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本町のカレー「バンブルビー」

仕事の打ち合わせで、先日、本町に出た時だ。
昼時に打ち合わせを終えて、スマイルスタイルの塩ちゃんと近くでランチをすることに。
「近くに、結構有名なカレーの店があるんですよ」と連れてこられたのが、「バンブルビー」だ。
随分とメディアにも取り上げられている有名店のようですな。
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外観からは分からないけど、店内のこのエスニックで薄暗く怪しげな空間はなんじゃらほい、でもって、それが嫌いじゃない自分がいるわけ。
カウンターメインで、少しテーブル席があるんだけど、とにかく満員御礼な状態だ。

何がおススメなんだろうなぁ・・・分かんないけど、このジビエ三兄弟版3色カリー(1250円)というのにしてみるかな。馬肉、猪肉、鴨肉orマトンか・・・マトンよりも鴨肉をチョイス。

で、やってきたのがこちら。
インド料理もよく行くけど、こんなタイプはあまりお見かけしたことないですなぁ。
ぬおっ!かなりスパイスな香りが~
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普段、インド料理で出てくるカレーはもっとさらっとしているもんだけど、これは、キーマ的?というのか、こってりどろっとした感じに仕上がっている。でもって、かなりのスパイス技をきかせているようだ。
おっと、なかなか刺激的な・・・辛っ
結果的に、馬肉、猪肉、鴨肉だったのかよく分からなかったが、鶏はレバーだったな。それぞれに、気になるクセもなかったぞ。辛さでマヒしてたらわかんないけど・・・
個性があるカレーだから、ハマる人はハマるだろうな。味に深みもあるから美味いしね~

塩ちゃんは、3色カリー(950円)でとり肉、キーマ、野菜のはずだったんだけど、どれかがカニに変わってましたな。何か、それはそれで豪勢な感じ。
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汗かきかきで美味いカレーを頬張る・・・気になる人は是非!

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:バンブルビー
場所:大阪市西区西本町1-14-2 住吉ビル1F
時間:11:00~16:00 日祝休
電話:06-6534-0894

by nonbe-cclass | 2011-11-30 23:26 | ・食べ歩き(エスニック) | Trackback | Comments(0)  

石橋の居酒屋「石橋ハイボール酒場 ホルモン ブルズ」

少し前にオープンしたお店にちょっと立ち寄ってみようかな。
阪急石橋、リバティハウスにある「石橋ハイボール酒場 ホルモン ブルズ」だ。
お馴染みのハイボール酒場のプレートと、黄色が目印だ。
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基本、立ち飲みスタイルだとは思うんだけど、カウンター後ろには小さなテーブルが2つ。ちょこっと椅子もあるので、軽く腰掛けて飲むことが出来る。
先客がカウンターで椅子に腰を掛けていたので、同じスタイルでカウンターに腰を掛ける。

やっぱり、ここに来たからには、ハイボールでしょ。
角ハイボール(350円)。専用ディスペンサーからジョワーっと注がれる。
角のための角なジョッキでやってくる。くーうめー爽やか~
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まだ、開店して間がないのでメニューは抑え気味だが、ここのウリはホルモン。和牛串焼なんですなー
串は1本から注文でき、120円~。ホルモン串5種盛合せ(700円)というのがあったから、何を盛り合わせるのか尋ねてみた。すると、どうも「この串」という固定ではないようで、であればということで、食べたい5本をお願いしてみた。
最初にやってきたのが、ミノ、ハツ、ハラミ
わお!ハラミめっさ柔らかい。それと、このミノ、コリッコリですな~
タレは、焼肉のタレな感じだけど、ちょっとニンニクがきいてるのかしら。
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そして、アカセン、マルチョウ
アカセンの適度な食感が酒進むねー、マルチョウのこのグミグミ感もたまらんわ。
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酒はハイボール以外にも色々あるけど、焼酎も10種類くらいはあるかしら・・・400~500円と良心的。

単品で、ホルモン(150円)に、コリコリ(120円)を。
とにかく、肉の部分はとっても柔らかいし、食感を楽しめるホルモンは、コリコリグミグミ。
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ホルモン串以外に、冷やっこ、ポテトサラダにもやしナムルなどスピードメニュー(各250円)も8種類くらいあるし、焼豚(480円)や和牛ハラミ丼(550円)などの一品もあるので、軽く喉を潤したいなー、という時に立ち寄るのにうってつけ。是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:石橋ハイボール酒場 ホルモン ブルズ
場所:池田市石橋1-9-13 リバティハウス石橋106
時間:17:30~翌3:00
電話:072-702-3622

by nonbe-cclass | 2011-11-29 23:41 | ・阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

長野・須坂を満喫するぞ1泊2日(4)

仕事を終えて・・・というか、その一環でもあるんだけど、須坂駅前からタクシーに乗りこみ、須坂市動物園へ向かう。
須坂市動物園といえば、アカカンガルーのハッチが有名だったんだけど、残念なことに亡くなってしまった(名誉園長になってる・・・)んだよね。ただ、ハッチファミリーや他にも人気の動物がいるし、動物園なんだけど、触れ合える動物が多く、パネルなどが手作りで、何だかアットホームな感じが魅力。
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で、アカカンガルーを観に行くと・・・近寄って行った時のカンガルーの反応、首だけ起こして「何?」みたいな。何となしに人間味あふれるキャラだな。
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動物園の中に水族館もあるのね。レッドスネークやガラルファなどがいるぞ。
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さっきも書いたけど、園内のパネルが手作りなんだよね。動物の特徴やちょっとしたクイズなど。何だか親近感わくよね。
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ベンガルトラにプレーリードッグ。
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わざわざ、ここで書かなくてもいいけど、この鳥御存知?
うずら、ですな。寒いのか、隅っこでみんなで身を寄せ合ってじっとしてた。
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フンボルトペンギン、ニホンカモシカ。ニホンカモシカの瞳がピュアですな(笑)
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動物園を出ると、目の前に池が広がる。臥竜公園だ。この池は、竜ヶ池ですな。
「関西のタクシーか!」といわんばかりに、池の縁に水鳥がずらっと並ぶ。春には、桜で一面ピンクになる桜の名所なんだそうな。
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竜ヶ池のそばにいくつか休憩処があるんだけど・・・「臥龍荘」で「みそすきまん」、もらおうかな。
須坂には名物「みそすき丼」というのがあって、味付けというか割り下に、須坂の味噌を使い、そして、具材には須坂の伝統野菜・村山早生ごぼうを使うのが特徴。これをもっと手軽に食べられるように開発されたのが、「みそすきまん」だ。これだと、土産品にもなるしね。
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カラカラと引き戸を開けて、「みそすきまん」を注文するんだけど、

「!」

左手に真っ黒なダシ・・・これは、どうみてもおでんだよな。
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これね、注文しなかったんだけど・・・後から知ったから次回リベンジだな・・・何でも、臥竜公園名物の黒おでんだそうで、歌まであるそうな。

「みそすきまん」、手にした途端、この生地のふわもち感がたまらんね。わ、めっちゃもちっとしてる~みそすきがたっぷり中に入ってるんだけど、たしかに、牛蒡と、あとネギのシャキシャキ感が美味いねー
で、なんとなしに、あんにとろみがあるわけ。これによって、味噌の風味がより引き立ってる気がする。結構なボリュームで満足満足!
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臥竜公園から少し歩いて、田中本家博物館へやってきた。
須坂の豪商田中家の屋敷構えや、当時の生活を偲ばせる品々が展示されている。
実は、twitterで地元の方から「田中本家博物館の紅葉がいいようですよ!」という情報をいただいたのよね。
それに、たまたまなんだけど、朝、フジテレビの「めざましテレビ」でも中継されたんだよね。
で、その紅葉がこちら。実際に見ると、迫ってくるような濃い赤でしたな。
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おっと・・・もうこんな時間か。そろそろ大阪へ戻っていかないと。
長野までの長野電鉄は・・・小田急ロマンスカーならぬ特急ゆけむりで。
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時間なくて、ランチは「みそすきまん」だけだったんだけど、長野駅で少しだけ時間が取れたので、蕎麦を食べることにした。前にも利用したことがある蕎麦屋「高山亭」だ。中途半端な時間だと、閉まっている店が意外と多いんだよね。
ちょっと寒かったのと、蕎麦が出来るまでの間、熱燗もらうか。肴にはいなご(320円)。
蕎麦がは歯ごたえよろしく、これまたボリュームあって嬉しい。盛り蕎麦食べたかったから、あーうめー
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帰りのワイドビューしなのの車窓は・・・真っ暗で何も見えやせんの。
どうしても時間的な制約があるから、周れる所も限られちゃったけど、また機会があれば須坂の魅力に迫ってみたいですな。

長野・須坂を満喫するぞ1泊2日(完)

by nonbe-cclass | 2011-11-27 10:11 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

梅田の居酒屋「荒磯水産」

阪急梅田駅高架下、かっぱ横丁の中にある居酒屋「荒磯水産」
繁盛する居酒屋が軒を連ねるかっぱ横丁で、大漁旗や木箱などが目を惹く。
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調理場を囲むようにカウンターがあり、それをさらに外側から囲むのがテーブル席。
寿司でおなじみの民芸茶屋「友栄」などのブランドをもつ会社が経営している。

店名からも魚介が楽しめそうなわけだけど、全国朝一で採れた食材を産地直送で仕入れているそうな。
カウンターに腰掛けて、と。
Jr.が枝豆を注文するときに合わせて、ゆずホタテ(380円)を。
ひもの部分をたっぷりの柚子と和えて。コリコリの歯ごたえがいいですなぁ。いい酒の肴~
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造り盛は・・・荒磯盛(1980円)を。
サーモン、ひらめ、ぶり・・・これはトロに車海老ですな。
車海老甘いね~活けなので、食べて尻尾だけになっても、ピクピク動いてたぞ。頭の部分は塩焼きにしてある。
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店長おまかせ鮮魚の天ぷら(680円)をお願いしたら、アカハタが出てきた。
名前の通り、ハタなんだけど小振りながら高級魚なんだそうだ。
切り身をみると、鯛のように見えるんだけど、身がふわふわであっさりしている。頭の部分も揚げてあるので、まるかぶり出来たぞ。
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寿司好きのJr.は、単品で握り頼んでたな。
魚料理メインなので、他の居酒屋のように茶漬けや焼きおにぎりがないところが残念だけど、であれば、せっかくなので握りを楽しもう。
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さて、酒は酒田酒造「上喜元」、超辛純米吟醸
めちゃすっきり、キレのある酒ですな。美味い~
グラスの高さが枡より少し高いくらいなので、枡一杯に酒を入れると、なみなみ入ったグラス持ちにくいんですけど(笑)
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イカ王としては、日本酒の肴にイカは外せない。いかのわた焼き
たっぷりのねぎと、こってりコクのあるイカ焼きを頬張る。うめー
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これは、新鮮魚の生春巻(780円)。
サーモンやまぐろなどをぎゅっと詰めてあり、食べ応え十分。
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アカハタは天ぷらに、刺身も色々といただいたので、何か塩焼きを・・・
店の人に聞いてみると、「あと1つだけ鯛のかまいけますね」ということだったので、店長おまかせ鮮魚のかま焼き(580円)を鯛でお願いした。
身の福々しいこと、ぷりぷりですな。かま焼きでもたっぷりいただけますな。
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ちょうど、調理場のまな板がよく見えるところだったんだけど、ピシピシ跳ねる魚をみながらの食事でしたな。
調理場の人達も気さくな人たちばかりで、客と、魚(食材)のことを丁寧に説明したり、Jr.にも気軽に声をかけてくれたり、終始、フレンドリーな感じでしたな。

梅田ど真ん中なので、仕事帰りの一杯にでも是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:海鮮居酒屋 荒磯水産 梅田店
場所:大阪市北区芝田1-7-2 かっぱ横丁内
時間:11:30~14:30、17:00~23:00
電話:06-6372-6806

by nonbe-cclass | 2011-11-26 12:01 | ・居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

石橋の居酒屋「一刀流」

伊藤一刀斎に関係あるのかしら・・・
ま、あまり深く考えないことにして、石橋の串焼「一刀流」にやって来た。
前にも書いたことあるけど、串焼なので、鶏だけでなく、牛も豚もある。

この店の隣り「一福亭」が閉店し、「一刀流」が拡大しラーメン専門店を開店させる等、なかなか精力的に展開してますなぁ。

なんやかんやいいながら、だいたい注文するの決まってるのよね~
まずは、鶏の生ハム(500円)から。このスモークな感じがどうにも酒が進んでイカン!
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牛串は牛ねぎま(190円)と、ハラミ(190円)ね。牛のねぎまは白葱ではなく、玉ねぎがサンドしてあるのね~しっかり焼き上げてあるんだけど、お肉が結構柔らかい。
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ぷりぷりな鶏こころ(160円)に、鶏ねぎま(180円)。
鶏の身も柔らかいね~・・・で、牛串もそうだけど、このタレが美味いんだよね。
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野菜野菜、と・・・万願寺唐辛子(150円)に長芋(140円)。
万願寺唐辛子、頭の部分をそうカットすると、帽子というか蓋みたいになってるんですけど。
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あ、この店にも酢モツ(420円)あるのか、じゃ、これ頼もう。
この間まで、頼まないアイテムだったのに、コリコリのホルモンと酢いーさにハマるとは。
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隣りのラーメン専門店は、塩かと思えば醤油ラーメンをウリにするとか(この店では塩ラーメンがメニューにあるもんだから)。
早いうちに食べに行こう~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:炭火串焼 石橋一刀流
場所:池田市石橋1-8-10-2-D 石橋ステーションプラザビル2F
時間:月~土・祝前17:00~5:00(日祝(祝前日は除く)は~24:00)
電話:072-734-6933
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by nonbe-cclass | 2011-11-24 18:54 | ・阪急石橋 焼鳥 | Trackback | Comments(0)  

関大前のラーメン「らーめん武双家」

この間の日曜日、(んー仕事になるんかなぁ)誘いをいただいたので、関西大学での映像コンテンツに関するワークショップに参加することになった。
あれー関西大学に行くのって初めてかな・・・

大学に行くまでに腹ごしらえを・・・
へー関大前ってこんな感じになってるのかぁ。え、駅出てこんな通りにボウリング場なんてあるのかよ・・・
ん?その向かいラーメンの店がありますなぁ、ここにしよか。

どーんと看板に書かれた店の名は、「らーめん武双家」
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カウンター席のみで、食券購入タイプ。
何にしようかなぁ・・・味玉らーめん(700円)にしよ。

いつも言う話だけど、
C級呑兵衛は、あまり薀蓄やトレンドで食べ歩きをしているわけではないので、分からないことが多い。今回もそう、「家系らーめん」ってワード。ラーメン好きな人は、よく知ってるんだろうね。
調べてみると、横浜の吉村家が源流のようですな。とんこつ醤油のスープに極太麺が特徴なんだね。ここから、こうしたラーメン屋が広がり総称して家系(いえけい)と呼ぶようになったみたい。「~家」という店名が多かったことからなんだそうな。「武双家」もそうか・・・

食券を渡すと、麺のかたさと、味(醤油)の濃さを聞かれたんだけど、麺硬めのスープ濃い目でお願いした。油(鶏油)の量も含め、ここらあたりをオーダーできるのも家系の特徴みたい。

来た来た。
のり3枚にほうれん草、これも家系の特徴。
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お、こってりというよりは、コクのあるしっかりした味わい。うまいうまい。
麺がちょっと太目なんだけど、喉越しよくもちもちした感じがいいですな。
この麺についても・・・家系では製麺所のものを採用していることが多いそうな。中でも、吉村家も採用している酒井製麺が一目置かれているようだ。
この「武双家」もその麺が使われている。
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んでもって、しきりにご飯との相性がいいとある。
実は、最初、「ライス入りますか?」と聞かれて、ラーメンだけでいいですって答えたんだけど、後から、「すみません、やっぱりもらえますか?」
ライスは無料でもらえる。

「ライスに白ゴマをかけ、スープに浸したのりで巻いて食べる」・・・か。
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スープの味が濃いので、ご飯との相性がいいのは分からないでもないけど、スープに浸したのりで巻いて食べて美味いかどうか・・・自分スタイルで色んな食べ方をする、その一つとしてはあっていいと思うけど、特に取り立てて感はなかったかな。きゅうりの漬物や豆板醤もあるので、これと一緒に食べるのもいいね。
C級呑兵衛は、ライスを残ったスープに入れて食べることにした。スープの味を活かすなら、のりよりダイレクトかなと思って。

あまり、関西エリアではない系統のラーメンなのかな、美味しいので是非~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:らーめん武双家
場所:吹田市千里山東1-6-16
時間:11:00~22:00(日は~15:00)
電話:06-6368-6662

by nonbe-cclass | 2011-11-23 12:50 | ・食べ歩き(ラーメン) | Trackback | Comments(0)  

長野・須坂を満喫するぞ1泊2日(3)

長野、明けて2日目。
おーおー、昨日の晩寒かったけど、今朝の方が一層冷えこんどるやないかー
でも、いい天気。

さ、今日は須坂へ行くぞ
長野駅から電車で移動するんだけど・・・おっと!成田エクスプレス!
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と、思いきや、じーっとみると・・・
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そ、こちらは長野電鉄
他社の中古車両を購入することで、バラエティに富んだラインナップが楽しめることで有名ですな。
JRの成田エクスプレス(NEX)もその一つで、現在はスノーモンキーという名で活躍している。
こちらは特急車両で、これに乗車する場合は、乗車券とは別に特急券が必要だ。料金は100円で、購入すればどの席に座ってもいいシステムだ。

特急だと、須坂までは15分強。
鉄道の話続きで・・・須坂に到着すると、今年3月に現役引退した2000系A編成車両と、来年3月に廃線が決定している屋代線が並んでいたので、カメラにおさめる。
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須坂駅の改札を出ると、地元の野菜や果物、特産品が売られている。
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早めに須坂入りしてきたので、仕事までの時間、周辺を散策してみる。
須坂駅から東へ少し歩いたところ、須坂クラシック美術館を先頭に、蔵の街並が広がる
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ん?この底の部分・・・
須坂クラシック美術館の建物の下をみると、丸い石が積まれている。
これ、見た目からも「ぼたもち石」と呼ぶそうな。石と石の間に隙間を作らないように積み上げる高度な技法で、かつて製糸業で繁栄した当時の名残ですな。
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「・・・。」
あらなあに、って・・・俺が聞きたい。恐らく、スナックなのか、カラオケでもできるのか、そのあたりだとは思うんだけど。
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観光ということで整備された部分がある一方で、生活感ある昭和のレトロな雰囲気も楽しめる。
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あ、昨日の飲んだ「渓流」の遠藤酒造場だ。
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秋の気配と、貫録を感じさせる墨坂神社(芝宮)
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笠鉾会館ドリームホールでは、須坂で夏、開催される祇園祭の笠鉾を展示している。市内をねり歩く時の11基と、屋台4台の文化財だ。華やかだねー
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そして、ふれあい館まゆぐら
製糸業で繁栄した須坂、この建物も明治時代のまゆ蔵を移転・改修したもの。中に入ると、織機があって、体験もできるみたいですな。
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少しみていると、施設のおかあさんが「もうすぐお茶が沸きますので、よかったら掛けて下さい」
無料の休憩処でもあるんだね。
あらあら、お茶にお漬物とは嬉しいね。
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おかあさんは、ボランティアとして協力しているそうだ。須坂の観光は、こうした人達に支えられているんだろうね。
おかあさんの話によると、観光シーズンは、そろそろ冬に向けて終わりかけとのこと。
米子大瀑布の紅葉シーズンにたくさんの人が訪れるんだそうな(実は、米子大瀑布にはめちゃ行ってみたい・・・)。山の名前は忘れてしまったけれど、その周辺ではもう樹氷が出来たそうで、山の下の方は紅葉、上の方は樹氷なんて景色が見れたという。

おかあさんから、もちょっとゆっくり地元の話聞きたかったけど、さ、仕事仕事。
仕事を終えてから、もう一度、散策にでかけよう。

by nonbe-cclass | 2011-11-23 10:46 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

長野・須坂を満喫するぞ1泊2日(2)

善光寺参道の蕎麦「大丸」を後にし、一旦はホテルに戻ってくる。
・・・なんだけど、近くに銭湯があることを事前にチェック済みだったので、そそくさと用意をしてまた出掛けることにする。
ホテルの少し西にあるアルプス温泉、街の銭湯ですな。
男湯、女湯が入口から別々で、それぞれの扉にトイレマークがついているのがおちゃめだ。
大人360円か、大阪より安いや。
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この扉から入ると、戸建ての玄関か!というくらいのスペースに下駄箱。
そしてその先に、襖ではないんだけど、この引き戸を開けると物入れかも・・・という入口。ここまでは、ちょっと不安な部分もあったんだけど、ここから先は、番台と脱衣所。
番台にはおばあちゃんなんだけど、とても上品というか丁寧な言葉遣い。この段階で、随分とリラックスしてしまう。
浴場なんだけど、浴槽は続きで2つ。1つは正方形で、一辺がC級呑兵衛を2人座らせたくらい。だから4人はどうにかなっても、5人目はかなり勇気がいる。もう一つの浴槽も長方形だけど、さっきの正方形と続きなわけだから短い方の一辺は、C級呑兵衛2人分。長辺が3人分くらいかな。
こういう場合、タイル画は富士山あたりきそうなんだけど、やわらかいタッチで小高い丘に灯台小屋、そして夕日。
浴場内には、6~7人くらい(で、結構な混雑してる感があるんだけど)ながら、全員のタイミングが絶妙なのか、浴槽が2人以上入ることがなかったので、ゆっくり浸かることが出来た。
前回の長野探訪もそうだったけど、今回もお湯が熱い・・・熱いって。でも、寒い日には最高だな。
帰るときに、「有難うー」って言うと、「あらまぁ、有難うございます。」
この「あらまぁ」が、「有難うございます」をとても強調してる感があって、気持ち良かったね。

さて、そのまま寄り道して、一杯ひっかけて帰るか。
JR長野駅近くなんだけど、前回閉まっていて入れなかったのでリベンジ、「とくべえ」だ。
年季の入った建屋、どじょうと書かれた赤提灯に縄のれん。
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中の様子がまったく分からないから、妙に入りにくかったんだけど、えーいっと引き戸を開ける。
すると、意外にも店内は2、3段下がった所で暖色の照明と共に広がっているから、映画「ナショナルトレジャー」が如く、洞窟抜けに宝を見つけた感覚になってしまった。民芸調の空間が何とも、郷土色をかきたてる。

カウンターに座り、メニューを眺める。他の客がとにかく、馬刺し馬刺しと言ってるのね。名物なんだろうけど、生憎、この日は扱っていなかった。
付きだしには、わさびを落としたたっぷりのもずく。
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ねぎ味噌豆腐(450円)。
揚げ豆腐にたっぷりの味噌と青ネギ。甘めの味噌がもっちり豆腐によく合う。
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カウンター越しながら、目の前に美味そうなおでんが広がる。
おかあちゃんがやって来て、「これは美味しいわよ。これはどう?こっちは?」と気さくに語りながら、おでんを入れてくれる。おでんネタを入れた後に、昆布もたっぷりと入れてくれる。
おー優しいダシの風味がたまらんね~昆布もめちゃうま。
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ビールの後は日本酒にしようかな・・・酒は、長野須坂の遠藤酒造「渓流」、本醸造生貯蔵酒(750円)。純米酒で味わってみたかったけど、こちらも飲みやすかったね。
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どじょうのから揚げ(950円)。
どじょうは香ばしくカリッと揚がっていて、これに塩もふってあるからこのままでも十分美味しいんだけど、酢で食べるんですな。一見するとポン酢なんだけど、もう酢そのもので、これだけ舐めると身震いするくらいすい~でも、このすい~さが返って箸を伸ばしてしまう。
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時間の経過とともに、果たしてこの店に来たのは初めてだろうか・・・そう感じてしまう居心地の良さも相まって、ほかほか気分で店を出ることにした。

by nonbe-cclass | 2011-11-22 23:38 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

長野・須坂を満喫するぞ1泊2日(1)

先週の話。
久々に仕事で、長野県は須坂市に向かうことになった。
大阪からだと、名古屋で乗り換えて、中央本線で長野に出るルートが時間的にもっとも早い。
今回も、そのルートで旅情を楽しむことにした(一応、言っておくけど、仕事はしてるわけ。それ以外の部分を書いてるんだから)。
新大阪から新幹線で名古屋までやって来た。
乗り換えってよく考えないと、めっさパニックになるよなぁ。在来線との乗り換えに10分くらいしかとっていないと、トイレと弁当購入の両立がなかなかと大変だ。弁当買うのに売店に先客がいたりすると、もー。
めっさ、パニック状態でワイドビューしなのに飛び乗る。

時間的にとにかくお腹が空いていて、「やー景色を楽しみながら」どころではなく、買った駅弁をすぐさま開ける。車窓は、思いっきり街中だ。
駅弁は、いつもこれ。「みそかつ&えびふりゃ~」
ネーミングにヤられるんだよな・・・でまた、この海老ができゃ~
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中央線の車窓はやっぱりいいよなぁ。木曽川に沿って走るんだけど、川の向こうには田畑が広がり、さらにその向こうには山々が連なる。
おっと、写真右手奥の山は、すでに雪山ですな。槍ヶ岳~白馬系の山々ですな。
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そういう点では、名古屋からだと基本左側の席に座った方がいいと思うんだけど、1ヶ所、右手に絶景が広がるポイントがある。
聖高原駅を通過しトンネルを抜け、姥捨(おばすて)駅をすぎると、路線はグーッと90度を描くように右へ折れていく。この時、実はかなりの高台に電車が走っていることに驚かされるんだけど、ここから、篠ノ井・長野へと続く平野部が一望できる。
ここに来ると、「あー長野に来たなー」という実感がわく。
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名古屋から3時間で長野駅に到着。しなのが到着したホームの隣りに、あさま等でおなじみの車両(189系)が止まっていたんだけど、あれ?これ普通じゃん。でも、妙高号ってマークだな。
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とりあえず、一旦はホテルにチェックインして、と。
わー時間がめっちゃ中途半端。今日の間に少し須坂を周ろうかなと思ったんだけど、各施設が17時くらいで概ね営業終了だから、この時間だと無理か・・・
前回来た時もそうだったけど、今回も近場の善光寺に行ってみるか。

参道の段階ですでに興味津々。
もーこのむじな地蔵の顔が・・・思わずシャッター切っちゃったよ。
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前回来た時よりも、参道が賑わってて良かった。この間は、バンバン店が片づける状態でちょっと寂しかったからな・・・
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別に、「ただでここを通すわけにはいかん!」という地蔵群ではない。「六地蔵」は、我々を救ってくれる菩薩さんだ。ここを過ぎると、有名な二層の入母屋造りの重厚な山門だ。
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・・・おっと、本堂は補修工事中かよー
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少し境内を見て回った後、また来た道を戻って行くんだけど、小腹が減っていたので、おやきを食べることに。
立ち寄ったのは、「つち茂」
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のざわなと・・・お、新商品か・・・じゃ、そのきのこおやきもらおうかな。
舞茸や牛蒡などが入ったおやきで、歯ごたえがいいですなぁ。美味い。
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この後、小腹が減っている状態は続いていたので、蕎麦でも食べるかと、参道沿いの「大丸」の暖簾をくぐる。
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入口に限定と書いてあったので、寺町そば(1200円)というのを注文してみた。
勝手に冷たい蕎麦を期待していたら、アツアツのがやって来た。
善光寺寺町に集まった人々と、それをもてなすそば屋が生み育んだ、この時期だけの蕎麦だそう。いくつかの店舗で味わえるようだ。具だくさんで身体も温まるや~
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すっかり日も落ちて真っ暗なんだけど、おいおいおい、ちょっと寒いぞ。
吐く息が白いんですけど・・・

こりゃ、ちょっと蕎麦だけでなしに、風呂でも入らないと・・・と、ホテルへの道を小走りするのだった。

続く。

by nonbe-cclass | 2011-11-21 23:52 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(2)  

蛍池の焼肉「さしの花」

えー結構久しぶりになっちゃったなぁ。
というか、何度か足を運んできてるんだけど、満員御礼で入れないんだもの。

で、そんなこと言ってると、この間も、御主人から「いつも、予約しはりませんよね」。
そーそーその通り、予約すりゃいいんだよ。これが、気まぐれなもんだから・・・
・・・で、今回は予約しちゃった。

いつもの感じで、特選盛(5500円)を。もともと東北地方の牛をメインに出していたんだけど、震災の影響もあってか、関西・西日本系の牛が中心になってますな。
おいおいおい、今回は神戸牛ですよ~
まぁ相変わらず芸術的な感じでスキがありませんな。
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このお肉、肉そのものはとても柔らかいんだけど、脂分が少ないのか、いつも以上に赤身の肉肉した感じが楽しめる。
焼きすぎないようにしないと、せっかくの肉に、ぱさぱさ感が出てしまう。
岩塩プレート(ボトルキープならぬ、プレートキープが出来るわけ)も出してもらい、その上でお肉をじっくりと。まろやかな塩分が肉に吸い込まれていく。
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和牛上ハラミ(1400円)は但馬牛。もーねー言うことない・・・美味しいわ~
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雑誌の「meets」の表紙を飾ったり、先日も「情熱大陸」でちょっと紹介されたりと、メディアへの露出が確実に上がって来てるよね。まぁ、でもそうでしょー取り上げたくなるでしょー

お店の方も気さくなので、色々と話も弾むぞ。
皆さんも是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:さしの花
場所:豊中市蛍池北町1-1-1
電話:06-6856-3487
営業:11:30~14:00(平日のみ)、17:30~24:00

by nonbe-cclass | 2011-11-19 18:01 | ・食べ歩き(焼肉) | Trackback | Comments(0)