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十三の大衆酒場「吾菜場」

21日の日曜日、ホテルグランヴィア大阪で仕事があった。
基本的には懇親会なので、このイベントでもお酒を飲もうと思えば飲めるのだが、なにぶん司会進行していたので、マイクを通してヘロヘロなところはお見せできないわけ。
昼食をかねたバイキング形式だったので、イベント終了が14時頃。・・・と、次のアクションを起こすには微妙な時間となってしまった

このまま家に帰るにはもったいない。これだけお天道様が俺を照らしてくれているんだ。
・・・って、向かった先が十三。
しかも、日中でも日差しが差し込みにくい「しょうべん横丁」。


ちょっと通りを歩いてみる。ま、休日だしこの時間だから殆どの店が閉まってるんだよね。
で、開いてる店を見ると客が満載でございます

店を物色しながら「おいおい、こんな時間から呑んで・・顔真っ赤やんけ。アホちゃうか。」
と思っている自分がね、ここにいるわけ。
しかも、これからその世界に飛び込もうとしてるんだから

「イラシャイマセ~」
中国語なまりの日本語で威勢よく呼び込みをしている若い女の子と目が合ったので、結局、この店の暖簾をくぐってみることにした。

「しょうべん横丁」の中でも最も十三らしいとも言える大衆酒場「吾菜場」だ。

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入口に近いカウンターに腰をかけ店内を見渡すと、競馬中継をやっているテレビに首っ丈のおやっさんが数多く見受けられた。
「ここはあんたの家か!」というくらいにゆるい空気が流れる。
人が入れ替わり立ち代り出入りするが、概ね1000円以内のお勘定だった。

いや、安いのよね、確かに。
生ビールは380円。写真は「つぶ貝の旨煮」(400円)だが、メニューの中では高い方だ。

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とりあえずのところでは「きずし」(350円)を頼んだが、途中ホワイトボードに書かれた「赤なまこ」を注文しようとすると、女の子はまるで初めて聞いたキーワードだったのかフリーズした
読みも出来なかったので指差しても理解してもらえず、結果、もう一人のもう少し流暢に話す人が替わりに聞いてくれた。厨房の大将は不安そうだったが、そういうのも愛嬌愛嬌。

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気分がのってきたので、途中で日本酒に切り替え、その後、イカの造りをアテにひっさびさににごり酒を飲んでみた。

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もう夕方にはすっかり出来上がって、阪急十三駅に向かった。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:吾菜場
場所:大阪市淀川区十三本町1-2-5
電話:06-3608-1732

by nonbe-cclass | 2007-01-27 08:38 | ・阪急十三 居酒屋 | Trackback(1) | Comments(2)  

大正の沖縄料理「いちゃりば」

沖縄料理はちょくちょく食べる方だとは思うんだけど、いやあ~この丼は初めてでしたな。
「海ぶどう丼」

いやね、京セラドームでイベントがあったので家族で出かけたわけ。
その帰り、一人だったらまだしも寄りたくても居酒屋名店「クラスノ」には寄れないじゃない。Jr.もいるしね。

でね、大正と言えば、やっぱり沖縄
美味しい沖縄料理食べて帰ろうと入ったのが、JR大正駅の近くにある、ガード下の沖縄料理のお店「いちゃりば」
この店には泡盛を呑みに何度か来たことがある。

icya3.jpgicya2.jpg時間が中途半端だったこともあり、Jr.は焼きそば、C級呑兵衛はソーキそば、良妻は「海ぶどう丼」と単品で注文した。
出てくる前での間に、ビールと島らっきょう注文するかな。いやあ~島らっきょうハマるねえ。
「あ、生ビールはオリオンビールで。」

暫くして、それぞれ頼んだものがテーブルに並んだ。
ここで、家族みんなが注目したのが「海ぶどう丼」(冒頭写真)。
だって、食べたことないだけじゃなくて、ビジュアル的にも目立つ存在だし、こうなると「一口ちょーだいよ」となるわけ。

「海ぶどう丼」は、豚バラを角煮が如く甘く煮たものがべースにあって、その上にわさーっと海ぶどうが盛ってある丼だ。
普段は海ぶどうをちびちび箸でつまんではポンズあたりでいただくが、これは掻きこむことになるんだね。
海ぶどうそのものに味はついていないが、甘いタレにこのぷりぷりっとした歯ごたえが合う。

だいたい、こいつは人のものを横取りするんだよ・・・
Jr.が焼きそばそっちのけで、海ぶどう丼を食べ出したもんだから、良妻はほとんど食べることが出来なかったとさ。

「いちゃりば」は食べるところだけでなく、沖縄物産も扱っている。食事の後、隣の店であれこれ見てみる。
良妻は、C級呑兵衛がソーキそばに入れていた「こーれーぐーすー」に関心をもって、家用に買ってたぞ(家に帰ってそのままなめて撃沈してたけどね)。
「こーれーぐーすー」は沖縄料理の店にはまずあるよね。島とうがらしを泡盛で漬けたもので、かなり辛いが、沖縄そばに少しかけると美味いの。
あと、島らっきょうも束で販売されていたし、海ぶどうと一緒に酒のアテに買って帰ることにした。

icya4.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:いちゃりば
場所:大阪市大正区三軒家東1-9-12
電話:06-6552-7868
営業:12:00~23:00(物産は10:00~21:00)

by nonbe-cclass | 2007-01-20 15:48 | ・食べ歩き(その他) | Trackback(1) | Comments(8)  

牧落の韓国料理店「KAYA」

箕面の牧落交差点から市役所に向けて、接近戦でいくつもの焼肉店が営業をしている。
その中でも、「韓国料理」としての焼肉を展開しているのが「가야」(KAYA)だ。

はじめね、焼肉食べようと思って入ったんだけど、韓国料理のメニュー見ていると、鍋も食べちゃった。

焼肉は単品だけでなくセットもあるし、牛だけでなく豚もあるぞ。
例えば、注文したAセット(3000円)は、カルビ・ハラミ・ロース・豚トロ・焼野菜が盛られてくる
単品でもカルビ780円、ハラミ680円など比較的リーズナブル。
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あと、焼肉にしている間に、箸休めとして「ジョン盛合せ」(1300円)を頼んでみる。
「ジョン盛り合わせ」は何だろう、日本の居酒屋的に言うと「天婦羅盛り合わせ」みたいなところ。
天婦羅は揚げるが、「ジョン」は野菜などを卵と粉を混ぜた生地につけ焼いたものだ。「チジミ」もそのうちの一つだ。まいたけや瓜、エリンギなどが盛られてきた。
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腹が落着いてきたところで、「ブデチゲ」の小(1~2人前:2000円)を注文してみる。1~2人前なんてあるが一人では食べきれないぞ、この量は。
メニューによると、「韓国の若者が大好きな鍋」だそうな。
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韓国料理ではあるが、歴史は比較的新しいようで説によれば朝鮮戦争あたりともされている。
要は、韓国の部隊がアメリカの物資を活用して、兵役生活の中で生んできたものではないかとされている。

というのは、この「ブデチゲ」、イメージはチゲ鍋なんだけど、その具材の中にスパムやソーセージが入ってくるのだ。
これ以外に、トック(もち) 、そして、たっぷりの野菜をグツグツいわすわけ。
この唐辛子スープに、ラーメンなんかも入れるみたいね。
いやあ、寒い日にはいいね~

店の看板だけど、遠くからでも分かるね。
もー、「え?何?ラスベガスにある韓国料理屋?」みたいなネオンだから。
しかも、店名は全面的にハングルで「가야」と出しているぞ。
まだ新しいのかなあ・・・店内は広く、換気や清潔感は問題なしだ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:本場韓国料理 가야(KAYA)
場所:箕面市牧落3丁目14-15
電話:072-720-7711
営業:11:30~14:30、17:00~23:30(土日祝:11:30~23:30)
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by nonbe-cclass | 2007-01-20 10:05 | ・食べ歩き(焼肉) | Trackback | Comments(2)  

築地の海鮮丼「たねいち」

e0173645_12362267.jpg築地の賑わいがいい
・・・ま、年末に訪れた時、人の多さに撃沈したけどね。

通りの両側に海産物をメインにした店が並ぶ。
物色する通行人は知らず知らずのうちに歩くスピードが落ちる。
もう通りがすし詰め状態だったね
それほど通りの距離はないはずだが、通り抜けるには相当の勇気が必要だった。

そんなわやくちゃな中、
通りから更に狭い路地に丼を食べさせる店があって、妙に並んでいるなと思ったわけ。
激混みだったので、「今度来るときはココへ。」と心に決めていた。

そして、16日再び、築地を訪れた。

「へ~、平日でもやっぱり人は多いんだな。」
そうは感じつつも、向かう先は決まっていた。

e0173645_123733.jpg少し薄暗い路地の奥に見える暖簾。こういうのたまらないね。
すすっと奥へ入ると、複数のカウンターの店がいくつも連なっていた。いずれも「まぐろ丼」「海鮮丼」などの看板が揚がっている。

「どうぞ、いらっしゃい。どこも同じですよ」
と、声をかけてきたのが「たねいち」だ。
全部同じ店というのは言いすぎだが、確かに複数のカウンター店があっても、「あ、なんだ隣も「たねいち」か」てな感じだった。

注文したのは「海鮮丼」(900円)。どうやら、ここのイチオシのようだ。「味噌汁もつけますか?」と尋ねられたので追加でお願いした(100円)。

でーんと出てきた「海鮮丼」。
うに、いくら、まぐろ、いか、たこ、玉子、サーモンなどのネタがみっちりのった豪華どんぶりだ。おー、うにがいいねえ。
また、岩のりがわさーと入って風味ある味噌汁も美味い
ぞ。

昼は少し早めに入ったので、すぐに座れたが行列必死の店だ。
大将の鯔背(いなせ)な言動が小気味いいところも魅力。
ちゃきちゃきだね。

e0173645_12364532.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:たねいち
場所:東京都中央区築地4-9-5
電話:072-762-4129
営業:6:30~14:30 日祝日、休市日

by nonbe-cclass | 2007-01-18 12:43 | ・食べ歩き(その他) | Trackback(4) | Comments(4)  

箕面でドクターフィッシュ体験

たまに温泉番組などで出てくる「ドクターフィッシュ」
もー金魚すくいの如く、温泉の中に小魚が泳いでいて、人が入ると「わーっ」と寄って来るやつね。

「いやあ、見た目どうかと思うけど、一回は体験してみたいなあ」

トルコの淡水魚「ガラ・ルファ」がそうで、水温37度くらいまで生存できることから、温泉でも活躍している次第だね。
彼らは雑食の魚で、人に寄ってくるのは、皮膚の古い角質をついばんでるわけ。

最近では、スーパー銭湯などでも体験できるところが出ているが、
これが箕面スパーガーデンに出来たから早速行ってみることにした。

スパーガーデンも他と同様、足湯での体験バージョンだ。スパーガーデン入口すぐのところにコーナーが設けられている。
「ん~、やっぱり、金魚すくい状態だな。」

先に料金を言っておくと、
15分(タオル付)で大人1000円、小人500円だ。これをスパーガーデンの入場・入浴のセットにすると、大人1400円だ。
スパーガーデンそのものが1300円するから900円オトクってことですな(というか、これを体験しようとするとスパーガーデンには入場しないといけないからね)。
夕方5時以降だとスパーガーデンは大人900円になるが、やっぱりセットで買った方がオトクだね。

C級呑兵衛が足入れるでしょ、そうすると他の客を圧倒して魚が寄ってきて、一斉にツンツンするわけ。
何か、C級呑兵衛の足にかなりの問題があるみたいじゃないか!

場所的に人通りのあるところだから、
「いやっ、あれみて!すごいな~」
「いや~気持ち悪い~」
・・・完全にさらしモンじゃあないかあ。


はじめはこそばいんだよね。でもね、ある程度慣れてくると電気風呂に足をつけている感じ。

15分という時間が長いのか短いのかは分からないけど、出た後、何か足が軽くなり、すっきりした感じだ。
遊びがてら、みなさんもどうぞ。

by nonbe-cclass | 2007-01-14 09:25 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback(1) | Comments(4)  

伊丹のネパール料理「サパナエック」

北摂のアジア料理は色々と食べ歩いてみたいと思うんだけど、どうなんだろうねえ、やっぱり韓国料理やインド料理が多いのかなあ。

そんな中、今回はネパール料理の店に行くことにした。
住所は伊丹なんだけど、宝塚市に隣接する荒牧だ。
「サパナエック」。赤いネパールの国旗がはためく店なのですぐ分かるぞ。

どうしてもねえ、タンドリーチキンが入ってないと・・・
そこで選んだのが、
カレーにサラダ、スープ、ナン、フィッシュティッカにタンドリーチキンがついたCランチ(1575円)。食後にドリンクもつく。
ここのナン柔らかくて美味しいよ。プレートを大きくはみ出るくらい大きいのだけど。

sap3.jpg店内は、エスニックなインテリアでいい感じ~

そうそう、蛍池にある「カトマンドゥ」もそうだが、純粋なネパール料理を食べようと思うと、アラカルトでいかないとダメなんだよね。
モモ(小龍包みたいなやつだね)とかそうでしょ。あれ、美味しいよね。

もともと、ネパール料理はインド料理、チベット料理そして中華料理の特徴が混ざり合った感じではあるんだけど、
ランチのカレーセットになると、とたんにインド料理になるんだよね~
純粋なネパール料理のランチセットってあるといいんだけどなあ。

sapa1.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:サパナエック
場所:伊丹市荒牧3-2-22
電話:072-778-7655
営業:11:00~14:30、17:00~22:00 月休

by nonbe-cclass | 2007-01-13 15:34 | ・食べ歩き(エスニック) | Trackback | Comments(0)  

かき食べ放題の宿「美浦荘」

年末の宿泊忘年会で泊まった宿を紹介しとこうかな。
何でかっていうと、「かき食べ放題の宿」だから。いつの時期でも行けるんだけど、「かき王」の方には、やはり今の時期にお伝えしておこうかなと。

鳥羽の中でも牡蠣で有名な浦村にある旅館「美浦荘」だ。
一泊幾らだったかなあ12000円までしなかったと思うよ。
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でね、部屋に通されて、「そこからの景色・・・って、そこに牡蠣がもう!」という状態。
敷地内に牡蠣工房もあるんだあ。
ここのオーシャンビューは、生浦湾、そしてその向こうは加布良古水道と、入り組んだ地形と小さな島が点在する鳥羽らしい風景だ。
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夕食まで、まずはひとっ風呂。海が見える浴場で清潔感がある。湯出し部分に牡蠣の殻がゴロゴロと置いてあり、食べるだけでなく色んな所で牡蠣モードだ。
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持ち込みで焼酎を用意していたが、その前に地ビール「神都ビール」を買って乾杯。

で、肝心の夕食だね。
まずは造り盛りだが、伊勢えびとホタテ、そしてひらめ姿造り
やっぱり、伊勢えびはもっちり感と甘味がいいねえ。造りのひらめは好物なので、この歯ごたえに唸ってしまう~
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そして、生牡蠣、蒸し牡蠣、焼き牡蠣に牡蠣フリャ~だぎゃあ。
生牡蠣は食べ放題ではなかったが、それ以外の牡蠣は食べ放題だ。牡蠣フリャ~はアツアツが楽しめる。
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でね、C級呑兵衛は、蒸し牡蠣を何度も注文しちゃう。
生牡蠣が大好きなんだけど、この塩分のある蒸し牡蠣って美味いねえ。酒が進む進む。
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都度都度、個数を言っては持ってきてもらうんだけど、何か申し訳なくって。
でも、旅館の方は「いえいえ、気を遣わないでどんどん言って下さい」と快く注文を聞いてくれたので、後悔しないだけの分は食べたぞ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:美浦荘
場所:三重県鳥羽市浦村町1225-3
電話:0120-07-5945、0599-32-5945

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by nonbe-cclass | 2007-01-13 10:40 | ・C級呑兵衛 | Trackback | Comments(2)  

池田の居酒屋「ニ三屋」

11日、Jr.を体操教室に連れて行くために、夕方、池田にやってきた。

呉服神社のえべっさんが最終日だったので、見に行く予定にはしていたが、Jr.が体操を終えてからだと思っていたので、
とりあえず、Jr.を送り届けてから教室を終えるまでの時間、どうしようか・・・

「ん~どうしても気になる。」
ダイエー池田駅前店隣にある提灯横丁。横丁のことは以前から気になっていたが、普段は買物や家族で食事で池田に来ることはあっても、ふらっと呑みにくるということがなかったわけ。
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丁度、暖簾を出そうとしている店があったので、「30分くらいだし、1杯ひっかけてみるか」と、その店に入ってみることにした。

「ニ三屋」。「おでん」の赤い提灯がいい感じ。
おかあさんが一人で切り盛りするカウンターの居酒屋だ。

「お酒を」と頼み、一合か二合か聞かれ微妙に悩んだが、「一合で30分はもたんな」と、二合を熱燗でお願いした。
付出しに数の子と昆布巻き。世間はすっかり正月気分が抜けているが、ここはまだゆっくりとした時間が流れている。
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それを後押しするかのように、おかあさんから嬉しい言葉が出た。
「松の内ですから、日本酒かビールを進呈させていただいているんです。」

嬉しいねえ~既に日本酒は注文していたので、「じゃあ」と瓶ビール(中瓶)を別に出してもらうことにした。時間配分見直さなきゃ。
何かこういうのがあると、今年1年いい年になるかなあと思ってしまう。それに今日は「残り福」、年明けの嬉しいサービスだね。

あと「松の内」という表現がC級呑兵衛は印象に残った。
松は門松のことで、この松飾りをしておく期間を「松の内」という。1月15日までの小正月のことだね。我家は正月に祝箸を使っているが、実は15日まで使っている。

でも、ホント正月なんてあっという間に終わっちゃった感じだし、季節そのものを感じる機会が減る毎日の中で、
こうした「暦」を大切にする風習、昔からの慣習に触れることができると、ふとそこで足を止めてみたい感覚になる。

店は、C級呑兵衛が生まれる前から営業しており、駅前の再開発前からの池田を背負っている。幼い頃、池田に住んでいた頃を色々と思い出したね。

しみじみ思いにふけながら、アツアツのおでんを頬ばる。お大根がよーしゅんでて
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「おーっと!」
Jr.を迎えに行く時間になってしまった。後半、ばたついて逃げるように店を出た感じ。

消化不良だ~

なので、Jr.を迎えに行ったあと、Jr.を連れて再度訪れた。
Jr.もおでんが気に入ったようで、がっつくように食べていた。

酢だこを肴に、C級呑兵衛も瓶ビールを飲み直した。
1日2回訪れたが、合計で3000円程度。
良心的な料金なので、安心して呑むことが出来るし、おかあさんとの会話も心落着くぞ。是非!
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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:二三屋
場所:池田市満寿美町1-4
電話:072-751-5161
営業:17:00~24:00 土日祝休
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by nonbe-cclass | 2007-01-13 00:47 | ・阪急池田駅周辺の店 | Trackback | Comments(0)  

そういや乗ったね「銀河」

そういや昨年の10月後半に「銀河」に乗ったんだ。
仕事の関係で予定以上の時間になってしまい、翌日何もなければ泊まって帰ったんだろうけど、そういうわけにもいかず、急遽「銀河」を選んだのだった。

「銀河」は、大阪~東京間を結ぶ夜行寝台の急行列車だ。A寝台を1両、あとはB寝台を連結し電源車を除いて6~8両編成で走る。
寝台列車の多くは特急だが、「銀河」は特急にはなれない。何故なら距離が短いから。
こんなの特急でガンガン走られた日にゃ、大阪に真夜中に着いちゃうよ(実は東京から九州へ向かう長距離の寝台特急も大阪までは小刻みに止まって結構時間かけてんだけどね)。

もーこの「銀河」乗る時ね、大変だったんだから。
「銀河」の東京出発は23:00ちょうど。山手線で東京駅へ向かうんだけど、もう時間がかつかつ。乗り遅れるなんてことになると大変だわ。
でもね、それくらいの勢いだったわけ。

そんな状態で、東京の一つ手前、有楽町駅へ列車が滑り込んだかと思えば、えらい中途半端な状態で急停止した。
「ホームに人が落ちた」とのこと

「おりゃあ!こんな時に落ちんなよ」と、不謹慎だけど正直思うわね。
暫く停車している間、乗客の中で「よくあるんだよね~」なんて会話が聞こえたが、ごめん関西では聞かんわ。
というよりも、ホームに人が溢れかえっていたのは確か(これって普段もこうってこと?)だったから、誘導整理するなり対策打とうよ、頼むから。

恐らく大事に至らなかったのか、すぐに列車は動き出した。
・・が、東京駅に着いたときにはもう2~3分前
慌てて寝台列車が発着するホームへ走る。「おいおい、この階段きついなあ。」

「?」

あれ?「銀河」がいないぞ・・・何号線だ?
「銀河」って表示がどこにも出てないぞ・・・「おーやばいやばい」


もう探し回っている時間がないから、近くの東北新幹線改札の駅員に聞いたわけ。

「事故の影響で大幅にダイヤが乱れています。いつ入線するか分かりません。」

「・・・。」


おかしいと思ったんだよ。ホームに上がった時に、何で「サンライズ」(下写真がサンライズ)が止まってんのかなと思って。
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え?待てよ。でもこれ22:00発でまだ止まってんだから、少なくとも1時間は遅れるってことかよ。

入線ホームを通常と変更したことで、何とか30分遅れで「銀河」が入線してきた。
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結構、お客さん乗ってるなあ。上下寝台の上か・・・。周辺はほぼお客さんで埋まってたね。

「寝台列車か。久々だな」・・・そんな思いにふけっている場合じゃなかった。
当然着替えをもってないから、浴衣に着替えないといけないんだけど、
また備え付けの浴衣がちんちくりんなのよね。加えて、着替えるにこの狭い空間は、身体全体の間接をふにゃふにゃにしないと難しいぞ。
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「くそ~、この身長が全ての足かせになってるなあ」

そもそもこの寝台のサイズ自体がカツカツじゃん。
寝るに寝れない状態が続いた。
ウトウトしたかと思うと目が覚め、「ガシャン」と列車が動き出す揺れを感じたり、走行中に鳴る汽笛の音が耳に入ったりと、寝台車に乗っている実感を味わっていた。

京都到着近くで目が覚めた。
そうだ、列車遅れはどうなっているんだろう。あのままだと会社に間に合わないのではないだろうか・・・

大丈夫だった。定刻通りまで復活していた
この日ばかりは寝台特急として頑張ってくれた。
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この後、そのまま会社へ向かったが、体の節々をいわしていた。
ま、「銀河」に乗る時点で負け戦だって分かってたんだけどね

by nonbe-cclass | 2007-01-08 10:24 | ・鉄道 | Trackback | Comments(2)  

池田の台湾ラーメン「龍馬」

金曜日、夜遅めに集まった異業種メンバーで福島&天満で呑んだ。
C級呑兵衛が合流した段階で、福島の店はラストオーダーなんて言われちゃって、そのままお開きになるかのように見せかけながら、何故かそこから「天満」に移動するところあたりは、さすが酒呑みメンバー。
ま、それでも阪急電車は最終までに乗ることが出来たから、比較的ライトな飲み会だった。どちらかというとトークメインだったね。
それはそれで記事にするとして・・・

阪急石橋まで戻ってきた。
ん~微妙に小腹が減ってるんだよなあ。
いつもなら、寿司かうどんで落着くところなんだが、今日は何となしにラーメン気分。

「え~い!今日は思いっきり歩いてみるか!」
とシャア・アズナブルばりに勢い勇んで、夜中の国道176号線を池田方面へと歩き出した。

国道沿いとはいえ、時間が時間だけに明るいところもあまりない。
もう市立病院や池田銀行本店が近いところまで来たところで、黄色い回転灯が目に入った。
「おそらくあの辺だな。」

そ、地元の方ご存知の台湾ラーメン「龍馬」だ。
通常の味噌や醤油ラーメン等とビジュアルからして違うのは、まず濃い茶色のスープ。これは、鶏ガラベースの醤油スープね。飲むと少し甘い感じがするぞ。
あと、トッピングがニラ豚ミンチというところだね。
箕面にも「徹」があるが、味に違いはあれ「台湾ラーメン」と称される基本的な枠組みは同じだ。
見た目よりもあっさりしていて、美味いんだよね。ミンチがいい感じで味にアクセントつけてるし。

今回もちょっと思ったんだけど、「龍馬」「徹」共に「台湾ラーメン」って言うでしょ。
ご存知の方もあるかもしれないが、俗に言うこの「台湾ラーメン」は、名古屋発祥の名古屋名物なんよね。
「味仙」という店が台湾の「台仔(たんつー)麺」を激辛にアレンジしたものだという。

・・・でね、「台湾ラーメン」が日本初でこの「味仙」が元祖だという話はいいんだよ。

気になるのは、「じゃあ、そのアレンジ前の台仔麺」ってどんなものよ?」と考えるわけ。
なぜかっていうと、「徹」も「龍馬」も激辛でなく、どちらかというと透き通ったスープであっさりタイプだから、名古屋系とは別ラインなの?と考えたから。

それで、ネットで調べたんだけど、「台仔麺」という表現はこの「味仙」に絡む情報ばかりで登場するわけ。
で台湾現地などの情報で出てくるのは、同じ読みでも「担仔麺」だ。これは豚骨ベースで確かにニラも入り~の肉味噌なんて入り~ので、何となく「徹」「龍馬」的だ。

果たして「担仔麺」=「台仔麺」なんだろうか

正確なところが知りたい・・・
あと、台湾の屋台で「担仔麺」を食べてみたくなった・・・

ryoma2.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:台湾ラーメン 龍馬
場所:池田市鉢塚1-1-20
電話:072-761-3000
営業:18:00~3:30 月休

by nonbe-cclass | 2007-01-07 10:15 | ・食べ歩き(ラーメン) | Trackback | Comments(0)