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石橋の居酒屋「源樹や」

焼酎は好きなんだけど、ここんとこ「おいおい」と思わせる料金で飲ませる店が多いねえ~
ま、焼酎ブームから入手しにくくなったのは分かるんだけど、気軽に味わえるはずの本来の焼酎が飲めないってのはねえ~どうにも納得できね~や。

例えば、御馴染み「佐藤」の黒が好きなんだけど、ブーム以降あまりありつけなくなった。
ま、店にあったとしても良心的なところで600円台、ひどいのになれば一杯、1500円なんてのもあった。

ここ最近、あくどいなと思うのは「焼酎が充実している」ことをウリにしている店で、確かにメニューを見るとすごい充実しているんだけど、頼もうとすると売切だという。
それが一つや二つじゃないわけ。これが通るなら、メニューは書き放題だ。

だから、最近は最初にこうしている。

あ、佐藤あるじゃん。じゃあ佐藤の黒。
え?ない?
じゃあ兼八。
え?兼八もないの?

品薄そうなものを順番にピックアップして尋ねて、
「で、結局、この店には何があるの?」って。

ま、そんな話はいいとして、その「佐藤」を近所で楽しんでいる。
石橋商店街を少し入ったところにある「源樹や」だ。昔、養老乃瀧があったところだね。塚口や三国などで展開する居酒屋だが、ここに「佐藤」がある。

前割(ぜんわり)をご存知だろうか?
焼酎を前もって割り水し寝かせたもので、普通に呑む場合よりも口当たりがまろやかになる。焼酎の最も美味い呑み方の一つとされる。
この「源樹や」では、その割り水に佐藤酒造の仕込み水を使用しているという。

genki3.jpggenki4.jpg風味を楽しみたいと思い、ロックではなく燗にした。この店では、燗にする場合、黒千代香(くろぢょか)で楽しめる
好みの温かさにできるのがいいね(ま、火にかけて放っておくと燗どころか激熱になるけどね)。
もあ~ん、と芋の香りが香ばしい。滑らかな口当たりもグー。
「佐藤・黒」(580円)

平目の薄造りを肴に焼酎を味わう。

そうそう、Jr.最悪~。まぐろ好きなことは知ってるさ。
でも、この間、文吾寿司に家族で行ったときに、「好きなの頼んでいい?」というもんだから、「え?あ、ええよ」とあまり深く考えずに返事をしたわけ。
そしたら、でかい声で「トロ」って言っちゃった。
この瞬間、大将は思ったはずだ、本当の客はC級呑兵衛じゃねえ、Jr.だ、と。
その半笑いで寿司握るの止めなさいよ、大将。

おいおい、650円(2貫)って文吾の中でキング・オブ・スシじゃあないかあ。あ、チクショー美味そうじゃないの、それ!
あーその食い方が腹立つわあ。そりゃ、満足でしょーよ!
こっちも負けじと調整に入ったよ、「え・・・た、たこもらえるかな」

なんで、トロなんて言ったのよ。それからというもの、彼の中ではトロがマイブームなようだ。全く、冗談じゃあない。
今日も、頼んでるよ~やばいね、こいつは。

genki2.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:美食居酒屋 源樹や 石橋店
場所:池田市石橋1-12-3
電話:072-761-6236
営業:17:00~26:00

by nonbe-cclass | 2007-02-03 11:08 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

相生の讃岐うどん「万亀食堂」

相生かきまつり会場で腹いっぱい食べるというのも出来ないので、会場を後にし相生市役所近辺で遅めの昼ご飯場所を探した。
ま、牡蠣をいくらか食べているので、がっつりいかなくていいんだけどなあ。

決めた先は「万亀食堂」
コープなども並ぶ旭センター街の中にある。いやあ、この佇まい懐かしムードたっぷりだ。
青い暖簾には「うどん そば」、看板には「寿し」なんてかいてあるのだが、気になったのは入口左手にあった麺を打つ場所。
「手打ちか・・・ここにすっか。」
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中に入ると、より一層レトロな感じ。カウンターに連なる小さな赤い提灯がいい味を出している。
そもそも通りに人の行き来がなかったが、中に入ってももちろん客はおらず、
雰囲気的に「あ、ジャッジミスったかな?」
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しか~し、麺に期待して、あえて冷たい「ざるうどん」(530円)を注文した。
店内を見回したところ、店主による讃岐うどんの由来が書かれた額がかかっていた。
「あ、讃岐うどんなのか」

暫くして「ざるうどん」が運ばれてきた。
「お、シンプルながらなかなか良さそうじゃん。」

喉越しは滑らかでコシがしっかりした讃岐うどんだ。うまいじゃん。Jr.も「うまかったうまかった」とご機嫌だった。
ざるうどんのダシって少し醤油や鰹の辛めイメージが先入観としてあるんだけど、ここのは少し甘めであたりが柔らかかった。
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腹の具合も頃合いになり、一家は一路大阪へ戻ったのだった。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:万亀食堂
場所:兵庫県相生市旭3丁目8-14
電話:0791-22-0646

by nonbe-cclass | 2007-02-03 09:43 | 食べ歩き(さぬきうどん) | Trackback | Comments(0)  

十三の大衆酒場「吾菜場」

21日の日曜日、ホテルグランヴィア大阪で仕事があった。
基本的には懇親会なので、このイベントでもお酒を飲もうと思えば飲めるのだが、なにぶん司会進行していたので、マイクを通してヘロヘロなところはお見せできないわけ。
昼食をかねたバイキング形式だったので、イベント終了が14時頃。・・・と、次のアクションを起こすには微妙な時間となってしまった

このまま家に帰るにはもったいない。これだけお天道様が俺を照らしてくれているんだ。
・・・って、向かった先が十三。
しかも、日中でも日差しが差し込みにくい「しょうべん横丁」。


ちょっと通りを歩いてみる。ま、休日だしこの時間だから殆どの店が閉まってるんだよね。
で、開いてる店を見ると客が満載でございます

店を物色しながら「おいおい、こんな時間から呑んで・・顔真っ赤やんけ。アホちゃうか。」
と思っている自分がね、ここにいるわけ。
しかも、これからその世界に飛び込もうとしてるんだから

「イラシャイマセ~」
中国語なまりの日本語で威勢よく呼び込みをしている若い女の子と目が合ったので、結局、この店の暖簾をくぐってみることにした。

「しょうべん横丁」の中でも最も十三らしいとも言える大衆酒場「吾菜場」だ。

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入口に近いカウンターに腰をかけ店内を見渡すと、競馬中継をやっているテレビに首っ丈のおやっさんが数多く見受けられた。
「ここはあんたの家か!」というくらいにゆるい空気が流れる。
人が入れ替わり立ち代り出入りするが、概ね1000円以内のお勘定だった。

いや、安いのよね、確かに。
生ビールは380円。写真は「つぶ貝の旨煮」(400円)だが、メニューの中では高い方だ。

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とりあえずのところでは「きずし」(350円)を頼んだが、途中ホワイトボードに書かれた「赤なまこ」を注文しようとすると、女の子はまるで初めて聞いたキーワードだったのかフリーズした
読みも出来なかったので指差しても理解してもらえず、結果、もう一人のもう少し流暢に話す人が替わりに聞いてくれた。厨房の大将は不安そうだったが、そういうのも愛嬌愛嬌。

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気分がのってきたので、途中で日本酒に切り替え、その後、イカの造りをアテにひっさびさににごり酒を飲んでみた。

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もう夕方にはすっかり出来上がって、阪急十三駅に向かった。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:吾菜場
場所:大阪市淀川区十三本町1-2-5
電話:06-3608-1732

by nonbe-cclass | 2007-01-27 08:38 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback(1) | Comments(2)  

牧落の韓国料理店「KAYA」

箕面の牧落交差点から市役所に向けて、接近戦でいくつもの焼肉店が営業をしている。
その中でも、「韓国料理」としての焼肉を展開しているのが「가야」(KAYA)だ。

はじめね、焼肉食べようと思って入ったんだけど、韓国料理のメニュー見ていると、鍋も食べちゃった。

焼肉は単品だけでなくセットもあるし、牛だけでなく豚もあるぞ。
例えば、注文したAセット(3000円)は、カルビ・ハラミ・ロース・豚トロ・焼野菜が盛られてくる
単品でもカルビ780円、ハラミ680円など比較的リーズナブル。
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あと、焼肉にしている間に、箸休めとして「ジョン盛合せ」(1300円)を頼んでみる。
「ジョン盛り合わせ」は何だろう、日本の居酒屋的に言うと「天婦羅盛り合わせ」みたいなところ。
天婦羅は揚げるが、「ジョン」は野菜などを卵と粉を混ぜた生地につけ焼いたものだ。「チジミ」もそのうちの一つだ。まいたけや瓜、エリンギなどが盛られてきた。
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腹が落着いてきたところで、「ブデチゲ」の小(1~2人前:2000円)を注文してみる。1~2人前なんてあるが一人では食べきれないぞ、この量は。
メニューによると、「韓国の若者が大好きな鍋」だそうな。
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韓国料理ではあるが、歴史は比較的新しいようで説によれば朝鮮戦争あたりともされている。
要は、韓国の部隊がアメリカの物資を活用して、兵役生活の中で生んできたものではないかとされている。

というのは、この「ブデチゲ」、イメージはチゲ鍋なんだけど、その具材の中にスパムやソーセージが入ってくるのだ。
これ以外に、トック(もち) 、そして、たっぷりの野菜をグツグツいわすわけ。
この唐辛子スープに、ラーメンなんかも入れるみたいね。
いやあ、寒い日にはいいね~

店の看板だけど、遠くからでも分かるね。
もー、「え?何?ラスベガスにある韓国料理屋?」みたいなネオンだから。
しかも、店名は全面的にハングルで「가야」と出しているぞ。
まだ新しいのかなあ・・・店内は広く、換気や清潔感は問題なしだ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:本場韓国料理 가야(KAYA)
場所:箕面市牧落3丁目14-15
電話:072-720-7711
営業:11:30~14:30、17:00~23:30(土日祝:11:30~23:30)
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by nonbe-cclass | 2007-01-20 10:05 | 食べ歩き(焼肉) | Trackback | Comments(2)  

池田の居酒屋「ニ三屋」

11日、Jr.を体操教室に連れて行くために、夕方、池田にやってきた。

呉服神社のえべっさんが最終日だったので、見に行く予定にはしていたが、Jr.が体操を終えてからだと思っていたので、
とりあえず、Jr.を送り届けてから教室を終えるまでの時間、どうしようか・・・

「ん~どうしても気になる。」
ダイエー池田駅前店隣にある提灯横丁。横丁のことは以前から気になっていたが、普段は買物や家族で食事で池田に来ることはあっても、ふらっと呑みにくるということがなかったわけ。
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丁度、暖簾を出そうとしている店があったので、「30分くらいだし、1杯ひっかけてみるか」と、その店に入ってみることにした。

「ニ三屋」。「おでん」の赤い提灯がいい感じ。
おかあさんが一人で切り盛りするカウンターの居酒屋だ。

「お酒を」と頼み、一合か二合か聞かれ微妙に悩んだが、「一合で30分はもたんな」と、二合を熱燗でお願いした。
付出しに数の子と昆布巻き。世間はすっかり正月気分が抜けているが、ここはまだゆっくりとした時間が流れている。
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それを後押しするかのように、おかあさんから嬉しい言葉が出た。
「松の内ですから、日本酒かビールを進呈させていただいているんです。」

嬉しいねえ~既に日本酒は注文していたので、「じゃあ」と瓶ビール(中瓶)を別に出してもらうことにした。時間配分見直さなきゃ。
何かこういうのがあると、今年1年いい年になるかなあと思ってしまう。それに今日は「残り福」、年明けの嬉しいサービスだね。

あと「松の内」という表現がC級呑兵衛は印象に残った。
松は門松のことで、この松飾りをしておく期間を「松の内」という。1月15日までの小正月のことだね。我家は正月に祝箸を使っているが、実は15日まで使っている。

でも、ホント正月なんてあっという間に終わっちゃった感じだし、季節そのものを感じる機会が減る毎日の中で、
こうした「暦」を大切にする風習、昔からの慣習に触れることができると、ふとそこで足を止めてみたい感覚になる。

店は、C級呑兵衛が生まれる前から営業しており、駅前の再開発前からの池田を背負っている。幼い頃、池田に住んでいた頃を色々と思い出したね。

しみじみ思いにふけながら、アツアツのおでんを頬ばる。お大根がよーしゅんでて
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「おーっと!」
Jr.を迎えに行く時間になってしまった。後半、ばたついて逃げるように店を出た感じ。

消化不良だ~

なので、Jr.を迎えに行ったあと、Jr.を連れて再度訪れた。
Jr.もおでんが気に入ったようで、がっつくように食べていた。

酢だこを肴に、C級呑兵衛も瓶ビールを飲み直した。
1日2回訪れたが、合計で3000円程度。
良心的な料金なので、安心して呑むことが出来るし、おかあさんとの会話も心落着くぞ。是非!
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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:二三屋
場所:池田市満寿美町1-4
電話:072-751-5161
営業:17:00~24:00 土日祝休
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by nonbe-cclass | 2007-01-13 00:47 | 阪急池田駅周辺の店 | Trackback | Comments(0)  

新橋の活魚「浜んこら」

「そうや。あんたインターネットに載せよったじゃろ」
久々に店の敷居をまたぐと、おかあちゃんから開口一番ツッコミが入った。

年末、イニシャルK氏、イニシャルH氏と共に新橋「浜んこら」を訪れた

少し遡るが、イニシャルK氏が別件だがこの店で予約をとろうと電話をした時だった。
「それはそうと」とおかあちゃんが切り出した。
何でも大阪からの客が店にやって来たらしく、その人曰く「この店インターネットに載ってたので来た」と、わざわざプリントアウトしてきたのだそうだ。
「あれ?インターネットなんかに情報あげてないけどなあ」とみると、「あっ!あの時、大阪から来た兄ちゃんの仕業やな」、C級呑兵衛と紐付いたそうだ。

ブログを読んで実際に足を運んでもらって、店に貢献できるなんて有難いことよね。ブログの書き甲斐もあるわさ。
だけど、
雑誌取材は少し受けるものの、とにかくテレビ取材は嫌うおかあちゃん。
マスコミに流されて来るひやかし客よりも常連客を大切にしたい(それでかつて痛い体験をしてるからね)ポリシーがある。
だから、ネットなんかに無断で書いちゃったことに怒っちゃったかなあ。

ところが・・・
「また、ええように書いといてよ」とお墨付きをもらうことができた。
加えて「そういや初めてこの店来た時、たまたま見つけて入ったんじゃってな」とブログの内容も読んでくれていた。

さて肝心の料理だが、「わ、でか!」としょっぱなからインパクト。
「もう全部出てしもて、残り揚げたんじゃけど」、これがご~っついおこぜ
それでも、「ちょこっとだけ残っとったわ」と造りを出してくれた。
歯ごたえと甘味が絶妙。

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あと、お造りではアジとカワハギ
カワハギは肝を醤油でとかして白身の旨みと肝のコクを一気に口へ運ぶ。

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あとね~荒煮とタコ、鮑のステーキ。

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あと貝なんだけど、これは「たかせみな」かしら。前にも「みな貝」を出してもらったが、それよりも全然粒が大きんだよね。コリコリと歯ごたえよろしく、酒の肴&箸休めにぴったり。そりゃ、日本酒進むって。
どれもねえ、美味いに決まってるでしょ。

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毎日、熊本直送といっても鮮魚ばかりじゃない。今回は馬肉も出てきた。
まあ、きれいな馬肉なんだけど、それ以外にもたてがみと、あまり馴染みのないレバも一緒に盛られてきた。
「馬レバ」は恐らく初めてかな・・・
食べると、あっさりはしているんだけど、弾力性は牛や鶏よりもある。歯ごたえがあるって感じだだね。いけるね~

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いやあ、今回も贅沢なものを色々と食べさせてもらったね。
あと、やっぱりおかあちゃんの人柄がいいわ。ホント田舎に帰ってきたみたいだもの。

「あんた今日もかいな。前んときも慌てとったじゃろ。忙しい人じゃなあ」

あのさあ、毎度毎度お願いしてるわけ。東京出張は日帰りだから「最終ののぞみには間に合わないといけない」って。
これがねえ、イニシャルK氏、イニシャルH氏は分かっていて知らんふりするからね。

「時間ね、お願いしますよ」って言ってるのに、

「は?」

これだけの接近戦でしゃべってんでしょー。聞こえないわけないじゃん!


そ、いつもね帰り小走りなんだよ。
新幹線に乗り込んで、席着いて息切れてるの自分だけなんだよ。


■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:浜んこら
場所:東京都港区新橋3-14-1

by nonbe-cclass | 2007-01-06 09:23 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(2)  

石橋の韓国料理「韓を亭」

結構どこの店も予約しないと食べられない参鶏湯(サンゲタン)。
それに注文しようとすると2人前からだったりして。

それが予約なしに、石橋で気軽に1人前で食べることができる店を見つけた。「韓を亭」(からをてい)だ。テーブル席2つにカウンターの小さな店だ。

参鶏湯は1人前1800円
ソウル『土俗村』(トソッチョン)以来じゃないか、参鶏湯食べるの。

少し待っていると、グッツグツの参鶏湯が出てきた。
器一杯に入る鶏に、朝鮮人参、ナツメ、もち米、栗などが入ってる
『土俗村』の時と同様にキムチが添えられるが、塩も別の器に盛られてきた。
実は『土俗村』へ行くまでは参鶏湯って味気ないものだと思っていたのだが、ここで食べた時の塩加減が絶妙だったことがかなりの衝撃だった。
だから、自分で調整できるように塩がもらえると有難い。

これ、アツアツのところをね頬張ると美味いんだわ。うわっ、鶏の量ごっついなあ。1人前だけど2人で分けても十分いけると思う。

karao2.jpgあとね、パジョン(チジミ)なんだけど海鮮チジミを注文してみた。
これがね、中心部は柔らかいんだけど、外側が結構サクサクしてて美味しいのよね。

そのほかにあったメニューとしては、キムチチゲ980円、海鮮鍋(2人前:3000円)、石焼ビビンバ950円など。
パジョン(ジジミ)は海鮮以外にも野菜やキムチなどの種類があって、いずれも980円。


karao3.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:韓を亭(からをてい)
場所:池田市石橋2(詳細未調査)
電話:072-760-0033

by nonbe-cclass | 2007-01-02 16:42 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(2)  

川西の焼肉「清流館」

この店のメニューは、通常の焼肉に加えて韓国料理もあるんだね。
川西市役所の近くにある焼肉「清流館」だ。

いつもと嗜好を変えてみるかな。
「サムギョプサル」(1600円)を注文。豚ばら肉を焼いて、チシャ・ごまの葉にネギ、ニンニクや味噌をあわせ包んで食べるわけ。
わっさーと盛られた葉に、小鉢が並ぶだけで韓国料理って感じがするね~一気にテーブルが賑やかになる。
肉はあっさりしているし、野菜がたっぷり摂れるので、いくらでも食べれそう。これはオススメ。
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焼肉以外のサイドメニューには色んな種類のチジミや、チャプチェなどの一品が充実しているぞ。

この後に塩タン(1000円)、塩ツラミ(600円)、特上ハラミ(1000円)、塩カルビ(900円)などを注文する。
カルビやハラミは旨みがあって柔らかくていいですなあ~
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あと、酒なんだけど初めてみる焼酎があったので飲んでみることにした。
「平壌焼酎」(1200円)だ。
名前からも分かるように北朝鮮の焼酎だ。JINROよりも少し甘いかな。
何焼酎なのかなあ(ラベル見ても読めないから)。
JINROは米と麦のブレンドなんだけど・・・・店の人に原料を聞いたところ「とうもろこし」だった。
「とうもろこし焼酎かあ・・・」。お国事情からして「そうかあ」と変な納得をしてしまった。
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パイナップルの輪切りが入った冷麺や辛口のクッパも美味かったぞ。
いやあ、結構楽しめるメニューで満足満足。
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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:清流館
場所:川西市美園町1-3
電話:072-758-3500
営業:11:30~14:00(土日祝)、16:00~22:00(水休)
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by nonbe-cclass | 2007-01-02 08:26 | 食べ歩き(焼肉) | Trackback(1) | Comments(0)  

石橋の焼肉「たんたん」

久々に入ってみることにした。

「コテコテの焼肉屋~」ではなく、ちょっとバーの雰囲気っぽいところもあったり、木を基調とした明るい店内だったりするおしゃれな焼肉のお店だ。
石橋の焼肉では御馴染みの「たんたん」。おしゃれな空間でも七輪だぞ。無煙ロースターで煙対策もバッチリだ。

まずは、本日の盛り合わせということで「たんたん盛A」(4380円)を注文してみることにした。
特選ロース(はね下)・和牛特上ハラミ・マル芯の盛り合わせだが、時間が遅かったので、はね下が終わってしまい、代替として上ロースになった。
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この店では国産黒毛和牛はもちろんのこと、クラスでいうとA-4以上の肉がでる。稀少部位なんかもあるぞ。
「マル芯」もそうで、モモ肉の中の「マル」と呼ばれる極わずかしか取ることができない芯の部分だそうな。

「最初、片面をしっかり焼いていただいて、返していただいたら炙る程度で」。ん~柔らかくてジューシー。
タレもサラッとあっさりしているので、肉の味が活きるわけ。

あとね、柔らかいといえば「トロカルビ」(780円)だね。
角材のごとく切られた長細い肉を網にのせると、脂が落ちてすぐ火柱があがる。
写真の手前が「トロカルビ」で、奥一列は「上バラ」(1100円)。
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この石橋近辺では、メニューはバラエティに富んだラインナップだ。
「ランプ」(980円)、ミノサンド(750円)、「ハチノス」(480円)など。

塩味で注文したのは「ホッペ」(700円)、所謂「ツラミ」と呼ばれるものですな。
肉質としては少し固めだが、それが食感的にはタンのよう。
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酒は焼酎、この店オリジナルのものということで「芋たんたん」(500円)を頼んだ。
そんなにクセを感じることもなく、どちらかと言えばすっきりと飲める焼酎だ。

あっ、そうそう店の名前は「たんたん」だけど、タンはないから

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:たんたん
場所:池田市石橋1-7-21
電話:072-762-4129
営業:17:00~23:00 火休

by nonbe-cclass | 2006-12-18 21:21 | 阪急石橋 焼肉 | Trackback | Comments(0)  

池田の鰻「う我萬」

池田と石橋の街並みは、歩くたびに新しい店が出来ていたりする。でも、基本的には昔からのイメージをそのままに日々流れている。
中でも池田は、店構えからして「昔っから営業してます」というところがいくつかある。お好み焼きの「江戸川」なんてのもそうだね。

一方で、店を継ぐ者が変わっていく中で姿を消して行く店もある。大好きだった鰻の「魚幸」(栄本町)なんてのがそうだね。
何が好きだったって、初めて入った時、「あれ?この店こんなに奥行きがあるんだ」。しかも、奥にはガラス越しに庭が見えていた。
お座敷で、庭を見ながら静かな時間を楽しむ。うな重が出るまで「うなきゅう」等のアテを楽しんだりしたもんだ。
でも、うな重は1000円前後で焼きたてホッカホカのフッワフワが味わえたのよね。

そうした歴史を感じる中で、もう一つ紹介しておきたい店がある。
阪急池田駅前、国道176号線沿いにある鰻・寿司の店「う我萬」だ。

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ずーっと昔からここに店を構えていることはもちろん知っていた。何度も前通ってるし。

夕方にかかる中途半端な時間に行ったので他に客はなかったが、店内は昭和をそのままに残した空間だった。
そ、ここだけ時間がとまってるんじゃないかと思ってしまった。

んーこの和食屋定番のテーブルに、よく喫茶店にありそうなソファーじみた椅子が微妙なバランスだが、それがいい味を出してるんだよなあ。

うな重はいくつかのグレードに分かれはするものの、「魚幸」に同じく1000円前後で楽しめる。肝吸いとお漬物がついてくる
写真も900円くらいだ(あれ?900円だったか950円だった忘れてしまった・・)。

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写真撮ってみたけど、何か気持ち昭和チックな画になってるなあ。
何か、外国人向け京都観光ブックに掲載されそうな雰囲気。

食べることもいいんだけど、
店の雰囲気やそこにいることで得られる時間を楽しむってのも、「なかなかええもん」やで。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:う我萬
場所:池田市菅原町6-3
電話:072-751-2588

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by nonbe-cclass | 2006-12-15 17:06 | 阪急池田駅周辺の店 | Trackback | Comments(2)