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C級呑兵衛の絶好調な千鳥足

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2005年 12月 01日

梅田の焼鳥「とり平」でサクっと行きましょか

ATCの帰り、新梅田食堂街に立ち寄った。

ちょくちょく足を運んでいる「とり平」だ。
カウンターだけの小さな焼鳥店だが、創業50年で大将も3代目だ。常連客もかなり多い。「いらっしゃい!焼鳥どうですか?そこのお二人さん、どうですか焼鳥」と掛け声の威勢もいい。

面白いのは、席に座ると、まず付き出しとして焼鳥がでてくる(写真)。
そして、口直しに大根おろしにポンズがかかったものが出てくる。
梅田の焼鳥「とり平」でサクっと行きましょか_e0173645_16482005.jpg
C級としては焼鳥は塩派なのだが、ここのタレ焼は美味い。創業以来の秘伝のタレだ。タレもの以外では、若鳥手羽先(500円)とネオポンポン(三角:500円)がオススメだ。

大将含めスタッフの爽やかな対応も好感がもてる。オススメの店だ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:大阪一とり平 本店
場所:大阪市北区角田町9-10(新梅田食道街)
電話:06-6312-2006
営業:平日15:30~22:30、土曜日12:00~22:00 祝12:00~21:00 日休

by nonbe-cclass | 2005-12-01 23:30 | 大阪梅田・東梅田・北新地 居酒屋 | Comments(0)


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