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長野の蕎麦「油や」

話が前後しちゃうけど、この間長野に行ったときの話。
大阪へ戻ろうという時に、やっぱり蕎麦だけは食べて帰りたいなと思って、
時間もないから、駅前の店に入ることにした。

蕎麦屋なんだけど、名前は「油や」
もりそば天丼(990円)にしよー
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盛り蕎麦にミニ天丼がついたセットですな。
時間がなくて、慌てて食べた感じだったんだけど、
蕎麦は歯ごたえがあってボリュームもありましたな。

店内はもろ昼時だったこともあって、満員御礼でちょっとパニック気味だった。
駅の近くに、こうしたいい感じの蕎麦屋がいくつもあるからうらやましいよなあ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:油や
場所:長野市末広1355-5
時間:11:00~23:00
電話:026-224-2288
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by nonbe-cclass | 2010-10-30 10:28 | ・食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

北品川の蕎麦「京亭」

少し前の話。
天王洲アイルに仕事というのも珍しいな。
駅前の商業ビルにランチできるところが色々あるのは分かってるんだけど、
ちょっと違うところ探してみる。
天王洲アイル駅がある人工島から西へ、橋を渡ると東品川に入る。
そんなに飲食店が立ち並ぶようなところではなく、旧海岸通りとその西側の一角あたりをウロウロしてみる。
開いていれば入ってたかもな・・「砂場」。ここだけ、建物が目立つ。
結構大きく重厚な感じの建物で、歴史を感じる。「砂場」は、「藪」「更科」と並ぶ蕎麦ですな。

で、「砂場」は都合で開いていなかったから、その周辺を・・
中華に定食屋と、いくつかあったんだけど、「砂場」みちゃったから、やっぱり蕎麦にしたいなあ。

「ん?あれ蕎麦屋やな」
「福井県認証福井県産そば使用」の、緑のぼりが目についたのよね。

手打そばの「京亭」だ。

カウンターに腰掛け、海老天そば(1200円)をお願いする。
店内に貼られている品書きをみていると、一杯ひっかけるにも良さげですな。
しゃわしゃわ~っと、天ぷらを揚げる音を聞いて待っている間、
小皿が出された。蕎麦を揚げて塩をふったもの、これをポリポリいわす。

きたきた。
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蕎麦、ボリュームあって有難い。
濃いめのツユに少し蕎麦を少しつけて、ずずっと勢いよく。
あ、歯ごたえいい感じ。
天ぷらは、海老以外にも茄子とししとうも揚がってくる。
ふわさくの衣、軽くて食べやすいですなー海老美味し。
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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:手打そば 京亭
場所:東京都品川区東品川1-26-2
時間:11:00~14:00(月~金)、17:00~22:00 日祝休
電話:03-5479-4329
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by nonbe-cclass | 2010-10-10 08:23 | ・食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

小諸の「はりこし亭」

小諸に来たら、ランチに訪ねてみようと思っていた。
小諸駅から、少し坂道を下っていくと、静かな緑の中に、風情と気品を感じさせる建物が現れる。
「中棚荘」、島崎藤村ゆかりの温泉宿だ。
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今回、この別邸ということで、食事ができる「はりこし亭」にやってきた。
こちらの建物も素晴らしい。
有形登録文化財で、江戸時代藍染業の築130年の旧家を移築したものだそうだ。
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店内も雰囲気がいい。天井も高いや。
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さて、食事なんだけど、
実は、もともと郷土料理のお煮かけうどんを食べようと思っていたんだけど、
2人前からになっていたので、断念。
信州といえば蕎麦だとは思うんだけど、
家庭料理として、色んな野菜を煮つめ(お煮かけ)、その煮汁と具をうどんにかけて食べるもの。うどんでなく、蕎麦もあるようだけど。

で、それはないから、籠膳にするか。
「初恋」(2000円)。

大学受験の時思い出すわ。
国語が文学中心で、文章から作品名と著者を答える問題があったよなあ。
島崎藤村といえば「夜明け前」、「木曾路はすべて山の中である」ですな。
この小諸での作品では、「千曲川のスケッチ」で、御牧が原の方へ出かけ蕨採りをする話で始まる。
「初恋」も彼の作品の一つ、「まだあげ初めし前髪の」も有名ですな。

この店の店名にもある「はりこし」は、はりこしまんじゅうのこと。
「千曲川のスケッチ」の中でも、「君はまだハリコシなどという物を食ったことがあるまい」と、登場する。
味噌とねぎを混ぜたおやきなんだけど、
生地の練り方に特徴があり、お椀に入れて高く放り投げて練り、ふっくら仕上げにするんだそうな。高くとは、「梁より高く(越すくらい)」だそうで、これが「はりこし」。

御膳がやってきた。
華やかですなー
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長月の初恋御膳は・・・
まぐろの造りに茶碗蒸し、
籠盛りは・・・
・法蓮草と椎茸の菊花ひたし
・南京豆腐
・鰆のバター醤油焼
・茄子としめじの南蛮漬け
・じゃがいもの揚げ煮 鶏そぼろあんかけ
・胡瓜と長芋の梅味噌和え
・天婦羅(鱚磯部揚げ、旬の野菜)

どれも、味付けが優しいんだけど、でも、とてもしっかりしてる。
しつこいとか濃い薄いとか、そんな単語が出てこない。
どの小鉢もひと手間ふた手間かかってますなあ。

あと、蕎麦なんだけど、こんな感じで出てくる。
上蓋がちょっと変わってるんだけど、実はここにダシが入ってるわけ。
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だから、こう入れる。
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デザートまでしっかりいただいて、満足満足。
とっても落ち着いた雰囲気なので、絶対おススメ。
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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:郷土料理・酒処 はりこし亭 (中棚荘別邸)
場所:小諸市古城中棚
時間:11:30~14:00、17:30~21:00(予約制) 水休
電話:0267-26-6311
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by nonbe-cclass | 2010-10-03 21:41 | ・食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

東京の蕎麦「京橋 山茂登」

先週、水曜日の話。
「わー東京に出てきたものの、お昼どうするか考えてなかったなあ。」

あまりがっつりまではいらないし、あっさりしたものがいいかな・・・
ぶつぶつ言いながら、東京駅近くで済ませよう、と少し周辺を歩いてみた。
すると、ビルが立ち並ぶ中に「蕎麦」の文字が見えた。
「そばか・・・そばにしよ。」

ビルの下にある蕎麦屋なんだけど、妙に年季を感じる。
「京橋 山茂登」だ。
店先のメニューケースには、なぜかきしめんなんてのもありますなあ。
ま、とりあえず入ってから考えよ。
と、思ったら失敗した。
入ったら、すぐおやっさんがスタンバる食券購入方式だった。


おやっさんの後ろにメニュー札がぶら下がっているんだけど、
あまり、おやっさん待たせてもまずいかなと思い、「天ざる」をイメージしながら目に入った「天ぷら」を注文。
ま、食券はもらうことなく、おやっさんが厨房に向かって注文を通すのだった。

へー店内すごい広いなあ。50人以上は楽勝で入るよなあ。
広いんだけど、すごい懐かしい雰囲気。
テレビがなんとなしに流れていたり、仕事が落ち着いたおやっさんが客席に座って一休みしていたり・・・街中の地元の蕎麦屋さんだ。

「お待たせしました」

「・・・。」
んーそうだよな。
俺が勝手に天ざるをイメージしてただけで、「天ぷら」となると、そりゃ、天ぷら蕎麦(1150円)が出てくるか。
しかも、あつあつの。
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あ、でも、これで良かったかも。
出てきた瞬間、直感的に「わあ、きれい」って思っちゃった。
何だろう、ダシの透明感かしら、蕎麦の細さかしら、天ぷらのフォルムかしら・・・

あーおダシが優しいわあ。少し甘みもあるのね~
蕎麦は、コシよりも、細麺ながらエッジが利いていて喉越しがいい。
天ぷらもサクッサクだ。
シンプルな一品だけど、美味しくいただけましたな。

年季が入っていると思っていたら、昭和15(1940)年の創業だった。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:京橋 山茂登
場所:東京都中央区京橋2-2-14
時間:11:00~22:00(L.O.21:30) 土日祝休
電話:03-3281-0009
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by nonbe-cclass | 2010-07-11 09:43 | ・食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

長野探訪(2)~「はちの子」「高山亭」

さて、長野でのサクッと呑みのお話を。
今回は、なかなか骨のある呑みになりましたな・・・

日曜日の長野、
もちろん土地感があるわけでもないので、実際に歩いてみる。よさ気なところに限って休みなんだよな。
その中で、魚と酒が期待できそうな割烹を見つけた。
「はちの子」だ。
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ん~敷居がどうも高そうなんだけど、他に見当たらないし思い切って入ってみるか。他に客はおらず、C級呑兵衛は入ってすぐのカウンターに通された。なーんとなしに、店員の反応が微妙な感じ。一見で一人というのがそうさせるのかしら。

「・・・。」
えらいとこ来てしもたかなあ。

注文する前に店内に張られているメニューをみようとして、その前に「当店ではビールをすすめていません」の張り紙が目に飛び込んでくる。日本酒がメインのようで、ビール頼みにくいからサクッと呑みは難しくなってきたぞ。

これに追い討ちをかけて、酒の注文も1合がない。殆ど4合以上。しょうがないなあ・・・じゃあ、多分安い方だと思うけど「八海山」(4合:3480円)にするか。これだけで、サクッと呑みの金額オーバーだよ。「八海山」は瓶ごと渡される。要は瓶が4合(720ml)なわけね。

で、とりあえず食べ物はまだ頼んでいないんだけど、これおからかなあ、枝豆などと混ぜ合わせたお通しが出される。
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「・・・。」
ん~注文は聞きに来てほしいんだけどなあ。沈黙の時間が続く・・・

あれ?これは茎わかめかな。これもお通し?
おやおや~今度は、味噌汁が出てきてますけど。ここでさすがに聞いたね。「これは?」
これも、お通しなのか。魚のダシが聞いて美味いんだけど、ふと目に入ったメニューをみて・・・「あ、お通し1050円になってる」
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とりあえず、何も頼まないわけにいかないし、厨房の料理人さんに刺身(中:1580円)を注文する。
3種盛だけど、魚はやっぱり美味いですなー脂もよくのってるや。
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気まずい雰囲気が続くし、「こりゃあ、早く出て呑み直すか」と酒のペースを上げることにした。刺身だけで4合は呑みきれないので、白子酢(950円)にいなご(530円)も頼む。白子はふぐだと思うんだけど、これは絶品!ツルッとした表面に中が濃厚だわ。贅沢を味わってるという感じですな。
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いなごをつまんでいる時に、目の前の料理人さんがC級呑兵衛に「長野の人?」
大阪から出張できたことを話すと「大阪の人は、こういう(いなご)なのは苦手でしょ?」
C級呑兵衛曰く「いや、ざざ虫もはちの子も全然いけますし、美味しいですよ」
料理人曰く「酒好きでしょ?」
C級呑兵衛曰く「好きですねー」
料理人曰く「いや、いい呑みっぷりしてるから」

ま、「早く店を出ようと思って」とは言えなかったけどね。でも、ここから先は景気の話やら、政治の話やらトークに随分と華がさいたね。

どうも、著名人も多くくるようですな。この間もスケートの岡崎選手がきたって。モーグル上村選手も何度か来てるという話だ。あと、酒の話でなんで4合からなのかを聞いたところ、
「店の回転が良くてすぐ出ちゃうならいいんだけど、冷蔵管理しているとは言え、封開けして空気に触れると味は落ちていくから作り手さんに悪いでしょ?」
作り手の立場ってことね。
C級呑兵衛は全然一人でもいける量だけど、数名や団体の方がいいかもね。この日も団体が来るようで、準備に忙しそうだったからね。

店の大将かしら、頑固一徹というようなおやっさんも登場だ。厨房で荒い声の指示が飛びまくる。が、その人もこっちきて、「注文をメールで受けようと思うんだけど簡単にそんなの出来んのかい」と唐突なテーマで割り込みトークが炸裂する。

酒が切れるという頃合で盛上がちゃったんだけど、ささ、これ以上注文すると酒は1升になるわ、財布も心細くなるわになるから引き上げることに。前半はどうなるかと思ったけど、楽しい酒になりましたな。

「はちの子」を出て頃合の酒で気分がいいんだけど、お腹一杯という状態ではないわね。

おし、蕎麦行こ蕎麦。調べはついてんだ、JR長野駅にある「高山亭」。
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蕎麦が来るまでに、熱燗熱燗。あ、それに野沢菜ね。ついーっ、と。くーっうめー!
ざるそば(650円)の歯ごたえいいですなあ、しかもこのボリューム嬉しいね~
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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:はちの子
場所:長野市南長野北石堂町1373-14
時間:17:00~24:00
電話:026-226-6698

店名:高山亭 JR長野駅店
場所:長野市大字南長野南石堂町1327-5
時間:11:00~21:30
電話:026-224-6767

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by nonbe-cclass | 2010-02-05 23:33 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

石橋の蕎麦「入船」

先日、Jr.と2人で蕎麦を食べに石橋に出た。

「新そば」の張り紙、「入船」にするか。
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奥の席に腰をかけると、明治時代に使っていたざるせいろにそば猪口が。ここは石橋の中でも歴史があって、明治の頃より営業をしてるわけ。 何よりも、阪急電鉄創始者の小林一三氏が通った店としても知られておりますわな。
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昔懐かしい感じと、「蕎麦を食べさせる店」感が強烈にやってくる。
店内の雰囲気にのまれると、ここは江戸ではないんだけど、つい「おう、おやじ、そば1つやっつくれ」なんて言ってしまいそうだ。

Jr.は「天ざるにするわ」・・・あ、お前また豪勢なところを言うね。他じゃ、そんなこと言わないでしょー「入船」に来るといつもこうだ。

蕎麦は国内産、こだわりの石狩沼田産。北早生種の手打ちだ。

C級呑兵衛は、蕎麦が出てくるまで酒「呉春」で渋い時間を堪能する。
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天ざるはボリューム満点、静かな店内で2人ズルズルと賑やかに蕎麦をたぐる。
Jr.の蕎麦好きは以前からなんだけど、ボリュームのある天ざるを1人前ペロッと食べるようになったか。
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Jr.曰く「やっぱり、入船の蕎麦は美味いわ」

「・・・」

大人になったなあと思った矢先に・・・やっぱり、こいつはおっさんだ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:入船
場所:池田市石橋1-11-13
時間:11:30~22:00 木休
電話:072-762-3810

by nonbe-cclass | 2009-10-20 18:05 | ・阪急石橋 麺類 | Trackback | Comments(0)  

石橋の蕎麦「弁慶」

C級呑兵衛にとって「弁慶」とは・・・
予期せぬアクシデントで思いっきりスネを猛打した時、痛すぎて思わず笑ってしまう「弁慶の泣き所」ですかな。あれ、何で痛すぎると思わず笑っちゃうのかしら。

ま、どーでもいい話はともかく、「弁慶」と石橋も接点があるわけ。
池田市からもうすぐ伊丹市に入りますよーあたりのところに、史跡「弁慶の泉」がある。

みなさまご存知の源義経。
お兄ちゃんの源頼朝から追討令が出て、西国街道を辿って尼崎(大物浦)へ逃げるのね。ところが、逃げるとこ逃げるとこに敵出没。義経も家来弁慶も、もー大変ですわ。で、戦で喉が渇いて、ここで喉を潤したんだそうな。

泉は整備されて、大きく立派な石碑まで建っているだけど、駅から離れているし住宅街ということもあり、ひっそりと静かにある感じだ。以前は水がはっていたんだけど、いまは空っぽ・・・ん?
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底の部分に正方形の排水溝みたいなのがあって、そこの中には水が。ひょっとしてこれが・・・あっ金魚が泳いでる。

「・・・。」

あまり深いことをこれ以上考えることは止めよー
止めたら、「喉が渇いた」ならぬ「小腹が減って」きましたよー

この史跡「弁慶の泉」の隣に、蕎麦屋があるので暖簾をくぐることにした。

その名も「弁慶」
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地元の蕎麦屋って感じで、のんびりしたムードが心地いい。さてさて、何を食べるかな・・・
その・・・目の前でさあ、結構いい感じでクタクタいってるおでんが気になるんだけど、今食べるにはちょっと暑いし・・・結局、冷たいものが欲しかったから、山かけそば(890円)をチョイス。
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しっかりした粘りの山芋と鮮度のよさそうな生卵がのった蕎麦。蕎麦がこれ、なかなかの歯ごたえで美味いですなあ。あと、泉の水ではないけれど、喉越しの良さで喉が潤いましたよー

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:弁慶
場所:池田市豊島南2-2-7
電話:072-762-2353

by nonbe-cclass | 2009-10-01 00:35 | ・阪急石橋 麺類 | Trackback | Comments(0)  

池田の蕎麦「玄生」

ちょっと池田散策で山手を歩く。
「天や」へ行くにも少し歩いた感はあるんだけど、今日は少ーし足が疲れた。
自宅から五月山へ向かって歩き始め、渋谷高校を経由し東畑へ。ここから、府道9号を池田に向かって道なりに、目的地を目指す。片道距離にして3km程度ですな。ただ、行きは、のぼりばかりだけどね。

「あれ~絶対来すぎたな・・・」
おいおい・・・もう、五月山体育館まで来てるやんか。
で、結局、いま来た道を戻り上渋谷を目指す。お、またのぼりかよ。

ようやくたどり着いたのは、そば「玄生(くろき)」だ。池田では美味いと評判の蕎麦処ですな。
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冷たい蕎麦は2種。田舎そばですかな・・・
殻ごと石臼で挽いた十割そば玄生(くろき)と、殻をむいて石臼で挽いた十割の白生(しろき)で、共に1000円。じゃあ、玄生にするかな。

少し時間があるだろうから、酒をもらうか。ちょっと歩いたから、冷酒をもらおう。酒は滋賀、畑酒造の大治郎「純米吟醸」だ。
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凛と冷えた酒をくいっとやる。すうっとフルーティな香りがしたかと思えば、後に続く旨みが心地よろしいですな。

蕎麦がやってきた。
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黒っぽい蕎麦に、つけ出汁、そして、荒塩。つけ出汁につける前に、まずは蕎麦に塩を少しぱらつかれせ、そのまま口に運ぶ。香ばしい蕎麦の香りが楽しめる。そして、つけ出汁に少しだけつけていただく。
蕎麦は十割だから、時間が経つとすぐに固まってしまう。だから、ゆっくり味わいたいところなんだけど、ささっと平らげる。ごわごわっと荒い感じの蕎麦は、その食感と風味がたまりませんあ。

美味いもんを食べて落着いたところで、外へ出ると夏のような暑さ。
「おいおい、ここからまた歩いて戻るのかよ・・・」

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:そば 玄生
場所:池田市畑3-12-1
電話:072-742-7300
営業:11:30~14:30、17:30~20:30 月・不定休

by nonbe-cclass | 2009-06-14 23:30 | ・阪急池田駅周辺の店 | Trackback | Comments(0)  

恵比寿の蕎麦「奥社 なゝ樹」

これ、東京は恵比寿の店の話なんだけど、話のメインは「地元の特産品」。

「奥社 なゝ樹」という蕎麦屋なんだけど、信州は戸隠の手打ち蕎麦が味わえる。
夜の居酒屋メニューが随分と充実しているとはいえ、蕎麦シチュエーションの民芸調な店内が落ち着くわけ。
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メニューには蕎麦以外にも、信州特産がお目見えする。
野沢菜なんてのは、もーご存知のアイテムですな。赤かぶと一緒に。
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赤かぶ見て、フランキー堺の「赤かぶ検事」の話をしたら、店のおねえさんが妙に食いつきよくて、「最近は人も変ってねー」って、歴代見続けてるのかよ。

軽快な感じで酒と箸が進む感じだったのが、途中から黄色信号2つの「警戒」に変わる
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黒っぽい佃煮みたいなのが、いなごですな。
んで、白っぽいのが蜂の子
いなごは、以前にも梅田で食べたことがある。確かに見た目仮面ライダーそのものなんだけど、甘辛く煮てあると、なかなかの珍味で日本酒に合う。
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んー・・・もう一つが名前からして・・・ざざ虫
天竜川でとれるトビゲラの幼虫だそうで、大量に摂れるものでもなく、特産品として珍重されているようだ。ざざ虫・・蜂の子・いなごの大和煮、これ三点盛(1,000円)でくるから「警戒」しない方がおかしい。
が、食べてみるとこれがまたイケる。食感は見た目通りだけど、その食感と佃煮としての味わいが何ともええ感じ。
その土地その土地に、名産・特産があると思うんだけど、まだまだ知らないこと・ものがあるもんですな。

C級呑兵衛は殆どをこの池田・石橋で過ごしてるんだけど、名産・特産・・・なんでしょうなあ。
食べ物は思い浮かばないけど、池田は炭(茶道用)かしら。

みなさんには田舎があるのかな?
その土地にもきっと、うまいもんや名産品があるんだろうね。

さんざん飲み食いしておきながら・・・だ、
蕎麦どんなけ食べんのよ。店のおねえさんも「え?また頼むの?」と、聞き直したくらいで、5人で12人前食べた。
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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:奥社 なゝ樹
場所:東京都渋谷区恵比寿西1-13-6 第5ミトモビル3F
電話:03-3461-7717
営業:17:00~23:00 日祝休

by nonbe-cclass | 2009-06-10 22:12 | ・居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

東京の蕎麦「阿さま」

「あれー、この辺だったと思うんだけど」

妙に蕎麦が食べたかったので、
店を決めて近くまでは来たはずなのに、どうも見つけられない。

・・・道路沿いに看板でも出てるのかと思いきや、そうではなかった。
完全にビジネスビルの中じゃん。
入口入ったところに守衛がいるから、関係者以外は入れないのかと思ったぞ。

その建物の地下に店があった。
他にも店があるのかと思えば、この店だけがぽつんとある。

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「阿さま」だ。

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なかなかの評判のようで、待ちの列ができている。
とても元気で愛想の良いお兄さんが店内を動き回っている。

さて、席について何にするかなあ。
天ざる(850円)にするか。

注文してから「しまったなあ」
一応、注文前に他の人が何を食べているのか見たんだけど、結構バラバラだったんだよね。

でも、その後も他の人の注文をみていると、ダントツに「つけそば」(800円)というのが多かった。
これは、カレーつけそば。丼が2つあって、1つに蕎麦、1つにカレーつけ汁が入っている。
もう1つは冷やしたぬき(600円)だ。おろしがたっぷりのった一品。

暫くして、天ざるがやってきた。
やってきて、やっぱり「しまったなあ」と思ってしまう。
天ぷらが、讃岐うどんみたく、既に天ぷらは揚げられてあって、冷たい状態で出てきた。海老2本。
考えてみれば、このビジネスビルで、悠長に天ぷらを揚げている時間はないかなあ。

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しかーし、そんな残念さはそっちのけで蕎麦は美味い。
このしっかりした歯ごたえと瑞々しい喉越しがいい。
あと、ボリュームが結構あるわけ。これ価値あるわ。
次に来たときは、「つけそば」にするぞー

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:阿さま
場所:東京都千代田区丸の内1-8-2 第一鉄鋼ビルB1F
電話:03-3211-1774
営業:11:00~17:00 土日休

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by nonbe-cclass | 2009-01-29 23:08 | ・食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)