カテゴリ:居酒屋めぐり(関西)( 421 )

 

「そじ坊」のだしまき

そばを食べさせる店に「そじ坊」がある。チェーン店だが、ここのそばは嫌いではない。経営はうどんの杵屋と同じだ。薬味の生わさびを自分で好みの量をすることができるというのも面白い。

が、今日の話はそばではなくだしまきの話だ。
店入口のショーケースの段階から話題もちきりとなった「名物だしまき」
使うたまごの数で料金が変わるが、最低3個からの注文だ(1個130円なのでミニマムは390円)。ショーケースのは15個使った巨大なだしまきだった。

私がこのブログをしていることから、同伴の方々が大変気を遣っていただき、わざわざ15個バージョンを注文してくれた。5人しかいないのに、だ。

・・携帯電話と比較してもこの大きさ。しかしながら、中はふわっとしてなかなか美味だ。
「今日からこの店名の焼印もつくようになったんです」って、そんなことどうでもいいわ。いや~馬鹿馬鹿しいメニューだ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:そじ坊 天満橋京阪パナンテ店
場所:大阪市中央区天満橋京町1-1 京阪天満橋パナンテB1F
電話:06-6941-6650

by nonbe-cclass | 2005-11-15 23:55 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

それでも少しつまんで

イニシャルIと「NU」と新梅田食堂街で楽しい酒を呑んで、終電近くの電車で石橋まで戻ってきた。
そうかあ、呑み始めた時間が久々に早かったから、随分時間が経過したように感じていたが電車で帰ってこれたじゃん。

ん~何かもう少し呑みたいなあ。・・そういう時にうれしい存在なのが「文吾寿司」だ。

カウンター数席の小さな寿司屋だが、安さと常連客でそこそこの評判だ。私も昔から気になっていた店だったが、雰囲気的に入りづらくてズルズルと遠目でみていた。
かつてここ一帯が火事になったが、この店だけは残った。その時は「助かった~俺が行ってからにしてくれよ」と思っていた。

それが比較的最近にデビューして、お客の少ないときに入っている。

大将は酒を呑みながら寿司を握るが、注文すると手際よく出してくれるし、何となく居心地がいい。

今日は、好きなとり貝と寿司ではあまり口にしない牡蠣をつまんだ(生牡蠣大好物なもんで)。その後、イカの下足塩焼きを注文。太いぷりぷりの下足が美味かった。

この後、家に帰って更に缶ビールを開けたがそのままの状態で寝てしまったらしく、明けの次の日(時間的にはその日になってるんだけど)、妻に嫌味を言われる重い空気が漂う一日が始まったのだった。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:文吾寿司
場所:池田市石橋2-1-9
電話:072-761-2831
営業:17:30~25:00 日休

by nonbe-cclass | 2005-11-12 08:30 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback(1) | Comments(0)  

おばちゃん、そりゃないで

「NU」を出て、もう1軒新梅田食堂街に足を進めた。時間が少し遅いのか結構閉まってるなあ。

そんなとき、1軒の店からおばちゃんがいらっしゃいと呼び込みをしてきたので入ることにした。カウンターメインの居酒屋「山守屋」だ。他の店が閉まっているのもあってか、店内は一杯だ。C級呑兵衛には親しみのわく雰囲気だ。

漬物とえいひれあたりを注文し、1杯焼酎を飲んだかと思うと満員だったカウンターの客が急にさっと引いた。

え?なに?もう店じまい?「おばちゃん、めちゃめちゃ時間ないやん。今入ったとこやろ」

どうも、店が云々というよりも食堂街自体が閉まるみたいで、2杯目の焼酎はあわてて喉に流し込む形で店を出ることになった。食堂街の照明も落ち始めている。

一品は美味かったかって?漬物とえいひれじゃ分かんねーよ

by nonbe-cclass | 2005-11-11 21:49 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

NUで野郎二人ですわ

以前勤めていた会社の同僚から、もう何年かぶりに久々に連絡があり梅田で飲むことにした。彼もその会社を辞めて新天地でスタートを切ったばかりだった。

「NUの前で19時に待ってるで」・・また~今話題の「NU」なんて、こ洒落たとこで待ち合わせるんじゃないよ。C級緊張するではないか

・・って、結局「NU」9Fにある「BARBARA market place」(バルバラマーケットプレイス)を予約していたようだ。
東京の「BARBARA」はフランス料理のイメージがあるが、茶屋町は「マーケットプレイス」という名のとおり、色んなメニューが取り揃えられている。フランス料理以外にもヨーロッパの料理が目に付く。それに酒の種類も豊富だ
呑むほうに注力していたので、あまり料理は口にしなかったが、注文したものは、サラダのドレッシングからして、みな自分好みの味だった。

店内の雰囲気自体は照明からしてお洒落なバーだが、店内は広く開放的なので「ワイワイガヤガヤ」が似合う窓側はカウンターになっているので、雰囲気を楽しみたいならこちらがオススメだ。今回は、このカウンターの一番奥で、おっさん2人はキャーキャー騒いできた

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:BARBARA market place
場所:大阪市北区茶屋町10-12 NU chayamachi 9F
電話:06-6359-7222
営業:11:00~24:00

by nonbe-cclass | 2005-11-11 20:08 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

久々じゃん!・・で一杯

いつもの帰宅途中・・
阪急梅田駅の改札口にさしかかろうとした瞬間、「おっ!」
どのくらいご無沙汰ぶりだったかの知人が偶然にもすれ違う。

二人の共通点は、北海道ローカル番組『水曜どうでしょう』にハマっていることで、互いにメールのやり取りはあるものの「普段どうでしょうの話が出来る人がいない」と思っていたところにバッタリだったのだ。

彼、イニシャルNは食事を済ませた帰り道だったが、軽く呑む程度に、と「かっぱ横丁」の居酒屋『め組』の暖簾をくぐった。

旬の造りということで、さんまやかんぱちを注文した。あと、箸休めにチャンジャだ(チャンジャは箸休めになるかもしれないが、酒休めにはならない)。
特に「さんま」。脂がのっていて、口に入れた瞬間とろける感じがした。美味い!ビールから切り替えて、焼酎「黒甕」のロックにしよう。

・・と、ここまではよかったが・・
カウンターに座りトークに華が咲いていたのだが、厨房の雑な立ち振る舞いで食器を片付ける音がガチャガチャと耳障りなほど、うるさすぎるのが気になり、店のイメージはよくなかった。幼い頃言われたこと無かったかい?「お片づけは静かにしなさい」と。

申し訳ないが、「落ち着いて話をしたい」「デートに使いたい」ならお奨めはできない。味は良いと思うだけに残念だ。ま、私が「デートに使いたい」シチュエーションを想定する必要があるのかといえば、それ以上のコメントは控えさせていただくとしよう(笑)

ま、でもイニシャルNとは、「いやあ、『どうでしょう』鑑賞会で鍋でもつつきたいですなあ」と、終始和やかな雰囲気で梅田を後にできたので良かった。

by nonbe-cclass | 2005-11-09 23:38 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(2)  

島らっきょう

沖縄料理の中でも酒の肴にもって来いなのが、「海ぶどう」と「島らっきょう」(写真:龍太郎にて)だ。
中でも「島らっきょう」は、つい先日、東京で宿泊した時にも注文し、一人には量が多すぎて、途中からえぐくて鼻水ちょちょぎれる状態だったが、ネギのようにツンとする香りと歯ごたえが何ともたまらない。

石橋の『龍太郎』でも、「島らっきょう」「海ぶどう」が堪能できる。石橋には他にも沖縄料理屋があるが、色んな書き込みをみている限りでは、この『龍太郎』がダントツに評判が良いようだ。
自分で行ってみても「あ、うまい」と思ったし。うちの近所に沖縄料理屋があるとは嬉しい限りだ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:龍太郎
場所:池田市石橋2-2-7 セントラル第1マンション1F
電話:072-760-2824

by nonbe-cclass | 2005-11-07 23:52 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(4)  

千鳥足の止まり木

梅田で散々呑んでおきながら、「あ~呑み直したい」と訳の分からないことを考え出すと、セミプロの千鳥足になる

こんな時にふと顔を出したい店が十三の「ホルモン亭」だ。結構以前から、ちょくちょく立ち寄っていることもあり、大将からも顔を覚えてもらっている。
通称「しょうべん横丁」と呼ばれる呑み屋街の端に店はある(十三駅からだと一番奥)。端すぎて道路と道路が合流する三角州のところにあるから、店も三角形だ

残念ながらメディアによく取り上げられる有名店だが、とたん張りの店構えからしてC級呑兵衛好み。
6人くらいが立ち飲みしていると「お、今日はちょっと人入っているんじゃないの」というくらいの小さな店だ

炭火七輪で、値段均一のコリコリやミノをつついていると、更にビールがエスカレート。長いもを焼いて塩で食べるのも美味い。

千鳥足がひどくなると、テーブルを手で押さえた部分が軸となって、足の部分だけが右左。何かのレッスンをしているような状態になる

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ホルモン亭
場所:大阪市淀川区十三本町1-4
営業:17:00~3:00 日祝休

by nonbe-cclass | 2005-11-04 21:26 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(2)  

こどもビール

少し前から話題になっている「こどもビール」を扱う店が、石橋にある「たぬき屋」だ。

駄菓子感覚で子供が喜ぶ商品ではあるものの、よくよく考えると家族揃って外食といってもファミリーレストランではなくて、居酒屋や焼肉屋というのも多くなっているんだろう。そんなシチュエーションも想定されているのかもしれない。

以前は「居酒屋に子供は連れて行けない」という先入観があったが、現在の我家は、新世界に串かつを食べに行くにも連れて行く有様だ
おかげで、幼稚園通いの我が子、たくさんあるメニューの中から、自分が食べるものを適当にチョイスしている。漢字で書いてあってもビジュアル的に覚えていたりするようだ。

ただ、「漬物の盛合せ」を略して「漬け盛り」というのは止めてくれ。こどもビールを飲まさなくても、十二分におっさん化している。

「たぬき屋」は炭火焼鳥の店だが、カウンター以外にも座敷(2テーブル)があり、我が家のように家族で食べに来ている人もいる。他の焼鳥店よりはオープンな感じがする
もちろん、仕事帰りのC級呑兵衛にも対応いただける店だ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:炭火焼鳥たぬき屋
場所:池田市井口堂1-10-15

電話:072-761-8901
営業:18:00~2:00(火休)

by nonbe-cclass | 2005-11-03 09:49 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(6)  

千鳥足だと・・

新梅田食堂街の中では老舗『味楽』は昭和24年創業だ。食堂街の中でもいい雰囲気を醸し出している店構えだ。

カウンター席について顔を上げると、「そんなにびっしり細かくお品書きを書くならもっと大きなホワイトボードにしなさいよ」と思うくらい、びっしりとメニューが書かれたボードが目に入る。じ~っとみていると絵が浮かんできそうだ

旬のものも色々と扱っているが、安いのが有難い。
こういう雰囲気のところでは、何故かサバ生ずし(880円←これ結構いい値段)が食べたくなる。
他で食べる生ずしよりも酢が利きすぎていないので、とてもあっさりと味わえる。美味い。
黒豆の枝豆(480円)あたりもお手軽一品にしては、味に香ばしさよく出てて良かった。

新梅田食堂街はトイレが店舗内に無くフロア内にあるため、いちいち出て行かなければならない。
一緒に行ったイニシャルTは、途中「絶好調な千鳥足」から「不安を感じる千鳥足」になって、トイレからなかなか戻ってこなかった。食堂街は一見迷路のようになってそうだが、そんなに複雑ではないのだが・・
2度目にトイレに立ったイニシャルTを気にかけて、店のお母さんは、「お店はここだよ~」と言わんばかりに、ずっと店から顔を出してイニシャルT待ってくれていた

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:味楽
場所:大阪市北区角田町9-25(新梅田食道街)
電話:06-6313-4461
営業:17:00~23:00 日休

by nonbe-cclass | 2005-11-01 09:23 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

石橋の「二度づけお断り」

石橋駅東口から歩いてすぐにある立呑処『もんきち』

サンリオの「おさるのもんきち」を先にイメージしてしまうと、かなりのダメージを受けるので気をつけるように。

昔からある店だが、ここ最近では入口部分でプチ暖簾分けをし、たこ焼きも始めている。年季の入った店内には、魚拓がいたることに張られている(結構大モノ)。

さて、並んだメニューをみると「おでん」「串」「一品」カテゴリに分けられている。

先にアテとして一品「シャケのとば」(300円)を注文する。鮭冬葉は北海道珍味の一つで、秋鮭に塩味をつけて寒風で干したもの。日本酒によく合う。少し炙ってもらったものを熱燗でちびちびやる。

あと、テーブル上のトレイに入ったソースが気になり、やはり串を頼むことにした。串は牛と海老は1本120円で、それ以外は2本で180円。
串カツでは定番な「二度づけお断り」が、石橋でも味わえるとは思わなかった。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:もんきち
場所:池田市石橋

by nonbe-cclass | 2005-11-01 08:52 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback(1) | Comments(2)