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梅田のイタリアン「PANE e VINO」

この間、とってもいいお店を教えてもらった。
そこで、食事をすることになって現地に向かったんだけど、「え?どこ?」
梅田は曽根崎なんだけど、兎我野町側なのでウロウロしていると怪しまれるじゃないか。

「え?お!ここか!」
今回、おじゃましたのはイタリアン「PANE e VINO(パーネヴィーノ)」
あの辺の立地をご存じの方は、この入口の雰囲気に「え?こんな感じのところあったっけ?」と思うでしょ。
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店内は、1F・2Fとあって、2Fへ。わーワインセラーにいろんなワインが・・・お、こっちにもワインが。
飲みてー
黒板に書かれたメニューを見ただけで涎が・・・
まずは、前菜に室津産殻付きカキをシチリア産オリーブオイルとレモンで(1980円)。
いやん、この瑞々しい牡蠣うめ~オリーブオイルとの相性抜群やな。
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そして、サンダニエレ産生ハムとフォアグラのクロスティーニ(2400円)
大きめにカットされた生ハムも美味しいし、クロスティーニに乗っているフォアグラがまったり濃厚~あと、この上にのっているリーフなんだけど、セルバチコというんだって。苦みもある一方、とっても風味がいいんだよね。
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ワインは、トスカーナ地方の「I GIUSTI & ZANZA」2006年。
C級呑兵衛は、赤のおもたーいのが好きなんだけど、
これはそんなヘビーなものでなくて、しっかりとはしているけど、後味に少し渋みが残る程度で、食中時にも料理を引き立たせる味わい。
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パスタは、トリッパ(ハチノス・アカセン)のトマトソースのカサチェッリ(1760円)。
ニャハハ、ほんとハチノスがふんだんに使われてますな。
もーイタリアではトリッパって言うんだ・・・大阪でいうホルモンでっしゃっろ。
あ、でも、これうま。
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セコンド、本当は蝦夷鹿食べてみたかったんだけど、残念ながら切れてしまったので、
フランス産鴨肉のソテー バルサミコソース(2700円)を。
おうっ、この鴨~肉肉して美味しーバルサミコ久々なんだけど、やっぱりグーですな。
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そして、ピッツァ。
ここ、実は石窯でちゃんと焼いてるわけ。何にするか悩んだので、「おススメ」でお願いをしてみる。すると、名前のないオリジナルが登場。静岡の桜エビ、アンチョビにセルバチコがのったピッツァ。あ、チーズはないんだ。でも、この潮の香りと生地との相性が抜群やわー美味い!
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とっても気さくなご夫婦がもてなす料理は、どれも絶品。
知る人ぞ知るお店って感じで、常連客が多いようだ。
明るく楽しい食事を楽しみたい、そんな人にぴったりかしら。是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:PANE e VINO(パーネヴィーノ)
場所:大阪市北区曽根崎1-1-16
時間:18:00~23:00 日祝休
電話:06-6365-8456

by nonbe-cclass | 2010-12-30 15:12 | ・食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

新世界の居酒屋「串かつじゃんじゃん」

23日(木)、何でかスパワールドに行くことに。
まあ、1000円キャンペーンやっているからいいんだけど、
ここ施設大きいでしょう。浴場に入ってからも、風呂から風呂へ移動するのがもう広すぎて、「あれ?ここ、服着て歩かなくていい?」とか思っちゃう。
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ま、そんなこんなで体を温めて外へ出ると、通天閣がいつもと違う感じでライトアップ。
クリスマス仕様かしら。
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夕食はもう少し後で食べるつもりにはしているんだけど、ここまで来てこのまま帰るのはもったいないので、1軒だけ串かつを食べていくことにした。

今回入った店は、「串かつじゃんじゃん」
若手スタッフが元気な串かつの店だ。
串かつ(100円)、海老(230円)、れんこん(120円)など定番串をいくつかチョイス。
メニューは他に比べて結構豊富じゃないかな。
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あと、種類が多いのと同時に、変り種も色々とあるのね。
子持ち昆布(200円)、キスしそ(210円)に、よもぎ麩(150円)。
キスしそは梅で、よもぎ麩は味噌で。
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串は比較的具材もしっかりした大きさで、衣もカリッと揚げた感じで食べやすい。

ただ、串自体は問題ないものの、店員の無駄話が多いのが目につきすぎる。
いつも言うけど、店の味は、そこで働く人たちも含めて判断されることって多いわけ。
今回、こうして店を紹介してるけど、切り分けて、串はまあ悪くなかったので書いたまでで、
ちゃらけた店がダメだという人にはおススメできない。芸能人が多く訪れているみたいだけど、「だから?」って思ってしまった。
信じるか信じないかはあなた次第。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:串かつ・どて焼専門店 串かつじゃんじゃん
場所:大阪市浪速区恵美須東2丁目4-16
時間:11:00~23:00
電話:06-6636-2901
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by nonbe-cclass | 2010-12-29 22:59 | ・居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

石橋の蕎麦「斐川」

石橋に蕎麦屋はいくつかあれど、
これほど男前な蕎麦は他にはないな。

石橋の住宅街の中にある蕎麦屋「斐川」だ。
国道176号線から住宅街に入るんだけど、「おいおい、この辺りに店あるかい?」と疑ってしまう。ま、それもそのはずで、分譲住宅区画で家が軒を連ねている、その一番奥の家が店だったりする。
だから、半信半疑、「おいおい、これ曲がっちゃうと、区画の行き止まりで、住人の子供たちが縄跳びでもしてるんじゃないの」とか思ってしまった。
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からからと入口を開けると、奥で主人が作業をしていた。
時間が少し遅めだったので、まだ大丈夫かなあ~と思ったけど、あ、いけそうだ。

店内は手作り感溢れる落ち着いた空間で、壁際には器が沢山展示されている。
この主人、実は陶芸家で、器だけでなく店内のこの空間も自身で創り上げたようだ。
器を活かす料理を自ら手掛けているわけですな。

さて、粗挽き十割蕎麦は、一日20食限定
お、大盛りもあるのね。通常の1.5倍で1200円か、これにしよー。
しばし・・・
「待っている間、こちらどうぞ」
待っている間に、ポリポリ。香ばしくてうめー
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お、重厚な茶色の陶器に、蕎麦が盛られて来た来た。
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蕎麦の風味そのものを楽しむために、つけ汁に薬味はつかない(頼めばもらえるぞ)。
つけ汁も、少し底面を隠す程度に入っている。
蕎麦は気持ち太目、しっかりとした歯ごたえに粗挽きのゴツゴツ感がたまらない。
つけ汁も少しつけるだけで、濃いとか辛いとかじゃなくて、鼻をぬける、すんごいだしのいい香りが広がる。
そのまま何もつけずに食べても、蕎麦のとってもいい風味が楽しめる。
蕎麦湯はコップのような形状の器に入って出てきた。
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美味しい蕎麦を食べた後って、妙に幸せ感がありますなあ。
こんなに我が家から近いところに・・・素晴らしい。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:蕎麦屋 斐川
場所:池田市井口堂1-1-17
時間:11:30~ 日月火休
電話:072-761-0159

by nonbe-cclass | 2010-12-27 23:15 | ・阪急石橋 麺類 | Trackback | Comments(2)  

池田の居酒屋「カミナリ酒店」

うそ、うそーん。
あるならあるって言ってよー
いい感じじゃーん。

いやね、この間、池田でちょっとだけ時間を潰さないといけなくて、
ちょっと休めて、でも、ちょっと酒飲めて・・・みたいなところないかしら、とウロウロしてたわけ。
そしたら、サンシティにあるか・・・

「カミナリ酒店」だ。
このちょっとやんちゃな感じが、この場所のイメージと結びつかなくて新鮮。
早速入ってみよー
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L字カウンターと奥にテーブルもあるようだけど、キャッシュオンタイプの立ち飲みだ。
入れ物に小銭をある程度入れておいて、注文と共にそこから差し引かれる。

メニューが豊富で、しかも魚介が酒飲み好みだわー。これに安いとくるから、文句なしだね。
まずは、生ビール(300円)につぶ貝ポンズ(300円)。
くーウメーこりゃ、ビールより焼酎か日本酒がいいなあ。
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焼酎(300円)は、「れんと」もらうかな。それと、はまぐりね。
はまぐり焼き(3つ:200円)。瑞々しくて貝の良さが味わえますなあ。
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あの端にある水槽・・・海ぶどうかな。活けの海ぶどう(400円)は、粒がぷっちぷち。
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泡盛があったり、メニューのところどころに沖縄をイメージさせるんだけど、
であれば、ということで、ひっさびさにスパム食べようかな。ハム玉子だったかな、これを。
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一人客をターゲットにした料金設定と料理のボリューム感。だから、色んなもの・味が楽しめそうだ。
こりゃ、いい店を見つけた。
日曜日の15時頃にやっている居酒屋はそうないからなあ、ありがたい!
営業時間とか確認するの忘れちゃった・・・

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:楽呑酒場 カミナリ酒店
場所:池田市呉服町1-1 サンシティ池田B1F

by nonbe-cclass | 2010-12-26 15:56 | ・阪急池田駅周辺の店 | Trackback | Comments(0)  

池田の居酒屋「菜々海」

この間、前から行ってみたいなーと思っていた店に行ってきた。
阪急池田駅の近くにある「菜々海」だ。
今回、暖簾をくぐった時も、随分と繁盛している感じで、それにこの時期、忘年会でしょー
2階も客が入っている状態。
それでも、カウンターを空けてもらって何とか座ることができた。

手書きメニューをみてるだけで、これはわくわく感倍増。
よさげな魚貝がならぶ~!
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ささ、さっそく注文しよ。
まずは、活かわはぎ・肝付薄造り(880円)を。
もうねえ、かわはぎ好きですねん。肝を溶いたポン酢でペロッといただく。ん~ほのかに甘く、このシコシコとした食感がたまりませんなあ。美味い!
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そして、殻付活生カキ(3個:580円)。
滑らかな舌触りが心地いいですな。もうこれ、あっちゅーまに3個ペロッといっちゃう。
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Jr.の動きが・・・
ご飯ものを食べたい、というところまでは良かったんだけど、茶漬けとかちゃいまっせ。
注文したのは、いくらとほぐしカニの丼(980円)。
カニがせこ蟹のほぐしなのね。だから足身だけでなく、内子も盛りつけられている。
ちょっともらったけど、贅沢ですなあ~それ以上はもらえなかった・・・
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蓮根まんじゅう(690円)に、本日のかま塩焼(680円)。
蓮根のしゃきしゃきが美味いなあ。
これはブリかまかな、めっちゃ身がジューシー。
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焼銀杏(380円)、酒盗に自家製さつま揚げ
さつま揚げ、練りの中に野菜など入っていて食べ応えのある一品。
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ちょっと変り種では、やわらか牛梅しそ焼(780円)。
梅の味わいが引き立つこの牛肉に、海苔を巻いて食べる。
かっつりな感じだけど、酒の肴にもいいなあ。
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いやあ、何を食べても美味しかったなあ。満足満足。
是非、また足を運ぼー

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:酒肴料理 菜々海
場所:池田市菅原町2-12
時間:17:00~25:00(日は~24:00)
電話:072-753-5773
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by nonbe-cclass | 2010-12-25 10:28 | ・阪急池田駅周辺の店 | Trackback | Comments(0)  

蛍池の焼鳥「車」

12月半ば、大分から伊丹に戻ってきた、その足で焼鳥の「車」へ向かう。
久々だねー
ちょっと、宮崎風で食べたくなっちゃって。
前にも書いたけど、あの炭火あぶりの鶏を食べようと思うと、宮崎地鶏の店を探すことになるんだけど、
石橋を中心とする周辺には以外と少ない。石橋だと「KIKAN-TARO」くらいかな・・・

さっそく、炙りを・・・
名物炭火焼から、名物もも炭火焼(900円)を。
そうそう、これこれ。この風味としっかりした鶏の食感がたまらんわね。
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でかいでかい・・・串焼はつくね(230円)から。
つくねも店によって個性があるけど、こちらは団子の粒が一回り以上大きい。
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ねぎま(230円)にせせり(180円)。鶏身が柔らかいや。
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ソリ串(230円)。
ソリはソリレスのことで、腰骨の付け根の窪みについた肉のこと。希少部位ですな。
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箸休め・・・串休めに、地頭鶏スモーク(700円)を。
ひ~んやりしたスモークをマスタードで。香ばしくて美味い~
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「車」は、北摂には蛍池と江坂にしかないけど、梅田や北新地、ミナミにもある人気店。
是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:宮崎地鶏炭火焼 車 蛍池店
場所:豊中市蛍池中町4-4-11 エアーセンタービル1F
時間:17:00~25:00(金・土・祝前~3:00)
電話:06-6843-8785
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by nonbe-cclass | 2010-12-25 09:16 | ・食べ歩き(焼鳥) | Trackback | Comments(0)  

大分別府温泉1泊2日(4)~青の洞門と「魚市魚座」~

大分別府シリーズ最終回。
さて、一夜明けて、ご来光観がてら露天風呂に入り、朝食を済ませた後、一般道を北に車を走らせる。
向かった先は、青の洞門。大分県と福岡県の県境近くですな。
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禅海和尚が、この断崖絶壁の難所で通行人が命を落とすのを見て、石工達を雇って、ノミと槌だけで30年かけて掘ったところだそう。小説「恩讐の彼方に」(菊池寛)の題材にもなっている。
さっきの写真は、車を通すために後からできたもの、当時の手堀部分が一部残る場所は、こちら。
ご丁寧に光が差し込むように、手堀窓まである。
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あ、車道・・・あまり大きくないから、これバスかトラックあたりはガリッといってますなあ。
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この後、メンバーのうち東京組は「14時には空港に」なんていうもんだから、おいおい、そんな早いのかよー時間ないじゃん。慌てて、昼食場所を探す。
大分空港へ向かう国道沿いに牡蠣を食べさせる店を発見。
その名も「牡蠣の家」
1kg(1000円)の牡蠣を買って、そこで網焼きというシンプルなもの。
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牡蠣王としては、涎ものなんだけど、この店ものごっつい人気で、だいぶ待たないと無理そうだな・・・
今回は、諦めるか。

そして、その先にある「魚市魚座」へ。
鮮魚、地場野菜、特産品なども販売されている。
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ちょっとだけ待ったけど、「隣の建物になりますが、どうぞ」
あ、こっちにも食事できる場所があるのね。
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さっきの店で、もー口の中はすっかり牡蠣気分になっていたので、ここでちょっとでも味わっておきたいところ。杵築産殻つき牡蠣(1盛1050円)を網焼きで。10個くらいあるのね。
途中、殻が焼き入って暴発みたいなパニックモードもあったけど、いやーやっぱり美味いわ~
小振りだけど、瑞々しい。
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そして、杵築どーんと丼シリーズということで、海鮮丼(1575円)を。
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お、大分空港の手荷物で見かけた姫島の車海老ですな。
イクラもふんだんに入って贅沢ですな。海老の頭は、ちょいと炙りまして。香ばしくてミソ最高。
んー酒が欲しいくらいだ。
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東京組をテキトーに見送った後、大阪組は残った中途半端な時間をどう使うか・・・
少し、車を走らせてやって来たのは、国見温泉「あかねの郷」だ。
山の中の静かな温泉宿だ。
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ここは良かったなーそれほど大きな施設ではないけど、別府市内やホテルの風呂の人混みから考えると、もう完全貸切状態だもの。
露天風呂から山を眺め、しばしぼーっとする。

空港の売店で、「やせうま&だんご汁」と、姫島かれいの「りゅうきゅう」(魚の漬け)を土産に買い、大阪へ戻ることにした。

by nonbe-cclass | 2010-12-23 12:22 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(2)  

大分別府温泉1泊2日(3)~別府温泉~

豊後高田から高速を飛ばしてやってきたのは、今回の宿泊地別府温泉
「山は富士、海は瀬戸内、湯は別府」
街のあちこちから、もうもうと蒸気が立ち上ってますな。

ホテルに入る前に、もう一観光。「地獄めぐり」だ。自然湧出の源泉なんだけど、色んなパターンがあるのね。別府地獄組合に加盟している地獄は8つで、観覧券もセットで販売されている。組合に加盟していない地獄もある。
今回、足を運んだのは以下の6か所。
■海地獄
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■鬼石坊主地獄
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■山地獄
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■かまど地獄
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■白池地獄
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もし、「時間なくて全部見れない」という人は、最初に、かまど地獄に足を運ぶのがいいかもしれない。他と違って、この施設だけで色んな種類が見られるし、何かと楽しめる要素もあるから。途中、足の岩盤浴や飲む温泉、砂むし足湯なんてのもある。さっきの茶色の池はかまど地獄6丁目。
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笑ったのは、鬼山地獄
熱湯グツグツはまあいいとして。
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他は地獄そのものを観るって感じなんだけど、ここは熱を熱帯に振り替えてアピール。
マレーシアの伝統建築がお出迎え。
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で、ワニ・・・ワニがさく裂。というか、もうここはワニ園ですな。
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あ、もう鬼山ワニ地獄って、言っちゃってるし。
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さ、ホテルに向かいますか。
今回のお宿は、ホテル清風
オーシャンビューというか、オーシャンのみビューですな。
実は、むかーし、ここに泊まったことがあるんだよなあ。これだけ、宿泊施設があるというのに、よくピンポイントで同じところになるよなあ。
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部屋に案内され落ち着く間もなく、とっとと浴衣に着替えて取り合えずひとっ風呂。
あれーここ、前来た時・・・露天あったかなあ。
料理は、会席だったんだけど、ご当地もんということでは、だんご汁とり天が出てきた。
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そういや、今回初めて、コンパニオンが手配されていた。
ま、言っても、普段、ラウンジやクラブなどで呑むのと同じで、料理を食べている間にまあ、面白い話でもしまっしょーかーみたいなもんで、それ自体はどうこうないんだけど、
出てきた料理、特にだんご汁については、「あれ?これちょっと違わない?」
この辺りから、方言とか地元の話で盛り上がったんだけど、
彼女たちが普段目にしているだんご汁は、そもそもだんごと呼ばれるものが、このような団子状になってなくて、太い麺状になっているという。それと、そもそも味噌仕立てじゃない?って言ってた。
実は、事前に調べていたことがあって、「やせうまだんご汁」のことを言ってるんだな、と思っていた。さっきの太い麺状のもの(だんご)は、おやつとしてもいただけるんだけど、きなこをまぶしたものを「やせうま」というのね。痩せるでもなく、馬でもない。
それは昔の殿さんが、これを食べて乳母の八瀬さんに対して、「八瀬!美味い!」からきてるわけ。この団子を根菜などの野菜と共に鍋仕立てにして食べるんだよね。
ただ、今回のだんご汁も、別の名称で郷土料理としてあるみたい。

食事の後、このコンパニオンが働いているクラブでちょっとだけ飲んで(ま、こういう流れになるよな)、その後、もう1軒。
別府の夜は、飲み屋がたくさんあっていいですな。
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たまに意味が分からん店もあるが・・・
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飲んで、その後にラーメン!
駐車場スペースで屋台。24時は回っているんだけど、なかなかの繁盛ぶり。
ねぎ辛ラーメン(700円)。あ、ちょっとキムチ辛さがほしかったから良かった。
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さ、別府の夜はここまで。

by nonbe-cclass | 2010-12-23 11:07 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

大分別府温泉1泊2日(2)~昭和の町豊後高田2~

さーてさて、ランチだけど、せっかくなので昭和にちなんだものを、ということでやってきたのは、カフェ&バー「ブルヴァール」
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ここに、昭和の学校給食を再現したメニューがあるわけ。10種類以上あるのね。
ここはやはり、瓶の牛乳にコッペパンか揚げパンあたりを・・・
C級呑兵衛は、揚げパンと鯨の竜田揚げ(1050円)にするかな。
ここに、ポテトサラダにフルーツポンチがついてくる。
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C級呑兵衛が小学校の時は、牛乳は瓶でなくて紙の三角パックだったな。
パンはコッペが多勢を占め、でなければ食パンか特別給食ということでご飯だったか・・・
あったとは思うんだけど、揚げパンというイメージはあまりないなあ。

さて、このランチでは「懐かしさ」は出しているものの、当時の味そのものを再現しているわけではないので、美味しくいただける。このきなこをまぶした揚げパン、めっさ大きいんだけど、味や食感はドーナツ。

ランチを終え店を出てから、更に先へ進む。
魚屋さんに、ん?これは本当に年季の入った食堂じゃないかというような店もあったり。
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その先にある、昭和ロマン蔵
入口からして、自動車や2輪が迎えてくれる。へー学校教室の再現もされているのね。
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蔵内にある駄菓子屋の夢博物館に入ってみると、思わず「おーっ」
昭和テイスト&おもちゃがさく裂しているぞ!
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そうかそうか、懐かしい部類に入るよなあ。メンコや駄菓子だけでなく、ゲームウォッチ(正式にはゲーム&ウオッチ)も。
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一世風靡しただっこちゃん。1960年生まれですな。
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昭和が懐かしいとは言っても、昭和自体が60年以上あって、戦前戦後もあるわけだから、その懐かしいポイントは人によって違うわね。C級呑兵衛はそういう意味では後半タイプ。小学校の頃なにが流行ったかなあ。コカコーラのヨーヨーとか王冠集めとか。さっきのゲームウォッチも1980年登場だから、ドンピシャだわね。
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そして、北蔵にある昭和の夢町三丁目館
駄菓子の「懐かし屋」横から入ると、
「あ、カルピスってこんなんだったよなあ!懐かしー」
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ま、それはそれとして、ここでは一戸建てが再現されていて、昼夜の雰囲気が楽しめるようになっている。塀があって、のぞき穴なんてのもありますな。このあたりは、昭和前半でしょ。
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台所の風景。タイル張りの流し台が渋い・・・
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「!」

資料館を出たところに駄菓子屋があるんだけど、棚の上を凝視してしまった。
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おいおい、プラモデル「ロボダッチ」やないかい!
このシリーズ、めちゃ集めてたわ。
え?これ売り物?(博物館と販売の境が・・・)箱を手に取ってみる。
うわー埃のかぶり方がすげー。箱もカタチ崩れてるし。
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「!」

値札ついてた・・・2500円もすんのかい!

by nonbe-cclass | 2010-12-19 11:10 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

大分別府温泉1泊2日(1)~昭和の町豊後高田~

毎年恒例で、この時期、野郎ばかりの1泊忘年会をすることになっている。
今回は、大分は別府温泉
毎年、「旅情があって、夜も浴衣を着て土産物屋や居酒屋などが並ぶ通りがあるような所がいいなあ」とは言いながら、意外とその条件が難しかったりする。
そういう意味では今回は、条件をクリアしている場所だわね。
大分まではマイルを使って飛行機で移動。お、B737ですな。国内で乗るのは初めてだな。
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あまり天候はよくない状況ではあったものの、厚い雲に覆われているだけで、特に大きな揺れはなく大分に着くことができた。
先に到着しているはずの東京組と合流すべく出口へと急ぐ。

「?」

おいおい、話には聞いていたが・・・
手荷物受取のレーン、ま、こっちは全然大きな荷物もないから関係ないんだけど、つい。
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大分は海産物が美味しいところだけど、姫島の車海老もその中の一つ
それをアピールする意味で、この荷物レーンを回転すしに見立てて、こんなことをおちゃめにやってくれる。
他に、ウニの軍艦巻きも出没している話を聞く。

さて、空港から最初に向かった先は、豊後高田
国東半島の北側の根元にある街だ。「昭和の町」として、観光に力を入れている。
新町通り商店街は、観光としての「昭和」のみならず、リアルな「昭和」の空気を残している。
旧共同野村銀行の中には無料展示で、昔から最近の貨幣までを見ることができるんだけど、
えーこんなマイナーチェンジしてたっけ?とか、あれ?今のはこっちだよな?とか、結構新たな発見ができて面白かったりする。実際に金庫として使われていたところも、展示スペースとして活用されている。
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そして、雑貨商「古美屋」には、駄菓子をはじめ懐かしいものが所狭しとならぶ。
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また、薬局や電気屋なども、それを生業にはしながら昭和の雰囲気を出している。
ショーウィンドウに年代物アイテムが・・・
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新町通りから中央通りへ抜け桂川までくると、宝来開運館がある。
まあ、なんでも、運やら福やら、縁起物というんですかな・・・に、ちなんだものが色々と展示されているんだとか。
打出の小槌やビリケンなどもあって、触れるものもあるんだよね。
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再び、来た道を戻って、今度は旧共同野村銀行を通り過ぎてさらに先へ。
ん?肉屋ですな。あ、コロッケあるから食べようかな。
「肉のかなおか」の和牛上(160円)コロッケを。これ、豊後牛ね。
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通りをさっと歩いちゃうと気が付かないものが色々あったりするかも。
さりげなく、ドラえもんにでてくるような土管のある空地があったりするんだよね。
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あと、瓶のコーラ自販機。買った後、この販売機にある栓抜きで抜くんだよね。
この販売機は今風にアレンジされてるけど、懐かしいな。
栓抜き付き・・・自分が子供の頃にはあったな。覚えてるわ。
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ちょっと、小腹も減って来たし昼飯でも食べるとするか。

続く。

by nonbe-cclass | 2010-12-18 17:41 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback(2) | Comments(0)