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十三の天ぷら「はせ川」

さあさあ、十三ですよぉ。
いつもなら、賑やかな何でもござれ居酒屋に入るところなんだけど、
今回は、天ぷらだ。

「はせ川」だ。
一度、入ってみたかったんだよなあ。
天ぷらと聞くと、専門店や御膳なんてイメージがあるんだけど、
この店はC級呑兵衛のような庶民にピッタリ。
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L字カウンター10人と入れないかなあ・・・の小さな店。
おかあちゃんはビールを出したり一品を出したり、おとうちゃんはひたすら天ぷらを揚げている光景が続く。

メニューは天ぷらと少しの一品。
この中で、揚げたてコースを注文。
10品で1200円のコースだ。
天つゆと塩が出される。
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おとうちゃんは無口に作業を進め、一つ一つ丁寧に仕込んでいく。

最初に揚がってきたのが、穴子。
衣は柔らかいサクサク感が楽しめる。やっぱり、天ぷらは揚がったところをすぐにいただくのが一番。
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10品とは、エビ・イカ・穴子・貝柱・キス・アスパラ・ナス・しいたけ・レンコン・ししとうで、
コースでなければ単品で他のネタもある。
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C級呑兵衛は、コースの後、単品でタコ(130円)・長芋(130円)・ゴボー(100円)にみつば(100円)を注文。
長芋は海苔を巻いて揚げてるね。ゴボー(店ではこう表記されてるから)は風味と食感がいいですなあ。
みつばは、数枚を茎の部分で丸く括って揚げていた。
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店のおかあちゃんは、少し余裕が出来るときさくに声をかけてくれる。
「あまりしゃべりすぎると、おとうちゃんに怒られるから」と言いながら、ニコニコと話をしていた。
ざわぞわしないこじんまりとした空間が、妙に落ち着いた時間でしたな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:味処 はせ川
場所:大阪市淀川区十三本町1-4-13
電話:06-6886-1030
営業:毎月4.14.24日休

by nonbe-cclass | 2009-04-03 07:30 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

十三の居酒屋「マグロ屋 鉄」

十三はしょうべん横丁、
阪急十三駅側からだと入ってすぐ左手にマグロの文字が目に入る。

「マグロ屋 鉄」だ。
入ってすぐあたりのカウンターに腰をかける。昼間だから、妙なまったりムードが漂う。
カウンターに腰をかけてる人は、酒を呑みながら雑誌とかじゃなくて、本を読んでるわけ。
「明治屋」のように昼間の静かな時間に・・・というならまだしも、ここで本を読んで気が散らないのかしら。

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生ビールと・・・店の名にもあるから、まずは、まぐろ造り(480円)をいただくかな。
マグロ屋とはあるんだけど、まぐろメインの居酒屋ではなく、色んな魚貝をはじめ、居酒屋メニューが充実している。

厚めに切られたまぐろがやってきた。
いつもはあっさりとした味わいが定番なまぐろなのに、このマグロいやに甘味があるなあ。

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そして、ホワイトボードに書いてあるなまこ(500円)ももらっちゃおう。
ん?!凄い歯ごたえ・・・硬いなあ。これ美味いや。

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なまこ食べてる時に、ふと目の前のメニューに目をやると、日本酒の文字が。
いや、正確にはその日本酒の文字の下だ。

「やっ~ぱり~オレは~♪♪♪~菊正宗~」
菊正宗って書けば済むことなんだけど、歌詞つけるかあ。
これね、みちゃうと心の中でメロディーつけてる自分がいるわけ。

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じゃあじゃあ、日本酒(280円)いただこうかな。
あと、肴にふぐ一夜干し(380円)ね。
暫くすると、いい感じに焼き目がついたふぐ一夜干しがやってきた。
身そのものはぷりぷりで、身をほぐすと中は瑞々しい。
塩加減と食感が絶妙で、まさに日本酒の肴として申し分ない。

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昼間の日本酒がちょっときいて、いい感じ。
おーし、どこかもう1軒いくか。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:マグロ屋 鉄
場所:大阪市淀川区十三本町1-4-23
電話:06-6885-3905

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by nonbe-cclass | 2009-02-14 23:59 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

十三の居酒屋「正宗京屋」

十三は東口、駅からすぐ伸びる商店街。
駅に並行してアーケードが続く商店街を歩くと、ふと細い路地があって、こここにも数軒の居酒屋が軒を連ねる。
C級呑兵衛からすれば、こうした通りの方がむしろメイン道路みたくなるんだけどね。

白雪直売所と大きく書かれた渋い茶色い暖簾をくぐる。
大衆酒場「正宗 京屋」だ。

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客はC級呑兵衛一人。
愛想の良いおかあさんが一人で面倒見てくれてるんだけど、
話しかけられることもないし、音楽も流れていないから、
とても静かな時間が流れる。

瓶ビールにたこ造り。
大衆酒場ならではで、予め盛り付けられた惣菜が冷蔵ケースに入っている。
たこ造りもそこから出てきたんだけど、よく冷えてるわ。あ、でも柔らかいね。

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香ばしいのも食べたかったのでめざしを注文。
少々大きめのめざしが3尾。食べ応え十分。

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あっさり→香ばしい→やっぱりあっさりに戻そうと、もやしポン酢を注文。
これも冷蔵ケースから出てきて冷たいやつかと思ったんだけど、
これは注文してから湯がいて、ポン酢をかけた上からたっぷりと鰹節がかかった一品だった。

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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:正宗 京屋
場所:大阪市淀川区十三東2丁目11-6
電話:06-301-2518

by nonbe-cclass | 2009-02-13 23:57 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

十三の居酒屋「ふかどん」

東京からの客人イニシャルSO氏と、新幹線の終電まで福島で呑んで見送った後、
残ったイニシャルS氏と二人、帰る方向が同じ阪急ということで、途中、十三で降りて軽く呑みなおすことにした。

十三と言えばお馴染み「しょうべん横丁」。
いつものように、「入ったことない店にしようかな~」と物色しながら、ブラブラする。

で、結局決めたのが、ネーミングが何となしにおちゃめな「ふかどん」だ。

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問屋直営のフグ料理店で、フグ料理が「ふぐどん」、大衆居酒屋が「ふかどん」となっていて、十三以外に京橋などでも展開している。
十三の場合は、しょうべん横丁側が「ふかどん」、十三駅に則した道側が「ふぐどん」になっている。

中ジョッキを片手に、さばきずし(330円)を。
安っすいね~それに一切れが分厚いこと。
食べ応え十分ですな。酢がききすぎず、あっさりと味わえる一品だ。

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もろきゅうの胡瓜をブリブリいわして、店の情緒を楽しむ。
タコぶつ切り(400円)は瑞々しくて、噛むほどに味わいがあって美味いなあ。
いやね、ほんとこういう大衆酒場って落ち着くわあ。

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酒を呑むときはあまり仕事の話をしないようにしてるんだけど、
部署の違うイニシャルS氏が色々と仕事の話をしてくれたので、「へーそんな事になってるのね」「なるほど、そうしたいわけね」と一つ一つ、なるほどなるほどと耳を傾けていた。イニシャルS氏にとって、こうした時間も時に必要なのかもね。

ま、彼の場合、場所は居酒屋よりも焼肉屋かもしれないが。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:大衆酒場 ふかどん 十三店
場所:大阪市淀川区十三本町1-2-6
電話:06-6885-3133

by nonbe-cclass | 2008-04-04 00:30 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback(1) | Comments(0)  

十三の居酒屋「竹美屋」

最後の「銀河」よりも十三を選んでしまったC級呑兵衛。
仕事帰りの一杯と思うかもしれないけど、
実は大阪駅で「なは・あかつき」を見送るまでに、既に1軒目で呑んできてるから。

だからゆっくり呑み直すわけでもなく、でも、時間的にこのまま帰るには惜しい気が何だかして、ライトな呑みができる十三に降り立ったわけ。
いつものように、とりあえず「しょうべん横丁」を一通り歩いてみて、さっと入れそうな店を探す。

今回は、緑の暖簾が清清しい「竹美屋」に入ってみる。

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カウンター席でよかったんだけど、既にいた客がうまいこと飛び飛びで座っていた。
「テーブルでも良かったらどうぞ」と案内してもらったので、テーブル席に一人腰をかけた。

安くて豊富なメニューが魅力なんだけど、

おっ!今日のおすすめに、生サバの造り(700円)あるじゃん~これこれ、これちょーだい。
サバは生で食べるには鮮度が命だから、定番メニューとしてはあまり見かけない。
こうして食べられる機会がある時は、いつも頼んでる。
口に入れた時の、脂がのったねっとりとした味わいが美味。

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菜の花の辛し和え(380円)あたりをいただきますかな。
ここのところ、野菜料理にハマってるからね。

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ニョホホ・・・おー、鼻にツーンと来る辛し、キクね~
あー、でも瑞々しいし、口の中が爽やかで心地よろしいな。

焼き物に、万願寺ししとう(380円)を注文。
ししとうをC級呑兵衛が頼んだからその会話が始まったのか、カウンター席の常連客らしき数名が、店員と笑いながら話が盛り上がり始めた。

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「万願寺ししとう食べて、えらい目にあったわ。ええ加減にしーや。お詫びに焼酎一杯くれる?」

普通のししとうと同様に、万願寺ししとうにも当たり外れがあるのか・・・
唐辛子の中では最大級でピーマンのように肉厚なんだけど、甘味があるのが特徴なんだよね。今まで辛いのには当たったことがないぞ・・・
一つがかなり大きいから、当たると確かにきつそうだけど。

きたきた、万願寺ししとう。
中ジョッキ横に置いてその大きさ分かるかな。

早速、一つ口に入れてみる。
あれ?・・・ちょっと辛くないか、これ・・・あたた。
激辛までは行かないんだけど・・・いたた・・・あー・・・えーまじで?

「わー」

辛い表情を他の人に見られないように、壁に向かってこらえる。
Mr.Boo(マイケル・ホイ)みたくなってるわ。

罰ゲームに来たわけじゃないから、また美味いもん食べに「竹美屋」にくるぞ!
サバ美味かったし、興味そそるの色々あったんだよね。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:竹美屋
場所:大阪市淀川区十三本町1-4-19
電話:06-6305-8351
営業:16:00~24:00(日祝15:00~24:00)

by nonbe-cclass | 2008-03-15 23:57 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback(1) | Comments(0)  

十三の立ち呑み「はながさ」

一人で呑みたいときもあるさー。
喧騒の中の立ち呑み屋で、周りの景色を眺めながら気持ちをゆっくりさせたいさー。

はっ、気がつくと十三に降り立っていた。
しょうべん横丁を歩くんだけど、今日は店に入るのもおっくうだ。もっとライトにいきたいところ。

横丁を抜けてしまったところに、えー感じの店あるやないの。
沖縄料理の立ち呑み屋「はながさ」だ。

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店内はいっぱいで人気店のようだ。
外にもテーブルがあって、そこの一つでオリオンビールを注文した。

海ぶどう(500円)と島らっきょう(300円)をアテにしながらグビグビ、通り過ぎる人たちを眺めながらまったりとする。

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以前、ホルモン亭があったときは、ベロンベロンになってもホルモンつつきながら立ち呑みを楽しんでいたけど、なくなって以来、ここらあたりで滞留することもなくなったよなあ・・・提灯越しにみえる十三の街を眺めながらしみじみと考える。

店内が空いたので是非中へ、と言われたので中に入る。
店の人たちが皆明るくて、元気だ。客まで明るくなってしまう。それが人気の秘訣なのかな。笑いが絶えないし、店と客との会話もはずんでるね。

もう一品くらいほしいなあ・・・何か沖縄っぽい一品ありますかと尋ねたら、メニューにはなかったけど、堅豆腐にゴーヤをのせた一品が用意してくれた。
ここのゴーヤ、ほどよい苦味で美味しいなあ。

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気分が何となしに軽くなった感じ。いいお酒が呑めたかな。
また、足を運んでみたくなるアットホームな立ち飲み屋だったね。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:はながさ
場所:大阪市淀川区十三本町1-2-13
電話:06-6866-0006

by nonbe-cclass | 2007-05-11 10:28 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback(2) | Comments(6)  

十三の大衆酒場「吾菜場」

21日の日曜日、ホテルグランヴィア大阪で仕事があった。
基本的には懇親会なので、このイベントでもお酒を飲もうと思えば飲めるのだが、なにぶん司会進行していたので、マイクを通してヘロヘロなところはお見せできないわけ。
昼食をかねたバイキング形式だったので、イベント終了が14時頃。・・・と、次のアクションを起こすには微妙な時間となってしまった

このまま家に帰るにはもったいない。これだけお天道様が俺を照らしてくれているんだ。
・・・って、向かった先が十三。
しかも、日中でも日差しが差し込みにくい「しょうべん横丁」。


ちょっと通りを歩いてみる。ま、休日だしこの時間だから殆どの店が閉まってるんだよね。
で、開いてる店を見ると客が満載でございます

店を物色しながら「おいおい、こんな時間から呑んで・・顔真っ赤やんけ。アホちゃうか。」
と思っている自分がね、ここにいるわけ。
しかも、これからその世界に飛び込もうとしてるんだから

「イラシャイマセ~」
中国語なまりの日本語で威勢よく呼び込みをしている若い女の子と目が合ったので、結局、この店の暖簾をくぐってみることにした。

「しょうべん横丁」の中でも最も十三らしいとも言える大衆酒場「吾菜場」だ。

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入口に近いカウンターに腰をかけ店内を見渡すと、競馬中継をやっているテレビに首っ丈のおやっさんが数多く見受けられた。
「ここはあんたの家か!」というくらいにゆるい空気が流れる。
人が入れ替わり立ち代り出入りするが、概ね1000円以内のお勘定だった。

いや、安いのよね、確かに。
生ビールは380円。写真は「つぶ貝の旨煮」(400円)だが、メニューの中では高い方だ。

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とりあえずのところでは「きずし」(350円)を頼んだが、途中ホワイトボードに書かれた「赤なまこ」を注文しようとすると、女の子はまるで初めて聞いたキーワードだったのかフリーズした
読みも出来なかったので指差しても理解してもらえず、結果、もう一人のもう少し流暢に話す人が替わりに聞いてくれた。厨房の大将は不安そうだったが、そういうのも愛嬌愛嬌。

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気分がのってきたので、途中で日本酒に切り替え、その後、イカの造りをアテにひっさびさににごり酒を飲んでみた。

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もう夕方にはすっかり出来上がって、阪急十三駅に向かった。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:吾菜場
場所:大阪市淀川区十三本町1-2-5
電話:06-3608-1732

by nonbe-cclass | 2007-01-27 08:38 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback(1) | Comments(2)  

金曜3軒目は「請来軒」

それぞれの店にいる時間は短いものの、酒は意外と呑んでるのよね。
そろそろネジがとれそうな気配が・・・あれ?テーブルの上にネジ落ちてるぞ。あ、俺のか!

さて、3軒目は「請来軒」(ちんらいけん)だ。
7月に家族で来た時にJr.がいる中で「ここはさすがにあかんやろ」、と良妻に止められた店だ。
その記事を読んでいたイニシャルK氏が、「その店いきまひょか」というので暖簾をくぐったわけ。

ファミリー向きとは確かに言いにくいが、カウンターメインの何だか懐かしい雰囲気が漂う、「あー大阪って感じ」がたまらない。いたるところで、モクモクと白い煙が店内を曇らせている。

半分話の種にみたいな勢いで入っているので、がっつり食べる意識もなかったので注文に悩んだ。
結局、「盛合せ」(700円)を頼んだ。ホルモンの盛合せだが、アルミの器にテローンと数種類の肉が盛られて出てきた。
ん~お好み焼きみたい。でも、全体的に安いなあ。
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でも、この店の本当の良さは安さではなく、鮮度、そして希少部位(メニューにないもの)のようだ。
ごめん「請来軒」、また来るのでその時はじっくり味わいたいと思う。
もうねえ、結構酒入ってる上に、この熱気に更に脳がやられてしまい、店を出ることにした。

イニシャルK氏曰く、「次行きまひょか」

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:請来軒
場所:大阪市淀川区十三本町1-2-6
電話:06-6390-1739
営業:12:00~24:00 第1・3日休
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by nonbe-cclass | 2006-08-06 09:13 | 食べ歩き(焼肉) | Trackback | Comments(0)