2011年 10月 17日
「プゴクッチプ」で食事を済ませた後、北へ向かって歩くとすぐ近くに、「私の名前はキム・サムスン」で登場したコーヒーショップと役所、「アイリス」に登場した通りなどがある。 それらを見て回ってから、最寄りの地下鉄5号線光化門駅から移動し、安国駅へ向かう。 これから、昌徳宮を観に行こうとしているんだけど、この周辺には伝統工芸品などの店が多いですな。 で、ボーっとしていると、全然昌徳宮にたどり着かない。 えー、こんなにたくさんの人が歩いてるんだから間違いないでしょー、とか思い、たまたま、そこにいた日本語ガイドスタッフが立ってたので聞いてみた。 そしたら、方向的に逆に歩いていることが判明。え?じゃあ、この賑わいのここは何よ?と尋ねたら、仁寺洞(インサドン)であることが分かった。全く、想定していなかったが、今注目の観光スポットじゃないか…どおりで、日本語ガイドも立ってるわけだ。 古き良きものと新しいものが融合するお洒落なエリアだ。日本人も多いですなぁ。 結果的には、仁寺洞のメインストリート、仁寺洞ギルを散策がてらに通り抜け、駅を跨いで昌徳宮へ向かう。すると、昌徳宮の入口、敦化門がいきなり目に飛び込んでくる。 世界文化遺産に登録されていることもあって、海外からの観光客も多いですな。本当は名園も見ることが出来る後苑まで行きたかったんだけど、時間制ガイド付きでないと見学できないので、時間も合わないし今回は自由観覧だけにした。 この昌徳宮は、ドラマ「宮廷女官・チャングムの誓い」のロケ地としても有名ですな。 国家儀式などが行われた仁政殿、この正殿の前には官位順に石塔が。 当時、自分の位のところに並んだんだろうけど、広いから、正殿から後ろの人達よく分かんなかったと思うよ。いつの時代も、偉くならんとあきまへんな笑 ちょっと気になるソーセージ屋。 そうねぇ、一通り鍾路地区、昌徳宮観て回ったから、ちょっと西へ移動し、新村へ。 弘大・新村地区は学生街ですな。特に、新村は安くて美味い店があるみたい。 で、ここに何をしに来たかというと、立ち食いの焼肉屋狙い。 やってきたのは、「ソソモンヌンカルビチプ」だ。おぅ、ディープ! 勇気を出して入ると、店の人が場所を決めてくれる。 んードラム缶を改良して出来た炭火ロースター。これをC級呑兵衛ファミリーが囲むわけ。 注文も何も1種類、牛カルビのみ。 え?スライスしたカルビ?違う違う・・・3人だから、3人前きちゃったね・・・ はいドーン。 店のおかあちゃんが手際よく、鉄板に肉をのせる。 ちょっと、焼けて来たら、チョキチョキチョキ・・・はさみで一口サイズにカットしていく。 これ、ちょっとボリュームある気が・・・ 店が混みだしても、ここまでの作業は店の方でやってくれるみたい。 ねぎのたっぷり入ったタレでいただくもよし、鉄板にのっているニンニク入りタレにつけて食べるもよし。 焼肉屋のこってりタレじゃないから、飽きがこない。 肉、うっめ!この肉肉した感じたまらんな。柔らかいし~ Jr.が大絶賛。 ビールも飲んでw50,000いったかな・・・ちょっと定かじゃないんだけど、カルビ1人前1000円までだったと思うよ。 店に入った時はまだ空いていたんだけど、帰るときには大賑わい。まだ、16時になってないんだけど・・・ 入るときはドキドキしたけど、こうして子供たちや老若男女問わずに人気の店だったぞ。 さ、もうちょっと新村を散策するか。 続く。 #
by nonbe-cclass
| 2011-10-17 23:15
| ・激旅!ソウル2泊3日2011
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2011年 10月 15日
ソウル2日目。 昨日は、かなり街がガスってたんだけど、今日は天気も良くて視界もクリア。 朝8時ごろにホテルを出発し、まず向かったのは南山。 ソウル市内の真ん中にある山で、Nソウルタワーなどがある。 ホテルからは地下鉄2駅と近く、地下鉄4号線会賢駅から山に向かって歩く。この会賢駅は、南大門市場の最寄駅としても利用する。 道中フォト、駅そばの売店に、南山へ向かう道。 で、やってきました南山入口の階段。 この階段も、「私の名前はキム・サムスン」で登場した所(ここから先もちょいちょい、このドラマのロケ地探訪があるぞ)。 実際に来ると、思ったより急な階段ですな。 この階段を上がった先には、一体何があるんだ・・・駐車場だった時、結構がっかりする。 駐車場を左手に向かうと噴水があって、ここからタワーも見ることが出来る。 ここから今来た道を戻るのと同じくらいの距離で、ソウル駅がある。ロッテマートもあるし、そっちに向かって歩いてみる。 ソウル駅前に来ると、車、バス、人が炸裂してるな・・・ ソウル駅は、それこそ空港みたい。 インターナショナルな感じがするけど、外国人泣かせな表示板。 これじゃ、切符買えない・・・ Jr.にちょっとでも列車見せられるといいなぁとか思っていたら、え?なんだ、ホームまではそのまま下りられるんだ。スケールでかいホームですな。日本にはないよねー 絶対に当たったら痛そうなディーゼル機関車重連。 決して車両基地にいるわけではないのに、きれいに整列する、韓国の新幹線KTX。 さ、朝飯朝飯・・・とか言っておきながら、ソウル駅、ロッテマートで意外と時間くったから、微妙な時間になったな。 ソウル駅から1駅、地下鉄1号線市庁駅まで行き、「プゴクッチプ」へ向かう。 ムギョントン飲食文化通りなどもあり、飲食店が並んでいるんだけど、店が密集してごちゃごちゃしとるな。 正直、店をすぐ見つけられず、ぐるぐる探したぞ。ようやく見つけたけど、何でこの店だけ入口小さいのよ。思わず通り過ごしそうになるわ。 あ、ブログでは「プゴクッチプ」と書いてるけど、看板は当然ハングルなわけ。だから、このごちゃごちゃした中から、同じ文字を探さなきゃならない苦労を分かってほしい。 席に案内され座ると、何も注文しなくても勝手にテーブルに並び始める。専門店だからメニューは1つだけなんだね。 プゴクッというものなんだけど、牛スープに、じっくり煮込んだ干しスケトウダラが入ったスープ。 ご飯と、それのお供にキムチスープとアミエビの塩辛。 スープはそのままでも、あっさりながらコクがあって美味しい(鱈の風味がええ感じ)んだけど、 アミエビの塩辛を入れて、塩味をきかせると美味さ倍増。 テーブルには、胡瓜、白菜、ニラのキムチが常設されていて、もちろん食べ放題。 もーニラがっつりいっちゃったよ。 ご飯用のアミエビ塩辛があったから、半分はご飯そのままたべたけど、残りはこのスープの中に投入。うめー 朝昼兼用みたいな食事になっちゃったな。 プゴクッの料金だけど、一人w6,500(455円)なり。 続く。 #
by nonbe-cclass
| 2011-10-15 17:21
| ・激旅!ソウル2泊3日2011
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2011年 10月 15日
ロッテ百貨店・ロッテホテルのすぐそばに、地下鉄2号線の乙支路駅があるので、ここから三成というところまで移動することにした。 地下鉄での切符の買い方だけど、タッチパネルなのね。最初から日本語ボタンを押せば、全く不自由なく買うことができる。 ・・・が、一つ難があるとすれば行先の選択。 これは英語表記で、駅コード検索でアルファベットの頭文字を選択する。すると、該当する駅名がざっと並んで、目的地を選択する。 あーそっくりさんなスペルもあるなぁ・・・というのが難ではなくて、そもそも目的地の駅名の英語表記をどこで確認するかだ。券売機のそばにパネルでもほしいところだ。路線図見つけたとか思ったら、オールハングルだったりするし。結局、持ってきたガイドブックで確認することになる。 あと、日本と違うのは、切符はカード方式になっていて、デポジットタイプなこと。 目的地を選ぶと金額が表示されるんだけど、保証金が加算されている(降車後に専用機で返金できるようになっている)。 乗り方は日本と同じ、カードを改札機のところでピッとかざす。 さて、江南(カンナム)地区は三成駅に到着(40分くらいかかったな…)。 まず、最初に向かったのは、駅から少し歩いたところにある建物へ。 韓国ドラマ「私の名前はキム・サムスン」で、レストラン「ボナペティ」として使われた建物だ。 「TODAI」という店に変わった等、色んなブログに書かれていたんだけど、「ARIBANN」という韓国料理の店名で、廃墟化していた。 ここから、タクシーに乗って、地下鉄9号線新論見駅へ向かってもらう。三成から地下鉄で4駅分くらいの距離なんだけど、ここからだと、電車より車の移動の方がよさそうだ。 ただ、乗ったのはそれ一度きりで、以降、タクシーは乗らないことにした。タクシーそのものは全く問題ないんだけど、道路事情が良くないというか、渋滞であれ信号待ちであれ、とにかくスッスいかないのね。妙に時間がかかる。 新論見駅から、少し北に歩いたところにある「元祖サムパプチプ」にやって来た。 野菜に色んなものを巻いて食べるサムパプの専門店だ。 まだ16時なんだけど、お腹空いているし、かっつりいこ。 あー疲れた。と、とりあえずビールビール。 さて、注文したのはサムパプ定食。メニューが壁にあるんだけど、ハングルで読めん・・・こういう時は、ガイドブック指差し。 すると、カールした薄切りの豚三枚肉(テペサムギョプサル)が出てきた。 こらこらこら・・・テーブルにこれでもかと小皿が並ぶ。包み野菜も30種以上の有機野菜がわさーっと並ぶ。 韓国では一般的らしいけど、野菜・副菜がおかわり無料なのが泣ける。 食べ方は、肉をまずはタレにつけて焼く。焼きあがったら、包み野菜に乗せていくんだけど、ご飯もここに乗せるんだって。キムチあたりものせて・・・ うまー、肉もう一皿お替りしちゃったよ。日本ではなかなか体験できないので、これでもかと包み野菜を頬張る。 調子のってると、かなり後半苦しくなってきた… さてさて、気になる料金・・・伝票を見ると、サムパプ定食がw9,000、おかわり皿がw7,000、瓶ビールがw4,000(を3本)で合計w37,000。日本円(w100=7円)に換算すると、約2,600円。 そう、これ一人分じゃなく家族分で、しかも、酒まで飲んでこの料金。 素晴らしい。 お腹が苦しい思いをしながら、地下鉄に揺られてホテルまで戻ってきた。 実は、今回、どこかのタイミングで舞台でも見に行くかと目論んで、クッキングスタイルのパフォーマンス「NANTA」を考えていた。空港からの車中で、ガイドにも「観ニ行クンデスカ?予約シテアゲマショウカ?」といわれお願いしたんだけど、予約がかなり入っていて滞在中は難しかったので、「JUMP」を予約してもらった。これもいっぱいそうだったんだけど、こちらの希望時間で枠がたまたまあったみたい。 「JUMP」は、武術とコミカルな演技が融合した面白そうな舞台で、これを、早速、今日の夜に観に行くことにしていたのだ。 ホテルからてくてく15分ほど歩いて、劇場へ向かう。 チケットに交換し劇場に入る。 この公演も満席みたいですな~団体客もガンガン入ってるようだ。 公演中はもちろん撮影禁止なので、写真はないけどまあ盛り上がったね。面白かった。 公演開始前から、一人の演者が観客席側ですでにウロウロ始めていて、客いじりを始めたり、舞台の途中では、実際に体験ということで、2名ほどステージに上がらせて、演技に参加させるなどで楽しませる。 何よりも、もーJr.がバカうけ。分かりやすい笑いだから、どんな国や年齢層にもウケるんだろうね。 コミカルな要素満載ではあるんだけど、武術も凄くて、技の披露も魅力たっぷりだ。 舞台が終わると、演者のサイン会もあって、Jr.もプログラム買って、一緒に写真をとってもらったり、サインをもらったりで大喜びだ。 いやあ~満足の初日でしたな。 続く。 #
by nonbe-cclass
| 2011-10-15 12:01
| ・激旅!ソウル2泊3日2011
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