よい桟になれば

正直、C級呑兵衛でも辛い酒というのはある。

「辛い」にもパターンがある。「呑みすぎて辛い」場合はどうしようもないが、仕事のつきあいで呑まざるをえない場合もある。
でも、それはまだ全然ライトな話で、今日は少し趣のちがう辛い酒だった。

明らかに自分たちの会社側に問題があり、でもそれを問題だと感じず、次々とポリシーをかえ取引先を右往左往させた挙句、「今回はご縁がなかったことで」と平然と言ってのける非情さ。その被害者とも言えるべき取引先と呑むことになった。

当事者同士、お互い辛いよね。ぐちは言いたくなくともいいたくなるさ。C級もこの取引先のプランを推していただけに。

いやあ、でもねえ。思ったよ。
ビジネスってね、やっぱり人対人なんだって。よくあるでしょ、仕事がいくらきつくても人間関係よければ続くなんて話。人を大切に出来ない人は、結果、人に泣くことになるんだろうなあ。「あ、この人の言うこと信用できない」と思われた瞬間から本音は語ってくれないし、今日みたいに担当者外である僕に話しがくるわけ。

C級はきっぱり、仕事抜きでも本音で話し合える人間関係のほうを重視したいな。

そんな堅い話を考えてしまうのも、このかしこまった店のせいかな
何だか、隠れ家的なお店で、今日みたいな話をする(って、このブログで書いているのってどうよ)には適したお店だ。

「桟(かけはし)」。

創作料理のお店だが、居酒屋というよりは割烹のイメージが強い。接待で使うには適したところかしら。
新鮮な魚貝をメインに、上品な創作料理が好感がもてる。造りもよく脂がのっている。鯛がかめばかむほど甘い!魚料理はとにかくおすすめだ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:桟(かけはし)
場所:大阪市北区大淀南2-7-4
電話:06-6458-4488
営業:11:00~14:00(月~金のみ)、17:00~23:00 無休

# by nonbe-cclass | 2006-02-15 23:00 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

ちょっと慌しかったけど・・・

今日は終日、仕事で淀屋橋、中之島公会堂にいた。

昼食に土佐堀通りに出、店を物色しているところで少し筋を入った。
昼間なのに「酒」という看板につられてしまったのだ。

だって、このビル街に映画村のセットみたいな行灯があるんだもの。
しかも、そこに大きな文字で「酒」「肴」って書いてあるんだもの。

お店の名前は「懐屋(ふところや)」。カウンターだけの手打ちうどん&居酒屋だ。
違う匂いに誘われてきたが、ありがたいことに、うどんとセットになった丼ランチもあったので、ここに決める。
入ったときには席も空いて普通に入れたが、入ってからはすぐに後ろに人が立つ待ち状態になった。常連客のサラリーマンもいるようだ。

注文したのは、「いくら丼と手打ちうどん」(850円)だが、ご飯とうどんについてはサービスで大盛りに出来る。
うどんが直感的に美味そうだったので、これだけ大盛りにした。

いくらの醤油漬けも結構のっていたし、うどんもダシがあっさりしていながらしっかりとした味で、麺にもコシがあった。讃岐うどんかな。
これは結構、価値あるよなあ。
メニューを見ると「うどんの刺身(350円)」なんてのもあり、麺に対するこだわりがあるようだ。これ、夜の居酒屋の時にきたいよなあ。

カウンターのみの小さな店で忙しいから、とにかく今は、あまり味わってもいられない
急いでいくらをプチプチいわしてご飯をかきこみ、うどんをすすって店を出た感じだ。が、ここはいいぞ。オススメ。
客層はサラリーマン、OLさまざまだ。是非、ご賞味あれ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:懐屋
場所:大阪市中央区北浜3-5-4
電話:06-4706-2568

# by nonbe-cclass | 2006-02-13 22:51 | 食べ歩き(その他) | Trackback(2) | Comments(0)  

これはごめん、きつい・・ヒージャー

パクチーも全く問題がないという話もしたが、基本的に好き嫌いがない

ところが、今日はそれを覆すアクシデントが発生してしまった。
久々に沖縄料理屋で楽しもうと、石橋にある店に入った。国道176号線沿いにある「赤瓦」だ。

島らっきょうやスパムの入った炒め物などを注文し、オリオンビールで楽しんでいたまでは良かった。

ところが、ちょっと気になった「ヒージャー」を注文してから撃沈した。
「ヒージャー」(1050円)とは、山羊の刺身のことでメニューには「沖縄では大人気」と書いてある。

とっころが、これがかなりのクセもんで、久々に苦痛を味わうことになる。
これが美味い状態なのかどうかは分からないが、このヒージャーとにかく独特の臭みが強すぎる

とにかく口にいれた瞬間から、
何だろう、プラスチックを溶かしたニオイを食べている感じ?なのだ。
とにかく、口に入れた段階で、「あ・・・何とか早く飲み込まないと」状態になってしまった。
香りのきつい島らっきょうを食べても、とれないニオイに無口になってしまった。

おいおい、本当に沖縄で大人気なのか?
ちょっと、受け入れるには時間がかかりそうだ。

いやあ、軽はずみに「好き嫌いはない」とは言えないね
だって、食べたことがないものがまだまだありそうなんだもの。

# by nonbe-cclass | 2006-02-12 23:57 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(4)