大正の居酒屋「呑ものも」

これはもー、立ち寄るためにあるようなもんだな・・・

暑い中、JR大正駅から歩いてやってきた大正の銭湯「大正湯」。
もー喉がカラカラですよ~と思いながら、銭湯の暖簾をくぐろうとした時に目に入ってしまった。だって、すぐ隣に立ち飲みがあるんだもの。これは、風呂上がりの一杯のためにある店だな(笑)

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で、果たして風呂上がりに立ち寄ってみることにした。
「立ちのみ処 呑ものも」だ。

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10人ほど入れるL字カウンターの立ち飲みで、カウンターには美味しそうな惣菜が並んでいる。立ち飲みなんだけど、サーバー用の業務用ビール樽にクッション置いて座れるようにしてもらう。
とりあえず、瓶ビールをもらおうかな。瓶はアサヒかキリンの大瓶(450円)なので、キリンを。生中ジョッキをはじめ焼酎やハイボール、酎ハイなどは330~450円の価格帯。
目の前に惣菜が色々あるんだけど、メニューをみるとお造りもあるのか。その時で内容が変わるかもしれないけど、この時は一品200円~580円だったぞ。

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とりあえず、ポテトサラダ(280円)を。
マヨネーズの量はほどほどで、どちらかというとじゃがいものホクホク、しっとり感が楽しめるぞ。

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それにしても、このあたりって、どちらの方向に向かっても鉄道の駅がない。これでも、JR大正駅が一番の最寄駅になるようだ。
でも、突然にアーケード商店街があったりするんだよね~
「呑ものも」も、銭湯の横にあるという切り口ではなるほどなんだけど、周囲の状況をみると、何でこの場所にお店があるんだろう的な。

お店のお姉さんに聞いてみると、
もともとから立ち飲みだったそうなんだけど、ご主人の体調都合で閉店することになったそうな。その時、客として来ていたお姉さんが、ちょうどお店をやりたいと思っていたらしく、新たに「呑ものも」としてスタートしたんだって。オープンして3ヶ月ほどだという。

かんぱちのお造り(380円)。

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あさりのチャンジャ(350円)って珍しいな。
あーこれ、あさりのグミグミ食感がええわぁ。

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風呂上りで暑かったけど、すっかり汗も引いて落ち着いたー
お姉さんとの話も尽きない感じだったけど、今日はこの辺で引き上げるとするか。
銭湯と酒がお好きな方はぜひ~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:立ちのみ処 呑ものも
場所:大阪市大正区泉尾1-30-15
時間:17:00~23:00 日休
電話:090-1073-5288

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# by nonbe-cclass | 2017-07-12 07:54 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

大正の銭湯「大正湯」

大正で仕事が終わった後のお話。
JR大正駅から南へ・・・どうだろう、1kmまではいかないけどちょっと歩く距離感。

なかなか、大正に来るということがないので、
せっかく来る機会が出来たのであればということで、訪れたのが銭湯「大正湯」だ。
住宅街の中にあるんだけど馴染みすぎ(笑)、銭湯でなければ昔の町医者な雰囲気だ。「ゆ」暖簾もこんな感じでかかるのね・・・

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男女入口、シンメトリーな空間に激渋さを醸し出す木造建築。
下駄箱の鍵は、大日之出。自立式の傘鍵も、歯車のような幾何学的なデザインでいい感じ。

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中に入ると、番台から出ていたご主人が目の前に。まったく銭湯の用意を持っていなかったので話をすると「貸タオルありますよ」。入浴料(440円)にボディーソープ(50円)に貸タオル(10円)で500円のワンコイン。

脱衣所は格子天井に籐床タイプ。ロッカーは両サイドにあって全部で64。中央に休憩スペース。
それにしても、久々に渋い脱衣所だぞ。格子天井以外に、柱や男女湯の仕切り部分の年季の入った木材、常連客の桶などを置く調度品も「江戸期かよ」と思わせる歴史もん。石造りの流し場、YAMATOのアナログ体重計に、「標準」と書かれためちゃ大きな振り子時計に泣ける。
脱衣所に入った時のこのにおい・・・そうそう、どこか旅に出て、田舎の和風旅館に泊まった時の部屋のにおい、田舎のばあちゃんちもこんなにおいだったかなぁ。そんな懐かしさも感じる。客層は年齢層高めで常連が多そうだが、非常ににぎわっている銭湯だと感じたね。

入口側にはちょっとした庭があって、池もある・・・「!」、ここに10匹以上の鯉が泳いでいる。

浴場に入って・・・
ん?入ってすぐの水鉢がもう衝撃的。水鉢は円柱の半分な感じで、そこに水鉢より少し高めに弧を描くような壁を合わせ水を出す蛇口が設けられている。全体を小さなタイルで装飾してあり、もうかなりアートな仕上がり。

場内は体育館タイプ、典型的なアーチドーム。蛍光灯5つで場内を照らす。
床は水色のモザイクタイルに、大きめの石畳スタイル。カランは全部で17で、シャワーは固定タイプで10ほど。
男女湯の仕切り壁には・・・モザイクタイル絵が一面に描かれているんだけど、後光がさしている女性・・・あしゅら男爵、いや、完全にピカソなタッチなんだけど、妙に雰囲気がエキゾチック。

浴槽は、場内入ってすぐ左手に1.5m四方くらいの塩風呂。久米島深層水ってあるな。そんなに熱いってこともないので、ついつい何度も入りたくなってしまう。

左右にカラン、中央に大きめの主浴槽と、奥には浅瀬と電気風呂がある。浅瀬の壁面からはジェット水流が2つ出ている。電気風呂は、ビリビリ感よりも押される圧感がすごい。
いずれにしても、浴槽はみな石造り、内面はきれいで多彩なタイルが敷き詰められている。湯は40度前後くらいなので、非常に入りやすいしゆっくり浸かれる感じですな。

いやー、雰囲気良かったなぁ。
気になる人はぜひ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:大正湯
場所:大阪市大正区泉尾1-30-11
時間:15:00~24:00(日は6:00~) 月休
電話:06-6552-4819

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# by nonbe-cclass | 2017-07-10 07:37 | 銭湯・温泉 | Trackback | Comments(0)  

千里中央の居酒屋「浪花ろばた 八角」

千里中央駅周辺が色々と整備されているなぁとは思っていたんだけど、
久々に、駅を降りてみた。
よみうり文化センターの再整備事業でできた「SENRITOよみうり」、「イオンSENRITO」だけでなくレゴスクールとか教育施設もあるのね。

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セルシーを抜けて、ライフサイエンスセンターの奥にはヤマダ電機。
実は初めて入ったんだけど、大きいのにゆったりとした空間で静かなんですなぁ。

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一方のセルシーは、店舗の撤退が進んでいるところからすると、新たな商業施設や住居に生まれ変わるんだろうね。昔の賑やかだったセルシーをしっているだけに、昭和の思い出がまた一つ消えるのは寂しいもんですな。

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そのセルシーの地下は、さらに寒々とした閉店な光景になっており、もはやトイレに向かう用途しかないくらいなことになっている。
その中で、ひときわ照明が賑やかになっている店を発見。
千里中央ではおなじみ、「浪花ろばた 八角」だ。横浜や川崎などにも店舗を構える「八角」だが、せんちゅうパル1階にある大きな店舗は、すっかり地元の顔になってるよね。

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店内は漁師小屋な雰囲気を演出、
カウンターに案内されたんだけど、その前の広めのスペースには、インテリアな浮き球と、色んな食材が並んでいる。そして、このスペースのすぐ奥に網焼きがあって、大将がガンガンに食材を手際よく焼いている。

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とりえあず、生ビール(中450円)をあおりますか。このお店は、キリンがベースなので、生は一番搾りかスタウト黒。瓶だとクラシックラガーね。

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炉端的なものは後にとっといて、先にお造りをもらおうかな。
五種盛(1680円)なんだけど、そのままでいくとカンパチ、〆サバ、マグロ、タイ、タコ、サーモンあたりがチョイスされる。
・・・が、別のメニューに「うるめいわし」があって、高知宇佐で一本釣りしているうるめいわしを造りでも食べられるというのを見てしまったので、これ込みの五種盛にカスタマイズをお願いしてみる。
果たして、サーモン、マグロ、タイ、タコ、そしてうるめいわしで出てきた。脱落したネタごめんなさい。

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うるめいわしは、臭みなく脂がのってしっとりした質感。いい意味での魚くささが堪能できるアイテムですな。

ちょっと炙りいっとこかな。
鶏のこがし焼をもも肉で(680円)。宮崎地鶏ではおなじみの炙り焼きスタイルで、鶏を香ばしく焼き上げている。目の前で、炎がガンガンにあがっていた。
あ、鶏肉は柔らかいものを使っているんだな。

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ハイボール(400円)もらおうかな。
強炭酸ハイボー!ということで、炭酸サーバーがええ感じらしく、きつめの炭酸で仕上がってくる。

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フロアスタッフとして女性店員がいるんだけど、料理が出来上がってもすぐに運べない時・・・でました、掘返べらに料理をのせて、厨房から直接カウンター席客に差し出される。久々にこの光景見たな。

焼きもの・・・海鮮ろばたが色々あるんだけど、妙にさんま推しだな。
じゃあ、そのさんま塩焼(480円)を発注してみるか。
百戦錬磨でさんまを焼き続けているんでしょうな、さんまを網に置く手つきからしてこだわりがありそう(笑)

焼き上げたところをすぐに持ってきてもらったので、表面が焼けてプチプチいってる。そんなに大ぶりなさんまではなかったけど、身の味がしっかりしているのと、表面はしっかり焼いていても、身の部分がふっくらしていて美味。

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最後まで注文するかどうか悩んだけど、やっぱり頼んでみるか。
このお店の人気ナンバー1らしい、八角特製カツサンド(780円)。「ニューアストリア」をはじめ、なんでこの周辺にカツサンドを出す店がいくつもあるんでしょうなぁ。

シメ的な感じで注文したけど、おいおい、案外とボリューミーなのがやってきたぞ。
居酒屋でカツサンド?と思うけど、ビールに合うカツサンドなんだって。豚ロースを丸々1枚をその場で揚げてサンドしている。粗めの衣に厚めの豚ロースが柔らかくていいですなぁ~
なるほど、ソースがスパイスな風味になっていて、確かに酒を求めますなぁ(笑)

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サクッと飲んで帰るつもりが、なんかお腹パンパンになっちゃった・・・
気になる人はぜひ~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:浪花ろばた 八角 千里中央セルシー店
場所:豊中市新千里東町1-5-2 セルシーB1F
時間:11:00~15:00(L.O.14:30)、17:00~23:00(L.O.22:00)
電話:06-6833-1288

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# by nonbe-cclass | 2017-07-09 10:30 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)