C級呑兵衛の絶好調な千鳥足

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2018年 05月 28日

新世界の居酒屋「酒処みふね」

昼前か・・・さすがにこの時間は営業してるやろ。お、やってるやってる~
新世界、ジャンジャン横丁からふと路地に入ったところ。

立ち飲みの「酒処みふね」だ。
年季の入った構えに・・・「みふね」だけに、三隻の帆船が描かれた黄色い暖簾がキュートだ。

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ぬおーっ!
さすが老舗、年季の入り方がちゃうな。ワクワクするわ。
赤いテーブルのL字カウンターも、色あせ具合が渋いぜ。

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ここ、ぱっと見では分かりにくいんだけど、これで角打ちなんだよね。
冒頭の写真で外観を確認してもらうといいんだけど、隣りは「植野酒店」で、雨よけのプラスチック製テントは「酒処みふね」とひとつになってるでしょ。完全に店を壁で区切っているから、角打ちかどうかってなとこなんだけど、自立式看板にもあるように、こういうスタイルはしているが、完全に「酒屋の立呑」なわけ。酒屋と立ち飲みの店の名前が違うのって珍しいよね。

奥のテレビでは毎日放送の「せやねん」が流れていて、2人の先客はテレビを眺めながら自分の時間を楽しんでいる。
カウンターの中では、若いお姉さんが段取りよく動いている・・・と思ったら、小さなおかあちゃんが2人、奥から出てきた。

瓶ビール(大瓶430円)をもらって・・・
カウンターの2箇所にはケースがあって、ちょこっとした一品がいくつか入っている。ケースが冷蔵になっていないのか分からないけど、でっかい氷を皿にのせて、ケースの中に入れて涼をとっているのが、何ともアナログで微笑ましい。

あとね、よく煮込まれているおでんが目に入ったから、ここはおでんをもらおうかな。だいこんに厚揚げ、あ、うめやきもあるね。いずれも110円だ。
大根でかい・・・

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甘めのダシがよくしゅんどるわー、うまい。

「かまぼこちょーだい」という声が聞こえて、お姉さんがケースから板わさを取り出して客に渡すのを見たんだけど・・・

「!」

そっちのかまぼこでなしに、その手前で、おかあちゃんがおでんに入れているかまぼこが気になってしまった。
「おでんのかまぼこをください」

スーパーでよく売られている板付きのかまぼこあるでしょ。ここでは、焼きかまぼこなんだけど、1つをすぱっと斜めに半分に切ったものが、おでん種になっている。串に刺さってはいるけど、まあまあのボリュームだよね。

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おかあちゃんは、見た目より全然元気で、常連客いじりが楽しそうだ。気強くいじっているようにみえて、実は身体のことを気遣っていたりする。そういうのが人気なんだろうな~。酒を飲みにくるだけでなく、ここに来ておかあちゃんと話をして、元気をもらって帰っているのかもしれないね。

気になる人はぜひ~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:酒処みふね
場所:大阪市浪速区恵美須東3-2-14
時間:10:00~20:30 火・水休

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by nonbe-cclass | 2018-05-28 07:19 |  L 新世界 居酒屋 | Trackback | Comments(0)
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