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「本陣」の焼鳥

今日はC級の誕生日だ。
特段、何が変わるわけでもないが、

「パパ何歳?」の問いに、
子供から「サーティ・・・フォー!」とレイザーラモンHGのモノマネで返されるという、そんなネタくらいにはなったというところか。

「せめて、食べたいものくらい食べさせなさいよ」ということで、リクエストが通り、服部にある「本陣」に行くことにした。

いや~この店にも随分と来ていない。実はデビューは小学生の頃だったが、それ以降幾度とこの店に来たものだ。
それが、働き出すと時間的なこともあり自然と足が遠のいていたのだ。

串名それぞれに戦国武将の名前がつけられていて、店の外にも大きなメニュー看板が立てかけられている。

ここの大粒でジューシーな焼鳥が美味いことはいうまでもなく、牛串やねぎ巻き(写真)が美味い。一皿(3串)500円前後。

以前に比べると、タレの味が濃くなった感はあるが、このネタの大きい串を食べていると幸せだ。
あと、あまりこの店では食べたことはなかったが三角が、これまたグー。

最後のシメのお茶漬けがいい。昔から変わらない、きゅうりとなすの糠漬けがやっぱり美味い。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:本陣
場所:豊中市浜2-16-1
電話:06-6333-2272
営業:17:00-23:00 水休

by nonbe-cclass | 2005-12-25 23:19 | ・食べ歩き(焼鳥) | Trackback(1) | Comments(2)  

サクっと行きましょか「とり平」

ATCの帰り、新梅田食堂街に立ち寄った。

ちょくちょく足を運んでいる「とり平」だ。
カウンターだけの小さな焼鳥店だが、創業50年で大将も3代目だ。常連客もかなり多い。「いらっしゃい!焼鳥どうですか?そこのお二人さん、どうですか焼鳥」と掛け声の威勢もいい。

面白いのは、席に座ると、まず付き出しとして焼鳥がでてくる(写真)。
そして、口直しに大根おろしにポンズがかかったものが出てくる。

C級としては焼鳥は塩派なのだが、ここのタレ焼は美味い。創業以来の秘伝のタレだ。タレもの以外では、若鳥手羽先(500円)とネオポンポン(三角:500円)がオススメだ。

大将含めスタッフの爽やかな対応も好感がもてる。オススメの店だ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:大阪一とり平 本店
場所:大阪市北区角田町9-10(新梅田食道街)
電話:06-6312-2006
営業:平日15:30~22:30、土曜日12:00~22:00 祝12:00~21:00 日休

by nonbe-cclass | 2005-12-01 23:30 | ・食べ歩き(焼鳥) | Trackback | Comments(0)  

ちょっと高いけど・・「おし鳥」

イベントで朝から梅田にいたが、15時頃には内容が一通り確認できたので現場を離れることにした。
昼食をとっていなかったこともあり、「まずここは一杯」と昼間でも開いている居酒屋を探した。

今回は、梅田地蔵横丁内にある焼鳥屋「おし鳥」だ。カウンターメインの店だが、赤提灯「葵の地鶏」が気になり暖簾をくぐった。
店の大将らしき人が奥で仕込みをしている、当然のことながら客は自分ひとり。

「とりあえず」のビールと焼き物を注文した。
気になる「葵之地鶏」(650円)と、他に砂ずり(380円)、手羽先(500円)を頼んだ。

葵之地鶏は、国産銘柄で和歌山県で孵化・生産したのが始まりだそう。紀州といえば葵の御紋ということでこの名になっているようだ。鶏特有の匂いがなく、甘みと特有のコクがあるのが特長なのだそうだ。

食べ応えのある大きさの「葵之地鶏」が出された。肉がとても柔らかくジューシーで、思わず唸ってしまう。旨い。
ビール1杯で帰るつもりが、更に焼酎を頼んでしまった。焼鳥の塩加減が絶妙だから、呑まずにはいられない。大好きな「佐藤」の黒麹
だ。

手羽先をフガフガかぶりながら、すきっ腹に呑んだものだから明らかにこれだけでほろ酔いになっている自分を実感した。
後で、トイレに行くと「うわっ、顔が少し赤い」

まだ、夕方で家族連れも多いんだから、自粛しろよ・・

ランチの体(てい)で店に入ったものの、3000円を超してしまった・・
値段は少し高めだが、味と良い酒の充実度はオススメだ。

この直後、家族と合流し、
妻曰く「もー祝日でランチとかもやってなくて、子供もお子様ランチとか高いねん。二人で3000円もしたわ」。

結局、ランチにもならなかったのに、一人で3000円もかかってしまったことを到底打ち明けることは出来なかった。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:おし鳥
場所:大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街地蔵横丁
電話:06-6375-5818
営業:11:30~23:00(LO22:30)

by nonbe-cclass | 2005-11-23 20:00 | ・食べ歩き(焼鳥) | Trackback | Comments(0)  

渋谷の居酒屋「萬安」

東京渋谷で関係各社と会議をした後、改めて予定はされていなかったものの、軽く懇親会ということで場所を変えての飲み会が設定された。

そのお店の雰囲気がいいこと。まだまだ青二才のC級呑兵衛が暖簾をくぐるには、おこがましい気がする大人の居酒屋だ。

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「萬安」。井の頭線神泉駅に近いが、道玄坂の賑やかさからもあまり離れていないのに、この落ち着きはなんだろう。こんなお店もあるんだなあ、渋谷には。

C級呑兵衛はまず雰囲気でヤラレる。2階の座敷へ案内されると、料理の画像取らずに部屋の雰囲気を撮る始末だ。他の人から「な、何してるんですか?」なんて言われるわけ。

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メインは鍋だったが、造りも脂がのった新鮮なものばかり。
仕事とは言え、久々にいい空間にいたなあと実感した。おすすめ。

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「ところで、新幹線大丈夫ですか?」
明日も仕事な為、今日は大阪に帰らなければならない。人に言われて「あっ、最終やばいじゃん」。金曜日だというのにチケットも買っていない有様だ。

店で情緒に浸っていたが、急遽レベル4のパニックモードになり、問題解決のために渋谷駅へ走った

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:萬安
場所:東京都渋谷区円山町6-11
電話:03-3461-2611
営業:15:00~23:00 日祝日休

by nonbe-cclass | 2005-11-18 23:45 | ・居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

酒のアテに美味しいキムチ

蛍池で口コミで美味いと評判の焼肉店『佳路(がろ)』に家族で出かけた。最近のお洒落な店構えとは異なり、庶民的な雰囲気で味がある。服にニオイはつくぞ。
肉は佐賀牛。特に塩カルビ、塩バラなどタレでなく塩系メニューはオススメだ。あと、タレやキムチは手作りだ。
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テイクアウトも出来たので、キムチの盛合せを買って帰ることにした(電車に乗るのが気がひけたが・・)。
帰ってからビールのアテに食べてみる。白菜・カクテキ・オイキムチの3種、口に入れた瞬間に甘さが広がる。微妙な甘さではなく「お、甘い」くらいの甘さだ。そして、そのバックヤードにある辛さが甘さが消えてからもしっかり残る。
おかげで、どんなけ家で呑むことになったか・・
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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:佳路(がろ)
場所:豊中市蛍池西町1-25-7
電話:06-6841-0119

by nonbe-cclass | 2005-10-30 10:39 | ・食べ歩き(焼肉) | Trackback | Comments(2)  

激旅!韓国3泊4日2005 (8)

韓国
~仕事でも美味しいものは食べさせてよ3泊4日~
(2005.8.24~8.27)

■帰路へ
8月27日7:00起床、天気は曇り。朝食後、部屋に戻り昨日買って飲めなかった缶ビールを8時頃に飲んで、8:30にホテルを出発する。
しかしバスが空港へまっすぐ走るわけがなかった。空港へ向かう途中で、ツアー旅行恒例、土産物店へ向かう。
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着いた先は、『名品館』。中に入ると、もうそれは戦場だ。やかましい。
とりあえず、一行はあるカウンターに連れて行かれ、まずそこでキムチレクチャーをうけることになった。とにかく商品の説明なのだが、料理番組の材料の説明みたくひとつ一つ説明をした後、試食をとりあえずさせるのだ。T氏には拷問以外の何ものでもない。
で、この説明が一通り終わると、その場で「で、どれにしますか?」ということで、その場で即決させるシステムだ。他と比較する間を与えないとは。安いのかどうかも判断できない・・それにしても、限られた時間でこのパフォーマンスは真に迷惑千万だ。
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そう思いながら、「じゃあ、それとそのセットをもらえますか?」って言っている自分が情けなかった。

■うっそ~ん!
昨日、ソウル駅となりの『ロッテマート』で土産に韓国のりを買っていた。さっきの『名品館』より内容は充実しているし安いし、絶対ここで買うべきだと思う・・が、よく見てから買うことをお奨めする。
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ま、大したことではないが、ある商品が値段的にも内容的にも良さそうだったし、更に増パックになっていたので喜んで買った。写真のように上下2段でテープでくくられていたので、いざテープを外してみると下段が違う韓国のりじゃん!しかも、全体に占める割合高くない?
6:4で4は違うのりだった。昨日夜、酒のアテにたまりかねず一つ開けた時には気づかなかった…。
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■空港にて
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空港について搭乗手続きをするが、結構な列ができている。ただ、ラスベガスとロスに行った時とは全然違って、厳しい感じが無い。
とりあえず、荷物を預けてチケットをもらうと、少し時間があったので、空港内の免税店などを見て回った。
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残ったウォン紙幣を使いきろうというレベルだったので、あまり買い物はしなかったがブラブラしていると「天津甘栗的栗羊羹」という菓子を見つけた。余計なお世話だが、この「的」はやはり「の」と読み替えるべきなのだろう。韓国なだけに「天津甘栗風栗羊羹」でもおかしくないだけに見入ってしまった。
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昼食に空港内のファーストフードの店に入った。あまり空腹というわけでもなかったが、とりあえず若大根冷麺 (7000W:約700円)を注文した。写真でもスープが赤かったのが気になったが、実際はより赤かった。
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実際に食べてもやはり辛かったのだが、この冷麺には日本でも御馴染みの黄色いたくあんが付いていた。時々このたくあんをぽりぽりやっていると、確かに口の中の辛さは幾分ひいた。これは日本でも辛いものを食べるときに活用するとしよう。
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■ゲート前
一通りのことは終え、搭乗を待つばかりとなった。帰りの飛行機がJALであることは諦めていたが、また旧塗装かよ。ま、きっと行きと同じ機体に違いない。

椅子に座って待っていると、どうも怪しい動きをしている女性が目に付いた。ぼーっとしているかと思えば、いきなり動いて、人の隣にすわり何やら話しかけている。宗教活動か?

後で、T氏も話しかけられていたことが分かった。聞くと、「仁川空港の利用は初めてですか?」と聞かれたらしい。それに対し「初めてです」と答えると、すぐにひいたという。

この後、同行者のK氏が同様の質問を受け「複数回ある」と答えると、「空港利用調査」であることが分かった。つまり、リピーターに対して、空港の快適さや利便性などをアンケートしているのだ。
・・が、このアンケート、結構質問項目が多く設問数は30問程度だが、1つの設問に5~6つの項目があり、それぞれに回答をしなければならないので、それでいくと軽く100問を超す調査票だったのだ。結局、K氏は搭乗開始の時間になっても、まだアンケートに答える始末だ。もう少し適量に考慮していただきたいものだ。あと、調査員も調査員らしいのを頼む。
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■関空到着
飛行機は10分ほど遅れて出発した。乗車口で搭乗チケットを手でもぎるから時間がかかるんだよ。最新の空港のわりにはアナログだ。天候はよく、順調な飛行だった。途中、飛行機の下に別航路の飛行機が交差した。
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14:00。飛行機は関空に到着した。
手荷物を待っていると、キムチを持ち込む人が多いのか、この周辺何かくさいぞ。
空港内のウイングシャトルに乗っていて思ったが、一行は午前便で日本に戻ってきたが、普通、観光客なら午後便で帰ってくるはず。同じ飛行機に乗っていた人はほとんど韓国の人のようだった。ウイングシャトル車内が韓国よりも韓国っぽかった。

外に出ると、じめっと暑い・・15:00のリムジンバスで蛍池へと向かった。
何かとバタついたが、無事日本まで帰ってくることができた。今度、行く機会があれば、グルメ旅としてじっくり巡ってみたいところだ。

- 完 -

by nonbe-cclass | 2005-08-27 18:14 | ・激旅!韓国3泊4日2005 | Trackback | Comments(0)  

激旅!韓国3泊4日2005 (7)

韓国
~仕事でも美味しいものは食べさせてよ3泊4日~
(2005.8.24~8.27)

■夜の南大門へ
21:15。夕食後、ホテルに戻った後は皆、部屋でゆっくりする感じだったので、
一人で夜の南大門(ナンデムン)へ向かうことにした。最短ルートは分からないものの、ロッテホテルからは歩いて15分もあれば到着するところなのだ。

聞くと、南大門市場は22時頃には皆店を閉めてしまうので、少し慌ててはいた。
しかし、ある程度方向性は間違っていないものの、昼間に足を運んだところへ辿り着けない。違う通りに出てネオン街にも出てしまい、途中、南大門地下商店街に下りてみると、開いている店が皆無だったので、ますます焦った。
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ようやく南大門市場に着いたが、確かに店は片付けに入っていた。しかし、道の真ん中で屋台が並び、店を片付けた人や地元の人が酒を飲んでいるではないか。
こういう情景を期待していたからラッキー!
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日本語で流暢に声をかけてくるにいちゃんもいたが、気にせず歩いていると、やっぱり路上屋台の上の食材に目が行く。店によって並べてあるものは違うようだが、リアカーの上には魚介類や野菜、テッチャンのような内臓系、チジミなどだ。これをゆがいたり、炒めたりするようだ。
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物珍しそうに歩いていると、ある露店のお母さんが手招きしてくれたので、喜んで腰をかけた。
座ったとたん、目前に迫る食材の数々だが、「好きなのを選ぶように」という手振りが見られたので、ここは「いか・たこ王」としては、やはり蛸足は外せない。あとは、貝を見つけたのでこれも湯がいてもらうことにした。
貝は、お母さん曰く「ばっさ貝」と聞き取れたが、詳細は分からなかった。
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あれ?食材のところに日本の雑誌が・・韓国特集でこの屋台が紹介されたようだ・・しばらくしていると、少しだけ辛めにしてもらった蛸足炒めと貝がでてきた。お、うまそうじゃん!
これに、もうマイアイテムになったビール「Hite」 を加えて、しめて20000W(約2000円:あまり安くないか・・)。早速口にしてみた。

おー危ねー、「少しだけ辛め」ってアピールしておいて良かった。その辛さの調節は、炒めているところにお母さんがわさっと入れる七味唐辛子の量をみて「あっ、ストップ」という手法しかなかった。ほんの少ししか入れないのでお母さんは、「もっと入れた方がおいしいよ」という素振りをみせ少々不満気だったが、この状態でこの辛さだと、お母さんのいうことを 素直に聞き入れていれば死に至っていたかもしれない。

■危うく巻き添えのアクシデント
他の屋台では数名の客が陽気に酒を飲んでいたが、ここは自分ひとりだった。お気楽ムードで、蛸と貝をつつきながらビールを味わっていた。お母さんは他の雑用をしながらも時々こちらを気にしてくれていたが、特にべったり話しかけてくるでもなく、この時間がとても心地よかった。

…が、ここでマジヤバアクシデントが発生した。
少し前から、遠くではあったが、背後で何やら男が叫んでいるのは気になっていた。それが自分のいる屋台のところまでやってきた。

彼が酒を飲んでいるのかどうかは明らかではなかったが、両脇には二人の男が付いていた。見た感じ、彼が誰かに腹を立てていることは間違いないようで、その誰かの所に向かおうとする彼を両脇の二人が「まあまあ」とおさえにかかるというところだ。この市場で働いている人なのか、幾つかの店にも入り込んでいった。

彼は、何故か私のいるテーブルの前で足を止め、男二人におえられながらも目前で怒り散らし始めた。周辺の店の人の中には顔見知りもいるようで、「まあ落ち着けよ」的なフォローに入っていたが、とても効き目があるとは思えなかった。
状況的に巻き込まれるポジションは「俺だけかよ」の距離ではあったが、他の屋台の客をみていると「やばい」というよりは「あきれる」的表情で状況を見ていたので、ここはその場を離れず、自分だけのプレミアムショーだと思い、座ったまま様子を見ることにした。

…で、どうなったかというと、彼は、私が座るテーブルのあまった椅子一つを荒々しく取ったかと思うと、屋台後ろにある「南大門で最高のめがね店」というキャッチフレーズの『東光メガネ』のガラスドアめがけて投げつけたのだ。
ガラス扉の片面が粉々に割れ破片が飛び散った。屋台のお母さんも「あんた止めなさいよ。もう」と叫んでいるようだった。この後、男も時間が経過したためか少し落ち着いたようだが、何より人身事故に至らなくてよかった。
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■南大門から明洞へ
この貝と蛸、めちゃくちゃ量が多い・・夕食後すぐにきたのもあって、とても全部食べきれない。気分が悪くなりながらも貝は全部平らげたが、蛸はホテルに戻ってから食べようと袋に入れてもらった。
お母さんと別れを告げて、再び市場内を少しうろついてみた。お粥等を食べさせてくれそうな情緒あるお気に入りの狭い通りもあったが、今は、これ以上は喉を通らない。ただでさえこみあげてくるものがあるというのに・・残念。

何かお土産でもと思い、伝統工芸品のお店に入った。食べ物ばかりの土産店よりも、こういった所が好きだ。「何が買いたい」というわけでもないのだ。ただ眺めているのが面白いのだ。
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23:00。ホテル近くまで戻ってきたので明洞にももう一度行ってみた。
閉まっている店もあるが、こちらは夜中までやっている店が多いようで、ビジュアルからして賑やかい。路上の屋台も昼間に加えて増殖している。
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乾き物を売っている屋台も大いに気にはなるのだが、とにかく苦しいので買いはしなかったが、写真にだけ収めることにした。
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■恐らくパクリ
さて部屋に戻るか・・ビールだけは買おうとホテル前のコンビニエンスストア「GS25」に入る。普段、菓子を買うことはないが、ふと目に入る怪しい商品の数々・・「きのこの山」風、「かっぱえびせん」風、「おっとっと」風。
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はじめは、日本の商品の韓国バージョンかなあと思ったほどそっくりだったが、日本の商品は韓国でもそのまま入っているし、何よりもいずれのパッケージも何かワンアクセント余計なキャラクターが入ってたりして妙に安っぽいのだ。

一人コンビニで「ばっかばかしいなあ」とつぶやきながら、それらをもってレジへ向かった。

by nonbe-cclass | 2005-08-26 17:30 | ・激旅!韓国3泊4日2005 | Trackback | Comments(0)  

激旅!韓国3泊4日2005 (6)

韓国
~仕事でも美味しいものは食べさせてよ3泊4日~
(2005.8.24~8.27)

■明洞とマッサージ
一行は明洞(ミョンドン)に到着した。こちらは南大門市場とは対照的に、若い人ばかりだ。日本でいう渋谷か原宿あたりなのかなあ。あまり日本と変わりない感じで魅力はなかったが・・
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ガイドに連れてこられたマッサージ店だが、どうみても色んな企業が入っている雑居ビルだ。ここでI氏とは別れ、ビルの入口に入るとどうも雰囲気が・・何だか仕事で営業に来たみたいだ。

エレベータに乗ると、どう考えてもまわりはビジネスマンやOLなんだよな。5Fのドアが開くと、目の前は確かにマッサージ店だ。後で聞いた話だが、このビルで働くビジネスマンが昼休みなどによく利用されるお店でもあるそうだ。
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店の名は『北京保健按摩中心』で、中国系のお店だ(結局、中国人に頼るのかよ)。足マッサージが主な目的だったが、指圧もお願いした。

着替えてフットスパで足をリラックスさせてから、足マッサージが始まった。
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昨日とは変わって若い女性スタッフが一つ一つ足つぼを押してくれるので、気分的には清々しいはずだったが、ある部分で押された時に思わず「痛っ!」と声を出してしまった。隣でT氏の足を対応している院長が、横から 「そこは胃」と一言。
昨日よりも断然丁寧だったが、押し方がきついのでかなり痛い部分があった(かなりこらえた部分があったので)。

一方のT氏はというと、私と違って女性院長が直々に対応していた。「いいじゃないの、ベテランにやってもらって」という投げかけに対し、T氏曰く「よー言いますわ。そっちは若いコですやん」と何やら勘違いしているのではと思った。
院長横には新米スタッフがいて、都度何か教えてもらっているようだった。というか、T氏は教材と化していたことの方が可愛そうだった。

あとT氏は、これはこれでまたリアクションがでかい。「いたっ・・痛い痛い。いたぁーっ!」。隣にいると、もう、どうしてもシャッターをきりたくなる。のけぞるほどに痛いようだ。このリアクションは、バラエティ番組でしか見たことが無い。
ま、こちらとしてはこういうリアクションが期待できると思い、着替えてめがねを外して下さいと言われながらも、デジカメだけは放さなかった。
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この後、信じられないことに、T氏は気持ちが余程良かったのかいびきをかいて寝始めたのだ。寝てもうるさいので、指圧で無口になるつぼを押してもらいたかった。

■明洞路上にて
16:30頃にはマッサージも終え、一度ホテルに戻ったが、夕食までT氏と明洞を少し歩いた。
昼間と異なり、夜に向かって露店の準備も始まっており、「これからが面白くなりそうな」時間だ。怪しい時計を売ってみたり、乾き物を売ってみたり。
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そんな中、気になる露店があった。はんぺんみたいなものに大葉を巻いて、棒に刺して揚げたものなのだが、複数ある露店でここだけ活気があった。T氏は「やめなはれ。あかんて」としきりに止めたが、色んな年齢層の人が間髪いれずに買っているのをみて、すかさず1000W(約100円)を出した。
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アツアツの揚げ物を渡されるとケチャップをつけてほおばる。おっ!うまい。他の店では、作りおきしているところもあったが、ここでは揚げてすぐのをもらえた。

■韓国で日本食
一旦、ホテルに戻り一行は日本食の店に向かった。
場所は、ホテルから歩いてほどないところだが、また店の名前がハングルで読めない。それにしても何故、韓国に来て日本料理を食べることになってるんだろう…

昔は「海外に来てまで日本食って…」「まずい日本食」が当たり前のイメージだったが、今は大分と異なっているようだ。ま、ここの店はつっこみどころは満載だったが…

はじめに付き出しで枝豆が出たまでは良かったが、あわせて韓国のりと生野菜(スティックサラダ)が出てきた。生野菜はもちろんコチュジャンで。どこが日本料理なのか理解できない。刺身が出て、鰻も出たんだけど、最後のシメに笑ってしまった。
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「最後に、ご飯かうどんになりますが」というので、うどんを頼んだ。
ご飯が先に出てきたが、石焼ビビンバの器に白米、その上にいくら・うに・数の子がのった気持ち贅沢風な一品であった。
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それに引き換え、うどんはどうだ。
「え?鍋からよそおってくれたの?」てな感じくらい、うどんが小さな器に入って出てきた。 どうみても「食べてる途中です」を言わんばかりのビジュアルだ。うどんを頼んだのが幾ら自分だけだからってこれは 完全やっつけ仕事だ。
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あと店内の装飾にも難ありだ。
壁にやたらでかい蟹や海老のビジュアル。ん~センスが問われるなあと思いきや…
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入口付近におかれた 写真ぶれちゃった…鉢とその両サイドに鎮座するキッコーマン「本つゆ」ボトル。
これはいただけない。
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by nonbe-cclass | 2005-08-26 16:56 | ・激旅!韓国3泊4日2005 | Trackback | Comments(0)  

激旅!韓国3泊4日2005 (5)

韓国
~仕事でも美味しいものは食べさせてよ3泊4日~
(2005.8.24~8.27)

■南大門市場
今回は仕事なので、少し見て回るといってもたかだか知れているだろうと思っていたが、南大門市場(ナムデムンシジャン)くらいは足を運びたいと思っていた。もともと、雑然としたアジアの市場の雰囲気が大好きなのだ。

8月26日、晴れ。7:30起床。
午前中は、国際電話をかける必要性があった程の重要な日本の仕事を処理することになった(かなりの嫌みって伝わるかな)ことで費やされたが、午後からは時間がとれたので街へ繰り出すことにした。I氏、C氏、T氏と行動を共にすることになったが、誰も特に観光を予定していなかったので、まずは南大門市場に行ってもらうことにした。

規模の大きい市場で、色んな物が所狭しと並べられている。見た感じ衣料品が多いようだ。ただ、これらの衣料は、我々が普段着として着るにはあまりのも忍びない。幾ら安いといっても物には限度がある。市場の雰囲気はあまり大阪にはない感じで、東京でいうアメ横的な香りがする。
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ごちゃごちゃしているし、店以外にも道の真ん中で人参や豆を売っている人もあったりと、そのあたりは確かに雰囲気があるが、何か物足りない…特段、何も買いたいと思うものはなく、すぐに市場を離れた。
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それにしても、市場を歩いている間、いつもI氏だけが日本人観光客と見破られ方々から声をかけられていた。

■ソウル駅
次にやってきたのがソウル駅。
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何やら近代的な建物が目を惹いたのだ。
そして、その隣には旧駅舎。東京駅のようなルネサンス様式は現代建築とは異なる風格がある。
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ソウル駅構内は、まるで空港だった。とても国内の人達だけが利用する国鉄の駅とは思えない。
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韓国の新幹線をKTX(韓国高速鉄道)と呼ぶらしく、折角来たので一目見ようと思ったが、切符の買い方が分からず断念した。C氏が券売機のタッチパネルで操作はしてくれたのだが、料金がカードを通した後しか表示されないようで不安なので止めた。
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あと、駅構内に「マクドナルド」を見つけた。それだけだと特段、珍しいこともないが、その隣が「ロッテリア」だったのだ。しかも、その2店は中に入ると敷居がなく、注文カウンターこそ別々だが、テーブル席は共用だった。

韓国と言えば「ロッテ」。だから、ハンバーガーも「ロッテリア」が幅を利かせている。「マクドナルド」も所々で見かけはするものの、圧倒的に「ロッテリア」が多い。
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■参鶏湯
13:25にソウル駅を離れ、I氏の提案で参鶏湯(サムゲタン)を食べに行くことにした。向かった先は、『土俗村』(トソッチョン)だ。景福宮近くの店だが、この店だけでなく一画の建物がこれまでと少し趣が異なり、昔の懐かしい感じがした。
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入口をくぐり細長い通路を抜けると、香港映画に出てきそうな中庭だった。店員に案内され、さらに奥の部屋へ通される。
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食前酒に人参酒を飲み、キムチ盛りが出てから暫くすると参鶏湯が出てきた。
おっ、結構なボリュームではないか・・というか、入っている鶏は 一羽丸々だよなあ。I氏は「胃にやさしいものをさらっと食べておけば、この後も色々と食べられるからいいでしょ」とのことだったが、これを平らげた時は、かなりの限界に達していた。
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それにしても、日本で食べたことのある参鶏湯とは全く味が違った。イメージ的には「あまり味がない」で固定観念があったが、今回で一気に崩れた。人参や栗など具沢山な上に、この塩加減が絶妙ではないか。
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T氏はここでもブツブツ言っていた。「人参が苦い」と。辛いものだけでなく、苦いものもダメとは・・

この後、人参だけでなく「昨日のマッサージが納得いかない」とブツブツ言っていたT氏の要望に応えるべく、今度はガイドが「ここは大丈夫」と太鼓判を押すマッサージへ行くことにした。
一行は、その店がある明洞へと向かった。

by nonbe-cclass | 2005-08-26 13:11 | ・激旅!韓国3泊4日2005 | Trackback | Comments(0)  

激旅!韓国3泊4日2005 (3)

韓国
~仕事でも美味しいものは食べさせてよ3泊4日~
(2005.8.24~8.27)

2日目(8月25日)

■このトマトジュース
7:15。朝、起きると今日も雨だった。洗面用具を持ってこなかったので、それぞれ3500W(約350円)という高価な歯磨き粉、ハブラシを使うことにもなったため、気分は沈み気味だった。
朝食はホテルのバイキングだった。かなり充実した内容で、こういうときは普段では考えられない食欲が不思議と出てくるものだ。日本人宿泊客が多いことから、メニューやスタッフも日本対応されている。
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…ただ、ここでいただけないものが一つあった。トマトジュースだ。こういうホテルなどでの朝食時では、オレンジやグレープフルーツジュースを飲むことが殆どだが、辛いものばっかり食べているし「野菜も摂らないと」と妙な健康への気遣いがトマトジュースに目を向けたのだ。
ところが、このトマトジュースの塩辛いこと。「塩をパックごとこの中に落としたろ」という程で、口に含んだ時に塩のえぐみを感じるほどなのだ。身震いするくらい。コップ一杯を飲むのが辛かった。飲む前とは違う意味での健康への気遣いが必要になった。
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■全州石焼ビビンバ
今回は仕事で韓国へ来ているのでソウルのみの滞在だが、観光であれば是非、足を運んでみたいのが全州(チョンジュ)だ。「食は全州にあり」といわれるほど、食文化では一目置かれ、ビビンバ発祥の地としても知られる。

さすがに今回は全州には行けないが、訪問した企業を11:30に出発し明洞(ミョンドン)の『中央会館』へ向かう。ここで「全州石焼ビビンバ」を食べる。もともとビビンバは石焼ではなかったが、この『中央会館』がソウルに進出し 「石焼ビビンバ」を初めて考案した店として有名だ。

けばけばしい黄色の看板群がひときわ目立つ店で、随所に日本語も見られる。メディアにもかなり取り上げられたとみて、「ん~完全な観光レストランか。期待できないんじゃないの」と思いながら、中へ入る。庶民的な雰囲気だ。
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今回同伴しているT氏は辛いものが苦手で、初日から、キムチをはじめとする辛いものに完全にヤラレていた。デリケートなことに、辛さだけでなくお腹の調子も良くないようだ。折角のビビンバもうまいと感じながらも腹に納めるのが精一杯といった感じだった。

こちらはいたって絶好調で、同行者と分けて1杯半がっついた。美味かった。出るときには地元の人で行列ができていた。
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■GS25
次のプレゼンは宿泊先のホテルなので、一旦ホテルに戻ることになった。少し時間があったので、すぐそばのコンビニエンスストアに向かった。ホテル前には「セブンイレブン」と「GS25」があったが、やはり韓国オリジナルのコンビニを利用しておきたい。「GS25」に入る。
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部屋で飲むお茶あたりを買おうと思い、ご当地のお茶を手にした。生茶など日本製品も充実していたが、T氏がそれを手にすると、同行で通訳も兼ねたC氏から「せっかく韓国に来たんだから日本のもの買わずにこっちのを買いなさいよ」 と怒られていた。T氏もお腹の気を遣ってかかなり慎重派だ。

おっと、そうだ夜飲むビールを忘れていた。韓国ブランドのビール「OB」と「CASS」をつまみと一緒に買った。
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■渋滞と夕食会場
午後からホテル内でプレゼン、その後、企業訪問。その企業を18時に出発し夕食会場へ向かう。とにかくも、どこを走っても渋滞。雨と渋滞で気分も滅入る。渋滞をビジネスチャンスと考える屋台が、道路の真ん中にあるデルタゾーンで店を出していた。
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外を見ると、高層ビル群。ん?金色のビルは生命保険会社だそうだが、最上部が雲にかかって見えない・・
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19:36。一行は夕食会場に着いた。大きな店なのだが残念ながら店名が読めない・・パンフレットもハングルのみか。ここで表記はできないが焼肉の店である。大食堂という感じの広さで、お客さんも一杯だ。一行は、仕切られたテーブル席の部屋へ通された(※後に、この店の名が『韓国八道』であることをC氏より教わった)。
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席について最初に思ったのは箸。韓国では「チョッカラ」と称する金属製の箸を使う。それが割り箸と同じように袋に入ってテーブルにならんでいたのは不思議な感じだった。直接端置きにある感覚があったのだ。これって割り箸と違って、使ったらまた洗って包装するんだよな…
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因みに、箸が長いのは韓国は「器を手に取る」文化ではないため、遠くのものでも取りやすい配慮があるためだ。また、焼肉前に出されたスープについても、各々が直接スプーンにとって口に運ぶ。
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次に驚いたのは野菜。この店に始まったことではないが、食事については、野菜の摂取量がかなり多い(というかほとんど野菜)。
キムチや前菜もさることながら、この焼肉についても野菜を挟んで巻いて食べるというスタイルだ。いきなりわさっと盛られたチシャの量には驚いた。
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チシャにも色んな葉があり、一通り味わってみた。肉は変わったところで、牛の顎の下あたりのが出た。
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あと、肉と一緒に挟む野菜も美味かったが、カニフェ(渡り蟹のキムチ漬)も味わえた(後にカニフェではなくケジャンが正解、とC氏から指摘を受けた)。
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by nonbe-cclass | 2005-08-25 12:07 | ・激旅!韓国3泊4日2005 | Trackback | Comments(0)