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石橋の居酒屋「いきおい」

店主が活きの良い旬の肴を買いつけて客をもてなす、
石橋にそんな居酒屋がある。

「活魚いきおい」だ。
確かに、この豊富で旬なメニューをみているだけでも、酒飲みにはたまらんですな。
お造り盛り合わせ(1580円)には、まぐろ、キングサーモン、明石ダコ、活平目、〆さば、うに、生ホタルイカ造り。
うにが濃厚で甘いなあ。平目のモチモチ食感と旨みも唸ってしまいますなあ。
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最初の一杯は生ビールにしたんだけど、こりゃあ焼酎にすぐ切り替えよう。
自家製スルメイカ塩辛(400円)。
これがまた美味い。塩辛とはいうものの辛さが殆どなくて、どちらかというと和え物のようにクリーミーで、かつ濃厚な味わい。
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春野菜天ぷら(700円)の季節ですか。
たらの芽やこごみなどの野菜を軽くサクッと揚げて出てくる。
このほろ苦さがやっぱりいいね。大人の味ですな。
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ノレソレ(650円)もあるんだ。
喉越しがいいから、箸が止まらん・・・
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あれ?活魚とはいいながらも、何故か牛肉もあるんだね。
ハネシタにミスジ・・・ですか。こだわりラインナップですな。
ミスジたたき(1600円)は、柔らかいだけでなく相当な甘味が口の中に広がる。
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何を食べても美味しいですな。
少し落ち着いた感じの店だけど、かしこまらない感じがC級呑兵衛好み。
色んな層に受け容れらてるんじゃないかな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:活魚 いきおい
場所:池田市石橋2-1-10 ドムール1F
電話:072-786-4353
営業:17:00~25:00
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by nonbe-cclass | 2009-02-26 23:55 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(2)  

日生のカキオコ「ほり」

「ひなせかき祭」の現場を離れ、昼食をとることにした。
会場にも色々と売ってるんだけど、落ち着かないからね。

カキオコを食べようかとおもって。
日生の名物で、冬季限定(10月下旬~4月上旬頃)のカキお好み焼きのこと。
JR日生駅前を通る国道250号線、駅から西へ少し歩くとカキオコストリートになる。
ピンクや黒のノボリがここかしこに登場する。
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国道は車の交通量もそれなりにあるが、人通りはまばらだ。
一つ路地を入れば、殆どすれ違う人もいない・・・はずなのに、カキオコの店だけは列をなしているから凄い。

今回は「ほり」に決めた。
とは言っても、既に何人も待ってるよな~結局30分くらいは待ったのかなあ。
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中に通されると、カウンター席へ。
牡蠣にちなんだメニューは色々あったんだけど、注文は、もちろんカキオコ(玉子入り800円)。

鉄板に、わさーっとキャベツの千切り。そこに、とろみのある生地。
この上に牡蠣を丁寧に一つ一つ乗せていく。お、結構大粒をいくつも乗せてもらえるんですなあ。ここにまた、上から生地をかけてるなあ。
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大阪のお好み焼きみたいに最初から生地が一緒になっていないのね。広島焼ともまた違うか・・・面白いね。
しっかり焼いて、ひっくり返す。上から押さずにそのまま待つ。

「お待たせ」と、目の前にお姉さんが移動させてくれる。
ソースの上から削り節と青のり、紅生姜もちょっとのせちゃえ。
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やきそばもー
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何だか懐かしい味わいだなあ。
駄菓子の感覚と言いきるとまた違うんだけど、ホッとする味わいですなあ。
表面は結構しっかり焼いてるんだけど、中はキャベツのクッションもあって、ふわふわ状態。
キャベツは甘いし、牡蠣がなんと言ってもジューシーですな。焼いても全然ちっちゃくならないのね。
あと、ソース。辛味のある味わいなんだけど、これがまたあうわけ。地元の「タイメイソース」だそうな。

いやあ、ご当地グルメはやはり魅力ですな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ほり
場所:備前市日生町日生886-5
電話:0869-72-0045
営業:11:00~20:00 水休

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by nonbe-cclass | 2009-02-24 23:18 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

日生の「ひなせかき祭」

「あれーこの時期なのに、C級呑兵衛が牡蠣の話題を出さないぞー」
と、思っていた人もいるかもしれないね。
実はずっと行きたいと思いながら毎週末バタバタで、ようやく今回イベントに足を運ぶことが出来たぞ。
毎年恒例の赤穂線沿線「かきまつり」リレーの最終、「ひなせかき祭」だ。

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リレー会場の中では、赤穂沿線の中でも関西から最も遠く、岡山は備前市日生(ひなせ)だ。
午前中には会場入りしたんだけど、それはもうかなりの盛況ぶりだ。
人が多すぎて、一体何処で何を売っているのやら・・・
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他の会場だと、漁港や公園などでテント設営で運営されるんだけど、
ここも確かにこのイベントに関しては一緒なんだけど、
それを囲むように、新鮮な魚貝を販売する「五味の市」や、魚貝をその場で味わえる「海の駅・しおじ」などの施設があるため、イベント以外にも楽しめるところが魅力だ。
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とにかく、特設会場は熱気ムンムン・・・
雰囲気だけじゃなくて、実際にその場で牡蠣の網焼きが出来るから、それを食べる人たちで、その勢いと炭の熱さでもムンムンだ。
C級呑兵衛ファミリーは、揚げたてのカキフライ(500円)と、具沢山でぷりぷりの牡蠣が入った味噌汁(300円)をいただく。

その後は、「五味の市」に入る。
うお~
いたるところで、殻つき牡蠣が販売されてるー
もうねえ、透明のゴミ袋みたいなのに、わんさか持って帰る人がいっぱい。
「どんだけ、牡蠣食べるんですかー」って、持ってる人みんなに聞いてみたいよ。
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でも、確かに安いんだよな。2500~3000円くらいだと、かなりの量だわ。

殆どが加熱用って書いてあったので、販売のお姉さんに聞いてみたら、「こうしたご時勢だから」とのことだったが、本音部分では「ここの牡蠣は新鮮でホントは大丈夫なんよ。真水でしっかり洗ったらええから。ほらあ生で食べてみたら分かるけど、そりゃあ美味しいよ」
C級呑兵衛が、家に持って帰っても生で食べたいことを伝えると、嬉しそうだった。
ボリュームありすぎても食べきれないから、2000円分だけお願いしますって伝えたんだけど、「こんなけおまけしとくから」とえらい量になっていた。

「ん?なんだありゃ?あ・・・」
テレビで見たことありますよーカキフライソフト(250円)だ。
バニラソフトあるでしょ、その両サイド・・・耳つけてるんですかー状態で、カキフライを2つモソモソっとのせる。
で、その上から、刺身醤油をかけるというもの。
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ま、目にしてしまったからには食べるしかないでしょ。
・・・あのね、ないことはないのよ確かに。バニラと揚げ物の衣との相性はいいかも。
ただ、バニラはバニラ、カキフライはカキフライという感じなんだけどなあ。
でも、面白いよなあ。醤油までかけるんだもの。これもおかしくなかったね。

当日夜は、もちろん牡蠣づくし。
また殻とるので指怪我しちゃったよ・・・
何も味付けせず、生をそのまま。粒がとても大きくて美味いじゃん!
やっぱり牡蠣王としては、牡蠣サイコー

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by nonbe-cclass | 2009-02-23 21:34 | 旅・街散策・遊びスポット | Trackback(1) | Comments(2)  

新世界の中国料理「三好魚翅店」

「新世界は串かつだけじゃない」
いや、ホントにそう思うわ。
・・・それにしても、新世界に中国料理の店があるとは。

三好魚翅店今回訪れたのは、「三好魚翅店」だ。
通天閣の足元、通天閣本通商店街に店がある。

外観だけみると、長年営業している地元のお店っていう感じなんだけど、
1階はアジアな雰囲気(それもリアルに)、2階は円卓を囲む座敷になっている。
ここに割烹着を着たおかあさんが料理を運んでくる。

三好魚翅店まずは前菜。
サーモンや帆立、くらげの和え物、きゅうりのたたきなどが大皿に盛りつけられて出てくる。
あ・・・美味い!

そして、エビチリ。
花びらのようにちりばめられた煎餅に包み込まれるように出てきた。
三好魚翅店三好魚翅店これがまた、ぷりぷり海老に濃厚な味わい。

異業種交流ということもあって話に華が咲くから、紹興酒も進みだしている。
続けて鳥・肉料理・・・結構なボリュームですぞー

次に来るときは・・・
三好魚翅店いやね、最初、店名「三好魚翅店」の「魚翅(ユーツー)」が読めなかったのね。
これが、後からフカヒレであることが分かった。この店のウリかもしれない(泣)

でも、フカヒレでなかったものの、出てきたもの全てが美味いんだよなあ。
最後のかにと玉子、このふわとろとカニの風味がサイコー

新世界新発見みたいな紹介をしているけど、
この店はドラマでも起用されてたりするんだよね(「喰いタン2」)。

地元で長年親しまれてきた風情があって、庶民的な感じなんだけど、料理はかなり本格的。
この2階の座敷もいい雰囲気。
是非、足を運んでほしい店だ。

三好魚翅店■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:三好魚翅店
場所:大阪市浪速区恵美須東1-17-9
電話:06-6641-5310
営業:11:00~14:30、16:30~21:00 火休

by nonbe-cclass | 2009-02-20 23:58 | 食べ歩き(エスニック) | Trackback | Comments(0)  

西麻布の蕎麦「千里庵」

この間、東京に行ったときの話。
「あー美味い蕎麦が食べたいですなー」と、仕事場所(六本木)周辺にいいお店がないか探してみた。

千里庵西麻布の交差点からほどなく近いところに1軒の店を見つけた。
「千里庵」だ。

店内は入って左手がテーブル席、右手が座敷。
まだ、時間が早いこともあって客も殆どなかったので、広めに座ろーと座敷にあがった。

さてさて、何にするかなあ。テーブルのお品書きをみるんだけど、
壁に貼られた色紙には「いかの肝やき」「春野菜の天ぷら」「明太いわし」・・・チクショー酒呑みてー
何で、蕎麦屋で見る一品メニューって美味そうに感じるんだろうね。

千里庵蕎麦にも色んなメニューがあったんだけど、
天下ごめんのせいろ(1050円)にするかな。
鴨汁につけて食べる蕎麦だ。

きたきた。おーウマそー
鴨がネギ以外にも、茗荷、茄子や牛蒡などをふんだんに背負っとりますなあ。
蕎麦はしっかり食べたかったので、おかわり付(1365円)にした。
蕎麦は硬すぎない歯ごたえに、瑞々しい喉越しが最高。上品ですな。

天下ごめんを平らげた後、
他のメンバーとの待ち合わせ場所に向かったが、

「?」

どうやら集合場所が違ったようだ。

メンバーに「ごめん」、打ち合わせをする先方にも「ごめん」
食べた蕎麦の効能がよく効いているようだ。

千里庵■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:千里庵
場所:東京都港区西麻布2-25-19 木島ビル1F
電話:03-3400-1782
営業:11:30~14:30、17:00~21:00 水休

by nonbe-cclass | 2009-02-18 23:33 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

川西能勢口の焼肉「勝っちゃん」

あら、こんなところに店あったのね。
阪急川西能勢口駅をくぐる形で南北に走る道路、伊丹へ向かう途中にある店を紹介しようかな。

焼肉の「勝っちゃん」だ。

およ・・・遠めにも分かる大きな看板。思ったよりも規模の大きい店なのね。
店内の中央に敷居の低い厨房、大きな釜がいくつか並んどりますな。
まだ新しいということもあるけど、明るい照明で開放感がある。

座敷に案内されて、早速メニューを。
その間に、テーブルへ七輪が運ばれてくる。

塩タン(788円)に生レバ。
Jr.はいつものようにライスを注文するんだけど、厨房にあったかまどで炊いたごはんが出てくる。
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メニューは充実しているし、稀少部位もある。
牛あぶり寿司に、ヒウチもありますか。

さて、セットメニューもいくつかあるんだけど、お手頃でよさげなのは、勝っちゃん盛り(5145円)かな。
いきなりハネ下ロースがあって、ロース、カルビ、ハラミが2~3名用(500g)でセットになってるわけ。
大皿にデーンと盛られて出てくるんだけど、そこにさらにゲタにのったハネ下ロース。
「ロース、カルビ、ハラミとは違うんですけど」と、妙に上から目線だ。
さらにスタッフ曰く、「ハネ下は生でもいけますので、軽く炙る程度でどうぞ」んーやっぱり特別扱いだ。
まー柔らかいこと。
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仕入れのタイミングで、産地は替わるようだけどA4クラスの和牛が味わえる。
このハネ下は、店の入口で立てかけてあったボードによると、長野県産黒毛和種だ。

全体的に塩胡椒のかかり具合といい、タレのにんにく比率といい、味付けが結構濃かったので、
もう少し素材の味を信じてもいいのではと思ったが、肉そのものは柔らかく「肉食ってるなあ」感はかなり実感できる。
だから、店内は満員御礼。次から次へと客が入ってくる。

稀少部位気になったんだけど、
勝っちゃんセット、結構ボリュームがあるから、さすがにもう入らん・・・

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:炭火焼肉 石焼ビビンバ 勝っちゃん 川西店
場所:川西市栄根2-22-6
電話:072-767-9229
営業:17:00~25:00(L.O.24:00)、土日は16:00~
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by nonbe-cclass | 2009-02-17 23:57 | 食べ歩き(焼肉) | Trackback | Comments(0)  

庄内の居酒屋「ニューことぶき屋」

阪急電車での通勤、毎日見る車窓から、
「あの店ってどんな感じかなあ」と思う店がいくつかあって、
随分と前だけど、庄内の立ち呑み処「筍」も、そうして出かけた店の一つだった。

実は、今回はその立ち呑み処「筍」と同じ通りにある店を訪れてみた。
外からは中の様子が分からないから・・・入れるかなあ。

「ニューことぶき屋」だ。
もう、ずっと来たい来たいと思っていた。
ちょっとためらいもあったんだけど、ええい入ってしまえー

カラカラカラ・・・
店のおかあさんも含めて中の人が一斉にこっちを見る。お、きたね久々の緊張感
でも、その瞬間だけで、店のおかあさんは「どうぞ!」と小気味よく声をかけてくれた。
先に冷蔵ケースの中身だけ確認して、入口に近いカウンターに腰をかけた。

C級呑兵衛以外は、一つの話に全員が絡んでるから常連だ。
いきなり、隣の客がC級呑兵衛に、「これ、バレンタインやから好きに取って取って」
差し出されたのは、店が用意していたのか、器に盛られたチョコレート。
「んじゃ」と2粒手に取る。

ニューことぶき屋後からやって来た常連にも、他の常連がまた同じことをするんだけど、
「これ、勘定に入ってるかもしれんで~」
・・・そんなやり取りを見ながら、ビールとほたるいかをつまむ。

店のおかあさんがいい意味で男前だ
チャキチャキっとした感じで、気持ちがいい。
でもって、C級呑兵衛のような一見にも、しゃべりはせずとも、とても気にしてくれていることが分かる。
常連客は話が盛り上がって、女性客の一人がえらく酔ってご機嫌だったんだけど、そのやりとり全体が妙に親近感が沸くのね。
これって、店のカラーなのかなって思ったね。居心地がいいわけ。

ニューことぶき屋あじの造りを生姜でいただく。うん、美味い。

カウンターの上に、銀杏が入った器を見つける。
「銀杏?あいよ」
と言ったが早いか、煎る専用の器具に手で掴んだ銀杏をパラパラと入れていく。
・・・が、器に入っていた銀杏全部入れちゃったよ。

こんがりと煎った銀杏に、「これ割るやつな」と殻割器を渡される。
パキっと割った殻の中から、きれいな黄色の実がのぞく。
アツアツのホクホクがたまらん。

何のしがらみもなく、ここでお酒を呑んで純粋に「良かった」と思えたということは、いやーやっぱり来てよかった。

ニューことぶき屋■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ニューことぶき屋
場所:豊中市庄内西町2-1-8
電話:06-6332-2974

by nonbe-cclass | 2009-02-15 17:24 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

十三の居酒屋「マグロ屋 鉄」

十三はしょうべん横丁、
阪急十三駅側からだと入ってすぐ左手にマグロの文字が目に入る。

「マグロ屋 鉄」だ。
入ってすぐあたりのカウンターに腰をかける。昼間だから、妙なまったりムードが漂う。
カウンターに腰をかけてる人は、酒を呑みながら雑誌とかじゃなくて、本を読んでるわけ。
「明治屋」のように昼間の静かな時間に・・・というならまだしも、ここで本を読んで気が散らないのかしら。

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生ビールと・・・店の名にもあるから、まずは、まぐろ造り(480円)をいただくかな。
マグロ屋とはあるんだけど、まぐろメインの居酒屋ではなく、色んな魚貝をはじめ、居酒屋メニューが充実している。

厚めに切られたまぐろがやってきた。
いつもはあっさりとした味わいが定番なまぐろなのに、このマグロいやに甘味があるなあ。

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そして、ホワイトボードに書いてあるなまこ(500円)ももらっちゃおう。
ん?!凄い歯ごたえ・・・硬いなあ。これ美味いや。

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なまこ食べてる時に、ふと目の前のメニューに目をやると、日本酒の文字が。
いや、正確にはその日本酒の文字の下だ。

「やっ~ぱり~オレは~♪♪♪~菊正宗~」
菊正宗って書けば済むことなんだけど、歌詞つけるかあ。
これね、みちゃうと心の中でメロディーつけてる自分がいるわけ。

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じゃあじゃあ、日本酒(280円)いただこうかな。
あと、肴にふぐ一夜干し(380円)ね。
暫くすると、いい感じに焼き目がついたふぐ一夜干しがやってきた。
身そのものはぷりぷりで、身をほぐすと中は瑞々しい。
塩加減と食感が絶妙で、まさに日本酒の肴として申し分ない。

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昼間の日本酒がちょっときいて、いい感じ。
おーし、どこかもう1軒いくか。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:マグロ屋 鉄
場所:大阪市淀川区十三本町1-4-23
電話:06-6885-3905

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by nonbe-cclass | 2009-02-14 23:59 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

十三の居酒屋「正宗京屋」

十三は東口、駅からすぐ伸びる商店街。
駅に並行してアーケードが続く商店街を歩くと、ふと細い路地があって、こここにも数軒の居酒屋が軒を連ねる。
C級呑兵衛からすれば、こうした通りの方がむしろメイン道路みたくなるんだけどね。

白雪直売所と大きく書かれた渋い茶色い暖簾をくぐる。
大衆酒場「正宗 京屋」だ。

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客はC級呑兵衛一人。
愛想の良いおかあさんが一人で面倒見てくれてるんだけど、
話しかけられることもないし、音楽も流れていないから、
とても静かな時間が流れる。

瓶ビールにたこ造り。
大衆酒場ならではで、予め盛り付けられた惣菜が冷蔵ケースに入っている。
たこ造りもそこから出てきたんだけど、よく冷えてるわ。あ、でも柔らかいね。

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香ばしいのも食べたかったのでめざしを注文。
少々大きめのめざしが3尾。食べ応え十分。

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あっさり→香ばしい→やっぱりあっさりに戻そうと、もやしポン酢を注文。
これも冷蔵ケースから出てきて冷たいやつかと思ったんだけど、
これは注文してから湯がいて、ポン酢をかけた上からたっぷりと鰹節がかかった一品だった。

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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:正宗 京屋
場所:大阪市淀川区十三東2丁目11-6
電話:06-301-2518

by nonbe-cclass | 2009-02-13 23:57 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

十三の居酒屋「にいむら」

さあ、十三ネタいっときましょうか。
今回は、しょうべん横丁と反対側、波平通りにある焼鳥屋を紹介しようかな。

島唄 炭火焼鳥 にいむら島唄 炭火焼鳥 にいむら「にいむら」だ。
店は2階にあって、中に入ると以外に広い店内、テレビもあってサッカーを見て盛り上がっている客もいる。
さてさて、何を注文するかな。

まずは、刺身盛り合わせ(450円)。
きも、ずり、ささみ、むね肉。この、むね肉チャーシューみたい。
島唄 炭火焼鳥 にいむら島唄 炭火焼鳥 にいむら串焼きは1本あたり、ねぎま(130円)、テール(130円)、せせり(120円)、つくね(たれ2本:300円)・・・という価格帯。
どれも、肉厚でジューシーなんだけど、
さらに「当店のいちおし」として、黒焼き・白焼き・赤焼き(いずれも480円)なんてのがありますなあ。
これは、それぞれ炭火炙り・焼きもも肉・鶏モツのこと。

冒頭写真が赤焼き。確かに見た目赤味がかってますなあ。
タレ焼に生卵を落として、マイルドにいただく。
そして、白焼きは鉄板にのって出てきた。

このお店、焼鳥屋なんだけど、沖縄料理のメニューも。泡盛も久米仙(43度)ありますなあ
久米仙43度を頼んだら、たまたま残り少なかったようで、サービスでもらっちゃった。
これは、オーナーが沖永良部出身だから。時間があれば客席へやってきて、気さくに話しかけてくる。

鶏は丹波地鶏
他のサイトでは和歌山地鶏と掲載されているものが殆どなんだけど、
C級呑兵衛の時は、丹波育ちのにわとりで、朝早くに起こされてこの店にやってきたという、鶏の心境がメニューに綴られていた。
契約の状況なのか時期なのか、仕入れに関しては流動的なのかも。

島唄 炭火焼鳥 にいむらしめは奄美鶏飯スープ茶漬け(380円)。
奄美鶏飯(けいはん)とは、奄美大島の郷土料理で、人をもてなす料理なんだそうな。
御飯の上に、細かく裂かれた鶏肉、錦糸玉子や椎茸などを盛りつけ、その上から鳥スープ(鶏と塩だけ)をかけるとな。

ま、この店では他の茶漬けと同じような感じで出てきて、コスト的なこともあるのかトッピングは気持ち程度だが、
こうしたメニューが大阪、しかも十三にあるというのが嬉しいですな。奄美出身の人が集える場所になればいいね。

島唄 炭火焼鳥 にいむら会計を済ませ外に出てくると、慌てて後ろからオーナーが飛び出してきた。
勘定でも間違えたかなと思いきや、くいだおれ人形が如く、帽子に眼鏡をかけて出てきた
しかも、太鼓持ってて、「また来てな」ドンドン、「気いつけて」ドンドン、後半はしゃべるよりドンドン。

茶漬けがシメじゃなくオーナーだったかあ・・・
オーナーの締めくくりに気分が和んで、その場を後にした。

島唄 炭火焼鳥 にいむら■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:島唄 炭火焼鳥 にいむら
場所:大阪市淀川区十三本町1-1-12 忠幸ビル2F
電話:06-4806-0141
営業:17:00~3:00

by nonbe-cclass | 2009-02-12 23:22 | 阪急十三 居酒屋 | Trackback | Comments(0)