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難波の居酒屋「山三」

居酒屋の中でも有名どころというのがある。
まだまだC級呑兵衛のような青二才では、鼻であしらわれるかもしれない名店がいくつもある。

あまり長居はしなかったが、今回はいい日本酒を取り揃えている店として知られる「山三」の暖簾をくぐる。
外から、カウンターに座る客入り具合が見える庶民的な店だ。
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水茄子をアテに一献。
酒はこの店のオリジナルで、純米吟醸の「酒楽座」
あっさりすっきりしたタイプで、ついつい呑んでしまうある種デンジャラスな酒かしら。
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もう絶対きずし頼んじゃう。酒がうまいわ。
料理一つ一つが丁寧なんだよなあ。一切れ口に入れると、その滋味に脱帽する。

他の店と同じように雑然とした感じで、客の会話が飛び交う賑やかさはあるんだよね。
でも、本当に酒の好きな人たちが集まっている感じが伝わってくる。

隣のサラリーマンは一人、目を細めながらえらく黄色い酒をツイーとやっては、「そうそう」と言わんばかりに頷いている。

「古酒ですわ。」

興味津々なところを感づかれたね。
これに店のおかあさんが、すかさず入った。
「これは越乃寒梅の古酒で、8年ものなんですよ。」
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じゃ、じゃあじゃあもらいましょうか、それを。
うおーこの滑らかさと風味は何だ!?日本酒を越えた逸品だ。贅沢だねえ~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:山三
場所:大阪市中央区難波4-2-9 マルイチビル1F
電話:06-6643-6623
営業:17:30~24:00 日祝休

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by nonbe-cclass | 2007-07-14 22:26 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback(3) | Comments(0)  

新橋の居酒屋「晒柿」

新橋って、あれだけ居酒屋が炸裂しているのに、深夜の営業っていうのは殆どないんだよね。
「っていうか、そんな時間まで何してんのよ。」と問われるとそれまでなんだけど、酒呑みたいんだから仕方ないでしょー。

淋しい深夜の新橋をしばらくウロウロ・オロオロしていると、暖色系の看板を発見。
階段を下りていくのか・・・隠れ家的な店だね~

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「晒柿」(しゃれがき)だ。

店の中に入ると、これまたいい感じですなあ。この時間で静かだからよりいいのか、これは期待できそう。焼酎や日本酒のこだわりラインナップも注目だ。
カウンターに座り、酒はいつもの感じで「不二才・はい」

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肴がいい感じでラインナップされているんだけど、もう散々食べ散らかし呑み散らかしてきたしなあ。
でも、ちょっとしたのは欲しいんだけどなあ・・・

するとスタッフが気遣って「少しずつ盛り合わせて」と出してくれた。
いいでしょー、酒呑みを楽しませる肴ばかりだ。ホタテのスモークにチーズの味噌漬け・・・
いかん、結局ここでも呑み散らかすことに・・・

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店は午前3時までの営業なんだけど、スタッフは時間的に始発の電車で帰るので、結局始発時間までの営業みたくなっている。
ま、そういう時間まで呑んでるのがいるからだね。

とにかく、お酒も肴も美味いんだけど、スタッフがとても気さく。
肴の食材の話やこだわり部分を色々と聞くことが出来たのが良かったね。ホント時間を忘れちゃった(酔って忘れたんじゃないぞ)。

ゴールデンタイムに来るとまた違う賑わいがあるのかもしれないけど、
ゆっくり店の人達と話しながら美味い酒を楽しむ・・・C級呑兵衛はやっぱりこっちだな。

また、是非足を運びたいと思う店だったなあ。

店を出ると、ビルの合間から見える空が少し白々としていた。
そうか、もう夜が明けるのか・・・

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:晒柿
場所:東京都港区新橋3-11-1 イーグル烏森ビルB1F
電話:03-3437-4450
営業:17:00~3:00

by nonbe-cclass | 2007-05-03 08:13 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

六本木の酒亭「酒友」

酒屋さんといっても、一流ホテルや航空会社との取引がある長谷川酒店
酒にとてもこだわりをもっているこの酒屋さんが、六本木で居酒屋を直営している。「酒友」だ。
店内は多くの客で賑わっていたんだけど、店の雰囲気はかしこまりすぎず、かといって妙な落着いた感が居心地いい感じ。

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酒屋直営だからワインも焼酎もあるんだけど、日本酒などは日替わりメニューまである。
どれもこだわってて、他ではあまり見かけないような酒がゴロゴロしてる。

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焼酎はよく呑むから今回は日本酒で。
最初は「醸し人九平次 純米吟醸」。いや何ね、ネーミングが時代劇っぽいから。
でも「醸し人九平次」の中でも新顔で、味わいがあるんだけどすっきりとした呑み口がグー。

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調べてみると、蔵元はこの商品について、
「いつもとは違う・刺激的な夜をお求めのお客様に是非ともおすすめ!」というお茶目なコメントをしながらも、商品に対する自信はかなりあるようだ。じゃあ、これを呑んでいつもとは違う刺激的な夜を求めてみるか。

あと、「これは美味いね~」と思わず口にしてしまったのが、「松の司 大吟醸」だ。

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滋賀県の酒なんだけど、その中でも稀少酒のよう。口の中に含むと、何の抵抗感もなくサラサラと喉を通り過ぎるんだけど、後に残る味わいが絶妙。
いや~呑みやすいから、知らず知らずのうちに呑んでしまいそうだ。

アテは珍味あたりを。三種盛には、お久々にほやの塩辛だね~。
もう一つさあ、ちょっと変り種を発見・・・酒盗。
普通は鰹か鮪なんだけど、がしらだったっけ?

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そんな魚で酒盗出来るんだ~

と凄く感心したんだけど、このブログを書いている時点で、その魚を忘れているから、きっと刺激的な夜だったんだろうね。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:酒亭 酒友
場所:東京都港区六本木4-12-6 内田ビル1F
電話:03-5786-3533
営業:18:00~4:00(L.O.3:00)、土は17:00~23:00(L.O.22:00)
日祝休

by nonbe-cclass | 2007-05-02 06:32 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

東京の居酒屋「小樽」

今週は週半ばから連泊で東京だったので、ブログの更新が遅れてしまったね。

さて昨日、東京から大阪へ新幹線で戻るときの話。
のぞみの入線までまだ30分程度はあるかと思って、「どこかで軽く一杯ひっかけっか」と八重洲口へ向かった。

あまり時間もないので、駅近くの赤提灯を探した。
すると、サラリーマンにはええ感じの居酒屋が並ぶ路地を見つけた。

店の中を覗いた時は一杯だったが、丁度客が数名出たところだったので入れ替わりで入ってみることにした。
居酒屋「小樽」だ。

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あっ、カウンターがあるかと思ったらないのね・・・4人席に通されポツンと一人腰を掛ける。まあ、テレビが見える位置だからいいか。

生ビールを席に落着くまでに慌しく頼んだまではいいけれど、
何食べようかな・・・時間的にもがっつりいけないし。
すると「ギョーザ ト チャーシュー ハオススメ。美味シイヨ。」と中国語なまりの日本語で教えてくれたので、餃子(630円)は頼んでみることにした。
「あとね、魚で・・・〆サバ(420円)にしよ。」

酢の味にえぐみはなく、さっぱりとした一品。あーこれ食べると酒が欲しくなるなあ。
・・・いかんいかん、時間ないんだって。

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あまり広い店ではないけれど、店内はかなり賑やかだ。
かなりのご機嫌系、ぐったり系、泥酔系のサラリーマンが数名いて、「毎日仕事大変なんだろうな」と思わず、餃子待ちをしながら同情してしまう。

暫くすると焼きたての餃子がやってきた。王将の餃子のように一つ一つが大きめだ。
外側は焼きのパリサク感がいんだけど、中のあん、肉汁が出てジューシーなのよ。餃子食べて肉汁こぼさないように、ってあまり聞いたことないよね。
これはビールがすすんでしまうね。美味い。

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この空間にもう少し浸っていたいところだけど、もう新幹線くるころか・・・
慌しく店を後にした。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:小樽
場所:日本橋3丁目(詳細確認できず)

by nonbe-cclass | 2007-04-28 10:06 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(2)  

伊丹の炉端焼き「八光」

もう何年も遡る話なんだけど、伊丹で働いていたのね。
まあ、その頃がC級呑兵衛として酒呑みのピークだった気がするなあ。
徹夜呑みもよくしたもんだ。

そんな中で、店の存在はよく知っていたんだけど、入ったことがない炉端の店があった。
・・・・年月が過ぎ、今の会社に来て、しかも比較的最近に知ったんだけど、同じ部で働くイニシャルTD氏のおかあさんが切り盛りする店だった
いやあ~世の中狭いねえ~

そこで、イニシャルTD氏との話でその店におじゃますることになった。
折角の機会だし、普段「酒呑みに行きましょうね」と話をしている人達に声をかける。
イニシャルI氏、イニシャルH氏、イニシャルO氏とマニアック気味な構成になったが、こうしたきっかけ作りをしなければなかなか実現しないからね。

阪急伊丹駅周辺は、道路の整備などで随分様変わりした感があるが、この店は変っていなかった。

炉端焼き「八光」(はっこう)だ。店構えからして「いや~常連さんいっぱいいそうないい感じ」。
大きくとったコの字カウンターの中で、おかあさんが忙しくしている。
年季の入った木のカウンターが、酒を誘う。
さっきから気安くおかあさんなんて言ってるけど、とても気さくでおちゃめな感じがそう言わせてしまう、とても親近感のある人だった。

最初に造り盛りを頼んだんだけど、旬のものとしてさより(細魚)ちゃんがいい感じ。淡白で鮮度が落ちやすい魚なんだけど、噛めば噛むほど甘く味わいがあって美味。さざえの歯ごたえも酒を進めますなあ~
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泡盛好きのイニシャルI氏が「瑞泉」を発見
「瑞泉」にも色んな種類があるけど、これは古酒の43度。あたりが柔らかくて風味がいい。
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イニシャルI氏と共にC級呑兵衛もストレートでいただく。ま、これが原因で後半壊れちゃうんだけどね

メインの炉端焼きで、「はたはた」や「いか下足焼き」を、お手製のところでは揚げ出し豆腐やいかめしが出てくる。
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「あれ、ワインが」
川西市の特産でもあるいちじくを使ったワイン「川西の朝露」だ。飲みやすい爽やかタイプ。
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・・・今回ね、イニシャルTD氏と一緒にこうした時間を過ごしたんだけど、
かわいそうに彼は殆ど酒が呑めないのだった

いかん・・居心地良くて、店出るときあんまり覚えてないかも。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:炉端焼 八光
場所:伊丹市西台2-4-10
電話:072-772-2318
営業:17:00~23:00(L.O.22:30) 日休

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by nonbe-cclass | 2007-04-15 09:37 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(2)  

新橋の居酒屋「野焼」

「・・・だって、宮城でだってそうなんだから。」
新橋駅前で人垣を作り、笑いの一つでもとってんだもの。その人垣の先に見えるのは、浅野史郎氏だった。

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それを横目に狭い路地へと急ぐ。
軽く立ち呑みのできるところがあればいいが・・・

そんな中、見つけたのが「野焼」だ。
「いやあ、ここなら」と安心して外カウンターに手をおいたが、「あ、何だ店内もあるんじゃん。」
というよりも、明らかに店内の方が人がいっぱいだし、シェア的には立ち呑みは完全にヤラれている

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ま、でも本当にサクッと終わりたいし、このシチュエーションを求めていたからこれでいいや。

炭火で焼く串から、モクモクと煙が夜空へと舞っていく。
大将の慌しさとこの雑然とした空間が、かえって食欲をそそるねえ。

瓶ビールに砂肝とネギマ(1本110円で2本より)を頼んだ。

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ふと見ると、「新橋は人情あふれる路地裏か」
いいね、関西のノリもそんな感じなんだけど、東京のいなせな感じの中で繰り広げられるコミュニケーションも好きだ。

横にはおやっさん二人が立ち呑み。常連なんだろうね。
一人が店の大将に、
「熱燗おかわり。さっきのあれ常温だよ。全然熱くなかったし。」
すると、大将、
「あれ?おっかしいなあ~」と言いながら徳利を下げる。
その後、燗をするんだけど、湯からあげるとき、わざとその客に向かって「ア、アツ!」とプロモーション活動。
それから客に出していた。その白々しさに客もクスッとくるわけ。
でも、それは「常温だよ」の投げから始まっているコミュニケーションだ。客は酒を待つ間、大将からの返りを楽しんでいるのだ。

さらにかわとてっぽう(腸)を注文して、隣の客の会話をBGMに新橋の夜を楽しんだ。

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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:野焼
場所:東京都港区新橋2丁目8-16 石田ビル1F
電話:03-3591-2967
営業:15:30~22:30 日祝休

by nonbe-cclass | 2007-03-23 23:35 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback(1) | Comments(2)  

新橋の活魚「浜んこら」

「そうや。あんたインターネットに載せよったじゃろ」
久々に店の敷居をまたぐと、おかあちゃんから開口一番ツッコミが入った。

年末、イニシャルK氏、イニシャルH氏と共に新橋「浜んこら」を訪れた

少し遡るが、イニシャルK氏が別件だがこの店で予約をとろうと電話をした時だった。
「それはそうと」とおかあちゃんが切り出した。
何でも大阪からの客が店にやって来たらしく、その人曰く「この店インターネットに載ってたので来た」と、わざわざプリントアウトしてきたのだそうだ。
「あれ?インターネットなんかに情報あげてないけどなあ」とみると、「あっ!あの時、大阪から来た兄ちゃんの仕業やな」、C級呑兵衛と紐付いたそうだ。

ブログを読んで実際に足を運んでもらって、店に貢献できるなんて有難いことよね。ブログの書き甲斐もあるわさ。
だけど、
雑誌取材は少し受けるものの、とにかくテレビ取材は嫌うおかあちゃん。
マスコミに流されて来るひやかし客よりも常連客を大切にしたい(それでかつて痛い体験をしてるからね)ポリシーがある。
だから、ネットなんかに無断で書いちゃったことに怒っちゃったかなあ。

ところが・・・
「また、ええように書いといてよ」とお墨付きをもらうことができた。
加えて「そういや初めてこの店来た時、たまたま見つけて入ったんじゃってな」とブログの内容も読んでくれていた。

さて肝心の料理だが、「わ、でか!」としょっぱなからインパクト。
「もう全部出てしもて、残り揚げたんじゃけど」、これがご~っついおこぜ
それでも、「ちょこっとだけ残っとったわ」と造りを出してくれた。
歯ごたえと甘味が絶妙。

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あと、お造りではアジとカワハギ
カワハギは肝を醤油でとかして白身の旨みと肝のコクを一気に口へ運ぶ。

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あとね~荒煮とタコ、鮑のステーキ。

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あと貝なんだけど、これは「たかせみな」かしら。前にも「みな貝」を出してもらったが、それよりも全然粒が大きんだよね。コリコリと歯ごたえよろしく、酒の肴&箸休めにぴったり。そりゃ、日本酒進むって。
どれもねえ、美味いに決まってるでしょ。

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毎日、熊本直送といっても鮮魚ばかりじゃない。今回は馬肉も出てきた。
まあ、きれいな馬肉なんだけど、それ以外にもたてがみと、あまり馴染みのないレバも一緒に盛られてきた。
「馬レバ」は恐らく初めてかな・・・
食べると、あっさりはしているんだけど、弾力性は牛や鶏よりもある。歯ごたえがあるって感じだだね。いけるね~

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いやあ、今回も贅沢なものを色々と食べさせてもらったね。
あと、やっぱりおかあちゃんの人柄がいいわ。ホント田舎に帰ってきたみたいだもの。

「あんた今日もかいな。前んときも慌てとったじゃろ。忙しい人じゃなあ」

あのさあ、毎度毎度お願いしてるわけ。東京出張は日帰りだから「最終ののぞみには間に合わないといけない」って。
これがねえ、イニシャルK氏、イニシャルH氏は分かっていて知らんふりするからね。

「時間ね、お願いしますよ」って言ってるのに、

「は?」

これだけの接近戦でしゃべってんでしょー。聞こえないわけないじゃん!


そ、いつもね帰り小走りなんだよ。
新幹線に乗り込んで、席着いて息切れてるの自分だけなんだよ。


■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:浜んこら
場所:東京都港区新橋3-14-1

by nonbe-cclass | 2007-01-06 09:23 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(2)  

浜松町の「八吉」

このブログを休止している間、毎週の勢いで東京出張が続いていた。
仕事が順調に終わらなければ、急遽大阪に戻れないなんていうこともあった。

そんな中でも、仕事終わりに飲みに行ったりもするわけ。
結構時間に追われるので、ま、こういう時間が少しあると気持ちの切替も出来たりするのよね。

そんな中から一つ。
いつも新橋が多かったりするが、今回はそのお隣「浜松町」。
一六堂グループの居酒屋「八吉(やきち)」だ。
とても客で賑わっているはずだが、テーブル席には各々囲いがあり、プライベート感が演出されている。
照明も落とし気味なので、「大人の居酒屋~」という雰囲気満載だ。

最初に付き出しが出されるが、いくつかの小鉢が運ばれてきて好きなものをチョイスする。「ほたるいかの沖漬け」や「いかの塩辛」など「おいおい、選べるのは一つだけかよ」と思わせる酒の肴が並ぶ。

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やはりお造りあたりをと思いメニューを眺めると、「特選造り盛り」なんてあるんだけど、何が盛られるのかが分かんないなあ。
オススメってなんだろう・・

すると、店員がワゴンを押してきた。「こちらのものがオススメで・・・」。
おー、氷の上で「いかがですかー」と目で訴えかける魚たち。それぞれの魚には木札が添えられており、水揚場所と魚の名前が書かれている。これいいね。

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ま、それで造り盛りを注文したんだけど、よくよく考えると「切り身になっちゃったら、どれがどれか分からなくなるなあ」・・・そんなことを思っていると、造り盛りにもきちんと木札が添えられていた。
ちょっとしたことだが、例えば「平子」なんて何もなけりゃ、言葉だけで「ん?それってどれ?」になるからね。

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言葉だけだと「平子」は真いわしを指すが、冒頭の写真見て。写真の下側にあるのが「平子」なんだけど、どうみてもハマチ系でしょ?
実はこれ、良く知るところの「ヒラマサ」なんだけど、松江あたりでは、これを「平子」(成長しきっていない魚を指すようだ)と呼ぶのだそうだ。
いやあ、魚の呼び方にも色々地域色があって面白いね。

この日は大阪には帰ることが出来なかったので、美味い料理を堪能した後、日本橋のアパホテルで一泊。
・・・が、次の日も議論が長引きまたもや戻れず。

次の日の朝一の飛行機で大阪へ戻るため、JR蒲田駅前のビジネスホテルに泊まることになってしまった。
部屋から夜中の駅前を眺めながら、「俺はいったい何をしてるんだ?」。

本当であれば、「よっしゃ、せっかく蒲田へ来たんだ。夜中でもやっている焼き鳥屋にでも出かけるぞ。」くらいの勢いがあってもいいのだが、さすがに疲れてしまい、そのまま寝てしまった(っていうか、次の日6:30の飛行機に乗らないとダメだったから)。

もう~酒呑んで気持ち切り替わるどころか、業務の合間に酒を呑んでる感じ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:八吉 浜松町店
場所:東京都港区芝大門1-16-3 芝大門116ビル 1F
電話:03-3459-8813
営業:17:00~24:00 不定休

by nonbe-cclass | 2006-12-10 09:43 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback(1) | Comments(0)  

石橋のBar「辻」

石橋を歩いていてチェンバロの音色がもれ聞こえるなんてことがあるんだね。
石橋歩いていつも耳に入るのは「♪今日は何の日、おはこ市~い~しば~し、いしばし、商店街~」で、ええ加減覚えたくらいの勢いだ。

チェンバロに驚いたこともあるが、「え?こんな所にBarがあるの?」と店の存在にも驚いた。
場所はパチンコ「アイゼン2」の通り、立ち呑み「しんちゃん」(旧:いしばし)の隣りだ。
Bar「辻」
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店の前には魚屋があるが、この情景の中でクラシックが流れているから凄い。意図的に入口の扉を開けて、店内への誘導を図っている。
・・・最初、「え?ライブじゃないよな?」くらい大きめの音だったが、幾らなんでもチェンバロが店内にあるわけないか。店内の様子が外から一切わからないなぁ・・・。

何度か店の前を行ったりきたりしたが、やっぱり気になって思い切って入ってみることにした。

おー、ブラックを基調とした店内に薄暗い照明、そして客層の年齢層の高さからして、んでもって、流れるのはクラシックでしょ。カウンター7席だけの大人の空間だ。
手元にメニューがないので何があるのかも、値段の相場も分からない。マスターも積極的に話しかけてくることはなく、静かに時間が流れる感じだ。

ぱっと目に入ったのがジャックダニエルだったので、ひとまずはロックでもらうことにした。
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酒は呑むがC級呑兵衛、実はクラシックも聴くわけ。中でも、バッハ。最近はゆっくり聴く時間がないけどね。「4台のチェンバロとバイオリンによる協奏曲」なんか好き。
何でバッハの曲が好きなんだろうね。
ああ、きっと懺悔しないといけないことがたくさんあるからか・・・がっかりだよ!

だから、チェンバロに反応したわけだが、流れている曲は「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのソナタ」。音楽を聴かせるBarもいいね。棚にはかなりの数のCD、そしてアナログのレコードプレーヤーもある。

他にも男性1人客がいて、静かに耳を傾けていた。そ、C級呑兵衛もじっとプレーヤーを眺めながら曲を聴いていた。

2杯目にバランタイン(17年)のロック、まろやかな口当たりがチョコレートとよくあう(甘いものダメなんだけど、たまに食べたくなるわけ)。

あまり長居しないつもりだったので、この2杯で店を出ることにした。夜は24時までやっているそうだ。
2杯(とチャージかな)で4400円だった。予想以上にした感はあるが、このスタイルの店は好きだね。何か、そっとしてくれそうだし。

静かに店に入り、そして、静かに店を出た。

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by nonbe-cclass | 2006-09-07 07:27 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

恵比寿の居酒屋「大吉」

イベント初日を無事終えた。1日立ち尽くめだと何もしていなくても腰が痛い。
今日は、有明の東京ビッグサイトからりんかい線に乗り恵比寿に出る。5月にも行った徳之島料理の店「大吉」だ。長寿世界一が愛飲する黒糖焼酎の店でもあるそうな。

タイミングが少しでも遅れていれば店に入れなかった。既に満員御礼状態だ。

前回に引き続き、おススメの玉子焼きなども注文したが、砂肝の炒め物やさばの昆布〆など、違ったものも頼んでみた。いずれもボリューム満点で、しかも美味い。砂肝の歯ごたえとしめさばの酸味が酒にあうねえ。


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たださあ、この店はあの「笑って見送れない最終電車」の舞台となったところなわけ。
イニシャルK氏はひたすら、「あれは、イニシャルH氏があおった」と自分の否を一切認めようとしないが、
こっちからすりゃ「あんた達二人ともなんだよ!がっかりだよ!」だ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:居酒屋 大吉
場所:東京都渋谷区恵比寿西1-7-11
電話:03-3496-8904
営業:16:30 ~ 23:00 日祝休

by nonbe-cclass | 2006-06-14 23:34 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback(2) | Comments(0)