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中津の居酒屋「いこい」

C級呑兵衛は、やっぱりこういう店が落ち着くなあ。
一人酒が楽しくなる。

今回紹介する店は、阪急中津駅の駅下にある「いこい」だ。
入り口左手がカウンター、正面が広いテーブル席になってるんだけど、今回は一人なのでカウンターに腰をかける。
もー創業当時から変わってないのかな、年季の入った店内、これがまた気持ちを落ち着かせてくれるんだよね。

まずは、湯豆腐(300円)からもらおうかな。
豆腐一丁に甘めのダシがたっぷりかかった一品。この店はどうか分からないけど、店によっては夏でも湯豆腐がよく出るそうな。確かに、ダシも酒の肴になる気がするわね。
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すぐそばの鉄板で、上からも押さえつけながら焼いている、もんご下足塩焼(300円)。コリコリ感を楽しみながら・・・これ、やっぱり日本酒にしようかな。
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酒は「剣菱」(400円)。
おやっさんが、コップにナミナミ入った酒をテーブルに置こうとした時に少しこぼれたのね。
「あ、ごめん。手が震えたな。足りんかったら、後でまた言うて」
そんなそんな、そこまでの話じゃないよ。ん~美味い。
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キシーン・・・ゴゴゴゴ
外で、貨物ターミナルのDE10がよく働いている。

湯豆腐もそうだったんだけど、「いこい名物」のあじのたたき(500円)をもらう。脂ののったたっぷりボリュームの鯵が出てくる。
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酒が進んで、もうちょっとでなくなりそうなところで、おやっさんがカウンター越しに一升瓶をもってきた。さっき、こぼしたからと、どぼどぼと酒を注いでくれるのだ。嬉しいじゃあないですかあ。っていうか、入れすぎじゃない?ほとんどコップいっぱいだよ。

そうか、じゃあもう一品、さばきずし(250円)。
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駅下でこの風情、客がみんないい顔してるんだよな。酒を楽しんでる感がヒシヒシと伝わってくる。
C級呑兵衛の前にいるおやっさん、めっちゃ人当たりいいんけど、料理できた時の掛け声がすごい通る声で迫力ある。長年培ったものが一声一声形になってるんだろうね。

さ、気分もおだやかになったところで引き上げるか。「お勘定お願いします」
すると、おやっさん曰く「悪い、一品増えたな」
酒はサービスしてくれたけど、結果、一品多く頼んだことを言ってくれてるんだけど、いやいや、むしろ嬉しかったよ。

中津駅のホームで、心地いい風に当たりながら各駅停車の電車を待った。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:大衆酒場 いこい
場所:大阪市北区中津3-1-30
時間:17:00~24:00 日祝休
電話:06-6371-7820
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by nonbe-cclass | 2010-03-31 22:32 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(2)  

六本木の中華料理「香妃園」

東京出張は六本木。
羽田から新橋経由で移動なもんだから、ランチを新橋か六本木でとりたいところ。
せっかくなら美味しいもん食べたいな。
おし、今回はTwitterで問いかけてみようかしら。

すると、すぐにいくつかのキーワードが出て来たんだけど、
中でも気になったのが「鳥そば」
詳しく尋ねてみると、「鶏煮込みそば」とのこと。ん~食べたことないなあ。どんなものだろう・・・興味あるし、今回はこれにしてみよう。

六本木一丁目駅から少し歩いたところにある、レンガ造りのビル。
この2階にある「香妃園」だ。
まったく値段のことを気にせず店に向かったんだけど、めっちゃ本格的な中国料理の店じゃないか。
「いらっしゃいませ」と、数人の女性に迎え入れられると緊張するじゃん。
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窓際のテーブル席に着いて、メニューを眺める。
ランチメニューが目立って、そこには「鳥そば」らしきものがない。
あっ、こっちのしっかりしたメニューの方に書いてあるのかな・・・おー本格的な中華なメニューが並ぶね~
あ、あったあった。「特製とり煮込そば」(1300円)を注文。

きたきた、お・・・鍋なんですな。
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簡単に表現すると、参鶏湯スープのラーメンというとこかな。
しかーし、そんなに簡単に片付ける話ではないわけ。
あっさりしてそうで、コラーゲン醸し出してますスープが美味い。
参鶏湯で考えると、もう少し塩味が利いた方が美味いと思うんだけど、そばよりスープが勝つのでこれくらいでないと飽きてしまう。
煮込みなのでそばは柔らかいんだけど、スープとねっとり絡まって美味い。
底の方に、鶏肉片がこれでもかって沈んでるのよ。食べ応え十分。

次から次へと客がやってくる。
おばさま風女性ひとりから、グルメ若者やカップルなど様々だ。
おいおい、昼酒のおっさんも・・・こんなところで格好いいじゃないか。
ネイティブもいて、店員と中国語が飛び交う。
アジアな空間も楽しめたので満足満足。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:香妃園
場所:東京都港区六本木3-8-15 瀬里奈ビレッジ2F
時間:11:45~4:00(日祝17:00~24:00)
電話:03-3405-9011
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by nonbe-cclass | 2010-03-29 23:50 | 食べ歩き(エスニック) | Trackback | Comments(0)  

蛍池の中華料理「かどや飯店」

「ん~なんで、あの店はこの真夜中にあんなけ客が入っとんねん」
深夜残業でタクシー帰りのとき、阪神高速池田線終点を過ぎながら、いつも思っていた。終電が終わってからの時間で、ランチタイムな客入りなんだもん。

東京出張の帰り、「いっちょ、ここへ行ってみるか」
21時近く、C級呑兵衛ファミリーは「かどや飯店」に向かった。
それでも、列待ちですわ。

暫く待って、入口そばのテーブル席へ。
待ちの列は店の中にも続くので、この席だと、待ちの人達というギャラリーに見守られながら食べることになるぞ。

もーなに食べようかなあ。
並んでいる間に他の人が何を注文しているのかをざっと確認、なるほどなるほど。
じゃ、まずはかどや丼(570円)に海老のマヨネーズソース(800円)をもらおうかな。
かどや丼は、麻婆丼のようなものなんだけど辛くなくて、ついついがっついてしまう逸品。
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そして、ソースが濃厚な海老はぷりぷり。伊丹空港に近いこともあり、キャビンアテンダント(CA)をはじめ空港関係者も多く来るようで、この海老マヨもCAのお薦めだそうだ。
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この時間で客層のバラエティさに笑ってしまう。
居酒屋感覚で酒の入るサラリーマン、子供を連れた家族、キャビンアテンダント、学生チーム、カップル・・・

肉だんごの甘酢あんかけ(700円)、そして、人気No.1の焼餃子(260円)。
餃子は餡のニンニクが利いて、皮はパリッと焼き上げて、これが相まって香ばしい仕上がり。美味い!
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「おいおい、食べれるか?」
Jr.が加えてラーメン(520円)を注文。これがまた、懐かしい中華そばでいい感じ。
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食べている間に、次から次へと客が来ては出ていくんだけど、
C級呑兵衛ファミリーが店を出る時にも、まだまだ待ちの人達が首を長くして待っていたぞ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:かどや飯店
場所:池田市空港1-5-26
時間:18:00~3:00 日休
電話:06-6853-8320
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by nonbe-cclass | 2010-03-29 23:33 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(2)  

石橋の居酒屋「北新地鳥屋」

店内で呑んでいて、外から見られるのを良しとするかどうか。
店に入るときは、少し中の様子が分かる方が有難かったりはするんだけど・・・どうにも、こっぱずかしいところではあるわね。
これが商店街とかなら、なおさら。

さて、今回紹介する店は「鳥屋」だ。
北新地鳥屋が、この石橋でも営業してるわけ。
人通りの多い商店街のど真ん中にある。「ポポノタン」もその例でいくと同じ状況なんだけど、「ポポノタン」は商店街の通りから少し奥まったところにある。
「鳥屋」は、商店街を歩いていて、いきなり店に入る感じになるので、「ここ」と決めて動かないと、タイミングを逃して通り過ぎてしまいそうだ。

他の焼鳥店と違い、百貨店の地下惣菜売場みたいに、持ち帰りショーケースが前面に出ているタイプ。
この店に入って、奥のカウンターに座る。

さて、何にするかな。
てばから(350円)が名物らしいから、これからいくか。
ここに座ると、ついつい商店街の方に目がいく。通りすがりの人とたまに目が合ったりする。

てばからは、手羽先を甘辛いタレでカリっと揚げたもの。ピリ辛味なんだ。
こりゃ、ビールに合うわ。
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串は2本からね。宮崎の日南鶏を使っているのだそう。
ねぎま(272円)、ずり(272円)、セセリ(240円)に、はつ(240円)。
宮崎地鶏だとしっかりした肉質をイメージしてしまうんだけど、とにかくどれも柔らかすぎると思うくらい柔らかい。
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途中で焼酎に切り替える。
微風烈風(350円)か・・・呑んだことないな。
鹿児島は霧島市の霧島横川酒造の酒だ。さつまいもを使った芋焼酎なんだけど、くせもなくあっさりといただける。

昼酒もいただける貴重な店ですな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:北新地 鳥屋 石橋西口店
場所:池田市石橋1-13-22
時間:11:30~22:00
電話:072-762-8870

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by nonbe-cclass | 2010-03-29 17:04 | 阪急石橋 焼鳥 | Trackback | Comments(0)  

庄内のうどん「きぬや」

豊南市場でにぎわう庄内だけど、
市場の閉まっている時の静けさというのも、やっぱり庄内が見せる普段の風景なんだよね。
連休中の月曜日、昼から庄内を歩いてみると、市場前も閑散としている。

遅めのランチにと、有名なお好み焼き「パセミア」に立ち寄ってみたんだけど、2月末で閉店しちゃってたのね。
お好み焼きの店なのに、ワインとそれにあう料理で評判だったんだけど、結局、味わえず・・・か。

それはそれとして、庄内には讃岐うどんの店もあるんだよね。
いくつか店がある中で、今回は「きぬや」。
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国道176号線沿いにある(ん?ここ最近、国道176号線沿いにある店を攻めてますなあ)店だ。
店頭販売もしてて、お客さんが次、はい、また次とやってくる。

それを横目に暖簾をくぐる。
テーブル席もあるんだけど、C級呑兵衛はカウンター席に腰をかける。

讃岐うどんだから、生醤油とか思ったんだけど、それはメニューになかった。
よし、ここは久しぶりに釜揚げにしてみるか。

釜揚げうどん(550円)。
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・・・おー、大きな器にたっぷりなうどんですな。
濃い目のダシはいいんだけど、このダシが入っている器が激あつだ。持って食べるには、ちょっと時間がかかりそうだ。
それでも何とか持とうとするなら、リコーダーみたいな感じで、熱さに耐えれなかった指だけ離すなどの工夫が必要だ。

生姜をきかせて、と・・・あつっ!そうそう、これが釜揚げの醍醐味。
うどんは湯船に機嫌よくつかってるけど、それでも弾力が残って美味いですな。

地元の人ばかりが客な感じだったんだけど、
なんでか丼を注文、食べる人が多かったのよね。気になりますなあ~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:味の店 手打ち讃岐うどん きぬや
場所:豊中市庄内東町2-2-10
時間:10:30~19:00 日休
電話:06-6334-7607

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by nonbe-cclass | 2010-03-24 23:57 | 食べ歩き(さぬきうどん) | Trackback | Comments(0)  

売布神社散策

こんなに「売布神社」というキーワードを耳にしてきて、売布神社に来たことがなかったとは不思議だわ。
両隣駅の中山、清荒神には何度も訪れているというのに、だ。

さあ、天気もいいし歩いてみるか。
売布神社のある方、駅を出て北へ向かって歩き始める。
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地鶏専門店など数店の店が軒を連ねた後、すぐ池にぶちあたる。
菰池(こもいけ)というそうな。
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C級呑兵衛は一応、クラシックも聴くんだけど、
クラシック界、いや、そうでなくとも知られている巨匠カラヤン
え?何で唐突にクラシックの話になるかって?
このカラヤン、実はこの売布神社に来たことがあるんだよね
今はマンションになってるけど、昔、池のほとりにモダン建築の「松楓閣」という高級料亭があったのね。
ここには、カラヤンをはじめ多くの文化人が訪れたそうな。
因みに「君の名は」(菊田一夫)も、ここで執筆されてる
池の周りは、駅から近いというのに、とっても静かだ。

池のすぐ西側に、こんもりとした茂みがあるんだけど、ここに「宝塚黙想の家」がある。
カトリックの黙想会に使われているようなんだけど、この入口にイエス像がある。
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十字架を背負っているのではなく、両手を広げ温かく迎え入れてくれているようだ。
罪深きC級呑兵衛が近づくと、腕を広げた、その手でそのままチョップされる気がする。
ここで絵を書く人もいて、とてもゆっくりした時間が流れている。

さて、さらに西へ進むと、道標ですな。
「・・・。」
石の道標に、巡礼街道の道標、そして、宝塚市が掲示している案内板と・・・道を標すだけで賑やかい賑やかい。
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ここを右に曲がるのね。

先ほどの「宝塚黙想の家」の裏手になるのかしら、ここには「御受難修道女会」がある。
普段、修道院の前を通ることってないから新鮮な気持ち。

ここが売布神社か・・・

境内を進むと、両サイドに春日灯篭。その先に少し急な階段が続く。
この灯篭のところで、もう桜が咲いてますな。
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決して大きくはないんだけど、特に「賣布社」の標石が歴史を感じさせる。
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ドラマでおなじみ大岡越前。
彼が「関西の地誌作るでー」と、並河誠所(なみかわせいしょ)に命令したのね。
調べていたら、
「あれ?ここ「貴船大明神」とみんないってるけど、「延喜式」の「賣布神社」やないか」と発見したわけ。
それから、「賣布神社」となって現在に至っている。
標石はその当時のものだから、1736年設置ときたもんだ。
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神社は・・・あ、地主神社に続いて、またもや恋愛成就ときましたか。
こりゃあ、相当、恋愛せんとあきませんな。

この後、国指定史跡の中山荘園古墳に向かう。
もう道に迷っちゃったよ。
閑静な住宅街で同じところをウロウロしてると、怪しまれるじゃないかあ。
おいおい、マンション入口手前に公園があったのか・・・通れないと思って引き返していたのに。

古墳が発見されたのは昭和57年と比較的新しい。
それに、公園としてきれいに整備されている。石室もみえるようにしてあるんだね。ここからの眺めもいいよん。
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まあ、それにしてもなんと可愛らしい大きさの古墳なんでしょう。
我家の近所にも古墳があるけど、それと比較すると随分と小さい。
ただ、よく前方後円墳や方墳などはよく聞くけど、この中山荘園古墳は多角形で、八角形に近いそうな。
この形は、古墳時代の終末期に出現するみたい。
因みに、この古墳、誰の墓かまでは分かってないみたいだね。

菰池周辺の道路沿いの桜はまだ蕾。
それでも、もう今か今かと待ってるかのような状態ですな。
反対側をみると、阪急電車が軽快に走る姿。
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by nonbe-cclass | 2010-03-22 23:03 | 旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(2)  

売布神社のラーメン「ラーメン桂」

C級呑兵衛は阪急宝塚沿線に住んでいるんだけど、
阪急宝塚線の駅で唯一降りたことのない駅、売布神社
今回は、その売布神社に降り立ち、散策でもしてみるかな。

売布神社駅に降り立った時、一人で感動して、思わず駅名表示の看板に向けて、シャッターをきってしまった。
乗降数が少なかったから目立ったんだろうね、「え?なになに」みたいに周辺からみられちゃったよ。
私はおかしい人じゃないですよぉ~
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・・・もう、売布神社って、変換しても出ないじゃん。「売る」「布」と面倒なところから入力が始まる。

さて、周辺の散策については、別にまとめるとして、
今回は、駅近くの昼酒&ラーメンについて書くぞ。

売布神社駅を南側にでると、いきなりピピア売布という商業施設があるのね。
その施設の前を国道176号線が通っているんだけど、店は少し東に歩いた、この国道沿いにある。

「ラーメン桂」だ。京都線の話をしてるんじゃないぞ。店の名前ね。
つけ麺セット(750円)、からあげセット(850円)など定食メニューが結構充実しているし、これ、ボリュームあるぞ~

店内に入ると、大き目のL字カウンター。
一見なので、今回はオーソドックスに醤油ラーメン(660円)にしてみよう。
んでもって、ビール、ビールね。
ビールにはやっぱり餃子でしょ。餃子(6個:290円)焼いてもらおうかな。

「ん?あっ」

あれ、奥に部屋がある・・・
店に入る時には気付かなかったんだけど、
カウンター席からみると厨房裏にある感じで見えて、何か作業するスペースなんだと思っていたら、ここも客席だった。
テーブル席部屋ってとこかな。
みると、本棚があって、マンガがたくさん並んでいるようだ。
回転率勝負なラーメン店で、マンガ読み放題とは凄いですな。

ラーメンきたきた。
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濁ったスープ、豚骨ベースですな。
豚骨独特のにおいがガンガンくるんだけど、ぎとぎとこってりではないんだよね。
どちらかというと、深みはあるんだけど、あっさり系じゃないかな。
ストレートな麺とスープがよく絡んで美味いや。もやしたっぷり有難う。
なんか、懐かしい中華そばを食べた感じだなあ。
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待ってました、餃子。
王将と違って、ラーメン店や中華料理店になると、餃子が妙に小さかったり、餡が少なかったりすることが多いんだけど、
ここのはしっかりバージョンの6個ですな。
ニラやニンニクがきいたたっぷりの餡に、焼面はカリッなんだけど、ぷるぷるっとした瑞々しい皮が特徴。これはビールに合いますなあ。
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「・・・。」

しっかり、餃子いただいたでしょー
ということは、ニンニクしっかりいただいたってことでしょー

店出てから「くっさ」

この「くっさ」バージョンにパワーアップしたC級呑兵衛は、この後、売布神社の散策に出かけ、阪急電車にも乗り、ニオイを撒き散らすことになる。
夕方、良妻と合流したその瞬間に、のけぞられたからよっぽどやね。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ラーメン桂
場所:宝塚市売布東の町7-19
時間:11:00~22:00
電話:0797-86-8630
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by nonbe-cclass | 2010-03-22 10:34 | 食べ歩き(ラーメン) | Trackback | Comments(0)  

岩塩アラカルト10

黄砂で風きついって最悪じゃん・・・
ま、それはいいとして。

C級呑兵衛は、酒呑みの中では辛党。つまり、塩辛いもん好きですな。
子供の頃は、駄菓子屋があったこともあって、どんなけ甘いもん食べるねん状態だったのに、今ではすっかり甘いものから遠ざかっている。
まあね、あまり塩分の採りすぎはよくないのはわかってんだけど・・・

わかってんだけど・・・
この間の築地。
お昼ごはんを食べた後、場外市場でふと目に飛び込んできたもの。

「岩塩アラカルト10」

いろんな国や種類の岩塩がちょっとずつ入った岩塩セットで、500円。
日本以外にボリビア、ペルー、パキスタンの岩塩があるね。
これを、「焼肉塩」「天ぷら塩」や「わさび塩」などにアレンジしてあるわけ。
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他の店にも3種類ほどの岩塩セットってのはあったんだけど、
こんなにコンパクトじゃないし袋入りだったりするから、1つ1つの量がそれなりにあるわけ。

これなんかもう、弁当に持ち歩く醤油の入れ物・・・
ビジュアルが駄菓子みたいなことになってるし、買わないわけにはいかない。
何かにつけて、塩振って食べてやる。

by nonbe-cclass | 2010-03-21 11:19 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(2)  

阪急石橋駅の行先表示板

阪急宝塚線は、服部~豊中、池田~川西能勢口と高架区間が歴史と共に長くなっているんだけど、その間に挟まれている石橋は昔からの体を維持したまま。
だから、駅前の雰囲気も、店舗が次々と変わることはあっても、街全体の雰囲気は昔と変わらないわね。

でも、石橋駅構内には少しずつ変化が表れているぞ。
エレベータ工事は規模も大きいので分かりやすいところだけど、
宝塚行きホームの屋根が、蛍池寄り一杯に伸びている。
石橋駅のホームって、宝塚寄りがカーブを描いてるのね。蛍池寄りの方が直線なんだけど、通常の8両編成では、前詰め、つまり弧を描きながら電車が止まっている。
屋根つくんなら、後寄りの直線ホームに車両が止まるようになればいいのにね。

おやおや~行先表示板の設置が始まってますなあ。
パタパタタイプから、電光表示ですよ。
梅田や十三ではおなじみだけど、そうですかあ石橋もこうなりますかあ。
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「ん?あっ、そうなん?あ、ほんまや」

いやね、電光表示の上に宝塚方面の主な行先が書いてあるんだけど、中山・清荒神・能勢電鉄線は分かるんだけど、間挟んで「仁川」。
まあ、宝塚から西宮北口・今津方面へ伸びる今津線のことを指してるのはわかってるんだけど、その表現は「仁川」なんだ、と。
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あれ?他の看板とかもそうなってたっけ・・・あっ、今の案内看板もそうなってるわ。知らんかった・・・

by nonbe-cclass | 2010-03-21 10:54 | 鉄道 | Trackback | Comments(0)  

石橋「Tacomoco」であとしまつ

ちょっとだけ呑んで帰るか・・・
久しぶりに「Tacomoco」に立ち寄ってみよ。

この店のことはオープン当初に、一列たこ焼き(Tacomoco焼き)を紹介したことがあるんだけど、今日は居酒屋な感じで楽しむことにしよう。

まずは酒を・・・「九耀」(400円)のロックにするか。
ん~このふくよかな味わい、やっぱりいいですな。
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たこ焼きの店なのに、渋いところでつぶ貝わさび(350円)をいただくことにしよう。
店の雰囲気からして、んでもってコナモンだから、ビールや洋酒が似合うんだろうけど、
そこはC級呑兵衛、こってり和で攻めますよ~(写真だけ見ると、お前どこにおんねん状態でしょ)

焼酎にあう肴もさりげなくあるところが嬉しいですな。
このつぶ貝、大き目のカットで食べ応え十分。

2杯目の酒とともに、やはり、たこ焼きは食べておきたいところ。
いつも、Tacomoco焼きにしてるから、今日は違うのを・・・
お、このタコモコほるもん(5個:350円)にしてみようかな。
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「テッチャンかいな」
ま、焼肉で考えるとそうイメージしちゃうんだけど、小腸、それも三田牛のものを使っているんだそうな。
「うおっ甘いし、このコク!」
肉片が入っているというよりは、小腸の脂の旨みを活かした逸品だ。

酒は「夢のあとしまつ」(500円)。
なるほどね~
いい夢の後始末なら大歓迎だけど、
普段は、肝心なところで仕事から逃げるヤツの後始末ばっかりだから。
いかんいかん、心が荒んでしまってはいけない。
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酒は、さつま芋による焼酎で、
大阪の百姓一揆というところが販売しているんだけど、製造そのものは鹿児島の萬世酒造だ。
俺が一揆起こしたろうか!・・・
いかんいかん、心が荒んでしまってはいけない。

喉を通り過ぎる時にぐっと来る辛味と、後味のさっぱりさに結構ギャップがあるのね。面白い酒ですな。

この後に・・・とか思ったんだけど、久々に食べてみたかったスパム。こってりするかなぁ。
やっぱり、スパムエッグ(450円)注文しよー
酒も、このタイミングでビールに変える。

「・・・。」俺がスパムを放ってやろうかー!
いかんいかん、心が荒んでしまってはいけない。

インターネットの迷惑メールで使われる「スパム」を出したけど、
知ってる人も多いと思うけど、これ、もともとは、今から食べようとしている食品の「スパム」と関係があるわけ。
C級呑兵衛が生まれる前後あたり、イギリスのコメディ番組「空飛ぶモンティ・パイソン」というのがあったんだけど、この中のレストランコントにスパムが登場する。
ま、客がメニューを選んでいても、とにかく店員をはじめ周辺がスパムを連呼するから、「じゃあスパム」と欲しくもないものを押し付けられる。
これが語源ですな。

スパム美味しいよなあ。この塩加減絶妙よね。
Tacomocoでは、この上にふわっふわのスクランブルエッグが乗せられて出てくるぞ。
いや~美味かった。荒んだ心をあとしまつ。
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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:たこ焼きBar Tacomoco
場所:池田市井口堂1-10-18
電話:072-786-1451
営業:11:00~24:00 月休
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by nonbe-cclass | 2010-03-20 13:14 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)