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石橋の居酒屋「一福亭」

そうかそうか・・・そういうのもあるか。

東京からの帰り、仕事でムカムカしていたので「ちょっと一人で飲んでから帰る」とだけ家に連絡を入れて石橋駅周辺をぶらついた。

一人で静かに自分のペースで飲みたい傍ら、適度な距離感で店の人と話せるくらいが理想だが・・・
いやあ、そうは言ってもこのブログを書いていると、やっぱり「行ったことがない店に行こう」という力が作用するわけ。

そんな中、前から気になっていた店の暖簾をくぐることにした。
「一福亭」だ。
焼酎のラベルがいくつか店の外に貼られている。外観だけだと一瞬、割烹の様相を呈しているが、中に入ると少し緊張感はほぐれる。
おかあちゃんが一人で切り盛りする居酒屋だ。

カウンターに腰を掛けるが、どちらかというとぶっきらぼうな感じのおかあちゃん。
「何する?」に始まり、「どんな感じ?ご飯食べてきたの?」
最初思ったわけ、「あ、苦手かな。こういうの。」

でもね、「野菜たっぷり摂り」と一言添えて出てきた和え物
確かに馴れ馴れしい感じの話し方だが、ぶっきらぼうに見えただけで、実は酒好きで話好きなおかあちゃんだった。ほんと、家に帰ってきた感じだね。
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この店には食べ物のメニューが全くない(だから最初びびったって)。

その代わり、「何食べたい?どんな気分?」と聞かれる

「魚の焼き物かあぶりものが欲しいなあ。」というと、色々と確認をし出した。
出てくるまで少し時間がかかっていたので、「何だ?量出てきても困るし高いものが出てきても困るなあ。でっかいほっけ一枚なんか出てきた日にゃあお手上げだ。」

・・・すると「お待たせ。」
意外にも、長皿に3品の焼き物がのっていた。どれも頃合のサイズだ。
焼きまて貝、ぶり焼き、そして焼き竹の子だ
酒呑みには有難いまて貝、貝の旨みと塩味がいいねえ。サイコー。
ぶりの焼き香ばしい味に魚の甘味が絶妙、そして竹の子なんか味が栗だもの。甘くてホクホク。
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「メニューはないけど、自分が美味しいと思わんものは出さん。食材には自信がある。」説得力あるよなあ。

店を出るときには外まで出迎えてくれ、「気付けて帰りや。また来てな。」
石橋にもあるんだね、こういう店が。

そうかそうか・・・そういうのもあるか。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:一福亭
場所:池田市石橋1-8-10 ステーションプラザ2F
電話:072-763-1429
営業:23:30まで

by nonbe-cclass | 2007-03-07 23:34 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

石橋の串かつ「最善」

ん~この三角コーナーの敷地ね、ちょっと前はおでんあたりを食べさせる居酒屋だったが、最近、改装され串かつの店としてオープンしている。
カウンターのみの串かつの店「最善」だ。

「老いも若いも壮年も、おじょっちゃんもおぼっちゃんも、みんなおおきに。」とあるが、確かにメニューからして、子供にもうけそうだ。
串は1本80円~と安い
例えば、豚串以外では、ウインナー、玉ねぎ、なすびなどが80円だ。
写真は同じ80円のブロッコリーだ。コロンコロンしているが、マッシュルームじゃあないぞ。
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「子供にもうけそうだ」部分でもう少し言うと、りんごやいちごなんていうものあるわけ。興味津々だ。
りんごあたりは、アップルパイみたいなもんだから、大人が食べても全然抵抗感がない。
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定番メニューでいくと80円串が9種100円串が19種(牛串、うずら、れんこんなど)、150円串(銀杏、アスパラ、ベーコンチーズなど)が7種、そして200円串(ほたて、えび、カニ爪)が3種だ。
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これ以外のも、壁にいくつかメニューが出ているからチェックだ。
この価格帯見てもらうとわかるでしょ、とってもリーズナブル。
焼酎や酎ハイなども350円だ。

さて肝心の串だが、想像していた以上にコロモが軽く胃にもたれない感じがいいね~
正直、店に入るまでは、勝手に立ち呑み串をイメージしちゃってて、きめの荒い串が出てくると思ってたのよ。
ところが、スナック感覚でサクサクいけてしまうわけ。Jr.も大喜び。

「うまいもんは高い、そんなんウソや。」に偽りナシ。
リピーターは大歓迎だが、ソースの2度づけはお断りだぞ


■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:串かつ 最善
場所:池田市石橋2丁目
電話:072-786-9351
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by nonbe-cclass | 2007-02-17 08:51 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

石橋の「和心」でかるく一杯

木曜日のこと。良妻が何やら集まりで出かけるので「Jr.とご飯食べてきて」ときた。
・・・そうねえ、何処行くかねえ。

でも、ちょっと疲れてたから落着くところがいいや。
そこで、以前にも紹介したことがある「和心」に行ってみることにした。

Jr.はのっけから「ちょいうどん」と「玉子焼き」を頼んでいたが、
C級呑兵衛は、酒の肴5品にビール小がセットになった「おまかせ酒の肴コース」(1500円~)にした。

最初に白い長皿で彩られて出てきたのが、とりじゃがに、えのきとねぎの酢みそ、そして、春キャベツのさっぱりいためだ。
特に、えのきとねぎの酢みそが口の中でさっぱりと広がり、食欲をそそる。
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そして、次に出てきたプレートにもちょこっとずつ3品。
イクラとサーモンのかぶ菜あえ、生にしん酢〆かぶ添え、紅しゃけいずしだ。
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いずし(飯鮨)とは、北海道や東北地方の伝統食、秋から冬にかけての郷土料理だね。
生の魚を野菜と漬け込むんだけど、発酵を促進するために麹を加えて熟成させたものだそう。
クセがあるのかなと思ったけど、とてもあっさりとしていて酒がすすむアイテムだ。

今日のおすすめ料理の中に、かぶが随所に現れるんだけど、かぶ好きでね~
一時、我家で糠漬けしていた時にかぶばっかり漬けてたもの。

そして、一品出てきたのがサーモンの皮とごぼう煮だ。
これが美味かった。皮はふわっとして旨みがあり、牛蒡の歯ごたえはいい塩梅で残しながら柔らかく炊きつけてある。
酒は焼酎に切り替えて「黒一刻」のロックで。
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あとは、じゃこがわさーっとのったサラダと、豆乳ベースのスープ。
このスープがね絶妙。
なんだろう、コーンスープのような甘味が美味くてね。お替りしたかったな。
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店を出る時に、店の方からこのブログを見てお客さんがきたという話が出た。
そ、このブログ内でもコメント投稿いただいた人だね。ブログからリアルに人が動くシチュエーションが一番いいよね。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:和心
場所:池田市井口堂1-10-18 第2セントラルマンション1F
電話:072-763-1154
営業:18:00~22:00 日祝休

by nonbe-cclass | 2007-02-11 09:10 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback(1) | Comments(2)  

石橋の居酒屋「源樹や」

焼酎は好きなんだけど、ここんとこ「おいおい」と思わせる料金で飲ませる店が多いねえ~
ま、焼酎ブームから入手しにくくなったのは分かるんだけど、気軽に味わえるはずの本来の焼酎が飲めないってのはねえ~どうにも納得できね~や。

例えば、御馴染み「佐藤」の黒が好きなんだけど、ブーム以降あまりありつけなくなった。
ま、店にあったとしても良心的なところで600円台、ひどいのになれば一杯、1500円なんてのもあった。

ここ最近、あくどいなと思うのは「焼酎が充実している」ことをウリにしている店で、確かにメニューを見るとすごい充実しているんだけど、頼もうとすると売切だという。
それが一つや二つじゃないわけ。これが通るなら、メニューは書き放題だ。

だから、最近は最初にこうしている。

あ、佐藤あるじゃん。じゃあ佐藤の黒。
え?ない?
じゃあ兼八。
え?兼八もないの?

品薄そうなものを順番にピックアップして尋ねて、
「で、結局、この店には何があるの?」って。

ま、そんな話はいいとして、その「佐藤」を近所で楽しんでいる。
石橋商店街を少し入ったところにある「源樹や」だ。昔、養老乃瀧があったところだね。塚口や三国などで展開する居酒屋だが、ここに「佐藤」がある。

前割(ぜんわり)をご存知だろうか?
焼酎を前もって割り水し寝かせたもので、普通に呑む場合よりも口当たりがまろやかになる。焼酎の最も美味い呑み方の一つとされる。
この「源樹や」では、その割り水に佐藤酒造の仕込み水を使用しているという。

genki3.jpggenki4.jpg風味を楽しみたいと思い、ロックではなく燗にした。この店では、燗にする場合、黒千代香(くろぢょか)で楽しめる
好みの温かさにできるのがいいね(ま、火にかけて放っておくと燗どころか激熱になるけどね)。
もあ~ん、と芋の香りが香ばしい。滑らかな口当たりもグー。
「佐藤・黒」(580円)

平目の薄造りを肴に焼酎を味わう。

そうそう、Jr.最悪~。まぐろ好きなことは知ってるさ。
でも、この間、文吾寿司に家族で行ったときに、「好きなの頼んでいい?」というもんだから、「え?あ、ええよ」とあまり深く考えずに返事をしたわけ。
そしたら、でかい声で「トロ」って言っちゃった。
この瞬間、大将は思ったはずだ、本当の客はC級呑兵衛じゃねえ、Jr.だ、と。
その半笑いで寿司握るの止めなさいよ、大将。

おいおい、650円(2貫)って文吾の中でキング・オブ・スシじゃあないかあ。あ、チクショー美味そうじゃないの、それ!
あーその食い方が腹立つわあ。そりゃ、満足でしょーよ!
こっちも負けじと調整に入ったよ、「え・・・た、たこもらえるかな」

なんで、トロなんて言ったのよ。それからというもの、彼の中ではトロがマイブームなようだ。全く、冗談じゃあない。
今日も、頼んでるよ~やばいね、こいつは。

genki2.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:美食居酒屋 源樹や 石橋店
場所:池田市石橋1-12-3
電話:072-761-6236
営業:17:00~26:00

by nonbe-cclass | 2007-02-03 11:08 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

十三の大衆酒場「吾菜場」

21日の日曜日、ホテルグランヴィア大阪で仕事があった。
基本的には懇親会なので、このイベントでもお酒を飲もうと思えば飲めるのだが、なにぶん司会進行していたので、マイクを通してヘロヘロなところはお見せできないわけ。
昼食をかねたバイキング形式だったので、イベント終了が14時頃。・・・と、次のアクションを起こすには微妙な時間となってしまった

このまま家に帰るにはもったいない。これだけお天道様が俺を照らしてくれているんだ。
・・・って、向かった先が十三。
しかも、日中でも日差しが差し込みにくい「しょうべん横丁」。


ちょっと通りを歩いてみる。ま、休日だしこの時間だから殆どの店が閉まってるんだよね。
で、開いてる店を見ると客が満載でございます

店を物色しながら「おいおい、こんな時間から呑んで・・顔真っ赤やんけ。アホちゃうか。」
と思っている自分がね、ここにいるわけ。
しかも、これからその世界に飛び込もうとしてるんだから

「イラシャイマセ~」
中国語なまりの日本語で威勢よく呼び込みをしている若い女の子と目が合ったので、結局、この店の暖簾をくぐってみることにした。

「しょうべん横丁」の中でも最も十三らしいとも言える大衆酒場「吾菜場」だ。

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入口に近いカウンターに腰をかけ店内を見渡すと、競馬中継をやっているテレビに首っ丈のおやっさんが数多く見受けられた。
「ここはあんたの家か!」というくらいにゆるい空気が流れる。
人が入れ替わり立ち代り出入りするが、概ね1000円以内のお勘定だった。

いや、安いのよね、確かに。
生ビールは380円。写真は「つぶ貝の旨煮」(400円)だが、メニューの中では高い方だ。

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とりあえずのところでは「きずし」(350円)を頼んだが、途中ホワイトボードに書かれた「赤なまこ」を注文しようとすると、女の子はまるで初めて聞いたキーワードだったのかフリーズした
読みも出来なかったので指差しても理解してもらえず、結果、もう一人のもう少し流暢に話す人が替わりに聞いてくれた。厨房の大将は不安そうだったが、そういうのも愛嬌愛嬌。

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気分がのってきたので、途中で日本酒に切り替え、その後、イカの造りをアテにひっさびさににごり酒を飲んでみた。

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もう夕方にはすっかり出来上がって、阪急十三駅に向かった。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:吾菜場
場所:大阪市淀川区十三本町1-2-5
電話:06-3608-1732

by nonbe-cclass | 2007-01-27 08:38 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback(1) | Comments(2)  

池田の居酒屋「ニ三屋」

11日、Jr.を体操教室に連れて行くために、夕方、池田にやってきた。

呉服神社のえべっさんが最終日だったので、見に行く予定にはしていたが、Jr.が体操を終えてからだと思っていたので、
とりあえず、Jr.を送り届けてから教室を終えるまでの時間、どうしようか・・・

「ん~どうしても気になる。」
ダイエー池田駅前店隣にある提灯横丁。横丁のことは以前から気になっていたが、普段は買物や家族で食事で池田に来ることはあっても、ふらっと呑みにくるということがなかったわけ。
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丁度、暖簾を出そうとしている店があったので、「30分くらいだし、1杯ひっかけてみるか」と、その店に入ってみることにした。

「ニ三屋」。「おでん」の赤い提灯がいい感じ。
おかあさんが一人で切り盛りするカウンターの居酒屋だ。

「お酒を」と頼み、一合か二合か聞かれ微妙に悩んだが、「一合で30分はもたんな」と、二合を熱燗でお願いした。
付出しに数の子と昆布巻き。世間はすっかり正月気分が抜けているが、ここはまだゆっくりとした時間が流れている。
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それを後押しするかのように、おかあさんから嬉しい言葉が出た。
「松の内ですから、日本酒かビールを進呈させていただいているんです。」

嬉しいねえ~既に日本酒は注文していたので、「じゃあ」と瓶ビール(中瓶)を別に出してもらうことにした。時間配分見直さなきゃ。
何かこういうのがあると、今年1年いい年になるかなあと思ってしまう。それに今日は「残り福」、年明けの嬉しいサービスだね。

あと「松の内」という表現がC級呑兵衛は印象に残った。
松は門松のことで、この松飾りをしておく期間を「松の内」という。1月15日までの小正月のことだね。我家は正月に祝箸を使っているが、実は15日まで使っている。

でも、ホント正月なんてあっという間に終わっちゃった感じだし、季節そのものを感じる機会が減る毎日の中で、
こうした「暦」を大切にする風習、昔からの慣習に触れることができると、ふとそこで足を止めてみたい感覚になる。

店は、C級呑兵衛が生まれる前から営業しており、駅前の再開発前からの池田を背負っている。幼い頃、池田に住んでいた頃を色々と思い出したね。

しみじみ思いにふけながら、アツアツのおでんを頬ばる。お大根がよーしゅんでて
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「おーっと!」
Jr.を迎えに行く時間になってしまった。後半、ばたついて逃げるように店を出た感じ。

消化不良だ~

なので、Jr.を迎えに行ったあと、Jr.を連れて再度訪れた。
Jr.もおでんが気に入ったようで、がっつくように食べていた。

酢だこを肴に、C級呑兵衛も瓶ビールを飲み直した。
1日2回訪れたが、合計で3000円程度。
良心的な料金なので、安心して呑むことが出来るし、おかあさんとの会話も心落着くぞ。是非!
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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:二三屋
場所:池田市満寿美町1-4
電話:072-751-5161
営業:17:00~24:00 土日祝休
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by nonbe-cclass | 2007-01-13 00:47 | 阪急池田駅周辺の店 | Trackback | Comments(0)  

新橋の活魚「浜んこら」

「そうや。あんたインターネットに載せよったじゃろ」
久々に店の敷居をまたぐと、おかあちゃんから開口一番ツッコミが入った。

年末、イニシャルK氏、イニシャルH氏と共に新橋「浜んこら」を訪れた

少し遡るが、イニシャルK氏が別件だがこの店で予約をとろうと電話をした時だった。
「それはそうと」とおかあちゃんが切り出した。
何でも大阪からの客が店にやって来たらしく、その人曰く「この店インターネットに載ってたので来た」と、わざわざプリントアウトしてきたのだそうだ。
「あれ?インターネットなんかに情報あげてないけどなあ」とみると、「あっ!あの時、大阪から来た兄ちゃんの仕業やな」、C級呑兵衛と紐付いたそうだ。

ブログを読んで実際に足を運んでもらって、店に貢献できるなんて有難いことよね。ブログの書き甲斐もあるわさ。
だけど、
雑誌取材は少し受けるものの、とにかくテレビ取材は嫌うおかあちゃん。
マスコミに流されて来るひやかし客よりも常連客を大切にしたい(それでかつて痛い体験をしてるからね)ポリシーがある。
だから、ネットなんかに無断で書いちゃったことに怒っちゃったかなあ。

ところが・・・
「また、ええように書いといてよ」とお墨付きをもらうことができた。
加えて「そういや初めてこの店来た時、たまたま見つけて入ったんじゃってな」とブログの内容も読んでくれていた。

さて肝心の料理だが、「わ、でか!」としょっぱなからインパクト。
「もう全部出てしもて、残り揚げたんじゃけど」、これがご~っついおこぜ
それでも、「ちょこっとだけ残っとったわ」と造りを出してくれた。
歯ごたえと甘味が絶妙。

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あと、お造りではアジとカワハギ
カワハギは肝を醤油でとかして白身の旨みと肝のコクを一気に口へ運ぶ。

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あとね~荒煮とタコ、鮑のステーキ。

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あと貝なんだけど、これは「たかせみな」かしら。前にも「みな貝」を出してもらったが、それよりも全然粒が大きんだよね。コリコリと歯ごたえよろしく、酒の肴&箸休めにぴったり。そりゃ、日本酒進むって。
どれもねえ、美味いに決まってるでしょ。

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毎日、熊本直送といっても鮮魚ばかりじゃない。今回は馬肉も出てきた。
まあ、きれいな馬肉なんだけど、それ以外にもたてがみと、あまり馴染みのないレバも一緒に盛られてきた。
「馬レバ」は恐らく初めてかな・・・
食べると、あっさりはしているんだけど、弾力性は牛や鶏よりもある。歯ごたえがあるって感じだだね。いけるね~

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いやあ、今回も贅沢なものを色々と食べさせてもらったね。
あと、やっぱりおかあちゃんの人柄がいいわ。ホント田舎に帰ってきたみたいだもの。

「あんた今日もかいな。前んときも慌てとったじゃろ。忙しい人じゃなあ」

あのさあ、毎度毎度お願いしてるわけ。東京出張は日帰りだから「最終ののぞみには間に合わないといけない」って。
これがねえ、イニシャルK氏、イニシャルH氏は分かっていて知らんふりするからね。

「時間ね、お願いしますよ」って言ってるのに、

「は?」

これだけの接近戦でしゃべってんでしょー。聞こえないわけないじゃん!


そ、いつもね帰り小走りなんだよ。
新幹線に乗り込んで、席着いて息切れてるの自分だけなんだよ。


■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:浜んこら
場所:東京都港区新橋3-14-1

by nonbe-cclass | 2007-01-06 09:23 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(2)  

石橋の韓国料理「韓を亭」

結構どこの店も予約しないと食べられない参鶏湯(サンゲタン)。
それに注文しようとすると2人前からだったりして。

それが予約なしに、石橋で気軽に1人前で食べることができる店を見つけた。「韓を亭」(からをてい)だ。テーブル席2つにカウンターの小さな店だ。

参鶏湯は1人前1800円
ソウル『土俗村』(トソッチョン)以来じゃないか、参鶏湯食べるの。

少し待っていると、グッツグツの参鶏湯が出てきた。
器一杯に入る鶏に、朝鮮人参、ナツメ、もち米、栗などが入ってる
『土俗村』の時と同様にキムチが添えられるが、塩も別の器に盛られてきた。
実は『土俗村』へ行くまでは参鶏湯って味気ないものだと思っていたのだが、ここで食べた時の塩加減が絶妙だったことがかなりの衝撃だった。
だから、自分で調整できるように塩がもらえると有難い。

これ、アツアツのところをね頬張ると美味いんだわ。うわっ、鶏の量ごっついなあ。1人前だけど2人で分けても十分いけると思う。

karao2.jpgあとね、パジョン(チジミ)なんだけど海鮮チジミを注文してみた。
これがね、中心部は柔らかいんだけど、外側が結構サクサクしてて美味しいのよね。

そのほかにあったメニューとしては、キムチチゲ980円、海鮮鍋(2人前:3000円)、石焼ビビンバ950円など。
パジョン(ジジミ)は海鮮以外にも野菜やキムチなどの種類があって、いずれも980円。


karao3.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:韓を亭(からをてい)
場所:池田市石橋2(詳細未調査)
電話:072-760-0033

by nonbe-cclass | 2007-01-02 16:42 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(2)  

浜松町の「八吉」

このブログを休止している間、毎週の勢いで東京出張が続いていた。
仕事が順調に終わらなければ、急遽大阪に戻れないなんていうこともあった。

そんな中でも、仕事終わりに飲みに行ったりもするわけ。
結構時間に追われるので、ま、こういう時間が少しあると気持ちの切替も出来たりするのよね。

そんな中から一つ。
いつも新橋が多かったりするが、今回はそのお隣「浜松町」。
一六堂グループの居酒屋「八吉(やきち)」だ。
とても客で賑わっているはずだが、テーブル席には各々囲いがあり、プライベート感が演出されている。
照明も落とし気味なので、「大人の居酒屋~」という雰囲気満載だ。

最初に付き出しが出されるが、いくつかの小鉢が運ばれてきて好きなものをチョイスする。「ほたるいかの沖漬け」や「いかの塩辛」など「おいおい、選べるのは一つだけかよ」と思わせる酒の肴が並ぶ。

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やはりお造りあたりをと思いメニューを眺めると、「特選造り盛り」なんてあるんだけど、何が盛られるのかが分かんないなあ。
オススメってなんだろう・・

すると、店員がワゴンを押してきた。「こちらのものがオススメで・・・」。
おー、氷の上で「いかがですかー」と目で訴えかける魚たち。それぞれの魚には木札が添えられており、水揚場所と魚の名前が書かれている。これいいね。

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ま、それで造り盛りを注文したんだけど、よくよく考えると「切り身になっちゃったら、どれがどれか分からなくなるなあ」・・・そんなことを思っていると、造り盛りにもきちんと木札が添えられていた。
ちょっとしたことだが、例えば「平子」なんて何もなけりゃ、言葉だけで「ん?それってどれ?」になるからね。

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言葉だけだと「平子」は真いわしを指すが、冒頭の写真見て。写真の下側にあるのが「平子」なんだけど、どうみてもハマチ系でしょ?
実はこれ、良く知るところの「ヒラマサ」なんだけど、松江あたりでは、これを「平子」(成長しきっていない魚を指すようだ)と呼ぶのだそうだ。
いやあ、魚の呼び方にも色々地域色があって面白いね。

この日は大阪には帰ることが出来なかったので、美味い料理を堪能した後、日本橋のアパホテルで一泊。
・・・が、次の日も議論が長引きまたもや戻れず。

次の日の朝一の飛行機で大阪へ戻るため、JR蒲田駅前のビジネスホテルに泊まることになってしまった。
部屋から夜中の駅前を眺めながら、「俺はいったい何をしてるんだ?」。

本当であれば、「よっしゃ、せっかく蒲田へ来たんだ。夜中でもやっている焼き鳥屋にでも出かけるぞ。」くらいの勢いがあってもいいのだが、さすがに疲れてしまい、そのまま寝てしまった(っていうか、次の日6:30の飛行機に乗らないとダメだったから)。

もう~酒呑んで気持ち切り替わるどころか、業務の合間に酒を呑んでる感じ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:八吉 浜松町店
場所:東京都港区芝大門1-16-3 芝大門116ビル 1F
電話:03-3459-8813
営業:17:00~24:00 不定休

by nonbe-cclass | 2006-12-10 09:43 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback(1) | Comments(0)  

石橋の居酒屋「和心」

少し前から気にある店があったのよね。
阪急石橋駅近く、「和心」だ。
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少し離れた所から見ると、和食居酒屋のイメージがあったんだけど、「北海道料理なんだ」と驚いてしまった。
それに、もう一つ驚いたのが、中に入ってみるとカウンター以外のテーブル席は、椅子がソファで、友達の家に来た感じだ。
Jr.はすっかりくつろいでる。

メニューを見ているとわくわくするね~
サロマの生がき(お酢・ポン酢・塩レモン)が5粒入って780円。
塩レモンを注文し、生がき全体にレモンを絞り、塩を少しだけつけて口に運ぶ。
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小粒だが、潮の香りと何せこの甘味がたまらない。
ちょっと生がき食べたいなあと思ってる人は是非。

あとね、オススメが旬の魚香味野菜のたたき(580円)。
魚は「つばす」だったようで、これに紫蘇や胡麻を和えてある。瞬間的に「なめろう」をイメージしたが、いずれにせよ日本酒や焼酎が手放せないアイテムだ。途中から、焼酎に切り替えちゃったもの。
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そしてもう一つ生春巻きなんだけど、やはり北海道ということもありサーモンなどがギューッと詰まったうま味あるメニュー。ピリ辛verとポンズverの2種類のタレを好みでつけて食べる。
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店の雰囲気的には「食事が出来るところ」でも全然おかしくなんだけど、ここで嬉しいのは、酒の肴5品にビール小がセットになった「おまかせ酒の肴コース」(1500円~)なんてのもあるところ。いやあ、酒呑みを分かっていらっしゃる。この5品の中で変り種としては、ほっけのかしら揚げだね。
ほっけって開きぐらいしか知らなかったが、この店では、「ほっけのいずし」なんてのもあったぞ。
あっ後ね、バター使った料理も食べてみて。濃厚でコクのあるバターがグー。
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最後のシメには、ダシ茶漬け。Jr.はちょいうどん。Jr.はうどんはうどんで食べて、茶漬けの味が気に入ったらしく、途中から横取りし全部食べてしまった。

いや~満足満足。
女性料理人が一つ一つ丁寧に仕上げている。何だろう、店の雰囲気といい料理といい女性らしさというか繊細さがとても良く出ていると思う。
精算の時に少し話をしたんだけど、北海道出身の方だそうだ。とても気さくな人でもう一人の女性スタッフ共に店を明るくしている。

一応、「あっ、じゃあなまら美味かったです。それと我家は「水曜どうでしょう」ファンです」と意味合いの薄い北海道フリーク振りをアピールしてきた。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:和心
場所:池田市井口堂1-10-18 第2セントラルマンション1F
電話:072-763-1154
営業:18:00~22:00 日祝休

by nonbe-cclass | 2006-12-07 22:28 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback(1) | Comments(4)