海岸沿いメインに

3日目。
明日は朝一から帰宅の途に着かなければならないため、今日一日どれだけ楽しめるか。
そんなことを考えていると、アクシデント・パニックが色々とある。やはり旅はそうでないと。

まずは、一路東へ。ハワイの中でもビーチの素晴らしさではトップクラスとされるカイルアが目的地だ。
昨日のサーファー好みの荒波とは異なり、まさに南国の海を感じさせるブルーハワイなのだそうだ。

ワイキキから30分ほどハイウェイを走れば、そこはカイルア。ホテル近辺は雨でも、この地にくれば絶好の天候に恵まれた。
空の青さも素晴らしいが、エメラルドグリーンの海がまぶしい。緑とのコントラストも絶妙だ。なるほど、これならハワイに来たと実感できる

そんな素晴らしいところで、C級はしょうもないことしてるわけ

海岸近くでサンドイッチを買ったのだが、イニシャルT氏曰く、「折角だし海岸で食べましょう」。
それは良い、と海岸に出て「まずはサンドイッチの写真を撮っておかないと」とすっかり職業病みたくなったデジカメ撮影。

その際、サンドイッチを腰掛けようとした木に置いたところ、強風で上部のパンとその下のレタスがハタハタハタと羽ばたいていった
その時点で、サンドイッチじゃなくなるじゃないかあ・・。

パン切れの上に野菜とチキンがたっぷりのったやつを苦し紛れに頬張りながら、目の前の光景にうっとりしていた(しかし、手はべっとりだった)。

海岸を南下しワイキキ方面へと車を走らせる。移動中は、所によって雨が降ったが、ハナウマ湾など景色を期待するところでは嘘のように晴れたのだった。
普段の行いとしか言いようがない

その後、「この~木何の木気になる気になる木~♪」のあるモアナルアガーデンへ向かう。
実は昨日もこの駐車場までは来たのだ。ところが豪雨で車から出られず諦めて移動したのだ。
この場所が非常に分かりずらいところにあり、かなり道に迷って辿り着けたのだが、昨日行けたからと言って今日すんなり行くとは限らない。いや、むしろ今日の方が撃沈した

パールハーバー周辺なども見て周り、C級のわがままで夕方に再びチャイナタウンにやってきた。イニシャルT氏は怒っている。
まだこんな時間なのに・・・この段階でも殆ど店を閉め出す次第で、そうなると一気に治安が怪しい感じになる。

現に、信号待ちしているすぐ横で、薬物(白い粉というやつですな)の売買がかなり軽いタッチでされていた

夕食は、昨日不本意に終わったステーキ&ロブスターについて、別の場所できちんと食べたいということで、ホテルマリオット内にあるレストランに行ってみた。
ここのは美味い!肉はミディアムレアがオススメ。ロブスターもプリプリでジューシー。昨日とは雲泥の差だ。

ま、値段も雲泥の差だったんだけれども

# by nonbe-cclass | 2006-01-27 20:54 | 旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

チャイナタウンからノースショアへ

ハワイ2日目。
昨日、ホテル周辺のワイキキを散策したが、ブランド物を扱うショップが並ぶばかりで、買い物に興味がなければ、あまり魅力のないエリアだ。
これでは何もすることがないと思い、レンタカーを借りることにした。
ハワイは移民が多く様々な国籍をもつ人がいるため、免許についても扱いが特殊で、日本の免許証でも車に乗ることが出来る

ハワイという土地柄とマナーが良い点、標識もさほど難しくないので、右側通行であっても運転自体は問題ない。

・・・が、どうしても何度も失敗するのがワイパーとウィンカーだ。
日本と違い、ウィンカーはハンドルの左にあり右側がワイパーなのだ

雨も降っていないのに、交差点でワイパーがハイテンションに動いている車がハワイを縦断する。

午前中、ワイキキを西へ走りダウンタウン内にあるチャイナタウンへ向かう。
日本の中華街とは異なり、地元生活者に密着したストリートだ。歩く人も、圧倒的にアジア系が多い。メインストリートから一筋入ると市場もあり、豚の顔が拝める肉屋や、生きた蟹がわっさーといる魚屋、野菜てんこ盛りの八百屋など興味をそそるものばかりだ。

もうアジア人のたまり場的場所で、中国だけでなく、韓国やベトナム、タイなどの食材もあったり食事もできる。
かなりディープなゾーンで、イニシャルT氏は、ずかずかと奥へ奥へ進むC級に対して「信じられへん。どんびきですわ。はよ出ましょ」
それでも、地元住民と共にごみごみとした食堂で生春巻きを食べるC級、その向かいでは何やら拝むイニシャルT氏がいた

ここからハイウェイで北上し、島の北部、ノーシュショア、ハレイワに向かう。
アニメやひょっとすると写真などで、ビッグウェーブの内側で格好良くサーフィンをする姿をみたことがあるかもしれないが、絵に描いたようにそれが見られるのがこの地だ。サ-ファー憧れの場所だそうだ。
逆に遊泳できるような所ではない

波の激しさとは裏腹に、ハレイワのホント小さな街並みは何だかノスタルジックで、時間がゆっくりと流れている感じだ。観光客も少なく、とても静かな時間を過ごせた。

このあと、サンセットビーチからタートルベイまで車を進め、ホテルに戻ることにした。

ハレイワの「クアアイナバーガー」で、でっかいパイナップルバーガーを頬張り(かなり美味しかった)、微妙にずっと満腹感があったが、ステーキとロブスターは食べたかったので、夕食はそのセットを食べさせる店に足を運んだ。

・・・が、安かったから、それ相応のお味ということで。
さ、部屋に帰って呑み直し呑み直し。

# by nonbe-cclass | 2006-01-26 23:33 | 旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

一路、ハワイへ

ハワイにやってきた。
日本を25日(水)の22時に出発し、ホノルル空港に到着したのは25日(火)の10時だ。

空港を出たとたんに、ジメッとした湿気と傘をささないといけないくらいの雨
出だしからハワイのイメージを覆される出迎えに気が滅入る。

今回は「特段これをしよう」と目的をたててきたわけでもないので、最初に何処へ行くかから始めなければいけない。
ただ、「ハンバーガーを何種類食べられるか」「ハワイでチャイナタウンを満喫」というニッチなコンセプトだけは掲げている。

いつも海外旅行で思うのは、観光地よりも「その土地の生活感を感じたい」のだ。
だから、様々なオプショナルツアーでリゾートを満喫するということはあまり関心がない。

とりあえず今日は初日ということもあり、ゆっくり行動したいと思い、ランチ場所探しとホテル周辺の散策にとどめることにした。

ランチは、機内の冊子でたまたま紹介されていたハワイ料理のお店「ONO HAWAIIAN FOOD」に決めた。
この冊子によると、ホノルルに本当のハワイ料理を食べさせる店は2店しかないのだという。材料調達と調理に手間隙がかかるそうだ。

折角ハワイに来たのであれば、そういうものを口にしたいと思い店を探した。

ん~本当に街中にある食堂屋という感じで、ワイキキ周辺の店とは違い入るのに少し勇気がいったが、店のおかあさんが明るく、カタコトの日本語も少し交えながら気を遣ってくれたので和やかなムードだった。

ボリュームが分からなかったので、おかあさんがアドバイスしてくれた通り、イニシャルT氏と二人で一つのセットを注文し、それに一品を2つつけた。

写真左上の山みたいなのが「ラウラウ」と呼ばれるもので、タロイモの葉で鶏肉(または豚肉)を巻いて蒸したもの。
写真右手の緑満載は、クレソンと牛肉のスープ煮だ。
中央の赤いのがロミサーモン(たまねぎとサーモンの角切り)などなど、初めて口にするものばかりだ。

これをタロイモをすりつぶして発酵させた「ポイ」につけて食べる。ポイはビジュアル的にはグレーでノリみたいな粘りがあるので、うまそうにみえないが主食として食べられてきているのだそうだ。

どれも美味い。正直、ハワイでのグルメは期待していなかったが、出だしから幸先がいい。
ま、これでもそうとう量があって食べ切れなかったが・・・そう、味よりもボリュームでこれから泣かされそうだ。

# by nonbe-cclass | 2006-01-25 23:48 | 旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)