<   2009年 12月 ( 20 )   > この月の画像一覧

 

年末の庄内「豊南市場」

年末は、阪急庄内駅前の豊南市場で買い物をすることが、いつのまにやら恒例となってしまった。
昨日30日、朝から行ってきたぞ。
e0173645_15363354.jpg

C級呑兵衛ファミリーの正月は「数の子に始まり、数の子に終わる」といっても過言ではないくらい数の子三昧になる。正月だけの贅沢ということなんだけど、これをどう安く買うかで、結果的に豊南市場に来てるわけ。
e0173645_15363086.jpg

数の子といえば、やはり井原水産。ヤマニブランドの箱は誰もが目にしたことがあるよね。普通に買うと、500gだと5000円クラスの値段になるんだけど、豊南市場では、箱ではなくバラで袋詰めされたものが売っているわけ。450gで1800円。割れでも450gで1600円だ。

「家で食べるだけだし、割れ(折れた数の子ですな)でもええか」なんて話をしていると、Jr.が混雑している中で「形やない、味や味!」

・・・おいおい、お前は誰や?
となりのおばちゃん笑ってるやないか。ま、となりのおばちゃんも「そうかな」と思ったのか、手に取ってたけどね。

「おっと、殻付かきじゃんか」
市場の外側で、有頭海老やずわいがになどが山盛りだ。有頭海老が1匹90円というのにも手が出たんだけど、シェルかきも1つ60円ときた。今日買っても生で3日間はいけるって話しだし、これは買うしかない。

正月に必要なものは概ね買えたかな。ただでさえ野菜とかが重たいのに、この10個以上買ったかきが更に・・・

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:豊南市場
場所:豊中市庄内東町1-7-19
電話:06-6332-6172

by nonbe-cclass | 2009-12-31 08:56 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

石橋のラーメン「昇龍」

「う~てやんでーべらんめ~・・・ん?屋台か。一杯食べてくか」
という酔っ払いシチュエーションにうってつけの屋台、「昇龍」。

市内をぐるぐると回りはするんだけど、23時くらいには阪急石橋駅近くの高架下、具体的には国道176号線バイパス下、セブンイレブン前でステイする。電車やタクシーで石橋に帰ってきた客もしかり、周辺の飲食店の人達も利用しているようですな。

屋台とは言っても軽トラ仕様、わらびもちや竿竹屋と同じ。リアカータイプの屋台は、東京とかの方がむしろ見かけることが多かったりする。

みそラーメン(700円)にしようかな。車の後ろで調理をするんだけど、途中でもわ~っと真っ白い湯気がもうもうと立ち上る。外は寒いんだけど、この光景は温まる。
e0173645_15285991.jpg

「ぬおっ!あっつ!」

柔らかめの発砲スチロールの器で手渡してくれるんだけど、毎回なんだけど、酔ってるつもりはないのに持ち方が斜めになっていて、手に激熱スープがお見舞いされる。
e0173645_15291671.jpg

細めのストレート麺なので、スープによく絡んで一気にすすれる。石橋は呑んだ後のシメに困らない。ラーメン店はもちろん、うどん、フォーまであるからね。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:昇龍
場所:池田市石橋2丁目

by nonbe-cclass | 2009-12-30 12:11 | ・阪急石橋 麺類 | Trackback | Comments(0)  

石橋の居酒屋「酒庵にしもと一力」

「久々に帰ってみるか」

そう思ってしまう雰囲気がここにはある。石橋は「酒庵にしもと一力」だ。
e0173645_15225153.jpg

からからと入口を開けると、そこには静かながら学生が集う空間がある。大きな居酒屋でどんちゃん騒ぎする光景を目にする一方で、「晩御飯食べにきたよ」と、学生の普段の生活上にある店なんだよね。なんだかC級呑兵衛ファミリーがおじゃまするのが申し訳ないくらい。

さて、この店なんだけど、まずは焼肉だ。
タン塩(900円)から。たっぷりとスパイスがかかって出てくる(これ見た目ほど全然辛くない)。適当に炭火網において焼き始めてたら、おかあちゃんが「生でもいけるくらいやから、さっと炙る程度でいけますよ」。おっ、そうなん。
e0173645_15231772.jpg

そして、ハラミ(600円)にロース(800円)。これ、焼いたらめっさ柔らかいんですけど。うまっ。果物をすりおろした特製こってりタレとの相性がまたいいんだ。
e0173645_15233270.jpg

生もの、いつもはレバーにしてるんだけど、今日は牛肉造り(800円)にしようかな。これユッケだね。これがまた食べ応えあるんだ。少し太めの短冊切り。うずら卵を落としてあるんだけど、ごまダレとかではなく醤油でいただく。
ん~にく~肉肉にく~
e0173645_15235148.jpg

「ホンマ実家に帰ってきた感じやな」
Jr.がライスを注文したんだけど、そもそもメニューでは「ご飯」でもなく「めし」(200円)。
少し大きめの茶碗にどさっと「めし」、そして塩昆布が添えられてきた。漬物(250円)も、家で出てくる感じでグー。
e0173645_1524932.jpg

この店は焼肉の店でありながら、炉端の店でもある。ししゃも(300円)やしいたけを注文。隣の人が食べてる鮭も美味そうだ。
e0173645_1524242.jpg

鮭茶漬(400円)を注文すると、「ん~このあられどこかでみたような気がするんですけど」と思いながらも、おかあちゃん曰く「鮭は焼いてほぐしたものだから、端の部分とかは少し硬いかも」
嬉しい一杯だ。
e0173645_15243710.jpg

焼肉と炉端が両方楽しめるって酒飲みには有難いもんですな。これ、もともと焼肉「一力」と炉端「にしもと」が別々にあったところを合併したことから、こういった形態になっているわけ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:酒庵にしもと一力
場所:池田市石橋1-10-5
時間:17:00~21:00
電話:072-762-3567

by nonbe-cclass | 2009-12-29 11:17 | ・阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

石橋のお好み焼き「芳月」

ほらほら、この鉄板にソースが垂れる時のジュワーっという音と共に、香ばしい香りがたまりませんなあ。
アツアツのお好み焼きを頬張りながら、ビールをあおるなんてーのは、贅沢極まりないですな。

石橋商店街にあるお好み焼きの「芳月」。
C級呑兵衛は、創作よりも昔ながらのシンプルなものが好きで、「芳月」はその期待に応えてくれる。

いつもは「イカ玉!ジャンボ」とお願いするところなんだけど、ほら、時期が時期じゃないですか。期間限定モデルいっとかないと。「かき玉」(800円)、あ、それと瓶ビールね。

普段、お好み焼きばかり食べてたから気付いてなかったんだけど、良妻の頼んだイカ焼きそば(500円)をみると、およ?麺が少し太麺になってるね。以前はそうじゃなかったから、いつからだろう。でも、この太さの方が焼きそば食べてる感があっていいかもー
e0173645_15162947.jpg

お好み焼きは、座っているテーブル席で焼いてもらえるんだけど、シャカシャカ生地を混ぜて鉄板に広げた後、その上に大振りな牡蠣がぼこぼこっとのる。
e0173645_1517152.jpg
出来上がったらテコで切るんだけど、中の牡蠣を分断するのがもったいなくて、ほじって出しちゃったよ。鉄板の上においても、そんなに大きさが変わらないや。お好み焼きに、この牡蠣から出るエキスが合いますなあ。
ランチなんだか・・・いや、もう酒の肴になってますな。
e0173645_15164768.jpg
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:お好み焼 芳月
場所:池田市石橋1-4-6
時間:11:00~22:30 月休
電話:072-762-4537

by nonbe-cclass | 2009-12-27 09:48 | ・阪急石橋 お好み焼き | Trackback | Comments(0)  

清水寺と「エア参拝」

「もーあの夏の清水寺は大変やったな・・・」

ここんとこ、妙に取材対応に追われていて、ふと当時のことを振り返ったりする。実は普段、地域に紐付いたコンテンツを展開してるんだけど、そのコンセプトをそのままに、少し違う切り口で面白いことをやろうということで、清水寺を題材にした「エア参拝」を11月に公開したわけ。

http://air-sampai.jp/

それがTwitterなどのバイラルで話題を呼び、新聞から雑誌から民放から、と取材が今でも続いてるのね。
何か、週明けの月曜日はテレビ朝日の「スーパーモーニング」でも取り上げるんだそうな。

要はエア参拝だから、実際に行った時の感覚をパソコン上で体感してもらおうとしてるわけ。見てもらえれば分かるけど、清水寺は山門までに坂歩くわけ。じゃあ、そのしんどさを味わってもらわないと、ってことで、いきなりスクワットさせる画面がでたりする。英語字幕に怪しい日本語ナレーションなど、何点かのアトラクションでアクセントをつけている。
参拝というHOW TOだと面白くないから、と、結果的にこんなことになっちゃった。

ただ、これ夏の撮影大変だったのよね。時期は9月だったとおもうんだけど、完全な夏日。
e0173645_1584033.jpg

「朝8時くらいなら空いているので」という情報を頼りにメンバーは集合したんだけど、大誤算だった。インフルエンザの影響で、実はこの時期に修学旅行が集中していたのだ。朝早いのに、次から次へと修学旅行生がやってきて、ほとんど途切れることがないんですけど状態。

その合間をぬってカメラを回す(それも、結果的には殆ど使わず、Flashを使った方がしっくりきたりしてね)んだけど、撮影しながら「どうするかなあ」と考えながら歩いている状態だった。

メンバーの「この階段きついわーこの辛さをエア参拝で味わせてやる」みたいなところから、スクワット発想が出たのかも。

暑すぎて、境内の茶店「舌切茶屋」で宇治金時頼んじゃったよ。えーおっさん連中がぞろぞろ店に入って、もくもくとカキ氷食べてやったぞ。
e0173645_1585678.jpg
e0173645_159042.jpg

境内に「胎内めぐり」というのがあるんだけど、今回の撮影で初めて入ったのね。もー真っ暗で、目を開けているのに全く何も見えないのよ。その先にある光にたどり着くまで心理的に不安だったわー
それも、エア参拝ではクリックという形で表現。
「あれ、クリックしても何にもならないんですけど」という声が色んなところで聞こえるんだけど、プログラムミスではありません。実際に「胎内めぐり」を体験したことがあれば、「あーなるほど」と思ってもらえるぞ。
e0173645_1592130.jpg

でも、一番大切なのは「ほー清水寺ですかあ。実際に行ってみるかあ」だね。「胎内めぐり」体験したことないなら、是非、実際に足を運んでみて。行ってみると、やっぱり新しい発見ってあるからね。
実際、メンバーの中には京都の人もいて、京都の人はそれこそ身近すぎて行かないんだって。でも、こうした機会で面白い発見が出来たって言ってたよ。

そ、超有名な清水寺だけど、だからこそ行っておきたいスポットですな。
お出かけは是非、阪急電車で(写真はあえて6300系で)。
e0173645_15103492.jpg


【C級呑兵衛からのお知らせ】
C級呑兵衛facebookでは飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています!
「まちの宣伝部長ぶらりきまま旅」に出演中!各地のグルメやおすすめスポットを紹介!

by nonbe-cclass | 2009-12-26 09:46 | ・仕事 | Trackback | Comments(0)  

クリスマスと誕生日

25日はC級呑兵衛の誕生日。・・・なんだけど、おっさんやわー
おっさんに磨きがかかるっていうのは、ある種ニッチなところを攻めている気がしないでもないけど。
それに、25日ってのもC級呑兵衛らしくて、完全に超メジャーなキリスト君に話題がいっちゃってるから、どちらかといえば、その影で細々と過ごしているわけ。

24日は阪急百貨店の10階にいた。人多いわー
「イチゴのケーキ」というばっくりとした注文だけ聞いてやってきたんだよね。色々物色したんだけど、結局は新宿高野のケーキに決めた。
e0173645_1502046.jpg

ん?併設で北海道物産大会?ちゃうな。「熱烈バイヤー薬師寺の人気物産大会アンコール!」か。

いやね、花畑牧場というのが目に入ったんだけど、生キャラメルじゃなくて生ハムが目にはいったのよ。ちょうど、家に赤ワイン(ちょうどと言うより常時あったりして)があるから、この生ハムとソーセージ買って帰ろー。
生ハムとかは、まだこうした店頭販売はトライアル段階らしく珍しそうだし。めっさ、スモークの香りが良くて、生ハムの中でも生っぽくてグー。おー赤ワインにあうわ。
e0173645_1501015.jpg

ね、結局、クリスマスも酒ですわ。

by nonbe-cclass | 2009-12-25 23:48 | ・C級呑兵衛 | Trackback | Comments(0)  

アヒルプロジェクト2009のラバーダック

e0173645_14535653.jpg

「・・・。」

「・・・。」

で、でかい・・・
e0173645_14532471.jpg

これをみて、心の中で叫んでしまったね。
「俺はどうしたらいいねん!」と。
e0173645_1454614.jpg

by nonbe-cclass | 2009-12-24 18:48 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

六本木の居酒屋「万徳」

少し前の話なんだけど、東京出張で、打ち合わせが終わり、日本橋のホテルでぐったりして「今日はしんどいし近くでラーメンでも食べて寝るか」と思っていたところ、イニシャルM氏から電話が。

「とにかく今から来て下さい。C級呑兵衛に是非味わってほしいものが。イニシャルH氏も、これはC級呑兵衛に食べてもらわないとって言ってますんで」

「じゃ、じゃあ行くけどどこ?え?!六本木?」
状況がよく飲み込めないながらも、いつの間にかメトロに揺られてミッドタウンへやって来た。

イニシャルM氏と合流するなり、
「めっちゃ美味いですよ。オーナーもいて、味の分かるやつ連れてこい、みたいなことなってるんですよ」

ちょいちょいちょい!
今から行く先のイメージが全く浮かばないのと、行く前から何人の登場人物が出てくんのよ。っていうか、その「味の分かる奴」っていうハードルやめてくれや。C級呑兵衛やいうとるやろ。

C級呑兵衛が合流した時には、イニシャルH氏、イニシャルM氏のほかに2人初めての人がすでに鍋を囲んでいた。うち1人が店のオーナーだね。何だか、強面な面々ですけど大丈夫なんですかあ。聞くと、その初めての2人はいずれも関西出身だった。だから柄が悪い・・・いや、とても気さくでフレンドリーで安心した。

店は鶏料理、とはいっても串焼鳥ではなくて、地鶏料理が堪能できる「万徳」だ。
e0173645_14472764.jpg

かけつけ3杯ならず、かけつけもも焼きときた。

「おっ」

炭炙りで真っ黒になったもも焼きといえば宮崎ですな。この店も宮崎の日向地鶏を、その日宮崎でさばいて直送し、その日に使い切るという徹底振り。鶏はオーナーが「色々食べて歩いたけど、この鶏が最高や」と惚れ込んだ逸品だ。
e0173645_14475911.jpg

地鶏もも焼きを、ひとつ口に放り込む。

「ぬおっ!かったっ」

宮崎地鶏は強い弾力と歯ごたえがあることはもちろん分かってるんだけど、これほどまでに硬いか・・・初めて口にした人が「これ焼きすぎじゃん」とか誤解を招きそう、と心配するくらい。とんでもない、ゆっくりしっかり噛むほどに、炭の香りと共に鶏のジューシーさと旨みがじわじわっとやってくる。「美味い!」

「どないでっか?」と聞かれて、すんません、安っぽい言葉で表現するの失礼かなとか思っちゃって、無言でその後も、ひたすら、箸を伸ばし続けてた(おかわりしちゃってるし)。
これを知ってしまうと、他の炙りもも焼きが「この軟弱者!」(byセイラ・マス)と思ってしまう。とにかくも絶品だ。

あと、地鶏たたきね。これも泣ける。そもそも生でいける素材なので、表面をさっと香ばしく炙る程度。
もうねえーもも焼きといい、たたきといい、ずっと食べてたい味わい。
e0173645_14482542.jpg

鶏は宮崎、馬は熊本。熊本直送のさくら刺身もいただく。あ、タテガミも(写真では写ってないけどね)。タテガミはとろけっちゃうから。さくらも、あっさりながらも味わい深いですなあ。
e0173645_1448433.jpg

「おっと、その瓶で漬けてるんですねー」と出してもらったのが、らっきょう。
大粒でシャキシャキ感満載。適度な甘みでこれもやみつきー。
e0173645_144941.jpg

シメには地鶏釜飯をいただく。ここへ至るまでに水炊きなど、出てくるもの出てくるもの食べてたから写真にちゃんと撮れてないし・・・(すみません、食べる方に集中してましたー)
ほわっと炊き上がったアツアツの釜飯、美味しくないわけないじゃん。鶏もたっぷり、でもしつこくなくてあっさりといただける。
e0173645_14492323.jpg

食べるだけでなく、酒の充実度合いも(呑み度合いもおかげで充実しちゃって・・・)すごい。
なかでも、あの甕・・・「古久蔵貯蔵保証札」ついてますけど。この間、苫田温泉ネタでも登場した喜多屋の酒、麦焼酎 古久「与作」だ。
e0173645_14494390.jpg

出荷されるまで5年以上、そして甕のまま出荷の長期熟成麦焼酎。札には蔵入年月平成11年ってなってるぞ。42度という度数ながら、それを感じさせないまろやかさ、んーウイスキーを呑んでるみたい。

美味い酒、美味い食事・・・
おっと、ここに来なければラーメン食べて終わってるとこだったんだよな。いやあ、ありがたやありがたや。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:地鳥料理・酒房 万徳
場所:東京都港区六本木4-12-11 竹岡ビル1F
時間:18:00~26:00(L.O.25:15)
電話:03-5414-7112

おっと、神戸が本店なのね。神戸も住所書いとこうかな。
場所:神戸市中央区山手通り1-2-9 伸光ビル1F
電話:078-334-2185

by nonbe-cclass | 2009-12-24 18:42 | ・居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

石橋の居酒屋「大山どり」

カウンターから、阪急電車が通り過ぎるのを眺める。
箕面からきた電車は石橋駅手前で速度を落とし、ゆっくりとホームへと向かう。ここからみてると、乗客と目が合いそうだ。

どこにも紹介されていないみたいだから、ラフな情報だけどここで書いとこうかな。
阪急箕面線沿いにある焼鳥「大山どり」だ。
e0173645_14382457.jpg

ラフな情報と書いたけど、外の看板には「大山どり」とあって営業時間も書いてあったりするんだけど、店内には大きな看板で「はせ川」とあるのよ。正確な店名が確認出来なかったので、今回は「大山どり」として書くことにするね。

さて、「大山」はあの大山(だいせん)、大山鶏は鳥取のブランド鶏で肉質が柔らかくジューシーなのが特徴ですな。

まずは、大山どりの昆布〆(430円)を・・・あ、売り切れか残念。じゃあうす造り(470円)を。しっとりとした舌触りに、噛むほどに甘みがでる一品。あっさりして美味いや。
e0173645_14384781.jpg

串はいずれも2本で270円なんだけど、1本からでも焼いてくれる。

ねぎまにねっく・・・串は全体的にしっかり焼いた感じなんだけど、身はいずれも柔らかい。
e0173645_1439593.jpg
e0173645_14391284.jpg

そして、三角につくね蓮根。つくね蓮根は、蓮根のみじん切りをすり身と混ぜたものなのかなと思いきや、蓮根串にすり身をカバーリングした感じ。蓮根のゴツゴツした感じがいいねー
e0173645_14395016.jpg
e0173645_14395920.jpg

焼酎はあまり種類はないんだけど、550円~600円と良心的で、「中々」(おっ久々)、「佐藤(黒)」「鼈(すっぽん」「山ねこ」などええ感じのものが並ぶ。

こころや砂きもなどを続けて食べていると、あっさりしたものがほしくなって、ささみ塩ダレ(470円)を注文。
もっちりあっさりヒンヤリで口の中が落ち着く。
e0173645_14403464.jpg
e0173645_14404722.jpg

ぞうすいや茶漬けは390円で程よい量、とろみのある白濁スープで体が温まりましたな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:大山どり
場所:池田市石橋2
時間:16:00~24:00 水休

by nonbe-cclass | 2009-12-23 12:37 | ・阪急石橋 焼鳥 | Trackback | Comments(0)  

池田のラーメン「嘉づ家」

もうこの通りにアーケードがなくなって久しいんだけど、不思議なもんで、いまのこの情景にもどんどんと目が馴れてくるんだよなあ。え?あ、池田の商店街の話ね。

河村商店や「落語みゅーじあむ」があるこの通りは、以前、アーケードのある商店街だったからね。少し細い路地に入ると駄菓子屋もあったんだよね。
今は、道路もきれいに整備され、河村商店のレンガ建築(東京駅や中央公会堂に同じく辰野金吾で御馴染みの事務所が設計)は別として、「落語」や「酒蔵」が似合う江戸時代?のような古風にみたてた建物が並ぶ。

「落語みゅーじあむ」の隣に、渋い色の暖簾がかかる店がある。ふと上を見上げると「京都 紅屋呉服店」となっているんだけど、格子や暖簾をみると「らーめん」「つけ麺」「ぼくイケ麺」(最後のワードだけはフィクションです)。
麺処の「嘉づ家」だ。
e0173645_14305019.jpg

手前はテーブル席、奥はお座敷ですな。せっかくだし、お座敷に上がらせてもらいますよーほー中庭があるんだね。
e0173645_1431759.jpg

あ、思い出すなあ。この中庭・・・
以前、「たこやき道場ひばり」のすぐ近くに、鰻の「魚幸」という店があったの。安くて美味くて丁寧で。ここも同じような店構えで奥が庭になってた。花火大会の前に、庭のある落ち着いた空間で鰻を頬張ってたのよ。

おやおや、庭の向こうに離れもあるじゃん・・・これは利用したいなあ。「御主も悪よのー」「いえいえお代官さまほどでは、まま、まずは一献」
e0173645_1431236.jpg

「・・・。」

そんな妄想を木っ端微塵にするほどの静かな空間。レトロな時計だけがコチコチと時を刻む。

さて何にするかな・・・良妻は、塩らーめんとづけ丼(980円)のランチセット。実は、塩らーめんを注文する人が多かった。

あ、メニューとは別に説明書きがある、これにしよ。鴨酔だ(1100円)。
なになに・・・鴨が酔うほどの酒、一つ一つ手焼きした長ネギ、舞茸を、三段仕込みの特製たれとあわせたつけ汁、か。
e0173645_14334726.jpg

黄色い極太麺はもちろん自家製麺。およ?ご飯もついてるな・・・
「麺を食べた後につけ汁が残りますので、ここにご飯を入れるかご飯にかけていただくかで召し上がってください」

なるほど、つけ汁だけど辛いまでの濃さではないんだ。逆にいうと、麺との絡みではつけ汁としてはあっさりタイプかもしれない。つるっとした麺なので、喉越しもよくズズズっといけちゃう。
香ばしい風味のダシに、鴨が何枚も入ってますな。これだけで酒呑めそうなんですけど。柚子胡椒もあるので、少し入れてアクセントもつけてみる。
最後はご飯にかけてサラサラっといただく。

いやあ、落ち着いて食事できたし何か懐かしい気持ちになりましたな。
満足満足。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:北摂池田 美味処 嘉づ家
場所:池田市栄本町7-4
時間:11:30~15:00、18:00~23:00
電話:072-751-8228

by nonbe-cclass | 2009-12-21 23:27 | ・阪急池田駅周辺の店 | Trackback | Comments(0)