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十三の居酒屋「ゆきや」

時間が遅いのか、殆どシャッターが閉まった静かな十三フレンドリー商店街を少し歩いた後、

「およ?あっちにも店があるなあ。」

商店街から十三筋を挟んだ反対側の路地を入っていく。
すると、住宅街のような静かな通りに、よさげな店がいくつかある。
そんな中、一升瓶がずらーっとならんだ店を発見。日本酒と焼酎がかなりありそうだ。

カウンター席がないので、テレビが見られるテーブル席に案内される。
手元にメニューはないんだけど、店に入った瞬間に壁一面に貼られた酒のメニュー。
「悩んでもらうためにしてるんです。」という話だったが、「何にしようかな」の前に「何があるのか」がぱっと分からない。それくらい多いぞ。
だから、あまり銘柄を知らない、もしくは飲みたい銘柄が決まってるなら、即尋ねた方が早い。色々と案内してくれると思うよ。

ゆきや本当は日本酒にしたかったんだけど、やっぱり焼酎にしよ~
「芋の味がしっかりしたものを」とお願いすると、出てきたのが「石蔵」(650円)だ。
この間、飲んだところだから他のものにしようかなと思ったんだけど、これも悪くなかったからこれをもらうことにした。

肴はわかさぎの南蛮漬け(400円)。
酸味も柔らかいし、わかさぎも美味しいよん。

ゆきや・・・やっぱり気になるから頼んでみよー。
「ぷくさ」(700円)。
行者にんにくの焼酎なんてあるんだね。

北海道は標茶(しべちゃ)の焼酎。行者にんにく(アイヌネギ)そのものが北海道で主に採れるそうで、アイヌの言葉で「行者にんにく」のことを「ぷくさ」というそうな。醸造は宮崎でしてるみたい。

口に含むと、ふわっとニンニク?島らっきょ?みたいな風味がするねー
個性的。嫌味があるとかでもないし飲みやすいよ。

・・・これを飲んでから頼めばよかったんだよなあ。
島らっきょ(500円)も頼んじゃったよ。
これまた、一人だと結構ボリュームのある、しかもしっかりした島らっきょ。

食べだすと食べちゃうね~また、歯ごたえが絶妙!ちょっと味噌つけて、と。

・・・前半は良かったんだけど、「ぷくさ」&島らっきょで口の中がもー。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:焼酎ギャラリーYUKIYA(ゆきや)
場所:大阪市淀川区十三本町2-1-8
電話:06-6301-5656
営業:18:00~26:00 日休

by nonbe-cclass | 2008-05-31 11:08 | ・阪急十三 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

十三の居酒屋「平八」

呑んで帰らんとやっとれんな、しかし・・・
もー呑みに行こ、呑みに行こ。

ストレスという単純なキーワードじゃなくて、表現しづらいC級呑兵衛の内面にある、ある種アナログ的なマイナス要素を少しでも和らげてくれるものは・・・



さ、酒ですか・・・やっぱり。
ま、ただ呑みゃ良いってモンじゃないし、自棄酒するほど落ちぶれちゃいない。
やっぱり自分に馴染んだ行動パターンで、酒を楽しむことでモヤモヤ感もまったり感に変るもんだ。



で、ひとり十三
ま、結局ね、ぶらぶらっと十三で軽く呑んで帰ることにしたわけ。
十三駅、今回は気分的に西口エリアにしよ。
駅沿いをあるくと「大衆酒場」の文字、間口の広い入口に雑然とした感じが絶妙、ここにしよ。

大衆酒場 平八「平八」だ。

前に支店には行ったんだけどね。

惣菜や食材が入っているケース前のカウンター席に座る。
中ジョッキ(380円)にきずし(280円)を頼む。
テーブル席ではサラリーマンをはじめ、おっちゃん連中がそれぞれに会話を楽しんでいる。
テレビもついてるんだけど、それ以上にトークに華が咲いているようだ。
そんなわいわい感をBGMにきずしをつまむ。

大衆酒場 平八ここの名物は串かつのようだから、いっちょ頼んでみるか。えび(130円)とレンコン(90円)にしよ。
お兄さんが一人調理にあたっているので、大変そうだ。
じゃ、揚げている間に、焼酎のロックをもらって、たこぶつ(400円)をもらおう。

・・・しばらくすると、串がやってきた。
ありゃ盛り合わせみたくなってる。2品しか頼んでないのに。
レンコンと海老が2串ずつあるのね。
後で計算しても間違ってないとは思うんだけど、2串で90円とか130円!?
めちゃくちゃ安くない?
アツアツのところ、二度漬けお断りソースにたっぷりつけて頬張る。
少しもっちりとした感じの衣が特徴、食べ応え十分だ。

ささ、少し落ち着いたところでもう1軒探してみるか。

大衆酒場 平八■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:大衆酒場 平八
場所:大阪市淀川区十三本町1-2-23
電話:06-6300-0926

by nonbe-cclass | 2008-05-30 23:25 | ・阪急十三 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

蛍池のネパール料理「カトマンズ」

やっぱり、ここのナンは美味い・・・

ちょっと久しぶりになっちゃったんだけど、C級呑兵衛ファミリーは蛍池にあるネパール料理「カトマンズ」にやってきた。
いやあ、家の近くにあるのがホントありがたいですなあ。

日曜日13時を回ってから行ったんだけど、数分違えば入れなかったぞ。
いやあ、凄い盛況ぶり。

入口に一番近いテーブル席につく。スグ横の厨房ではガラス越しに、手際よく料理するコックがニコニコしている。
タンドリーチキンが食べたかったので、スペシャルセット(1200円)をチョイス。あ、マハラジャビールもね。
セットは、スープ、サフランライス、ナン、サラダ、タンドリーチキン、フィッシュティカ、カレー2種、ドリンクと盛りだくさん。

カトマンズJr.はわざわざ席を立って、ガラスにベターっとひっついて、厨房を興味津々に眺めていた。
コックも合間合間に身振り手振りで相手をしてくれていた。
ナンは、ああした形で作られているんだって喜んでたね。

注文のときにナンは、フルかハーフサイズを選べるんだけど、フルはでかいです。
はい、来ました。皿の直径の2倍はあるんじゃないですかー。ベローンとなってますよー。

カトマンズこのナンがね、絶品なのよ。
モチモチの食感もさることながら、柔らか~い甘味が絶妙。

そして、大きなタンドリーチキン。
少しスパイスが効いているので辛めだけど美味しいよん。

く、苦しい・・・
このセット食べると、晩御飯時でもお腹空かないわけ・・・

カトマンズ■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ネパールキッチン蛍池店 カトマンズ
場所:豊中市蛍池東町2-4-8 ハイライフ蛍池103
電話:06-6841-3121
営業:11:00~14:30、17:00~23:00

by nonbe-cclass | 2008-05-26 23:29 | ・食べ歩き(エスニック) | Trackback | Comments(2)  

石橋の蕎麦「入船」

Jr.と「銭湯にでも行くか」、と2人出かけたその帰りの話。

「蕎麦か寿司が食べたい」というもんだから、「じゃあ蕎麦で」と訪れたのは「入船」だ。
蕎麦を湯掻くところを目の前で見ることが出来る席に腰をかける。

昼にがっつり食べ過ぎたせいで、実はあまりお腹が空いていないC級呑兵衛。
蕎麦をちょっと後にして、とりあえず酒を頼むことにした。
酒は「呉春」、肴はにしん棒煮(500円)にした。

いつも、ざるを頼むはずのJr.だったが、
金の出所がC級呑兵衛と知ってか「天ざるにする!」とでかい声で言い放った。
・・・お前~わざと他に聞こえるように言ったろ。
「こっちにしたらどう?」って言いにくい環境を創出するのが上手いじゃあないかあ。

入船入船おうおう、ゴージャスな天ざる(1500円)のお出ましだ。
海老もしっかり2尾入ったボリュームある天ぷら。
あつあつの天ぷら、貝殻に盛ったあら塩をつけていただく、Jr.が

「これ食べられへんからあげるわ。」
と、なかなか子供らしいところもあるなと感心したのも束の間、器に残っていたのは海老の尻尾2つだった。

C級呑兵衛は、シンプルにざるを楽しむ。ん~美味い。

Jr.はJr.で相変わらずヤラかしてくれるが、良妻も負けていない。
今日も、飲み会があるからと、「お風呂行くならそのタオルもってって。」一応は用意してくれてたわけ。
で、いざ行こう、とそのタオルを手に取ったら、洗い立ての雑巾でした
あまりの怒りで、雑巾が持てないくらい手プルプルしたぞ。

入船■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:入船
場所:池田市石橋1-11-13
電話:072-762-3810

by nonbe-cclass | 2008-05-25 23:10 | ・食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

川西の焼肉「力」

この間、「清流館」へ向かう途中で、「あ、ここにも焼肉の店があるなあ」と気にしていた店に行ってみることにした。

炭火焼肉の「力」(りき)だ。
外観を眺めていると、どうしても「情熱ホルモン」が思い浮かんでくるんだけど、そりゃデザインだけの話。
「力」はこの川西の地で20年以上も営業を続けていて、黒毛和牛でもA4・A5クラスが楽しめる店なんだね。

生レバは630円。ねっとりとした舌触りながら全く臭みはなし。
さてさて~特上タン(1575円)ですなあ。
タン刺でもいける鮮度なんだけど、大きいし分厚く切ってるなあ。つらみ(525円)と共に塩だれで。
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次にやってきたのが、カルビ(924円)と上ハラミ(840円)。
ハラミもまた分厚くていいですなあ。白と赤のコントラストが鮮やかだ。
あ、やっぱり厚いから肉の食感と肉汁のジューシーさがたまりませんなあ。
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でてくる肉はどれも大きくて厚め。
このカルビもはさみで半分に切っても丁度いいくらいだ。

ま、でもね、大きいというところでは大判壺漬ハラミ(1480円)ですな。
これオススメ。
壷のままテーブルに出てくるんだけど、中に野菜と共にハラミが入ってるのね。
で、これをはさみで取ろうとすると、おいおい、これで1枚かよ・・・おっと、もう1枚あるのか。
網にのせると、すみません他置けないですから。
とにかく、これは柔らかい。
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クッパ(630円)は良心的な値段ながら結構なボリュームだから、シメで頼むときは注意して。
でも、胡椒の利いた味わいのあるスープは是非試してみて。
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あと、冷麺ね。
他の店に比べて少し麺が柔らかいのと、少し甘めの味付けが特長。
・・・苦しい、食べ過ぎた。
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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:炭火焼肉 力
場所:川西市中央3-3 中央ビル1F
電話:072-759-9029
営業:11:30~14:00、17:00~24:00 不定休
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by nonbe-cclass | 2008-05-24 23:22 | ・食べ歩き(焼肉) | Trackback | Comments(0)  

十三「うさぎ」で一献

イニシャルK氏からの電話。
「大阪行くから、いつもの所いくか?」と誘いがあったので、2人で十三の「うさぎ」へ向かう。

同じ店を何度も紹介するのは出来るだけやめようと思ってるんだけど、
「うさぎ」や「山三」などは、足を運ぶたびに美味い酒が飲めるので、ついつい紹介してしまう。

うさぎおやおや、それはシャコですな。
好きな寿司ネタの一つなんだけど、この器にはそのままの状態で入ってますなあ。どう食べるよ。
あ、もう茹でてるのね。

頭をとって、皮むいて・・・海老と同じようにして身を取る。
海老のようにプリプリとした身ではないので食べにくいが、おーこの味この味。

酒は、高橋酒造は「東北泉 色好い返事」

うさぎうさぎ「ちょっと食べてみる?」と尋ねられ、出てきたものは
「ほー、鱧ですか。」
身がプリプリして美味いですな。

次の酒は「長珍」。愛知は津島市、長珍酒造の酒なんだけど、このパッケージが面白いよね。
新聞紙でくるんであるのね。平成19BY醸造、純米60生酒だ。
ほのかな甘味がいいですな。

うさぎ他のお客との話で盛り上がったりして、何だか日本酒以外の酒をすすめられてる・・・
何で、手元にワインとウイスキーが。
しかも、ウイスキーはストレートで何杯か呑んでるし。

何か今回紹介している日本酒が少ないから誤解されるかもしれないけど、
これ以外にも、「東北泉」の前に、もちろんビール、日本酒は「八海山」「獺祭」なども呑んでるからね。

また、店出るときクラッとするじゃん。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:うさぎ
場所:大阪市淀川区十三東3-27-22
電話:06-6309-0321
営業:11:30~14:00、17:00~23:00 日休

by nonbe-cclass | 2008-05-23 23:48 | ・阪急十三 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

激旅!セブ3泊4日2008 ~その4:最終日~

セブ最終日。
今日は朝からとにかく移動。9時にはホテルを出発する。

空港に着いて簡単な手続きを済ませると少し時間が出来たので、土産店を見て回ることにした。C級呑兵衛みたいなのには、乾き物が充実しているので、それを酒の肴に買っていく。

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ん?なんじゃあれ?
結局、今回の旅行ではイメージしていた屋台での飲み食いが出来なかったんだけど、
そうしたところで売られていそうなファーストフードを見つけた。

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この串は何の肉かなあ・・・
おやおやあ、この隣りは、茄子を平たくして卵と炒めたもんですなあ。
まあ、深く考えずに食べてみるか。悪くはないけど、温めてもらえばよかったなあ。

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あとね、「FRUIT MAGIC」で、その場で果物をジューサーにかけてシェイクにしたものを飲む。

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案内された時刻に集合し、搭乗ゲートまで進む。
搭乗時刻は10:45、L04ゲートまでやってきたまでは良かった。

「あれ?」
ゲートの先、目の前には小さな飛行機、A319が止まっていた。

・・・10:45になってもいっこうに案内される気配なし。
「まだですかねえ~。それにしてもあれ小さいですよね。」

・・・うん、小さいのは小さいでいいのかもしれない。
それよりもまず、航空会社が違うから
みんなフィリピン航空のデザインくらい覚えとかないと。あのA319はセブ・パシフィック航空だぞ。

だから、「と、なると」ってなるでしょ?

でね、「この前にいる飛行機じゃなくて隣のそれらしいよ。」
ん?隣?
あっ、確かにさっき入ってきて、今作業してるよね。だとしたら、もうちょっと時間かかるんじゃない?

そうこうしていると、セブ・パシフィック航空は、ゲートを離れそそくさと飛んでいった。そして、その後にフィリピン航空が入ってくる。
「あれ?この今、入ってきたのに乗るのかなあ・・・。」
憶測が憶測を呼ぶほど、ほとんどアナウンスもなく、皆ボケーっと待ち続けるだけだった。怒る人なんてこの国にはいないみたいだ。

11:30は軽く回って、何とか飛行機に乗り込むことが出来た。
「隣のそれらしいよ。」の飛行機が正解だった。
「・・・で?いつ動くの?」

おえおえ、12:00回っとるんちゃうんか!
しかも、
「おりゃー、隣の飛行機の方がゲート離れだしとるやないか!」
セブ・パシフィックの後に入ってきたフィリピン航空の方が、先に誘導路まで移動してるよ。

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こっちは、もう動くかと思われた頃に、また、荷物搬入の扉が開いた。
「荷物間違って入れたんちゃうん・・・」

あながち間違っていなかった。
機内アナウンスで、
「ビジネスクラスの乗客の荷物しか入っていない。他の荷物は間違って違う飛行機に載ったかも。マニラで確認してね。」

「・・・。」

そのショックはあったんだけど、
隣の誘導路まで移動していた飛行機がもう一度ゲートに戻ってくる光景を目にした時に、自分達の方がまだマシだと思うことにした。

とりあえず、飛ぶだけ飛んでマニラには到着したんだけど、
着いた段階で関空行きの搭乗時間になってるわけ。関空行きは14:25発。
買物も何もできやしないよ。どっちかと言うと欽ちゃん走りだね。
セブから乗る人は事情分かってるからいいんだけど、そうでない人達は、飛行機乗ったまま待ちぼうけ。
結局、14:25→15:40となり、ようやくフィリピンの地を後にした。

アジアの旅は直行便に限る。何が起こるやわからん・・・
ま、でも荷物はあんなけ待たせて飛んだ分、ちゃんと載っていた。

~セブ旅行シリーズ 終~

by nonbe-cclass | 2008-05-18 23:55 | 激旅!セブ3泊4日2008 | Trackback | Comments(3)  

激旅!セブ3泊4日2008 ~その3~

セブ3日目。
今日はガイドもつけず、1日を過ごしてみることにした。

というか、ホテル散策もしてないからね~
午前中はプライベートビーチでゆっくり過ごすことにした。

ビーチに出ると、スタッフがタオルを用意してビーチチェアまで案内してくれる。
いやあ、色白でぽてっとした身体が醜いですなあ。

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風がきつく波が少し高い。
海に入ると、すぐに魚が泳いでるのね。こりゃあシュノーケル借りよ。
シュノーケルを借りると、パンも持ってけといくつか手渡される。
潜りながら、パンをちぎって目の前で離すと、どわーっと20cmくらいの魚がやってくる。1回指からパンが離れなくて、手かまれたぞ。

海から上がり寝転がっていると、飲み物はいらないか、とスタッフが御用聞きにやってきた。
お、ちゃんとグラス持ってきてくれるのね。ビール注いで一気に喉を潤す。

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わ、ビーチでは分からなかったけど、焼けてめちゃくちゃ赤くなってる。
シャワーを浴びた後、昼ごはんも兼ねるつもりで外へでかけることにした。

ホテルを出ると、車で移動しないと食事も観光もままならない。
その中で、歩いていけるラプラプ像とマゼラン記念碑だけ、テクテクと歩いて行ってみることにした。

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行ってみると、ここにも売り子野郎が何人かいて、声をかけてくる。全く無視扱いだけど。
お、公園奥に・・・これはやっぱり海だよな。干上がって部分があって、子供達が遊んでたね。

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暑いし、このまま歩くのはやっぱり無理だわと思い、一旦ホテルへ引き返すことにしたんだけど、これまたバイク兄ちゃんがうるさい。

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バイクは、その横に人が座れる座席をつけたもの。
いらないと言っているにもかかわらず、公園からホテル入口までずっとついてきた。そのガソリン代がもったいないやろ。

さて、ホテルからの移動はタクシーになるんだけど、日本のようにタクシーがスタンバッてるわけじゃない。
運転手付きのレンタカーを頼む手もあるけど、ちょっとした距離で高そう。

・・・お、タイミングよく、街から客を乗せたタクシーがエントランス前に。
乗る前に、行き先と料金を交渉して出発。マクタン島内にあるガイサノ・マクタンへ向かう。ホテルから30分くらいかなあ。
最初に150P(375円)って決めてるから、メーターもしまってた。

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昨日、セブ市街にあったシューマートは、まあ、こっちで言えばダイヤモンドシティみたいなもの。安心感があった。
今日のこのガイサノ・マクタンは、大型のショッピングセンターとは言え、かなり庶民的。
イニシャルT氏が苦手とするアジアの怪しさがたっぷり味わえる。

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スーパーでは、菓子やインスタントラーメンなど現地のものを買って、その後、フードコートに向かってみる。
んー、この薄暗さと100%ネイティブな空間・・・

イニシャルT氏は絶対にここで買おうとはしなかったが、C級呑兵衛は「LOLA PAZ LECHON」でコーラとルンピア、そして別のワゴンでプソを買ってみた。
「あ、しまった。コーラ、思いっきり氷入ってるバージョンやないか・・・ま、ええか。」

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ルンピア(20P:50円)というのは要は春巻きのことで、少し揚げた春巻きに上からシチューのようなソースをかける。
およ、甘めのソースですな。具たっぷりで、これ一つでも腹持ちしそう。
もういっちょ、プソ(1個2P:5円)というのはご飯なんだけど、ちまきみたいにココナツの葉で包んで蒸してあるのね。
イカ飯の飯と同様、固めたご飯を食べるんだけど、温かい食べ物じゃない・・・おにぎり感覚だね。

ささっと食べて帰ろうと思ったら、
「ちょ、ちょっと待ってよ。俺のメシ、メシ」

あ・・・そうか、イニシャルT氏何も口にしてないんだ。
ガイサノ・マクタンのすぐ近くにマクドナルドをみつけ、迷わずそこへ向かうイニシャルT氏。
クウォーターポンドのハンバーガーセットを頬張っていた。

ガイサノ・マクタンとマクドナルドの間に店がいくつかあったんだけど、何売ってんだかなあ。あの鍋の中、気になるね~。

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さ、タクシーでホテルに戻るんだけど、カタコトの日本語を話す兄ちゃんが寄って来てタクシーの手配をするという。
「カタコトの日本語で話しかけてくる人間は信用しない」は100%正解だと思う。
それでも、そいつと交渉を始めることにした。行き先を伝えた段階で提示してきた金額は300P、行きの倍だ。
すぐに200Pにはなったが、150Pにはなかなかならない。「じゃあ、他あたる」と去ろうとしたら150Pに結果なったんだけど、運転するのは奴じゃない。

ドライバーに再度念押ししてタクシーに乗り込む。
そしたら、その最初の交渉兄ちゃん、チップくれと迫る。やるかボケ!

夜は、バスで移動して「LIGHT HOUSE」でフィリピン料理。

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ここはやっぱりレチョンが目玉ですな。子豚の丸焼きでございます。パリパリの皮とジューシーで柔らかい肉がええ感じ。

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なんだかんだ言っても、今日で終わりか。
明日は朝一から日本へ向けて移動か。あわただしかったな。

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by nonbe-cclass | 2008-05-17 23:17 | 激旅!セブ3泊4日2008 | Trackback | Comments(4)  

激旅!セブ3泊4日2008 ~その2~

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セブ2日目。
まあねえ、何ら計画を立ててないわけ。
まあ、リゾートホテルだからプライベートビーチもあるし、食事もショッピングも出来るんだけど。
因みに冒頭の写真、綺麗な海でしょ。ここ、プライベートビーチね。

実は昨日の夜、現地ガイドのイニシャルR氏に相談していた。
オプショナルツアーじゃなく、自分達の行きたいところへ案内をしてほしい、と。
「ジャア、明日一緒ニイキマショウ」ということで、今朝は朝から車の中だ。恒例の悪巧みコンビ、イニシャルT氏との2人旅だ。
とにかく、普通の街並みがみたかった。

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ま、その要望が叶ったかどうかは分からんが、いきなり街中の両替所
こんなもん、パッと見分からんぞ・・・

とりあえず、セブ市内、山手から攻めますか。
セブを一望できる道教寺院へ。
山手は高級住宅街で、いま来たような雑然とした街並みとは完全に別世界だ。
そこを抜けると、また・・・おもちゃのような色使いの寺ですなあ。テーマパークみたい。
階段を昇ると、緑とブルーのコントラスト、アジアな景色が鮮やかだ。

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ロータリーになっているオスメニャサークルを通り抜け、マゼラン・クロスへ。
八角堂の中に十字架と鮮やかな天井画。

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この八角堂に向かう途中、ガイドのイニシャルR氏がイニシャルT氏に「ギター売ッテルヨ」
イニシャルT氏が小さいギター欲しいなあなんて言ってたから、イニシャルR氏が声をかけると、「おっ」と足を止めてギターを手に取った。

これきっかけで、イニシャルT氏は売り子に包囲される
木片に彫り物をした工芸品を手にしたおっさん、しきりに早口で何かを言ってるが結局何がしたいのか分からんにいちゃん、ペットボトルの水を腕に押しつけて「ツメタイ、ツメタイ、ミズ、ウォーター」とつきまとう小さな女の子。
「えーい」と振り切って、八角堂に入り込む。
この中にはさすがに入ってこない・・・が、鉄格子越しに売り込みは止まっていない。格子の間から手を入れて、ペットボトルを差し出してくる。
ギター売ってるにいちゃんまで、「後でもう1回寄るから」と言っているにも関わらず、ギター持って八角堂の外で出てくるのをずっと待っていた。

サント・ニーニョ教会堂は、フィリピンで一番古い教会。
立ち寄ると、たまたまミサの最中。人が凄くて中まで入れなかったけど、こういうのが見られるのもいいもんだ。

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賑やかな市場で色々みたいと思って、ガイドにも載っているカルボンマーケットに行きたいとお願いしていたが、車でマーケットの中を通り抜けるだけで、降ろしてもらえなかった。
「ニオイガキツイノト、危ナイデスカラ。」がその理由だった。
確かにこの人混みと雑然と並ぶ店、人一人いなくなっても分からないかも・・・結局、写真も撮れずその場を離れることになった。残念。

屋台で色々と食べてみたいと思っていたが、
「屋台デ食ベルノハ危ナイデス。焼イテル、安心デキナイネ。腐ッテル、生焼ケトカヨク見ナイトイケナイデスカラ。」
んー、確かに昨日の晩の魚にしても・・・

「タダ、屋台デモ比較的キレイナ所アリマスデスカラ、ソコゴ案内シマス。」
で、着いたところが、「NEO NEO'S GRILL HOUSE」だった。
チェーン展開してるのかな、他にも店舗があるようだ。

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ここも、食材を自分で選んで調理してもらうタイプだ。

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イカはAdobao(192.5P)・・・炒めもんですな。

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fried hokkien mee(165P)はシンガポール料理で焼きそばみたいなもの。
T.NYLON(99P)は貝のスープ。
うん、うまいうまい。

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これにビール「サンミゲル」を3本あけて2人で1400円くらい。

サン・ペドロ要塞も観た後、イニシャルT氏のニーズにお応え。
どこに行ってもイニシャルT氏は必ずマッサージ。
案内されたのは、ホント街外れにある一軒家みたいのところ、「Serenity Spa」だ。

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マッサージの前にシャワーを浴びるように言われたのはいいんだけど、
電気つかないし、「おい、水かい!」癒し空間の前に、貧乏実体験だわ。
でも、1時間のオイルマッサージは気持ちよかったね。

夜は「MARIBAGO GRILL」へ。
オープンスタイルで、風に当たりながらのディナー。

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フィリピン料理の店なんだけど、ここではマグロ料理を楽しむ。葉っぱの皿も雰囲気ありますなあ。

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豪快にグリルされたマグロを頬張る。
香ばしくて食べ応え十分。

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あかんあかん、食べ過ぎやわ・・・

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by nonbe-cclass | 2008-05-16 22:25 | 激旅!セブ3泊4日2008 | Trackback | Comments(2)  

激旅!セブ3泊4日2008 ~その1~

久々に早朝からばたつく。
蛍池5:50発のリムジンバスで関西空港へ向かう。

これから向かう先はセブ島、フィリピンでございます。
リゾート地なんだけど、ガイドやインターネットを色々探しても、あまり情報が充実していないのね。
ま、C級呑兵衛が探しているのが、生活感のある町並みや食事だからかもしれない。

おー、フィリピン航空ですなあ。
お隣には他社B747もいるんだけど、こちらはエアバス。比べると何か、ちっちぇーな。

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乱気流に巻き込まれたが如く、揺れたい放題揺れてマニラに到着。
セブまでの直行便じゃなくて、マニラのイミグレーションで入国審査なわけ。

まあ、これがどうだか・・・人の山。
なっかなか前に進みやしない。

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マニラには13:30に着いて、セブ行きは15:00。余裕綽綽でしょ、これだけみると。

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ところが、
上の写真、入国して国内線の登場口にあるボードなんだけど、15:00発のセブ行きに乗るのに、これ眺めてる時間、14:53だもの
結局、セブ行きの飛行機も遅れて飛び立つことになった・・・

空港からホテルへはバスで移動するんだけど、この国には交通ルールというものがあるのか?
道路にはセンターラインがあるんだけど、あまり意味をなしていない。クラクション炸裂の中、縦横無尽に車やバイクが行きかう。
「水曜どうでしょう」べトナム縦断のあの光景と同じじゃん。

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「途中ネ、コンビニ寄リマスデスカラ。」と現地ガイドが案内してくれた先には、なにやら怪しい感じの建物が。
なるほど、コンビニか・・・日本のそれとは随分と違うなあ。薄暗い照明に、値段のついていないスナック菓子・・・

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ここで結構カルチャーショックを受けたんだけど、この後に向かう夕食先はもっと強烈だった。

ホテルは凄いリゾートホテル、シャングリラ・マクタンだ。
・・・とは言っても、C級呑兵衛は実はホテルにはあまり興味がなくて、今日の晩御飯をどうすべきかに気がいっていた。

結局は、複数人で向かうことになったんだけど、シーフードハウス「SUTUKIL」へ。
いくつかの店の間をくぐり抜けるかのように進むと店があり、その入口近くで色とりどりの魚が並んでいる。好きなものを選んで、調理してもらい食べるというスタイル。

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やっぱり、物珍しいじゃん。

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じろじろと魚を物色していると、ガイドさんがやってきて曰く、「チョット臭ウノデ、コッチノ方デ選ンデクダサイ。」
おいおい、なかなかスパイスの効いた歓迎ぶりじゃあないかあ。

ラプラプという魚をはじめ、貝や海老なども調理してもらう。
調理場もフルオープン状態なので、近くで興味深々に眺めていた。

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貝は生姜と胡椒のきいたスープに。うん、なかなか美味いですなあ。
海老は甘辛く炒めて出てくる。

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ラプラプは白身の魚で、クセもないあっさりとした味。
カニはしっかりと身があって、ジューシー。これは食べ応えあるわ。

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料理は全体的に辛くない。そして、美味い。
どちらかと言うと、甘辛い、もしくは甘いものが多い。また、焼きそばや焼き飯など日本人の口に合うものがあるので、食べるものは困らない。ま、衛生的な点を除けば、だけどね。

ん~初日からヤラれてるけども、明日から大丈夫かしら。
ま、食べるものが美味しけりゃいいか。

数日、セブネタのブログが続いてしまうけれども、ご容赦を。

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by nonbe-cclass | 2008-05-15 23:54 | 激旅!セブ3泊4日2008 | Trackback | Comments(0)