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伊丹の餃子「大阪王」

「んー」

たまに無性に餃子が食べたくなる。何でかねー
とうとう抑えきれず、この間、伊丹へ出かけることにした。

伊丹の餃子といえば「大阪王」だ。まあ、メディアに随分と取り上げられてるから知ってる人は知ってるよね。最近では、西宮ガーデンズ(西宮阪急百貨店)にも出店してるけど、通販もやっていて今や全国的に知られた餃子専門店だ。

しかーし、伊丹店はそんな偉業を一切感じさせないこじんまりとした空間。
中に入ると、10席とないカウンター席のみ。しかーも、注文できるのは、ビール・ウーロン茶と餃子のみ。ご飯なんてないぞ。土日祝や忙しい時間帯は追加注文もできない。

瓶ビールと餃子を注文して暫くすると、こんがり狐色の餃子がやってきた。
まずね、表面がしっかり焼きあがってるのね。香ばしく、ざくざくって感じ。皮そのものは薄めでもっちり。で、餡が甘い。野菜と肉の甘味が口の中に広がる。
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カウンターは、餃子をつまんでは帰る単純な流れなんだけど、人が絶えない。昼時じゃなくて14時でも15時でも状況は変わらない気がする。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:餃子専門店大阪王 伊丹店
場所:伊丹市中央1-9-16
電話:072-773-0883
営業:11:30~20:30(売切次第終了)

by nonbe-cclass | 2009-07-28 23:31 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

「がんがら火祭り」の準備

池田の伝統的な祭りといえば、江戸期から続く「がんがら火祭り」ですな。
元々は愛宕火なんだけど、時代を経るごとに、松明が町を練り歩く時に鳴らされる鐘、この音が祭りの名前になっちゃってるわけ。

因みに愛宕信仰は、京都の愛宕神社が発祥とされる火防の神への信仰のこと。
なんだけど、そんなしょっちゅう京都愛宕山まで参拝に行けないわね。そんな中、池田で愛宕火が始まり「近場でいいスポットできたじゃん」と、人気が出てくるわけ。あまりの人気ぶりに、ご本家の愛宕神社が「ちょっと自分、いい加減にしーやー。人気ですぎちゃうん」と、ま、そう言ったかどうかは別にして抗議をするくらいに。でも、ちゃんと和解できて今のスタイルがあるんだけどね。

さて、Jr.は今年もこの祭りに参加する。あの大きな松明には及ばないけど、子供部門ということで、子供松明というのがあるのね。 竹松明と鉦をもって市内を練り歩くわけ。

当日の衣装をもらいに池田へやってくる。
お、作業場前の木の下で松明を作ってるぞ。時々、「せーの」と掛け声が響きわたる。
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「がんがら火祭り」は毎年8月24日。今年も、夏から秋にかけての風物詩として楽しませてくれることでしょうな。

by nonbe-cclass | 2009-07-27 08:19 | 池田/石橋の話題 | Trackback | Comments(0)  

豊中の居酒屋「とり庄」

池田・石橋の主要焼鳥店は概ね巡ったかしら・・・まだ、少し行ってみたい所は残ってるんだけど、今回は豊中の強者へ乗り込んでみるかな。
「たのもー」

阪急豊中駅からほどなく近いところにある「とり庄」だ。
おっと一杯ですな・・・それでも何とかテーブル席に案内してもらえた。
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ささ、じゃまずは造りからもらおうかな。ずりと・・・これはささみじゃなくて、てば薄造り。
ずりはスライスされて出てくるのが一般的なんだけど、ここはぶつ切りとまでは言わないまでも、厚めのブロック的なところを出してくれるのが嬉しい。ずりは食感を楽しみたいですからなあ。てば薄造りもあまり見かけないメニューだけど、あっさり淡白で自然と箸が進んでしまう一品だ。
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ねぎみ(1皿2串200円)がやってきた。タレ焼きがデフォルトですな。ぬお!鶏身やわらかー
C級呑兵衛はよく「塩で」ってお願いするんだけど、この店ではデフォルト、タレ焼きをお勧めする。全然しつこくなくて、飽きが来ないんだよね。というか、逆にないと、物足りなさを感じるわけ。
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写真は、ねっく(220円)に鳥みの(220円)。
ねっく、それに鴨ねぎ(320円)あたりは、肉質アーンド旨みを存分に楽しめる逸品。鳥みのはあまり見かけないメニューだけど、食感は焼肉で食べるてっちゃんみたい。
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次から次へとバクバク焼鳥食べてるんだけど、さらに嬉しいのは酒メニューの充実ですな。
特に焼酎ラインナップがいい感じ。お、「黒瀬」(450円)がありますな。良妻は「山元」をチョイス。

次から次へ客がやってくる。
カウンターでも予約プレートが・・・そういえば、C級呑兵衛ファミリーが入った時も、結果奥のテーブルに通されたけど、ここ予約席だったっぽい。その予約は時間的に大丈夫と思って、先に使わせてもらったのかも。感謝感謝。

いやあ、味も人気ぶりにも 「参りました」

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:やき鳥 とり庄
場所:豊中市本町1-11-24
電話:06-6846-1023
時間:17:00~24:00 水休

by nonbe-cclass | 2009-07-26 11:25 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

十三のラーメン「らーめん担担」

十三でちょくちょく酒を呑んどりますと、この店がよー繁盛しとるのが分かります。

「らーめん担担」だ。
阪急十三駅西口出てすぐ右手。数歩でたどり着いてしまう。きりっと引き締まる白い暖簾が目印。
酒呑んだ後にシメのラーメンというのはよく聞くんだけど、ここは決してその流れだけでなく、純粋にこのラーメン食べたさに列に並ぶ人も多いようだ。
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C級呑兵衛はどちらかというと、純粋にラーメン食べたさ・・・はい、呑んだ後でございます。
厨房を囲むようにカウンター、店内はさほど広くないから店主との距離もかなり近いですな。

セルフで水を入れて席に着くんだけど、注文を聞かれることも言うこともなく・・・というのは、メニューがラーメン(800円)しかないから、座れば出てくるというわけ。C級呑兵衛は頼まなかったけど、ご飯は2杯まで無料というのがすごい。
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カウンターには大きな鉢に白菜やニラのキムチ、ラーメンに好みで入れるんですな。
ラーメンは豚骨ベースの醤油。ラー油の風味、酒飲みにぴったりな塩分が・・・こってりに見せかけて、その旨みだけを引き継ぎながら仕上げあっさり。これが麺とよく絡まって一気にずずっと。
 
■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:らーめん担担
場所:大阪市淀川区十三本町1-2-26
時間:18:00~24:00 日休

by nonbe-cclass | 2009-07-25 15:08 | 食べ歩き(ラーメン) | Trackback | Comments(0)  

石橋の寿司「寿恵廣寿司」

「んー過去に何度か出前を頼んだことはあったと思うんだよな」

そういう記憶がありながらも、店に入ったことはなかったんだよな。一度、入ってみようかなあ。

石橋は井口堂にある「寿恵廣寿司」だ。
店内はカウンターと座敷、こじんまりとしてるんだけど落ち着く空間。30年は営業しているそうなんだけど、数度改装していることもあって、きれいで清潔感が漂う。
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寿司を食べる前に一品でも食べるか・・・店の外に一品のメニューがあったの見てたんだよねー
冷えた生ビールに・・・ん?付きだしが出てきたぞ。
巣篭もり温泉たまごだ。そばで鳥の巣を表現してるんだけど、とにかく黄身がとっても濃厚ですな。
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メニューをみていると・・・ん?
スペシャル造り(1000円)とあるんだけど、(通称まっさん)と続く。なんで、まっさんなんだ・・・
これは、サーモン・たこ・鯛・ハマチ・えびの造りを細切れにし、ここに納豆・生卵・山芋が入り、わさびと海苔がのった一品。醤油をかけて、全体をまぜまぜして一気に食べるという嗜好だ。これ美味いねー
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聞くと、ある常連さんが「その造りに納豆入れて食べるわ」とリクエストしたところ、美味そうなそれを見て他の客も「こっちもこっちも」となったのが始まりだそうな。そ、その常連さんが「まっさん」だったのだ。

さて、寿司にするか。
単品でもよかったんだけど、セットあるし、これにしてみようかな。おまかせセット(1260円)は、赤だし付のにぎりで、最後にコーヒーまでついてくる素晴らしい内容。
面白いのは、にぎりの中に、チーズ(いくらのせ)と豆腐というネタがあるところ。それに添え物に果物まで。
先ほどのまっさんもそうなんだけど、結構ヘルシー志向ですな。他の寿司屋とは違うアイデアを色々と展開しているぞ。
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ん?固形燃料のコンロが出てきた。
急須が出てきたからお茶なのかなと思ったら、赤だしだった。おかわりできるんだな。こりゃ嬉しい。
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おーお腹いっぱい。

アイスコーヒーにお菓子まで出てきたな。
これも聞いてみたんだけど、この店は昼からやっていて女性客がくる中で、食事後のコーヒーをまた移動して喫茶店に行くんだったら、「ここで出したら」と、したところ好評だったそうな。
C級呑兵衛みたいに夜一人で来て注文すると面白いことになってるけど、そういう経緯があったんだね。

参考までに握りの値段、
いか・アジは500円、海老・まぐろ450円、たこ・貝柱・タイ・平目あたりは550円、赤貝あたりは時価。さっきのチーズは320円だ。

きさくな大将と色々と話もできたし、満足満足。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:寿恵廣寿司
場所:池田市井口堂3-1-13
電話:072-761-1504
時間:11:00~23:00 火休

by nonbe-cclass | 2009-07-23 11:49 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

滝流しそうめん~宍粟市・若桜町

3連休最終日。
沿線外の情報なんだけど、夏休みや週末に「どこ行こうかなあ~」という人、参考になるかしら。

「昨日、鈴鹿行ってるじゃん」なんだけど、結局は、今日月曜日もどこかへ連れてけとなるわけ。
ただ、夜中や明け方にはまとまった雨が降るもんだから、アウトドアは可能かどうか読めないんだよなあ。
・・・ま、でも何とかなりそうだったので、気がつけば、朝から中国道を走っていた。

向かった先は、兵庫県と鳥取県の境、戸倉峠だ。
戸倉峠と聞いてピンときた人もいると思うんだけど、メディアにも結構出ている滝流しそうめんですな。下手すると1時間待ちとかになったりするらしいんだけど、雨上がりでわざわざという状態、すぐに席につくことができた。

・・・まあ、流しそうめんとは言うものの、正面受けですからなあ。
それにしても、何レーンあるのよ。写真撮っても、現代アートみたいなことになってるじゃん。
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Jr.は大喜びだからいいか。1人前650円。席に着いたらダシがやってくる。
川を挟んだ向こうの小屋からタイミングを見計らってそうめんが流れてくる。そうめんは、ご当地、播州手延べ素麺「揖保の糸」ですな。
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「どれくらい、そうめんが流れてくるんだ?」
心配御無用、最後のそうめんにはさくらんぼが一緒に流れてくる。ちょっとした話題にどうかしら。
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あと、この近辺は引原川が繰り広げる渓流もいい感じだぞ。
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戸倉峠まで来ると、もうすぐそこに鳥取県が。
峠を越してほどなくのところに若桜町。これ「わかさ」って読むのね

ここに若桜鉄道というのがあって、SLが走る(日は限定)こともあるんだけど、駅舎やホームなどが登録有形文化財になるほど、懐かしさを感じるところ。
構内には、SLの給水塔、転車台(手動)等の設備があって・・・「あっ」SLがいるじゃん。300円を払えば、構内・SLの見学も出来、SLの運転台にも乗れるぞ。
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ホームのベンチには人形が客のように飾ってあったり、とってものんびりほんわかムード。
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国道29号線をまた南に戻る形で、今度はスポニックパーク一宮へ。
すごいねー天気ぜんぜん大丈夫じゃん。むしろ日が照って暑いぞ。だから、「ゴルフと鈴鹿」の「ゴルフ」をすることにしたわけ。ここには9ホールのパターゴルフがあって、クラブも借りて一人300円。結局、Jr.のニーズを全部聞いてるんだよな。
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そこまでしてんだから、親のニーズも聞いてもらわないと。汗もかいたし、最後は温泉へ。

よい温泉・・・いい温泉ということじゃなくて、「よい温泉」というところがあるわけ。
いや、いい温泉でもあるんだよ。ラドン源泉100%、加温かけ流し。内湯アーンド露天風呂もあるんだな。
入っている間は塩分のせいかべたっとするのに、後は肌スベスベ~露天風呂、ほとんど貸し切り状態だったので、Jr.は大はしゃぎだった。
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道の駅探索や、無人販売で新鮮な野菜を買ったり・・・いやあ、結構充実した1日だったなあ。
・・・帰りの中国道、神戸三田あたりで事故。おかげでえらく渋滞に巻き込まれてしまったけどね。

by nonbe-cclass | 2009-07-20 23:14 | 旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

鈴鹿サーキット

3連休となると色々と出かけたいところなんだけど、もー、Jr.が以前から日曜日にどこかへ連れて行けとうるさい。

「で、どこへ行きたいねん」とたずねたところ、

「(パター)ゴルフか鈴鹿」

その2つの候補の意味するところは知る由もなかったが、じゃあ、鈴鹿にするか・・・なんて決めていた。
ただ、夜中どえりゃあ雨だったでしょ。こんな状態のままで、アウトドアはありえない。

わー微妙な感じで朝を迎えたなあ・・・それでもC級呑兵衛ファミリーは一路三重へ向かうことにした。
新名神ができてから、1時間半程度で鈴鹿にいけるわけ。
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傘がいらないくらいのぱらついた雨はあったものの、途中からは日も出て遊園地日和・・・というか暑いことになってきた。他の遊園地と違って、やはりゴーカートやバイクネタの比率が高い。アトラクションによっては、認定証とか仮免許証とかがもらえるとあって、子供だけじゃなくて大人もムキになる傾向があるね。
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ツーリングバイクは、最初に少しレクチャーしてもらってバイクでコースを走るんだけど、ゴーカートはあってもバイクって他ではないよね。右ハンドルアクセルの頃合が読めず、一気に加速すると恒例のウイリー事件に発展するんだけど、プチウイリー続出の中、みんな意外とうまく乗りこなすんだよね。大人ももちろん同じように乗ってたぞ。
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街中を模したコース、これはキッズドライブというもので、信号や標識をきちんと守りながら走るとポイントが加算されて、90点以上獲得するとゴールド免許がもらえるという嗜好。これが、なかなか難しい。C級呑兵衛も1回だけチャレンジしたんだけど70点弱だった。もーみんな向きになって何度もチャレンジしてたぞ。
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このアトラクションの周りを囲むように、小さなちんちん電車が走っているんだけど、このプートのちんちんでんしゃは、自分で運転するタイプ。阪急電車で言えば6000系などのT型ワンハンドルマスコンみたいなもので動かすみたい。ちっちゃな子供でも運転できるから簡単なんだけど、電車好き&現実主義者のJr.は、走らせながら忠実に駅とかで止まっていた。
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結局天気は良くて、アトラクションは殆ど並ぶことなく乗れる来場者数だったから充実した1日だった。
夕方帰り道で、ものごっつい豪雨に見舞われ、高速道路も50km規制になるくらいだったから、運がいいとしか言いようがないね。

夏休み、ファミリーでどうぞー

by nonbe-cclass | 2009-07-19 23:29 | 旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

蛍池の焼肉「ふじや」

土曜日は終日仕事で、週末だというのに、疲れは取れるどころか・・・だし、暑いし。かーっ、もー美味しい生レバでも食べないとやっとれんですなあ。

大きく厚めに切った生レバが美味いのは、蛍池にある焼肉「ふじや」だ。
阪急電車の車窓からもみえる線路沿いにあるんだけど、カウンターだけの地元焼肉店だ。店に入ると他の客がいて、もーもーと煙った感じがナイス。
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席について、すぐに生ビールと生レバー(700円)を注文する。
相変わらず、男前なレバーが出てくる。必要以上にレバーを演出している感がなくもないな・・・
これ、こんなに大きなものを一気に口に放り込んでも、全然臭みがないどころか、このひんやり感に加え濃厚なねっとり感がたまらないわけ。
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そして、特選ハラミ(900円)。濃い~赤と白のコントラストのハラミをタレ焼き。これも大雑把に切ってるから大きいや。このしゃくしゃく感がたまりませんなあ。
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バラ(800円)とツラミ。
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このお店は、焼肉ストリートとは逆の方向にあるし、本当に地元の人が利用するような年季の入った店なのね。正直メニューはそれほど豊富じゃないし、しめにクッパもない。でも、美味いものはこういうところにもあるんだよね。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ふじや
場所:豊中市蛍池中町1-3-3
電話:06-6852-0676

by nonbe-cclass | 2009-07-18 21:22 | 食べ歩き(焼肉) | Trackback | Comments(0)  

新世界の串かつ「やっこ」

いや~新世界久しぶり。
観光向け大型串かつ店がやたら目立ってヤなんだけど、今回はまだ行ったことがない店に入ってみるとするかな。

「だるま本店」や「越源」、ホルモン「晃」など、シビれる店が並ぶ通りにある、「やっこ」だ。
横長の紫暖簾が目立つね。
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店の大将との距離が近いカウンター、10人ちょっと座ればハイ満員。C級呑兵衛が訪れた時には、夫婦、一人、ファミリーとバラエティ豊か。子供が何回もウインナーを注文する光景、「あるある」とか思いながら注文することにする。

串かつ100円、えび280円か・・・
カウンター中央の冷蔵ケースからネタを取り出したかと思えば、衣を手際よくつけさっと鍋に入れる。えび、ごついですなあ。サクッと揚がって軽やか。
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ほたて(240円)にししとう(130円)だね。ほたては貝柱なんだけど、酒の肴にもぴったりですな。
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さっき、ウインナーの話をしたけど、ここのウインナーって、ネジみたいに溝を作ってあって、揚げると溝になってない部分だけ衣がつくキュートな仕上がりだ。

昔からこのままのスタイルなんだろうな、そう思えるほど大将は落ち着きのある動きを終始みせていた。いやあ美味かったなあ。ここはお勧めですな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:やっこ
場所:大阪市浪速区恵美須東2-3-10
電話:06-6643-6954
営業:12:00~20:30 月火休

by nonbe-cclass | 2009-07-16 22:10 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

石橋の居酒屋「最善」

石橋・池田は焼鳥激戦区なんだけど、串かつについても同じことが言えるかもしれない。
激戦区だとは言っても、石橋にある串の店は、それぞれにターゲットや個性があると思うんだよね。

串かつなんだけど、大阪は新世界が発祥とされているのね。
金がなくても、安くでお腹いっぱい食べられる、そのためにはネタは小さくても衣でがっつりカバーする。名物でも贅沢なものでもなく、当時の経済状況が生んだ大阪のソウルフードだと思うな。
そういうルーツを考えると、安くてボリューム感あって、気をてらわない串を石橋で展開しているのは、やはり「最善」だ。
正直、C級呑兵衛は及びでない感じで、毎日の盛況振りを横目で見る日々だ。若年層が多い(ま、学生さんにはありがたい存在だと思うわ)感じもするけど、家族の姿もよく見かけ幅広い層に支持されていると思うね。

「気をてらわない」と言ったけど、値段もとってもリーズナブル。串は1本80円~200円。えび(200円)にレンコン(100円)。香ばしい風味でサクッと揚がっているんだけど、衣が重たくなくていくらでも入る感じ。でね、ネタもしっかり、食べ応え十分。
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これ、うずらだと思うでしょ、ミニトマト(100円)なわけ。激アツだけど、これ美味しいの。
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前にも同じこと言ったけど、今回も改めて言っておこうかな。リピーターは大歓迎だが、ソースの2度づけはお断りだぞ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:串かつ 最善
場所:池田市石橋2-4-5 小野ビル1F
電話:072-786-9351
営業:18:00~3:00(日祝~26:00)第2・3水休

by nonbe-cclass | 2009-07-12 09:55 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)