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大倉山の食堂「伊勢屋」

神戸でございます。
でも、神戸っぽくない内容でございます。

ここ最近、昭和な雰囲気を求めて、各所商店街めぐりなんぞしている中、
「あっ!そうや、お盆やけど営業してるかな・・・」
ふと思い出したきっかけで、神戸は大倉山にやってきた。

大倉山といっても駅からは少しあって、北へ1km弱歩いたところ。後から気づいたけど、もう湊山温泉も目と鼻の先じゃん。国道428号線、平野交差点の近く。道路沿いに商店街があって、その路地を東に入ったところ。

さて、何を目指してきたのかというと、こちら。

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なんのお店かなぁ・・・と思う前に、人・・・生活できるのかなぁ。
1階と2階の境目、さびさびの鉄板部分にうっすらと「うどん・寿し・中華」と書いてある。そう、大衆食堂なんですな。
実は、結構有名なお店で、メディアでも取り上げられているお店。
食堂「伊勢屋」だ。

そもそも不定休なところにお盆でどうかなぁと思ったけど、あ・・・営業してる~良かったぁ。え?なんでわかるかって?暖簾出てるじゃん。

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事前に情報は得て、入るつもりでやってきたんだけど、この状況を目の当たりにすると確かに躊躇はするわね。しかーし、C級呑兵衛は外観の写真撮るよりも先に、そのまま中に入るよん。

カチャっと、勝手口のような入口を開けると、ど正面、テーブル席でこちらを向いて座っていた男性と目があった。
男性はすかさず立って・・・あ、ご主人かーい(笑)

そのご主人が座っていたところに腰をかける・・・あ、なるほど入口上にテレビがあったのか。
いや、テレビどころか、この渋い木製のおかもちの方が気になる。

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店内は、今座っている4人掛けテーブル席が1つ、窓際に2人掛けテーブルが2つ。かなり使い込んだ感のあるテーブル、窓の開き方、窓枠の雰囲気・・・一つ一つが渋すぎる。創業から50年ほどの老舗ではあるんだけど、店内はともかくも、外観・・・そこまでなるかなって感じだよね。

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さて、何を食べようかな。
壁に年季の入った短冊メニューがずらり。見た感じ、「うどん・寿し・中華」のうち、「うどん」がメインで、「中華」は中華そば・わんたんくらいかな・・・「寿し」はないか。その代わり、丼ものは色々あるぞ。

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「!」
関西とはいえ、なかなかお見かけしない表記、しのだ。やっぱり、オーソドックスにこれにするか。350円って激安やな。

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しのだ(350円)。
いわゆる、きつねうどんですな。小ぶりの白い丼に入ってやってきた。

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麺は細麺なんだね~
少し濁りをみせるダシは、味しっかりめでほっこりするいい甘さ。お揚げさんは濃い味付けになっていて、気持ち辛いくらいだ。
食べ進むと、見た目よりボリュームはしっかりしていて、これで350円だと価値あるなぁ。

いや~昔ながらのおうどんに満足満足。
ささっと食べて、お勘定するか。
気になる人は是非~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:伊勢屋
場所:神戸市兵庫区下祇園町18-6
時間:11:00~19:00頃 不定休
電話:078-361-5963

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by nonbe-cclass | 2017-08-18 08:53 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

春日野道の居酒屋「一燈園」

先日、水道筋商店街にある灘温泉に行った時のこと。
風呂上がりに気になっていた店に入り、一杯引っ掛けたというブログを以前に書いた(詳しくはこちら)けど、実はその前に、立ち寄っている店があった。

アーケードのある水道筋商店街を歩いていると、ところどころで四辻があるんだけど、ある辻でふと北側を見たときに、なかなか渋い構えの店が目に飛び込んできた。横長に、昭和な感じ満載のテントと「串かつ」と日本酒「忠勇」と書かれた暖簾。

串かつのお店、「一燈園」だ。

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外から分かるけど、パイプ椅子が15席弱のカウンターオンリーで、オープンスタイルだ。結構、お客さんが座っている感じだな。
少しだけ立ち寄ってみるか・・・暖簾をくぐり、端の席に腰をかける。

串かつは80円~250円なんだけど、すんごい気になるのが、あの定番のなすびだけが、何でだか時価になっている・・・
メニューは串かつが19種なんだけど、表のテントに「お食事処」とあり、おかずは串かつしかないんだけど、ご飯とみそ汁はあったりする。
注文は用紙を渡されるので、食べたいものをチェックし、おやっさんに渡す。

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「こういう形ででてくるのか・・・」
注文した串は、ソースに浸けられた状態で出てくる。

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ネタは全体的に小さめな感はあるが、衣は粗めでザクザク・・・ま、最初からソースに浸かった状態なので、気持ちキャラメルな食感だ。ソースはこってりしすぎず、甘さがありながらもちょいとスパイスがきいている。
酒を飲む肴というよりは、昔懐かしの駄菓子感覚でつまむ串ですな。

串は、えび(大250円)、肉かつ(100円)、レンコン(100円)、たこ(小80円)に、くじら(120円)。串にくじらというのも珍しいね。

メニューに豆腐(200円)があって、
「これ、どうやって串になってるのかなぁ」と思いながら注文したんだけど・・・串とちゃうんかい(笑)
皿にポン酢を敷き、その上に揚げ豆腐を3つのせている。青ネギと生姜が添えられている。
あ、これ美味い。ポン酢だから味の想像はつくし湯豆腐みたいなもんだけど、豆腐が思ったよりもふわっと柔らかく、揚げていることでまた違った楽しみ方になるわけですな。

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風呂上がりの一杯だったんだけど、オープンスタイルでしょ。ちょっと暑くて、今回は長居せず、サクッとでお店を出ることにした。
気になる人は是非~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:一燈園
場所:神戸市灘区水道筋5-2-24
時間:11:00~23:00 月休
電話:078-801-6332

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by nonbe-cclass | 2017-08-17 09:28 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

大正の居酒屋「呑ものも」

これはもー、立ち寄るためにあるようなもんだな・・・

暑い中、JR大正駅から歩いてやってきた大正の銭湯「大正湯」。
もー喉がカラカラですよ~と思いながら、銭湯の暖簾をくぐろうとした時に目に入ってしまった。だって、すぐ隣に立ち飲みがあるんだもの。これは、風呂上がりの一杯のためにある店だな(笑)

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で、果たして風呂上がりに立ち寄ってみることにした。
「立ちのみ処 呑ものも」だ。

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10人ほど入れるL字カウンターの立ち飲みで、カウンターには美味しそうな惣菜が並んでいる。立ち飲みなんだけど、サーバー用の業務用ビール樽にクッション置いて座れるようにしてもらう。
とりあえず、瓶ビールをもらおうかな。瓶はアサヒかキリンの大瓶(450円)なので、キリンを。生中ジョッキをはじめ焼酎やハイボール、酎ハイなどは330~450円の価格帯。
目の前に惣菜が色々あるんだけど、メニューをみるとお造りもあるのか。その時で内容が変わるかもしれないけど、この時は一品200円~580円だったぞ。

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とりあえず、ポテトサラダ(280円)を。
マヨネーズの量はほどほどで、どちらかというとじゃがいものホクホク、しっとり感が楽しめるぞ。

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それにしても、このあたりって、どちらの方向に向かっても鉄道の駅がない。これでも、JR大正駅が一番の最寄駅になるようだ。
でも、突然にアーケード商店街があったりするんだよね~
「呑ものも」も、銭湯の横にあるという切り口ではなるほどなんだけど、周囲の状況をみると、何でこの場所にお店があるんだろう的な。

お店のお姉さんに聞いてみると、
もともとから立ち飲みだったそうなんだけど、ご主人の体調都合で閉店することになったそうな。その時、客として来ていたお姉さんが、ちょうどお店をやりたいと思っていたらしく、新たに「呑ものも」としてスタートしたんだって。オープンして3ヶ月ほどだという。

かんぱちのお造り(380円)。

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あさりのチャンジャ(350円)って珍しいな。
あーこれ、あさりのグミグミ食感がええわぁ。

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風呂上りで暑かったけど、すっかり汗も引いて落ち着いたー
お姉さんとの話も尽きない感じだったけど、今日はこの辺で引き上げるとするか。
銭湯と酒がお好きな方はぜひ~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:立ちのみ処 呑ものも
場所:大阪市大正区泉尾1-30-15
時間:17:00~23:00 日休
電話:090-1073-5288

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by nonbe-cclass | 2017-07-12 07:54 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

大正の銭湯「大正湯」

大正で仕事が終わった後のお話。
JR大正駅から南へ・・・どうだろう、1kmまではいかないけどちょっと歩く距離感。

なかなか、大正に来るということがないので、
せっかく来る機会が出来たのであればということで、訪れたのが銭湯「大正湯」だ。
住宅街の中にあるんだけど馴染みすぎ(笑)、銭湯でなければ昔の町医者な雰囲気だ。「ゆ」暖簾もこんな感じでかかるのね・・・

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男女入口、シンメトリーな空間に激渋さを醸し出す木造建築。
下駄箱の鍵は、大日之出。自立式の傘鍵も、歯車のような幾何学的なデザインでいい感じ。

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中に入ると、番台から出ていたご主人が目の前に。まったく銭湯の用意を持っていなかったので話をすると「貸タオルありますよ」。入浴料(440円)にボディーソープ(50円)に貸タオル(10円)で500円のワンコイン。

脱衣所は格子天井に籐床タイプ。ロッカーは両サイドにあって全部で64。中央に休憩スペース。
それにしても、久々に渋い脱衣所だぞ。格子天井以外に、柱や男女湯の仕切り部分の年季の入った木材、常連客の桶などを置く調度品も「江戸期かよ」と思わせる歴史もん。石造りの流し場、YAMATOのアナログ体重計に、「標準」と書かれためちゃ大きな振り子時計に泣ける。
脱衣所に入った時のこのにおい・・・そうそう、どこか旅に出て、田舎の和風旅館に泊まった時の部屋のにおい、田舎のばあちゃんちもこんなにおいだったかなぁ。そんな懐かしさも感じる。客層は年齢層高めで常連が多そうだが、非常ににぎわっている銭湯だと感じたね。

入口側にはちょっとした庭があって、池もある・・・「!」、ここに10匹以上の鯉が泳いでいる。

浴場に入って・・・
ん?入ってすぐの水鉢がもう衝撃的。水鉢は円柱の半分な感じで、そこに水鉢より少し高めに弧を描くような壁を合わせ水を出す蛇口が設けられている。全体を小さなタイルで装飾してあり、もうかなりアートな仕上がり。

場内は体育館タイプ、典型的なアーチドーム。蛍光灯5つで場内を照らす。
床は水色のモザイクタイルに、大きめの石畳スタイル。カランは全部で17で、シャワーは固定タイプで10ほど。
男女湯の仕切り壁には・・・モザイクタイル絵が一面に描かれているんだけど、後光がさしている女性・・・あしゅら男爵、いや、完全にピカソなタッチなんだけど、妙に雰囲気がエキゾチック。

浴槽は、場内入ってすぐ左手に1.5m四方くらいの塩風呂。久米島深層水ってあるな。そんなに熱いってこともないので、ついつい何度も入りたくなってしまう。

左右にカラン、中央に大きめの主浴槽と、奥には浅瀬と電気風呂がある。浅瀬の壁面からはジェット水流が2つ出ている。電気風呂は、ビリビリ感よりも押される圧感がすごい。
いずれにしても、浴槽はみな石造り、内面はきれいで多彩なタイルが敷き詰められている。湯は40度前後くらいなので、非常に入りやすいしゆっくり浸かれる感じですな。

いやー、雰囲気良かったなぁ。
気になる人はぜひ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:大正湯
場所:大阪市大正区泉尾1-30-11
時間:15:00~24:00(日は6:00~) 月休
電話:06-6552-4819

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by nonbe-cclass | 2017-07-10 07:37 | 銭湯・温泉 | Trackback | Comments(0)  

尼崎の銭湯「昭和温泉」

先日のお話。
野暮用で尼崎に出かけた時のこと。
30分ほど自分の時間ができたので、近くに銭湯でもあればなぁ・・・と思ったら、すぐそばにあるじゃん。JR尼崎駅前の北側、キューズモールや尼崎新都心病院の通りを北に歩く。広い道は、すぐにT字路で左右に分かれちゃうんだけど、ここから北側が急に細かい道がたくさんある住宅街なのね。ここに、「昭和温泉」がある。

あら、道から少し奥まったところにあるのね。
手前には「ゆ」のアーケードタイプのネオン。なんか、いい光景ですな。

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石畳になっている路地を進んでいく。
牛乳石鹸の暖簾は新しいが、各浴槽案内のサインが色褪せ香ばしい感じになっている。

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脱衣所は籐床タイプで、中央にL字ソファーにテーブル、その周囲にロッカーが50ある。男女脱衣所境にある鏡上には蛍光灯に照らされるステンドグラス、体重計はアナログの神戸衡機・・・なによりうっとりするのは、天井照明部分、歴史建造物が如く菊文様の彫り物になっている。

浴場は・・・
体育館スタイル、アーチドームスタイルの高天井。照明は蛍光灯5つで、カランは12(うち、固定シャワーは11)。入口にはシャワーのみが2つ。白タイルがベースなんだけど、カラン部分は、和テイストな紺で桔梗のような花柄があしらわれている。

2メートル四方の主浴槽は深さ1メートル程度で、湯温は40度くらいかしら。
その隣りに約50cmほどの浅瀬、それに続く形で電気風呂。この電気風呂は、もみ、たたき、ソフト、おしが順番にやってくるタイプだ。
さらに奥にはクリニックバスがあって、寝風呂が2つに座り風呂。座り風呂にはオレンジ色の赤外線があたる。

充実した浴槽群だけど、ここにはさらに露天風呂があるんだよね。どっぷり浸かるなら1人分くらいの岩風呂なんだけど、やっぱり、外の空気に触れると開放的な気分になりますな。

風呂上がりには、フルーツ牛乳~
脱衣所にはマッサージが2機・・・ん?おーっ!テーブルゲームじゃないか。使える感じではないけど、コラムスってのが昭和でいい。あえて、ここに座って飲んだろ。

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後でわかったんだけど、ここはダウンタウンの2人が幼い頃に通っていた銭湯なんだって。
あー気持ちよかった~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:昭和温泉
場所:尼崎市潮江2-16-3
時間:15:00~23:00(入店) 金休
電話:06-6499-6929

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by nonbe-cclass | 2017-06-05 22:59 | 銭湯・温泉 | Trackback | Comments(0)  

平和温泉 2017年ver. 池田市銭湯シリーズ⑤

池田市銭湯シリーズ、阪急石橋駅にある「平和温泉」

2015年に、池田市にある5つの銭湯は一通り紹介しているんだけど、
「平和温泉」は、昨年7月にリニューアルして以降、ブログでは取り上げていないから、ここで改めて新しい情報をまとめておこうかな。

「平和温泉」と掘られた木彫り看板を筆頭に、渋い藍染めの「ゆ」暖簾。営業時間や利用料金が書かれた案内板に、少し休憩ができるベンチも設けられた・・・ちょっとしたスーパー銭湯の入口のよう。
これによって、案内板に足を止める人が間違いなく多くなった。
実は、石橋商店街の中にあり創業50年を超える銭湯なのに、ここに銭湯があることをリニューアルまで知らない人もいたそうな。

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靴を脱いで、下駄箱に靴をしまう。鍵はPATENTと刻まれた鶴亀錠。そこに券売機も並んでいる。リニューアル前から使用されている券売機に加え、1万円・5千円など高額紙幣も利用できるものも追加されている。
フロントでチケットを渡し、脱衣所への暖簾をくぐる。

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脱衣所の天井・壁面は白ベース、床は籐床タイプ。
改装前はロッカーも白だったんだけど、今は阪急電車の内装のような木目調になり、合わせて、柱や梁も和を感じさせる木材に変わることで、明るい中にも落ち着いた雰囲気に。
ロッカーは66。もともと脱衣所中央にはテーブルがあったんだけど、三方から腰を掛けることができる大きな床几台にかわった。

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男女脱衣所の仕切り壁上には、魚たちが気持ちよさそうに泳ぐ絵が描かれたガラス。そして、ゆっくりまわる2枚羽のシーリングファン・・・懐かしさの中にもモダンな感じがいいですな。むき出しだった蛍光灯照明含め、天井そのものもきれいになり、脱衣所全体がとても明るくなっている。

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タイマー式ドライヤー(20円)に年季の入った扇風機、そして、アナログなYAMATOの体重計は現役続投。なんぼ測っても体重が減らん・・・飲み過ぎか(笑)

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おーっ!女湯のドライヤーコーナー、超充実している(笑)

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さて、浴場へ。
アーチドームな高天井、開放感満載の体育館タイプ。ここに関西ならではの、浴場中央に浴槽&多様な浴槽配備。場内の照明は、左右3灯ずつの蛍光灯に、天井コーナーと男女湯境界あたりに、暖色系の間接照明。
桶は色とりどりで、ラッキーアイテムはやはりケロリン桶かな(笑)

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ちなみに女湯はこちら。
ほぼシンメトリーだけど、サウナや水風呂位置が少し異なる。

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カランは、左手に9・入口すぐに2・右手に4・スチームサウナ前に4の・・・全部で19。シャワーは壁に固定タイプで、ボディソープ・シャンプーの備えはなし。以前、鏡はカランごとにあったけど、ズラッと横一面に変わったことで、空間が広く感じるね。

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なかなか充実した浴槽、お湯には天然地下水を使用している。地下40mほどから汲み上げているそうで、飲めるレベルの水質なんだって。
まずは主浴槽、白湯の深め(約80cm)で、隣りには浅い浴槽。主浴槽の湯温は、基本42.5度で設定されている。いわゆる「熱め」だね。
浅めの浴槽には続きで、クリニックバス、気泡超音波風呂が配備。この辺の湯温は気持ち下がって41度前後。クリニックバスはボタンを押すと、ゴワ~ッと轟音とともに背中、足元からジェット水流が噴出する。

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薬湯
は萬祥湯。
主浴槽が「熱め」になっていることを受け、脱落者がこぞってここへ詰めかける(笑)。冗談はさておき、ここは38.5度設定なので少しぬるめなんだけど、火照った身体を落ち着かせるなど、確かに少しの間ここに浸かっていたい衝動に駆られる。

そして、浴槽一番奥の角にある電気風呂
電気風呂に入って、なんの痛みも感じない人が羨ましい。腰と肩を電気に近づけた時のあの激痛・・・ピッコロ大魔王が口から卵出す感じで「おわーっ!」と叫びたいほど痛い(泣)・・・んだけど、気持ちいいからついつい入るんだよね。

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浴場の奥、一段床を上がると、カランと水風呂、スチームサウナ、ロイヤルサウナ(有料で+150円)がある。ロイヤルサウナやスチームサウナで熱いのをガマンガマン・・・汗だらだらで限界来たら、汗を流したあとにキンキンに冷えた水風呂に入る・・・く~っ気持ちいいよねー
ロイヤルサウナに・・・

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こちらは、スチームサウナ。

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リニューアル後、「あっ、前と全然違う」と最初に思ったのが水風呂。
冷え冷え度合いじゃなくて、何ていうのかな、肌に感じる水のきめ細やかさ。とても、まろやかなんだよね。「日本初の中空糸膜によって濾過された極めて純度の高い水」だからなのかしら、驚いちゃったよ。これ、レジオネラ属菌も通さない濾過能力だそうで、質感だけでなく、つねに安全できれいな水風呂ということですな。
水温は19~20度で、キンキンすぎず初心者でも入りやすい温度に設定されている。

サウナ上がりの水風呂もいいんだけど、お湯と水風呂を交互に入るのがなかなか気持ちがいい。身が引き締まる感じもいいしね。

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もう一つの嬉しい変化として、洗い場の上に富士山のタイル絵が登場したことだ。三保の松原あたりかしら、右富士が描かれている。ホント関西では富士山の絵ってなかなか見られないからね。
女湯は、富士山ではなく風流な金魚が描かれている。

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「やはり綺麗でないと、特に若い人は来てくれない」・・・もともと、全然古びてないし清潔感もあったんだけど…と思うんだけど、その判断基準は、スーパー銭湯などとの比較にある「世間一般の目線」なんだな。地元密着で頑張ってますというCATVが、結果的に民放のクオリティと比較されるのと同じだ。
今回のリニューアルは、単に
「綺麗にする」というだけでなく、各地の色んな銭湯を研究して、銭湯の良さを全面に出した遊び心が満載だ。例えば、タイルがそう。タイル絵以外にも、まぁ色んなタイルを取り入れましたな。大半は多治見から直接取り寄せるこだわりぶりで、絵タイルは、70代のタイル職人が型をもとに手描きをし、焼き上げるんだって。

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カラン部分の紺のタイルもいいし、縦横に並ぶかまぼこみたいなタイル、この正方形なタイルはなんか畳柄だし・・・
特に好きなのは、江戸っ子な麻の葉と、水風呂の螺鈿細工を施した涼しげなタイル…麻の葉や床タイルなどは、男女湯で若干色を変えたりもしているんだよね。

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こちら、女湯の麻の葉模様。

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入口そばにあるシャワー・・・これまた大きなシャワーヘッドがつきましたな。女湯の水鉢にはライオンが健在だ。

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風呂上がりには、フロント前の休憩コーナーでゆっくりと。テレビもあるよん。
みかん水、フルーツ・コーヒー牛乳をはじめ、各種ソフトドリンクが充実しているぞ。写真右奥にはさらに部屋があり、喫煙コーナー&マッサージ機が並ぶリラックスルームになっている。
リラックスルームも脱衣所も、喫煙場所を確保し分煙にしたので、お子様連れでも安心ですな。

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うれしいのは生ビール(300円)があるんだよね。おつまみにおかきもついてくる。
く~、のどごしがたまらん。

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改装をした後、確かに若い人が多くなったね~、「混んでるじゃん」と思うこともあるけど、銭湯でこれだけ賑わっていることに嬉しくなってしまう。
聞くと、若い人が多く来るようになったことに加え、女性客が増えたそうな。女性が入りやすい環境づくりってあるんですな。常連ばかりだと気を使う部分もあるけど、いちげんさんが多いのもいいね。あと、意外にもシニアが夫婦で訪れることも多くなったそうな。

海外からの問い合わせから、もんもんのお兄さんからの問い合わせまで、幅広く関心が寄せられている平和温泉。お湯と一緒で、今アツい銭湯だ。
手ぶらでもふらっと立ち寄れるので、ぜひ~

★改装前の平和温泉はこちら
 平和温泉 池田市銭湯シリーズ⑤

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:平和温泉
場所:池田市石橋1-1-5
時間:14:15~25:00 月休
電話:072-761-8196

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by nonbe-cclass | 2017-05-26 07:37 |  L 池田市にある銭湯 | Trackback | Comments(0)  

豊中市の銭湯「夢の公衆浴場 五色」

阪神高速池田線、豊中ICの南側。
駅の最寄りは阪急庄内駅とはいえ、歩くとなると、線路沿いのスーパーマーケット「Aプライス」横の道をひたすら西へ歩き15分。
豊中にある銭湯の中でも、もはやスーパー銭湯だろう的な規模を誇るのが「夢の公衆浴場 五色」だ。もう構えからして違うわね。

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自らも「元祖スーパー銭湯」「日本一の銭湯」とうたい、大きな「ゆ」の暖簾で迎えてくれる。

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大阪府公衆浴場組合の銭湯だから、他に同じく大人440円(2017年5月現在)。
でも、規模は大きく、暖簾をくぐると、「は?」というくらい下駄箱がずらっと。
鍵は朝日、木札の番号482まであるって・・・
しかも、ここ24時間営業だっせ。
中に入ると・・・わ、高い天井に、入口いきなりに直径2mの水槽に大きな鯉が泳いでまっせ。30人くらい座れる喫茶スペースに、なぜだか、うどんコーナーというのが別にある。

脱衣場に向かい・・・ロッカーも・・・182ありますか。
さ、はやく浴場に向かいますか。脱衣場から階段で上にあがるのね。

階段を上がると、おっと、これまた広々とした空間ですな。
壁に沿う形でカランがあり、ざっと数えた感じ36あるかな。他の銭湯がだいたい15前後クラスだから、倍~3倍だね。

階段をあがった背後、露天風呂がありますなぁ。岩風呂はどうだろう4m×6mほどの広さだ。背後にあるタイルは、削って富士山を描いている。
あとは、薬草湯、打たせ湯に歩行湯もあるぞ。
もどって室内、これは檜かな。「療養人工炭酸泉」と掲げられた炭酸泉だ。2m×4mほどかしら、少しぬるめでしゅわしゅわなるよん。こりゃ気持ちいい。

階段をあがった左手に主浴槽、
手前が熱め、奥がぬるめ(深さ50cm〜60cm)が用意されており、それぞれ2m×4mほどで広々。
あ・・・まだ右手奥に浴槽が。
ドリームバスが2つに、ローリングバスも2つ。いずれも寝ながらボコボコジェットが足元から噴射されている。枕が冷たい。その隣にはリラックスバスがあり、これは座り湯になっていて細かい気泡が出る。
その奥には、1.5m×1.5mくらいの電気風呂、一番奥には1.8m×3.5mほどの冷水風呂。そして、スチームサウナと遠赤外線サウナ(別途料金)も完備だ。

じっくり時間をかけて楽しめる銭湯ですな。
気になる人は是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:夢の公衆浴場 五色
場所:豊中市庄内栄町3-24-10
時間:24時間営業
電話:06-6331-4126

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by nonbe-cclass | 2017-05-20 09:31 |  L 豊中市にある銭湯 | Trackback | Comments(0)  

豊中市の銭湯「喜楽温泉」

豊中銭湯シリーズ。
豊中市豊南町西エリアだけで、銭湯が3ケ所もあるんだよね。
「豊南温泉」「温泉七福」、そして今回紹介する「喜楽温泉」だ。
阪急庄内駅東側、豊南小学校の北側にある銭湯だ。
住宅が密集する一角に、立派な煙突が鎮座している。

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色んな種類の風呂がカラフルに掲げられていますな。これだけで、テンションが上ル。銭湯ではよく見かけるレンガタイルに、金色の「喜楽温泉」文字がまぶしい。

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下駄箱の鍵は、大日出。
懐かしい感じもするんだけど、入口は自動ドアでフロントタイプになっている。
あらぁ、脱衣所結構広いなぁ・・・ロッカーは78ある。この天井の照明・・・昔の応接間の電気みたいでいいわー、庭もあって誰かの家にお邪魔してる感じだな。
籐タイプの床、イウチ計量の体重計もありますな。マッサージは2機。

いいですなぁ、浴場内は屋根が体育館タイプ、タイル模様がきれいで清潔感のある空間。カランは19で、シャワーは固定タイプが基本なんだけど、可動タイプがが2つある。桶は無地の赤、緑のコの字椅子。

バラエティに富んだ浴槽群がわくわくする。
浴場中央に主浴槽、手前が深さ100cmほど、奥が約50cmの浅瀬。
浴場の奥には、気泡風呂、超音波風呂に電気風呂がある。あと奥の左手には部屋があってスチームサウナ、その横にフィットネスバスと水風呂という充実ぶり。フィットネスバスはくすり湯になっていて、座り湯も設けられている。

湯温が頃合で気持ちがいいところに、主浴槽などでは軟水を使っているので、湯あたりが柔らかだしよく温まるわー

気になる人はぜひ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:喜楽温泉
場所:豊中市豊南町西1-15-13
時間:14:00~25:30 金休
電話:06-6333-3404

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by nonbe-cclass | 2017-05-07 11:51 |  L 豊中市にある銭湯 | Trackback | Comments(0)  

豊中市の銭湯「島田温泉」

豊中銭湯シリーズ。
今回も電車で行こうとすると、ちょっと距離があるなぁ。
豊中の銭湯といえば恒例の、阪急庄内駅下車。
駅から西へてくてく歩き、もう豊中ICのそば。一時期、国を挙げて話題になったあの森友学園も近いわね。

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駅から少し離れてはいるけど、スーパー「サンディ」やコンビニエンスストアなどがある南北に走る広めの道路に出る。この通りにある銭湯が島田温泉だ。
他の銭湯と違うのは、主副の関係はよく分からないけど、整骨院が併設されているところだ。

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いくつか銭湯をめぐる中で、久々に外観から渋い感じの銭湯だ。
外観の写真を撮っていると、自転車に乗った男性が「何撮ってんの?」と近寄ってきた。これから銭湯に入るのと、外観の写真を撮っていたと話すと、「インターネットに上げるんやったらええように書いてくれな。」
あ、ここの人だったのね。
話を聞いていると、ネットで色々ここの銭湯のことを悪く書かれているんだそうな・・・

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外観の渋さもいいなぁと思って暖簾をくぐったところ、外観とはまた違う木造の入口がいい味を出している。下駄箱の鍵は大日之出だ。

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中に入ると・・・おーこれは見事な番台。飴色の木柱が素晴らしい、縁の部分には白の曲線が入る。格子天井に、籐床タイプ。そして、男女仕切りの棚上には立派な神棚が祀られている。ぶら下がりの蛍光灯もいい感じ。ロッカーは77。

入口側にも部屋があり、お、灯篭のある庭がありますなぁ。
マッサージは2機設置されている。

浴場内は、体育館タイプ。広々した空間を蛍光灯5本が照らす。
奥の壁には、ちぎり絵タイルで虹が描かれている。
カランは18、シャワーは固定タイプで17。赤い桶と、椅子は固定の長椅子になっている。
今回、ボディーソープがちょうどなくなったタイミングだったので、ここで買おうと思ったんだけど、ボディソープはなく固形石鹸(60円)だ。こいつがまた、銭湯情緒を増幅させてくれる。

浴槽だけど、主浴槽は約2m×1.5mで深さ100cmほど、湯温は40度くらいで頃合だ。さらに奥には低周波電気風呂、約2m×1.5mで60cmほどの浅瀬風呂が控えている。
右奥には、赤い赤外線ライト照らされたドリームバスと、座り風呂。いずれもジェット水流でのリラックス効果を狙いたいところだが、残念ながらこれは起動していない。
この浴場で一番びっくりするのは、浴場内中央にあるスチームバス。ガラス張りになっていて、大きめの電話ボックスのよう。このタイプ、他ではみたことはないよな。

いやぁ、色々と懐かしさと驚きを堪能したな。
気になる人はぜひ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:島田温泉
場所:豊中市庄内栄町1-11-1
時間:14:00~24:00 第3土休
電話:06-6331-1908

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by nonbe-cclass | 2017-04-30 12:29 |  L 豊中市にある銭湯 | Trackback | Comments(0)  

豊中市の銭湯「長島温泉」

ナガシマリゾートの話じゃないぞ。
豊中の銭湯シリーズ。

今回は、阪急庄内駅の南東へ。
阪急宝塚線と国道176号線とが交差するあたり、ここから東に向かうんだけど、狭い道が入り組む住宅街の中を進む。
天竺川を跨いで、すっかり住宅街に溶け込んでいるんだけど、煙突見えてますよ~とやってきたのは長島温泉だ。

「好きやねん おふろ」のキャッチフレーズを筆頭に、お風呂の種類を掲げたカラフルな看板が明るい感じでいいねー・・・長島温泉という文字はおどろおどろしいんですけど(笑)

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こちらの銭湯は、フロントタイプ。
レイアウトなどは違うんだけど、なんだろう・・・どっちがどうとかという話ではないんだけど、なんとなく、石橋の平和温泉を想起させる。

脱衣場、籐床タイプでロッカーは58。
イウチスケールのアナログ体重計が渋い。「オートショップあらい」「マルイチ本舗」はまだ存在するお店なのかしら、広告もついている。

浴場に入ると、あれーホント平和温泉みたいだわ・・・というのも規模感、サウナ・浴槽のレイアウト、色合いまでそっくりなんだよね。今でこそ色んなスタイルの銭湯があるけど、当時は床面積から、ある程度雛形的なレイアウトがあったのかもしれないね。

壁に沿ってカランが16。シャワーは固定タイプ。
やはり、充実の浴槽が嬉しいね。1.5m×1.8mほどの主浴槽(深い・浅い)をはじめ、電気風呂、バスクリン風呂、ジェット(超音波)風呂など、それぞれは独立槽ながら、続きで奥へと続いている。
奥には、3段ほど階段を上がったところにスチームサウナと水風呂がある。
脱衣場も含めて、明るく清潔感のある印象。リラックスしてお湯に浸かれるわ~熱いすぎない湯加減もいい。

気になる人は是非ー

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:長島温泉
場所:豊中市豊南町南2-2-3
時間:15:00~24:00 金休
電話:06-6334-9396

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by nonbe-cclass | 2017-04-30 10:08 |  L 豊中市にある銭湯 | Trackback | Comments(0)