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糀谷の銭湯「小町湯」(大田区の銭湯14)

京急糀谷駅の南、
ちょくちょく買い物にやってくる糀谷商店街を抜け、魚介が安い「魚悦」の交差点を東へ折れる。すると、今度は萩中通り商店街が賑わいをみせる。ホント、東京って商店街がたくさんあって、しかも賑わいをみせてますな。
この通りを少し歩いて、萩中2丁目の交差点を左にまがると「小町湯」がある。
何だか、唐破風でなくこういったトタン屋根タイプもなかなか味があっていいですなぁ。

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建物の横に回ってみると煙突があるんだけど、他の銭湯と違って低めどっしりな煙突がキュートだ。
そして、この入口の妖しく昭和ムードたっぷりの看板もいい。

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オリジナルマットで靴をぬいで中へ。フロントタイプなんですな。

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脱衣場には、壁沿いと島にロッカー。天井は格子天井だ。

浴場に入ると、奥に浴場、手前にカランの構図。桶はケロリンだ。
カランは24、島カランも2列あるけど、ここはシャワーがないから壁側のカランを利用しないと。シャワーは固定タイプ。島も壁もカラン部分に鏡があるんだけど、それが全て丸いのがキュートだ。

天井は体育館タイプの高天井、そして、奥壁面一面にドーンとペンキ絵。
富士山ではないけど、山間の渓流が清々しくていい。あの銭湯絵師の中島盛夫氏の作品だ。
浴槽は、左手が広め、右手が深めになっている。奥行があるから他よりもゆったりしているな。左手は浅めで一部バイブラになっている。シンプルな湯なんだけど、激アツだ。45度近くあるぞ、こりゃ。

この周辺は結構多いんだけど、サウナは追加料金なしで利用できるのが嬉しい。
キャパは4人くらいかなぁ・・・かなり高温をお見舞いされるぞ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:小町湯
場所:東京都大田区萩中2-5-9
時間:15:00~23:00 月休
電話:03-3742-0518

【2015年12月 残念ながら廃業】

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by nonbe-cclass | 2015-03-15 23:00 |  L 大田区の銭湯 | Trackback | Comments(0)  

銭湯「新呑川湯」(大田区の銭湯11)

銭湯は、生活に密着しているから成立するのであって、決して、交通の利便性がいいところにあるとは限らない。そういや、東京にきて思ったけど、鉄道の駅から結構遠いのに、とても栄えた商店街があったりするんだよね。

今回もその一つ。
京急大鳥居駅から京急大森町駅を結ぶ国道131号線(産業道路)沿いにあって、どの鉄道駅からも遠いわけ。
なので、京急蒲田駅前から蒲36系統森ヶ崎行きのバスに乗っていくことに…銭湯入りに。
…バス、20分に1本なんだよな。

北糀谷でバスを降りて、少し歩いたところ、マンションの1階部分にあるんだよね。
「新呑川湯」
だ。この看板の書体が何ともレトロ感満載だ。

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下駄箱に靴を入れた後、ウィーンと自動ドアを開けて中に入る。
券売機で入浴券を購入したあとに、フロントで渡すタイプ…ってか、なかなかしっかりした造りの銭湯ですな。フロント横にも広い休憩スペースがある。

脱衣所…
ロッカーは60以上あるけど、上下2段の棚で位置がみな低いから、空間が広く感じるな。

浴場に入ってと。
場内の手前が洗い場、奥が浴槽。入口すぐ左手にはサウナ、右手には水風呂がある。洗い場は島カランが中央に2列、右手壁側でカランは36。
やはり目に止まるのは、奥にある主浴槽の形状で、大きく波をうったようになっていて角がないんだよね。主浴槽は、ジェットとぼこぼこ付き。そこに繋がるように、右手にバイブラの円形槽がある。主浴槽左手には、ガラス壁で仕切った珍しくラドン浴槽がある。

お湯は42~3度かな、ちょっと熱め。

ここで特筆すべきは、浴場入ってすぐ右手の水風呂だな。
他の銭湯の主浴槽か、ちょっとした宿の大浴場レベルの広さの浴槽があるわけ。
はじめ、これがメインかなと思って入ろうと思ったら、微妙に冷たいんですけど…冷水でもなく、ぬるま湯みたいな温度。
おいおい、こんな大きい水風呂見たことないぜ…というか、この浴槽を、もっと有効に使ってくれーと、ちょっと思ってしまった自分がいる。こりゃ、子供がはしゃぐぜ(笑)

でも、湯温といい浴槽の広さといい結構いい感じだったよ。
気になる人は是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:新呑川湯
場所:東京都大田区大森南1-21-11
時間:15:00~24:00、日は5:30~10:00、13:30~24:00 金休
電話:03-3741-9406

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by nonbe-cclass | 2015-03-14 23:00 |  L 大田区の銭湯 | Trackback | Comments(0)  

砂町銀座商店街の「うなくり5」

この間、砂町銀座商店街の「鳥光」で立ち飲みしたことを書いたけど、
もう1か所、立ち寄っているところがあったんだよね。

都営新宿線大島駅から、通称「丸八通り」をてくてく南下すると、商店街に東口に当たる。ここを入ってすぐにあるお店、「うなくり5」だ。

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うなぎですなぁ。
蒲焼などの串が店先に並んでるねー、テイクアウト専門のお店か。
うなぎを売っている店という点では珍しくはないんだけど、何故、足を止めたのかというと、
「くりから」という文字が目に飛び込んできたからだ。

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ブログでは、すでに錦糸町「三四郎」でくりから焼を登場させているが、
実は、この「うなくり5」で、初めて「くりから」というものを目にしたのだ。関西でもあるのかなぁ。
蒲焼(中)が1150円に対して、くりからは250円・・・どういうものか分からないけど、1本もらってみるか。

それにしても、いい香りだ。
お!ほわほわっで美味いなぁ。この香ばしさもたまらん、酒がほしい…

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簡単に言っちゃうと、蒲焼を作る時に出るうなぎの切れ端だ。
うなぎのからくり焼はもともと、蒲焼を作る中で、ひれを落とした時に出る端身を串に巻いて出したものだったらしい。でも、今は、鰻の身そのものを巻いてたりと。ひれはひれ焼きとして別メニューにあるようだし。
じゃあ、手軽に美味しい鰻を食べられるアイテムということですな。

あ、きも(250円)ももらっとこー
わお、やわらか~

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ちなみに、くりからとは「倶利伽羅龍王」から来ているそうで、これって、剣なんだけど、この剣に不動明王の化身とされる龍が巻き付いているのね。その姿に似ているというところから名づけられたそうな。
そういう点では、うなぎに限らずで、こうした焼き方をくりから焼というんだろうね。

それにしても、「うなくり5」の隣には、糀谷でちょいちょい利用する焼鳥の「竹沢商店」もあるし…ホント、この砂町銀座商店街に来ると、まっすぐ歩かれへんな…

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:うなくり5
場所:東京都江東区北砂4-40-11
電話:03-5606-5094

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by nonbe-cclass | 2015-03-07 10:24 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

南六郷の銭湯「太平湯」(大田区の銭湯7)

大きな千鳥破風で、どっしりと構える銭湯。破風板が鮮やかな黄色で色付けされて、一層の格調高さを引き立てている。
大田区は、南六郷にある「太平湯」だ。

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番台タイプ。
脱衣所は、特徴めいたものはないものの、昔ながらの男女湯の仕切りも低く、昭和ムードがたっぷりだ。

浴場は、奥に浴槽があるタイプ。手前に、洗い場でカランは23。
c級呑兵衛が好きな、体育館タイプで水色の天井、そして、ペンキ絵。
奥壁面のペンキ絵、こちらは夏の富士山・・・なんだけど、富士山が女湯側に偏っているので、男湯は松のある海岸がメインになっている。

浴槽は、奥のペンキ絵下に2つ。1つは深めに入れる、麦飯石バイタル活性風呂で、ボコボコと気泡が出てくる。
もう一つが主浴槽で大きく、中で間仕切りをしている。でんき風呂、岩盤泉にボディマッサージ。ボディマッサージは、噴流によるボコボコタイプど、ジェット水流が2つ。

湯は気持ちちょっと熱め。
なので、しっかり温まったところで、風呂上がりのジュースが美味い。

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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:太平湯
場所:東京都大田区南六郷1-5-17
時間:15:30~23:30
電話:03-3738-1665

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by nonbe-cclass | 2015-03-07 08:34 |  L 大田区の銭湯 | Trackback | Comments(0)  

大鳥居の銭湯「竹の湯」(大田区の銭湯16)

京急大鳥居駅の南側、川崎へ抜ける産業道路を歩いて萩中公園入口交差点を東へ。羽田図書館を目指して、図書館の一つ手前の路地を入ったところ。
住宅街の中にある「竹の湯」にやってきた。

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あら、今回はちょっとしたビルな建物だな。白いタイル造りで3階建て。
入口の段階で、男女別れるタイプだ。
中に入ると、脱衣所への入口があるんだけど、手前に舞台の大道具的な目隠しのパーテーションが設けられている。

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いろいろあると思うけど、直で書かなくても・・・

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「右側を押して下さい」とあるから、錠の右側に何かあるのかなと思えばないし(ちょっと押しちゃったよ)、何だろうと思いながら考えていたら、あっ・・・扉全体を指しているのか。「右側を押して下さい」ではなく、「(扉を)右側へ押して(ずらして)下さい」ということだった。
錠はサクラ「SAKURA-G」だが、木札ではなくプラスチック仕様だ。

中に入りまして。
入口からもわかるように番台・・・なんだけど、昔ながらの高台ではないんだな。下駄箱は目隠しもあって少し手狭感があったが、脱衣所は広いとまでは言わないまでも、こじんまりとしたサイズ感が妙にいい地元感を演出している。
男女湯の仕切り部分は、鏡と上にはテレビが設置されている。
ロッカーは、脱衣所の真ん中に島ロッカーと外側の壁にあって、その間にはテーブルと椅子がある。
あと、長椅子とマッサージ機が置かれた休憩スペースもあるぞ。

浴場へ。
ビルな銭湯なのでやはり、通常のフラット天井。
カランは、左右壁面に5つずつ、島カラン2列6つずつで計22。
奥の壁はタイルに絵が描かれているんだけど、これまた珍しいな・・・季節は冬かしら、湖にしてはサイズ感が小さい水辺があり、右手には手前から奥へと続く道。池の周りには葉が落ちた枯れ木。枯れ木の間からは朝日か夕日が描かれているのに、それにしても寒い感じが醸し出されている。何でこのチョイスになったのか知りたいな(笑)
桶はおなじみ、黄色のケロリン。

浴槽は奥壁に沿って一列ある関東タイプ。
左側から深目のボコボコの出る浴槽、2名分の勢い系の超音波気泡の座風呂、そして浅めのバイブラバス。いずれも小さめな浴槽なので、独り占めしたいな~
あー、え~湯加減。
右奥にサウナがあって・・・出ました!このエリアならではの追加料金なしの利用OKなサウナ。どうだろうキャパは5人くらいかしら。なかなか本格的な構えで、これならいい汗をかかせてくれそうだ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:竹の湯
場所:東京都大田区羽田1-12-16
時間:16:00~23:30 水休
電話:03-3741-2509

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by nonbe-cclass | 2015-03-06 23:30 |  L 大田区の銭湯 | Trackback | Comments(0)  

大鳥居の銭湯「宝湯」(大田区の銭湯15)

京急大鳥居駅のすぐ北側にある銭湯「宝湯」
「観音湯」よりも駅に近いんだけど、住宅街というかちょっとした商店街?というか、そんな通りにさりげなくある。「宝湯」とはいかにも銭湯って感じの名前なんだけど、あ・・・住宅の中にありながら、四角四面のビル感満載な銭湯なんだな・・・

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暖簾をくぐって中に入る。
フロントスタイルで、手前にはちょいと広めの休憩スペースが設けられている。
脱衣場は、ぴかっと光るワックスがかった板床と白壁で明るい感じ。壁に沿うようにロッカーがあり、床面にはテーブルのような腰掛け、マッサージチェアや健康器具がある。

浴場に入ると、弧は描いていなけど高天井。定番の手前にカラン、奥に浴槽構造だ。入口すぐ左手に小ぶりながら、きちんとしたサウナ室。
カランは、壁サイドと島が2列で全部で30弱、男女仕切り壁面のカランだけホースシャワーで、他は固定タイプ。

浴場奥の壁面には、モザイクタイルで赤富士。赤富士って意外と珍しいんだよね。
その壁に沿って浴槽が横並びにある。左手から寝風呂、主浴槽、電気風呂。
寝風呂は2人分で、枕部分の下からジェット水流が出るようになっている。
主浴槽・・・とは書いたけど、浅めなのと、浴槽内で仕切りがあって、一人枠のジェット水流コーナーがある。
右手が電気風呂なんだけど、ここだけ弧を描くように、少し手前に浴槽がせり出している。浴槽内側は腰がかけられるようになっていて、さっきの浅めな浴槽よりも深め。
湯加減はええ塩梅で、熱いーという感じでもなかったぞ。

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ん?あれ、この景色・・・
銭湯をでた瞬間の時だった。
あ、ここ、以前に来たことがあるぞ。あの向こうに見えている東横イン。
昔、東京出張であの東横インに泊まり、ホテルのタオルを持って出かけた銭湯があったんだけど、それがこの「宝湯」だったか(その時のブログはこちら)。全然、結びついてなかったわ。
今回もいいお湯を有難う。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:宝湯
場所:東京都大田区東糀谷3-4-8
時間:15:00~23:30 月休
電話:03-3743-2027

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by nonbe-cclass | 2015-03-05 23:00 |  L 大田区の銭湯 | Trackback | Comments(0)  

西六郷の銭湯「第一相模湯」(大田区の銭湯30)

この間、「第五相模湯」を紹介した時に、大田区には「相模湯」がいくつかある話をしたけど、今回紹介するのは「第一相模湯」
最寄りの駅でいうと京急雑色駅なんだけど、ここからでも結構歩かないといけないところにあるんだよね。
てくてくと歩いていくと、大きな四角柱の煙突に「第一相模湯」の文字が見えてくる。

あ、マンションの下にある銭湯なのかぁ。

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それでも、暖簾をくぐるといつもの銭湯の風景が待っている。
カラカラと扉を開けると、すぐフロントがある。

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フロントから脱衣場にかけての木床がピカピカで気持ちいい。脱衣場も、壁・ロッカー共に白なので、とっても明るく清潔感が漂う。

浴場も白がベースで、カランが23にシャワーが2つ。天井はそこそこ高いんだけど、体育館の雰囲気というよりは、市役所のロビーや学校の校舎的な佇まい。

浴場正面奥に、タイル画と浴槽があるタイプ。あ、左手にも浴槽があるな。
タイル画は、渓谷にかかる橋、その渓谷は力強い濃い緑、輪郭がしっかりある木々や岩。滝も描かれてるな。ちょっと、他とは違う題材だよね。

浴槽は3つ。左手の浴槽は炭酸泉で、ちょっとぬるめにしてある。炭酸を肌で感じたいなら、静かーにおとなしく入ろう。
そして、正面奥左手の浴槽が、天然温泉黒湯。パイプで間仕切りし、浅風呂が電気風呂、深風呂がボディマッサージとなっている。
正面奥右手の浴槽が、白湯で、普通に浸かれるところに加え、座り湯とボディマッサージになっている。
あ~、えー湯やわ。

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温まったところでフロントまで出る。ドリンクケースに目がいくんだけど、この海外物のジュースがいちいち気になるんだよな。Sanpellegrino (サンペレグリノ) リモナータ (130円)で、のどの渇きを潤す。微炭酸が染み入る~

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このマンションに住んでいる人がうらやましい限りですな。
気になる人は、ひとっ風呂是非!

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:第一相模湯
場所:東京都大田区西六郷2-29-2
時間:14:30~23:00 金休
電話:072-761-6803

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by nonbe-cclass | 2015-03-02 23:53 |  L 大田区の銭湯 | Trackback | Comments(0)  

大鳥居の銭湯「観音湯」(大田区の銭湯13)

なんか、もー入口から斬新だわ・・・

京急大鳥居駅から、糀谷にもどる形で西へ。
三徳稲荷神社があるところまでやってきた・・・そのすぐ隣りにある糀谷観音堂が、ちょっといい雰囲気。聖観音を祀っているんだけど、夕方に灯る提灯が落ち着く。

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さて、そのすぐ近くにある銭湯「観音湯」にやってきた。
さっきの観音堂にちなんでついた名前なのかしら。
詳しいことは分からないけど、あの屋根の雰囲気からすると歴史のある銭湯なんだろうね。あの千鳥破風といい・・・

って、みえないじゃん!
銭湯の建物前に何かから守ろうとしているのか、入口には要塞的な壁(とはいいつつもお洒落な感じだけど)がドーンと立ちはだかっている。

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その圧に負けていられないと気持ちを切り替えて、看板に目をやると、
スチームサウナの下に人間洗濯機って・・・心折れそう(笑)

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中に入ると、お、色んなポスターが貼ってあるな。
どこの銭湯にもあるマナーポスター的なものはよく見かけるけど、色々あるんですなぁ。

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まあ、銭湯みんなで行こうぜー的なポスターの後に、超現実的な案内。
銭湯の継続も難しいし、高齢化も進むとはいえ、みなが快適に利用できるようにするには色んなことに気を遣わないといけないんだね。

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あ、自動ドアなのね。
中に入ると、番台があって・・・番台は番台なんだけど、低い台なのでフロントみたい。普通、番台なら脱衣場にせり出す形が多いんだけど、玄関側に少しはみ出す形だ。

脱衣場は、昭和の雰囲気たっぷり。浴場の前に、ここ脱衣場も天井が高いな。壁面にむき出しの蛍光灯もグー。振り返ると、入口側には庭もあるんだ。その手前にはソファーがあって休憩できるようになっている。
壁側のロッカー横のこのガラス窓はなんだ?あ、サウナか。

浴場は・・・
ドーンと正面奥上部に、宇宙だわ宇宙。これは他にないパターンやな。
モザイクタイル画なんだけど、ぐるぐるな・・・銀河系な感じのものが2つ描かれている。ここに水色の高天井が気持ちいい。
その壁画下に浴槽がならび、その手前には島カランが2列。カランは全部で32でシャワーは固定タイプ。入口部分に、カーテン付きの立ちシャワが2つ。
桶はケロリン。シャンプー・ボディソープ等の備えつけはなし。

浴槽は奥の壁に沿ってあるんだけど、
向かって左手から深風呂(あつめ)、中央に浅い浴槽、右手が円形。

深風呂はガリウム泉。
壁面に排水口のような柵があり、中にガリウム石が置かれている。確かに石に触れた湯が流れてきているんだけど、こういうのって、どの程度の効果があるものなんだろうね。とっても不思議。お湯は熱めの設定になっていて、42~43度。

そして、中央の浴槽はちょっと浅め。深風呂までは熱くないな。バイブラと2つの座ジェットか。湯の中でも赤とか緑のライトが光ってるな・・・

円形浴槽は、下からボコボコとバイブラ、浴槽の内面からはジェット流が出て湯を回してる。
あー・・・なるほど、これが人間洗濯機的な。

あと、スチームサウナがあるんだけど、これは追加料金なく入ることが出来る。
どうだろう、キャパは5人くらいまでかなぁ。

なんか、いつもの銭湯の雰囲気とは少し違うのが楽しかったな。
気になる人は是非。


■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:観音湯
場所:東京都大田区西糀谷3-24-16
時間:16:00~24:00
電話:03-3741-9410

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by nonbe-cclass | 2015-02-25 23:00 |  L 大田区の銭湯 | Trackback | Comments(0)  

穴守稲荷の銭湯「重の湯」(大田区の銭湯19)

京急穴守稲荷駅から、すぐ西側に走る首都高速神奈川1号横羽線。これに沿うように南へ歩く。空港島には入っていないんだけど、このエリアの住所はすでに羽田だ。住宅街といえば間違いなくそうなんだけど、夜の高速道路下の道って、人通りもなく暗くて淋しいな。

しばらくするともう多摩川、羽田の渡し跡があるそばまでやってきた。
首都高速沿いに、ぼあぁっと白い明かりが見えてきた。「重の湯」だ。

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色々銭湯巡っているけど、温泉マークって他の銭湯で見たかな・・・この千鳥破風と黒瓦の構えとともに、有難いお湯がいただける雰囲気を醸し出している。

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入口への目隠しを兼ねているのか分からないけど、傘ロッカーの作り方が独創的だな・・・

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番台スタイルで年季が入っていることは間違いないんだけど、「あら、綺麗」と第一印象。設備は新しくなくとも、とても手入れが行き届いているんでしょうな。白の格子高天井も気持ちいい。ロッカーは両サイドと島であるんだけど、上下2段と低めになっている。
そして、奥に見える浴場内のペンキ絵にテンションがあがる。

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ペンキ絵は奥の壁一面に。爽快な青空と入道雲のもと、松島が描かれている。広い海と日本らしい光景がいいですな。アーチドームではないけど、高ーい白天井。照明は男女湯仕切りと外壁側に蛍光灯。
ペンキ絵下に浴槽が並ぶんだけど、右手はL字に折れる感じで浴槽が続く。スタイルはやはり関東式で、入口側にカランがある。
カランは壁両サイドと島カランで、全部で26かな。シャワーは固定タイプ。

浴槽は左手に薬湯の「寝風呂」。浴槽は2人分あるんだけど、冷やし枕&ジェット水流は1つで、残り半分は白湯になっている。その右隣りが「あつい湯」。おーこれはなかなか・・・45度前後くらいかな。熱いんだけどこれがないとね~
「あつい湯」「座風呂」は浴槽はそんなに大きくなくて、できれば1人で占領したいくらいのキャパ。
そして、右手コーナーリングにあるのが「バイブラ湯」で、勢い壮絶なボッコボコなバイブラに身体が持ち上がるぜ。ん?なぜだか、ここの壁面くり抜いて水槽があって、中に金魚が泳いでいるぞ。わざわざこうしているということは、随分と以前からこうして飼っているんだろうなぁ。

ここは、ドライサウナも追加料金で利用できるのが嬉しい。水風呂はないけど、シャワーが充実している。

風呂上がりに泣ける庭。
脱衣所横にある庭がでかいこと・・・ほ~なかなか立派な池ですなぁ。もちろん、鯉もたくさん泳いでいるぞ。

いやぁ、とっても雰囲気のいい銭湯だったなぁ。
気になる人は是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:重の湯
場所:東京都大田区羽田3-16-10
時間:15:00~24:00 土休
電話:03-3743-3659

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by nonbe-cclass | 2015-02-24 23:45 |  L 大田区の銭湯 | Trackback | Comments(0)  

穴守稲荷の銭湯「玉の湯」(大田区の銭湯18)

京急穴守稲荷駅から、一筋南側、東西に走る広めの道路を東へ。スーパーマーケット フジ羽田店をすぎて、次の大きな四辻近く。シルバーの煙突が見えてくる。

今回は久々に、千鳥破風に唐破風、しかも朱塗りに懸魚・・・もはや神社仏閣レベルだな。お見事。
「玉の湯」だ。

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あずき色の下駄箱、鍵は松竹錠。
大鳥居「竹の湯」もそうだけど、外から脱衣場がダイレクトに見えないように目隠し壁がある。

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中に入ると番台があるんだけど、番台そのものも男女の仕切りを目的に壁が設けられている。番台は、脱衣所側にせり出さず、逆に外側に空間が作られている。番台の近くには風呂上がりの至極の1本群が鎮座する冷蔵庫、なかなか買い手がつかなさそうなシャンプーやボディソープ達が陳列されている大きなガラスケース。

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板の間に蛍光灯の光が差す・・・小さな脱衣所は、レトロではあるものの改装はされているようで、外観そのままの内観ということではなかったけど、銭湯に来ました感満載だ。島タイプ、壁際にロッカーがあるんだけど3段と背が低くしてある。マッサージ機に体重計も昭和の産物だ。

浴場に入って・・・
典型的な体育館タイプの高天井、白と水色のカラーリング。
カランは男女浴場仕切り側の壁に6、島タイプカランが6×2の12、外壁側に7つで全部で25。シャワーは固定タイプ。
浴槽は、奥壁側に一直線に並ぶ関東スタイル。残念ながらペンキ絵はなく、一面、茶色のタイルが貼られている。

浴槽は2つ。
右手が長方形の浴槽になっていて、寝湯とバイブラがついている。そして、左手には珍しい8角形の浴槽。こちらは浅瀬で超音波気泡が飛び出す。浴槽2つともバスクリンなことになってますな・・・薬湯でも油断ならない、42~43度はあるのでなかなか入りごたえがあるぞ。

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まだ明るいうちに、湯船に浸かってアーチドームを眺める。
外光がこれでもかと浴場に差し込んでくる。
「あれ?お迎えがいらっしゃったのかしら」と思わせる、幻想的な空間。
この銭湯をいま、自分ひとりだけで独り占めしている(特別にじゃなくてナチュラルにね)という・・・贅沢極まりないわね。

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銭湯いい感じーと思う人はぜひ。
それぞれの銭湯に個性があって面白いよ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:玉の湯
場所:東京都大田区羽田5-19-13
時間:15:20~23:20 木休
電話:03-3741-2503

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by nonbe-cclass | 2015-02-15 23:30 |  L 大田区の銭湯 | Trackback | Comments(0)