん(1480円)。
紙エプロンが出てきてしばし・・・お、きたきた。
ぐっつぐつの鍋だからやけどしないようにー
e0173645_07331186.jpg
前にも書いたけど、きしめんといえば愛知。ここの味噌煮込うどんは、愛知の八丁味噌で平打の太いうどんを煮込んでいる。イメージすっごいこってりした感じを想像するかもしれないけど、味噌は比較的あっさりめ。香ばしい味噌の香りはもちろんなんだけど、塩味や酸味がきいてるから飽きが来ないんだよね。よりコクが欲しいなら生卵をくずすといいよん。
麺は、これだけ煮込んでてもくずれないしっかり弾力で、少し固めな感じで仕上げている。このもちもちもぐもぐな麺が味噌に合うわー

もちろん、牡蠣もたっぷり入っている。写真は、目に付いた牡蠣をさっと表面に出しただけで、まだ中にごろごろしてるよん。牡蠣と味噌はもちろん合うんだけど、しっかり味噌の中でも、牡蠣の旨みが存分に楽しめる。ウメー
e0173645_07331592.jpg
さむーい日に煮込みうどん、いいですなぁ。
気になる人はぜひ~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:きしめん あまの
場所:大阪市北区角田町2-5 ホワイティうめだノースモール1
時間:11:00~22:30(L.O.22:00)
   日祝は9:00~22:00(L.O.21:30)不定休
電話:06-6312-3470

【C級呑兵衛からのお知らせ】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

C級呑兵衛facebook
C級呑兵衛facebookでは、飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています!
facebookされている方はC級呑兵衛facebookに来ていただき、タイトル部分にあるぜひ「いいね!」ボタンをポチッとお願いします~!
実は最近、ブログ・twitterとは別の小ネタをちょくちょく出しています笑

「まちの宣伝部長ぶらりきまま旅」
「まちの宣伝部長」役で出演中!全国各地のグルメやおすすめスポットを紹介!

にほんブログ村 グルメブログ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


by nonbe-cclass | 2019-01-05 08:36 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)
2018年 12月 10日

心斎橋のうどん「芦池更科」

心斎橋は南船場。
商店街から西へ入ると、飲食店がポツポツあるものの、どちらかというと色んな会社がひしめき合う雑居ビルが林立するエリア。
そんな中に、そこだけ時間が止まっているんではなかろうか・・・と、思わせるお店がある。

「芦池更科」だ。
なんか、構えが池波正太郎的な。1950(昭和25)年創業の老舗だ。
e0173645_10081988.jpg
e0173645_10074937.jpg
中に入ったら、これまた渋い。
年季入りまくりの店内、入ってすぐと、奥の壁に沿ってカウンターがあり各3席ずつ。店の中央には、1テーブル4人座れる長机を縦に連結し、それが2列ある構成。
3重連のSL写真もすげー

壁にかかる短冊メニューの感じがなんとも泣けるが、奥に鎮座するレジスタがもーなんとも博物館級。
それにしても、更科なのでそばメインかと思えば、うどんの方が前に出ている気がするな。うどんやそば以外には、丼ものもあるぞ。
e0173645_10075472.jpg
e0173645_19362231.jpg
何にしようかなぁ・・・悩むだけ悩んで、天婦羅うどん(780円)を発注。
しばらくすると、お待たせしました、と、器がコトッと置かれる。
ほかのうどん店より一回り小ぶりで底が深いうどん鉢、この手にとったホールド感が、どうにも、あの時代劇で出てくる屋台で食べたいサイズ感なんだよね。
ここに、なみなみダシが入っている。
e0173645_10081610.jpg
天ぷらは海老と海苔。
おうどんはゆで麺なので柔らかいんだけど、ダシが濃い目で落ち着く~、ウメー
e0173645_10082171.jpg
オフィス街だから、老若男女問わず、仕事の合間に日常的な感じで次から次へとやってくる。会社の近くに、こんな渋い店があったら通うよなぁ。
気になる人は是非~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:芦池更科
場所:大阪市中央区南船場3-3-22
時間:8:00~20:00 日月休
電話:06-6251-1763

【C級呑兵衛からのお知らせ】
C級呑兵衛facebook
C級呑兵衛facebookでは、飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています! facebookされている方はC級呑兵衛facebookに来ていただき、タイトル部分にあるぜひ「いいね!」ボタンをポチッとお願いします~!
にほんブログ村 グルメブログ
にほんブログ村 関西食べ歩き

by nonbe-cclass | 2018-12-10 07:44 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)
2018年 11月 28日

天神橋筋六丁目のうどん「天六うどん」

おー、まじかー!
身体が冷えているのと肩のコリがひどくて、「なにわの湯」でも行ってゆっくり浸かろうかと思い、天神橋筋六丁目まで来たというのに、まさかのリニューアルに伴い休業かよ。

バキバキに心が折れて、しょんぼり駅に戻っていく途中、オラオラ看板が目に飛び込んできた。
「下品なくらいにダシが濃い!ダシで勝負!」
e0173645_07332768.jpg

立ち食いのうどん・そばのお店「天六うどん」だ。
ビジュアル的に警戒色な看板に、なかなか飲食で使わないワードを放り込んでるなぁ。「下品なくらい」もそうだけど、反対の面には「飽きがくるほど」だって。

ま、それよりもなによりも「きつね」のことを「けつね」といい、それをこれだけ前に出しているお店って、なかなか見ないよね。
e0173645_07332252.jpg
メニューは、かけうどん・そば(220円)から始まり、麺類や丼物の単品のほか、定食やセットも色々揃っている。注文はキャッシュオンスタイルで、商品が出てきた時点で支払いを済ませる。

けつね定食(460円)にしよー
e0173645_07333111.jpg
なるほど、確かにダシ濃いわ。
濃いというのは、おダシがしっかりしているという意味で、関東のダシのようにしょっぱい、塩味が強いということじゃあない。もちろん昆布もきいて、鰹の風味がぐっと主張してくる。
麺は、おなじみ茹で麺で柔らかいやつね。

おいおい、あげがごついな。
表面の半分を覆う大きさももちろんあるんだけど、厚さも他の店の倍はある。箸で持ち上げると、炊き込んだ甘い出汁がしっかり染み込んで、ずっしり重い・・・
かぶりつくと、しっかり甘めな味付けですな。確かにこれだけ大きいと、飽きが来るかも知れない(笑)

五目とり飯は、茶碗に盛り盛りっと。
鶏、ごぼう、人参・・・五目かどうか分からないけど、この炊き込みご飯も味付けがしっかりしていて美味しいな。
このセットで460円とはかなりお得感があるな。
e0173645_07333592.jpg

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:天六うどん
場所:大阪市北区天神橋7-2-13
時間:5:30~24:00 (祝は~23:00)
電話:06-6353-3686

【C級呑兵衛からのお知らせ】
C級呑兵衛facebook
C級呑兵衛facebookでは、飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています! facebookされている方はC級呑兵衛facebookに来ていただき、タイトル部分にあるぜひ「いいね!」ボタンをポチッとお願いします~!
にほんブログ村 グルメブログ
にほんブログ村 関西食べ歩き

by nonbe-cclass | 2018-11-28 07:51 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)
2018年 09月 19日

蛍池のうどん「マルヨシ製麺所」

阪急蛍池駅東側、関西国際空港行きリムジンバスの乗り場前。
もともと、「阪急そば」があったところなんだけど、少し前に新しくうどんのお店がオープンしている。
白い軒先テントには「自家製うどんと米油の天ぷらのお店」と書かれている、
「マルヨシ製麺所」だ。
e0173645_07273914.jpg
「阪急そば」の後に、またうどん店が出来たからって、同じように駅そばみたいな感覚でいくと、そりゃ違うぞ。なんたって、入口には製麺室もあるんだから。
e0173645_07275238.jpg
入ってすぐ、カウンター席が6席かしら・・・奥へと続き、調理場を囲むように右手に折れると、4人掛けが2つのテーブル席がある。
おいしょ、とカウンター席に腰をかけて。

おだし系、ぶっかけ系のおうどんがいくつかに、すでにSNSでもお馴染み、映え系メニューがある。たっぷりわかめうどん(600円)~肉釜玉うどん(1280円)の価格帯で10種類強。これから先、増える感じもあるね。

「打ちたて 切りたて 出来立て」を提供するために、温かいうどん約10分、冷たいうどん約15分の時間がかかるという前置き。もう、なんかすでに美味しそうな感じがするんだけど、C級呑兵衛の場合、その続きも見逃さなかった。

「待っている間にオススメの日本酒もあります。」

蕎麦が出てくるまで、酒とちょっとした肴で待つことはあるけれど、
うどんでもそれいきますか。
「荒政」「七本槍」「白滝」などメニューに書かれているもの以外にも、地酒があるようだ。
日本酒は、グラスALL500円。

じゃあ、うどんが来るまでの間、「楯野川」純米大吟醸をもらおうかな。
肴は、天ぷら単品がいくつかあるので、その中から鯛ちくわ天(150円)を。
酒は、クリアで爽やかな甘みと香りが鼻を抜ける。
ここに、軽快でサクフワの衣で揚がった鯛ちくわが美味い。
e0173645_07280202.jpg
日本酒をある程度飲み進めたところで、きたきた。
肉釜玉うどん(1280円)。
e0173645_07281419.jpg
器のふちの部分にローストビーフを敷き詰めて、中央に卵を落とした釜玉うどんがどーん。
e0173645_07281976.jpg
見た目のインパクトは、写真映えを気にする人にお任せするとして、
ローストビーフとうどんて合わせる必要ある~?合うの~?と、最初は思ったんだけど、釜玉の卵とだし醤油というのが、ローストビーフの食べ方にも相性がいいわけ。

ま、とりあえず慌てず卵も割らず、まずは麺をそのままいっときたいよね。
小麦の香りや粉感を感じながら、ほどよい弾力とコシがウメー
あとは、卵を割ってだし醤油と絡める。まろやかな舌触りに、ダシの旨みがええ感じ。
お店には「肉を麺に巻いて食べるべし」とあるけど、ま、食べ方はそれぞれに楽しんで。

麺を食べ終えた後、器の底に残った卵をどうするか・・・ひと口追い飯が、実は無料なんだよね。これはまぐろ節じゃろか・・・が、ふりかかった白米を投入して卵かけご飯に。く~、ウメー
e0173645_07283166.jpg
e0173645_07283413.jpg
日本酒も飲めるおうどんのお店か・・・こりゃかなわんな(笑)
気になる人は是非~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:マルヨシ製麺所
場所:豊中市蛍池東町1-5-12
時間:11:00~15:00、17:00~22:00 火休
電話:06-7509-6819

【C級呑兵衛からのお知らせ】
C級呑兵衛facebook
C級呑兵衛facebookでは、飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています! facebookされている方はC級呑兵衛facebookに来ていただき、タイトル部分にあるぜひ「いいね!」ボタンをポチッとお願いします~!
にほんブログ村 居酒屋料理(グルメ)
にほんブログ村 関西食べ歩き

by nonbe-cclass | 2018-09-19 00:17 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)
2018年 08月 15日

京都のうどん「殿田」

モーレツに腹がへった・・・
仕事で移動中に京都に出た時のお話。

JR京都駅を少し南に下ったところに、うどんの暖簾がかかる食堂「殿田」がある。
まちの中にすっかり溶け込んだ老舗だ。
e0173645_07320971.jpg
中に入ると、昭和の懐かしい雰囲気をそのままに・・・
まるで、ドラマのセットのようですな。入口に対して、店内は結構広いんだなぁ。
e0173645_07322908.jpg
うどん・そばと、丼ものというシンプルなメニューラインナップ。
京都駅に近いということもあるのかな、地元感満載な店構えでも、海外観光客への対応は迫られているようだ。メニューには英語表記が・・・実際に店内には、海外からのお客さんもうどんをすすっていたよん。
e0173645_07325187.jpg
お茶を出してくれたお父さん、穏やかで人懐っこい感じで、いい人柄が全力で出ている。お腹が空いているから麺だけじゃ足りないかなと思い、麺と丼を両方頼んだら量多いかなぁと聞くと、「ちょっと量少なめにしとこか」。

さて、注文したのはたぬきうどん(600円)。
e0173645_07351049.jpg
なぜ、たぬきうどんを頼んだか。
そもそも、大阪の人間やさかい、「たぬき」に対して「うどん」という概念がないわけ。「たぬき」=「そば」だからだ。たぬきうどんというメニューが目に飛び込んできた瞬間、「いやいや、こちらから飛び込ませていただきますよ」的な。

関東などでは「たぬき」というと揚げ玉が入ったものを言うそうで、うどんもそばもあるんだけど、大阪で揚げ玉が入っているのは、天かすうどん・そばって言うよね。ま、天かすは店によっては無料アイテムで、かけうどんに入れ放題だったりするけど。

これだけでもややこしいのに、更に京都の「たぬきうどん」はまた違う。
京都のたぬきうどんは、あんかけだ。そして、揚げは刻みなんだけど、きつねのように甘く炊き込んでいない。あとは九条ねぎをちらすところが特徴だ。
もーあんかけがなみなみですよ~
e0173645_07353627.jpg
麺は細うどんになっていて、これがよくあんかけに絡むわ。
揚げが甘くない一方で、優しい味わいのだしがきいたあんかけが全体をよくまとめている。
たっぷりの生姜もいいアクセントになっていて、うまいなー
量少なめにします的なことを言ってたけど、これは結構いいボリューム感のままできてる感じだな。

そして、天玉とじ丼(700円)。
海老天を中央に鎮座させた丼、あ、こちらの方をご飯少なめに・・・有難うございます。ザ・食堂の丼という感じがたまらんわね、玉子とじの半熟感がたまりませんなぁ。玉ねぎの甘みとシャキっと食感を堪能しつつ、ええ塩梅のつゆだく感がグー
e0173645_07354908.jpg
全部ぺろっと食べちゃったんだけど、お父さんはそれを見て、「お!元気な証拠や!元気元気!」
結構その言葉が嬉しくて、その後、めちゃ元気をキープ!

来て良かったと思えるお店だったな。
機会があれば、また顔出そ~
気になる人はぜひ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:殿田
場所:京都市南区東九条上殿田町15
時間:11:30頃~18:00頃
電話:075-681-1032

【C級呑兵衛からのお知らせ】
C級呑兵衛facebook
C級呑兵衛facebookでは、飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています! facebookされている方はC級呑兵衛facebookに来ていただき、タイトル部分にあるぜひ「いいね!」ボタンをポチッとお願いします~!
にほんブログ村 グルメブログ
にほんブログ村 関西食べ歩き

by nonbe-cclass | 2018-08-15 23:44 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 25日

三国のうどん「三国そば」

阪急三国駅前、駅の東側に出てあたりを見回すと・・・赤いテントに手書き感満載な「立喰 そばうどん」の文字。駅前や商店街などでよく見かける立ち食いスタイルのお店ですな。

その名もシンプルに、「三国そば」。
店の前を通りかかったんだけど、ええおダシの香りが漂ってきますんやわー
全然、予定外だったんだけど、ダシの香りに誘われて、ついつい暖簾くぐっちゃったよ。

e0173645_11371071.jpg

えーっと・・・何にしようかなぁ~
天ぷらうどん(380円)にするか。

e0173645_11371359.jpg
表面を覆い尽くす勢いの丸い天ぷら。
天ぷらそのものは、業務用天ぷらだと思うんだけど・・・尻尾分かるかな、これ3cmくらいの海老が結構散りばめられた天ぷらで、海老の香ばしいところが楽しめる。

うどんは、もちろん茹での柔らかい麺だ。

あ、やっぱりダシ美味しいわ。
かつお節と昆布がよーきいてるわー
かつお節の塩味と香ばしさがあるから、塩分控えめと書いてあるんだけど、物足りなさをまったく感じない。

あと、おにぎり(1個100円)も一緒に。
ぱらぱらっとふりかけがかかったおにぎり、こしひかりだよん。
そして、おにぎりに添えてある佃煮がこれまたグー。自家製だそうで、椎茸と根昆布が優しい味わいで飽きが来ない。いいお供になってるなぁ。

e0173645_11371649.jpg
あー美味しかった。
気になる人は是非~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:三国そば
場所:大阪市淀川区西三国4丁目8-19-112
時間:6:00~23:00(日祝は~22:00)不定休
電話:06-6391-3412

【C級呑兵衛からのお知らせ】
C級呑兵衛facebook
C級呑兵衛facebookでは、飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています! facebookされている方はC級呑兵衛facebookに来ていただき、タイトル部分にあるぜひ「いいね!」ボタンをポチッとお願いします~!
にほんブログ村 グルメブログ
にほんブログ村 関西食べ歩き

by nonbe-cclass | 2018-06-25 23:21 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)
2018年 06月 13日

池田のうどん「吾妻」

桜田門外の変があんなにあっさり扱われるのか・・・てきとーに大河ドラマを見ててぼんやり思ったんだけど、そんな時代のお話。
あったんだよね、その頃に池田にうどん屋が。阪急池田駅から国道176号線を北上し、西本町交差点。
元治元年(1864)創業、麺処「吾妻」だ。
大阪で最も古いうどん店として有名だよね。うどんや蕎麦そのものは、もっと昔からあったけど、こうして店舗として営業を続けていることはとっても貴重なことなんだねー
国道の拡張整備やマンションやら、店舗を取り囲む状況は変化するけど、外観も内容もできるだけ昔のままに・・・いやー、渋い構えですな。

e0173645_07401732.jpg

うどんが有名ではあるんだけど、麺処なので、もちろんお蕎麦もあるぞ。奇抜なメニューがあるわけではなく、オーソドックスなきつね・たぬき(600円)をはじめ、肉うどん・そば(750円)や鴨なんばうどん・そば(900円)等等。

有名というのが、いわゆる「ささめうどん」と呼ばれるもの。

実は「ささめうどん」そのものは歴史は浅く、それこそC級呑兵衛が生まれて以降に出来たものなんだよね(え?何歳か知らん?)。それがなぜ有名かというと、谷崎潤一郎夫人(谷崎松子)が、これを食べて(当時「吾妻うどん」)、そう名づけてはどうかと言ったとか。
『細雪』は昭和18年の作品で、実は夫人もこの作品のモデルの一人なんだよね。そのあたりから「ささめうどん」なんだろうけど・・・なんで、うどん食べてそんな話になったのかは、よく分かんないけど(笑)

それは、そういう話があったということにとどめておいて、肝心のおうどんを。
「ささめうどん」(700円)単品だけど・・・大盛り(100円)にしたろ。
しばらくすると、堀の深いどっしりとした鉢がやってきた。

e0173645_07402192.jpg
ささめうどん(細麺)のあんかけうどん。
おうどんにしてトッピングが充実だ。あんかけ必須アイテムのおろし生姜をはじめ、きざみあげ、かまぼこ、三つ葉、すりごまに、塩こんぶがのっている。
e0173645_07402435.jpg
ん~ダシの風味が際立ってますなぁ。
おダシは、真昆布に鰹や鯖など数種類の節で仕上げたもの。これがあんかけになっているもんだから、細麺とメチャ絡み、風味も一層堪能できるというわけ。

細麺は、表面つややかにつるっと喉ごしよろしく、いい弾力とコシがグー。
大阪うどんな感じで、せっかちな関西人に合わせて、茹で時間を短くするために細麺になっているんだね。

e0173645_07402715.jpg

大盛り・・・結構、量あったな(笑)
あ~、お腹いっぱい。
昔ながらの店構えで、うどん・そばをすすりたい人はぜひ~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:吾妻
場所:池田市西本町6-17
時間:10:30~18:00 火休(祝日の場合は翌日)
電話:072-751-3644

【C級呑兵衛からのお知らせ】
C級呑兵衛facebook
C級呑兵衛facebookでは、飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています! facebookされている方はC級呑兵衛facebookに来ていただき、タイトル部分にあるぜひ「いいね!」ボタンをポチッとお願いします~!
にほんブログ村 グルメブログ
にほんブログ村 関西食べ歩き

by nonbe-cclass | 2018-06-13 23:16 | 阪急池田 麺類 | Trackback | Comments(0)
2018年 05月 04日

石橋の居酒屋「ヤタイ」

阪急石橋にあるうどん「やたい」が、今年に入って閉店した。
ラーメン屋台「昇龍」時代に、「将来自分の店持つのが夢や」と語っていた通称おいちゃんの店で、人気があったんだよね(以前に書いた「やたい」のブログはこちら)。

閉店後、次はどうなるのかなぁと思っていたら・・・あれ?面白い看板ができているぞ。新しくお店がオープンするんだぁと思ったと同時に、Yahoo!にしかみえない店名ロゴに、なぜかめはり寿司、そして、何よりも「ヤタイ」という名前・・・

先週あたりから営業開始しているので、早速、行ってみることに。
石橋「ヤタイ」だ。

e0173645_00564238.jpg
e0173645_00565491.jpg

居抜き物件で、店内奥に厨房があり、その前にカウンター席と、あとはテーブル席というのは変わらないんだけど、色合いや調度品も一新されて、明るい雰囲気になっている。カウンター4席に、4人掛けテーブルが2つと3人掛けが1つ。

e0173645_00575080.jpg

カウンター席に腰をかけて、と。
日本酒、焼酎の一升瓶が並んでますなぁ。カウンター上の壁は黒板敷になっていて、いくつかメニューが書かれている。

e0173645_00584388.jpg

さて、以前の「やたい」を知る、また、懐かしむ人は気になるよね。「何か引き継がれているのか」と。「「やたい」のお客さんだった人がお店をやる」という話もあったから余計にね。

で、結論から先に言っちゃうと、何も引き継がれていないまったく新しいお店だ。

確かに、「うどん」も「おでん」もあるんだけど、内容がまったく異なるんだよね。その辺を順番に紹介していこうかな。

とりあえず、焼酎をもらおうかな。
黄金千貫という文字が見えたから、鹿児島は白金酒造から「極芋」(480円)をもらおうかな。白麹・黒麹のブレンドだけでなく、黄金千貫に、鳴門金時で作った原酒もブレンド。おー、やっぱり甘めな感じになるのね。それでいて、後を引かないのがいい感じ。
付きだしには牛すじ煮込み・・・あ、柔らかくてウメー。めかぶと野菜の和え物もいい肴になるわ。

e0173645_00585563.jpg

さて、おでん。
たまたまとはいえ、先日の「割烹cob」から、おでん続きだな(笑)

「ヤタイ」のおでんは、創作スタイル
になっている。
大衆酒場のように、大きなおでん鍋でグツグツやってるやつじゃないから、「やたい」の時のように、サービスで盛り盛り出てくることもないぞ(笑)
何にしようかなぁ・・・定番メニューでは6種(180円~780円)あるんだけど、まずは、唯一シンプルベーシックな大根(180円)をもらおうかな。

e0173645_01022396.jpg

澄んだダシがいいね。
しいたけ、昆布、鰹を使った白だしがベースになっている。あっさりしているけど、風味と旨みがじゅわーと染み入る。

続いて、ヤタイ巾着(280円)。
牛スジにたっぷりのチーズが入っている。食べ進めていくと、ダシが和よりもシチューのような味わいに変化してくる。おいしー

e0173645_01040742.jpg

そういや、表の看板に「炭焼き」というカテゴリもあったな。
話を聞くと、もともと石橋の焼鳥「摩琳館」にいたこともあって、炭焼きはやはり強みのひとつなんだそうな。じゃあ、鶏むね(2本280円)をもらおうかな。
お、しっかり肉質だけどパサパサしすぎず、噛むほどに旨みが出てくるな。食べごたえのある串だわ。

e0173645_01045737.jpg

へ~、久々だな。
加藤嘉八郎酒造「大山」特別純米酒(680円)を。辛口なはずなんだけど、上品な甘みと風味がいい感じ。しっかり落ち着いたお酒だよねー

e0173645_11402660.jpg

表の看板で気になっていた「めはり寿司」・・・メニューを見ると、お持ち帰りで6ヶ入(1000円)しか書かれてないな・・・持ち帰りオンリーなのかしら。文吾寿司もそうだけど、確かに、飲みに行くのに手土産として、寿司を買っていく人が多いんだよな。

え?お店でも食べれる?よかったよかった。
2個で350円。混ぜ込み高菜、鮭、昆布からチョイスできる。じゃあ、混ぜ込み高菜と鮭にしよー
1個二口サイズくらいの目はりを、半分にカットして出してくれる。
特段、和歌山にゆかりがあるからではなく、このあたりで目はり寿司が食べられるところがないから扱っているとのこと。確かに気になったもんなぁ。昼飯じゃないから、酒飲みながらにこのサイズ感が嬉しい。風味のいいだし醤油をつけていただく。ウメー

e0173645_11402931.jpg

あと、食べておいた方がいいものありますか?と訪ねたところ、
カマンベールベーコン包みディアブロ風(780円)はいかがでしょう、と。いっときますか。
ディアブロ風ってのが気になるな・・・激辛とか出てくるのかしら。

「!!」

燃えてるー

e0173645_11403343.jpg

目の前でフランベするのね。
SNSの話をしていたから、インスタ映えなメニューをチョイスしたのね(笑)
でも、これ見た目だけの話じゃなく、カマンベールをがっつり使っているだけでもお値打ちだと思うわー
ベーコンの香ばしさに、味付もしっかりで酒が進むわ。

e0173645_11403695.jpg

シメにうどん。
うどんは、きつねうどん(580円)、とろゆばうどん(780円)、牛ハリハリうどん(980円)の3種に加えて、その時で内容が変わるのかしら、ヤタイうどんというのがある。この日は、冷しゃぶうどんだったかな。

きつねうどんにしようかと思ったところ、
メニューにはないけど、ひやかけは出来ますよ、とのことだったので迷わずお願いする。
ひやかけ(380円)。

e0173645_11404171.jpg
e0173645_11403977.jpg

讃岐うどんの、いりこがきいたダシとはまた違って、おでんと同じ白だしベースの冷やしも美味いな。サービスでお揚げさんをのせてくれたんだけど、きつねの甘ーい味付けのそれとは異なり、揚げのサクッと食感としっとり質感がたまらん。揚げの甘さをダシになじませるのではなく、揚げの味付けとダシが合わさって最終的にいい塩梅になる味付けにしてあるんだね。

「やたい」と「ヤタイ」。
「やたい」のお客さんだった人が、「偶然」そこでお店をやることになったということで、「やたい」のメニューを何か引き継いだわけではないんだけど、1つだけ。
このお店が「やたい」の時と同様、お客さんが集まってきて憩いの場になれば・・・だから、「ヤタイ」。

まだ、営業時間や定休日は定まっていないそうで、しばらく様子を見ながらの営業になりそうだね。
気さくなお店の人達が待っているので、気になる人は是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ヤタイ
場所:池田市石橋2-12-10 2F
電話:072-714-3911

【C級呑兵衛からのお知らせ】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
C級呑兵衛facebook
C級呑兵衛facebookでは、飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています!facebookされている方はC級呑兵衛facebookに来ていただき、タイトル部分にあるぜひ「いいね!」ボタンをポチッとお願いします~!
にほんブログ村 居酒屋料理(グルメ)
にほんブログ村 関西食べ歩き
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

by nonbe-cclass | 2018-05-04 13:54 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)
2018年 04月 11日

梅田のうどん「うどん 花きり」

梅田で昼飯。
グランフロントやルクア周辺は、人が多すぎてげんなり。
もう少し、静かでゆっくり食事をしたいところだな・・・JR大阪駅をはさんで南側に行くか。

やってきたのは大阪マルビル。
ステーキにも揺れたが、今回はおうどんにしよう。
ビル地下2階にあるお店、「うどん 花きり」へ。

e0173645_07333746.jpg

うどん単品はもちろん、日替定食なんかもありますな。
こういう感じのおうどんのお店って、だいたい、うどん・蕎麦両方を扱うけど、ここはわざわざ「うどん専門店」とうたっており、酒肴を扱ってはいても、蕎麦は扱っていない。

足踏みでこねた生地、打ちたて湯がきたての麺が楽しめるのか~、「お刺身のような鮮度の高いうどん」なんて書いてあるぞ。
気になるのは、「コシのある讃岐うどんを大阪風にのどごし良くアレンジ」というところ・・・大阪風って何だろう?大阪のうどんを麺メインに、しかも、喉越しから攻める時点で、大阪っぽくない気がするんだけど…

ま、それを確認するために、きつねうどんでも食べてやる!ってな話だと、ウンチク野郎Aチームなんだけど、そこは、チーズカレーうどん(900円)頼んでるんだよね(笑)、もーかっつり食べたかったから、1.5玉増量(追加料金なし)してるし。

e0173645_07334221.jpg

なっかなかなボリュームでいい感じ。トッピングのチーズは、バーナーで焦がしを入れてと。洋なものに青ネギがふんだんに散りばめられている。

e0173645_07334641.jpg

あっ、カレーは粘度浅めで、ほどよくひりりなんだけど、ダシがきいて美味いな…ん?なんか、どこからか酸味が来るな。なんだろ…あっ、梅やな。細かく刻んだ梅がこの汁の中に混ぜ込まれているんだ。最初はあれ?とは思うんだけど、和風ダシだから相性がいいわけ。チーズカレーなんだけど、チーズのこってりさとかはなく、後味さっぱりするのがグー

麺は少し細めになるのかな、カレー出汁によく絡むし、確かにつるっとした喉越しがいい。プリンとした弾力とほどよいコシがいい塩梅だ。おダシと麺がいい相性という意味では、大阪風かもね~

あー食べた食べた。
気になる人はぜひ~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:うどん 花きり
場所:大阪市北区梅田1-9-20 大阪マルビルB2F
時間:11:00~22:30 不定休(大阪マルビルに準じる)
電話:06-6342-8885

【C級呑兵衛からのお知らせ】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
C級呑兵衛facebook
C級呑兵衛facebookでは、飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています!facebookされている方はC級呑兵衛facebookに来ていただき、タイトル部分にあるぜひ「いいね!」ボタンをポチッとお願いします~!
にほんブログ村 グルメブログ
にほんブログ村 関西食べ歩き
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■


by nonbe-cclass | 2018-04-11 22:18 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)