カテゴリ:阪急石橋 居酒屋( 329 )

 

石橋の居酒屋「源樹や」

焼酎は好きなんだけど、ここんとこ「おいおい」と思わせる料金で飲ませる店が多いねえ~
ま、焼酎ブームから入手しにくくなったのは分かるんだけど、気軽に味わえるはずの本来の焼酎が飲めないってのはねえ~どうにも納得できね~や。

例えば、御馴染み「佐藤」の黒が好きなんだけど、ブーム以降あまりありつけなくなった。
ま、店にあったとしても良心的なところで600円台、ひどいのになれば一杯、1500円なんてのもあった。

ここ最近、あくどいなと思うのは「焼酎が充実している」ことをウリにしている店で、確かにメニューを見るとすごい充実しているんだけど、頼もうとすると売切だという。
それが一つや二つじゃないわけ。これが通るなら、メニューは書き放題だ。

だから、最近は最初にこうしている。

あ、佐藤あるじゃん。じゃあ佐藤の黒。
え?ない?
じゃあ兼八。
え?兼八もないの?

品薄そうなものを順番にピックアップして尋ねて、
「で、結局、この店には何があるの?」って。

ま、そんな話はいいとして、その「佐藤」を近所で楽しんでいる。
石橋商店街を少し入ったところにある「源樹や」だ。昔、養老乃瀧があったところだね。塚口や三国などで展開する居酒屋だが、ここに「佐藤」がある。

前割(ぜんわり)をご存知だろうか?
焼酎を前もって割り水し寝かせたもので、普通に呑む場合よりも口当たりがまろやかになる。焼酎の最も美味い呑み方の一つとされる。
この「源樹や」では、その割り水に佐藤酒造の仕込み水を使用しているという。

genki3.jpggenki4.jpg風味を楽しみたいと思い、ロックではなく燗にした。この店では、燗にする場合、黒千代香(くろぢょか)で楽しめる
好みの温かさにできるのがいいね(ま、火にかけて放っておくと燗どころか激熱になるけどね)。
もあ~ん、と芋の香りが香ばしい。滑らかな口当たりもグー。
「佐藤・黒」(580円)

平目の薄造りを肴に焼酎を味わう。

そうそう、Jr.最悪~。まぐろ好きなことは知ってるさ。
でも、この間、文吾寿司に家族で行ったときに、「好きなの頼んでいい?」というもんだから、「え?あ、ええよ」とあまり深く考えずに返事をしたわけ。
そしたら、でかい声で「トロ」って言っちゃった。
この瞬間、大将は思ったはずだ、本当の客はC級呑兵衛じゃねえ、Jr.だ、と。
その半笑いで寿司握るの止めなさいよ、大将。

おいおい、650円(2貫)って文吾の中でキング・オブ・スシじゃあないかあ。あ、チクショー美味そうじゃないの、それ!
あーその食い方が腹立つわあ。そりゃ、満足でしょーよ!
こっちも負けじと調整に入ったよ、「え・・・た、たこもらえるかな」

なんで、トロなんて言ったのよ。それからというもの、彼の中ではトロがマイブームなようだ。全く、冗談じゃあない。
今日も、頼んでるよ~やばいね、こいつは。

genki2.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:美食居酒屋 源樹や 石橋店
場所:池田市石橋1-12-3
電話:072-761-6236
営業:17:00~26:00

by nonbe-cclass | 2007-02-03 11:08 | ・阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

石橋の韓国料理「韓を亭」

結構どこの店も予約しないと食べられない参鶏湯(サンゲタン)。
それに注文しようとすると2人前からだったりして。

それが予約なしに、石橋で気軽に1人前で食べることができる店を見つけた。「韓を亭」(からをてい)だ。テーブル席2つにカウンターの小さな店だ。

参鶏湯は1人前1800円
ソウル『土俗村』(トソッチョン)以来じゃないか、参鶏湯食べるの。

少し待っていると、グッツグツの参鶏湯が出てきた。
器一杯に入る鶏に、朝鮮人参、ナツメ、もち米、栗などが入ってる
『土俗村』の時と同様にキムチが添えられるが、塩も別の器に盛られてきた。
実は『土俗村』へ行くまでは参鶏湯って味気ないものだと思っていたのだが、ここで食べた時の塩加減が絶妙だったことがかなりの衝撃だった。
だから、自分で調整できるように塩がもらえると有難い。

これ、アツアツのところをね頬張ると美味いんだわ。うわっ、鶏の量ごっついなあ。1人前だけど2人で分けても十分いけると思う。

karao2.jpgあとね、パジョン(チジミ)なんだけど海鮮チジミを注文してみた。
これがね、中心部は柔らかいんだけど、外側が結構サクサクしてて美味しいのよね。

そのほかにあったメニューとしては、キムチチゲ980円、海鮮鍋(2人前:3000円)、石焼ビビンバ950円など。
パジョン(ジジミ)は海鮮以外にも野菜やキムチなどの種類があって、いずれも980円。


karao3.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:韓を亭(からをてい)
場所:池田市石橋2(詳細未調査)
電話:072-760-0033

by nonbe-cclass | 2007-01-02 16:42 | ・阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(2)  

石橋の居酒屋「和心」

少し前から気にある店があったのよね。
阪急石橋駅近く、「和心」だ。
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少し離れた所から見ると、和食居酒屋のイメージがあったんだけど、「北海道料理なんだ」と驚いてしまった。
それに、もう一つ驚いたのが、中に入ってみるとカウンター以外のテーブル席は、椅子がソファで、友達の家に来た感じだ。
Jr.はすっかりくつろいでる。

メニューを見ているとわくわくするね~
サロマの生がき(お酢・ポン酢・塩レモン)が5粒入って780円。
塩レモンを注文し、生がき全体にレモンを絞り、塩を少しだけつけて口に運ぶ。
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小粒だが、潮の香りと何せこの甘味がたまらない。
ちょっと生がき食べたいなあと思ってる人は是非。

あとね、オススメが旬の魚香味野菜のたたき(580円)。
魚は「つばす」だったようで、これに紫蘇や胡麻を和えてある。瞬間的に「なめろう」をイメージしたが、いずれにせよ日本酒や焼酎が手放せないアイテムだ。途中から、焼酎に切り替えちゃったもの。
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そしてもう一つ生春巻きなんだけど、やはり北海道ということもありサーモンなどがギューッと詰まったうま味あるメニュー。ピリ辛verとポンズverの2種類のタレを好みでつけて食べる。
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店の雰囲気的には「食事が出来るところ」でも全然おかしくなんだけど、ここで嬉しいのは、酒の肴5品にビール小がセットになった「おまかせ酒の肴コース」(1500円~)なんてのもあるところ。いやあ、酒呑みを分かっていらっしゃる。この5品の中で変り種としては、ほっけのかしら揚げだね。
ほっけって開きぐらいしか知らなかったが、この店では、「ほっけのいずし」なんてのもあったぞ。
あっ後ね、バター使った料理も食べてみて。濃厚でコクのあるバターがグー。
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最後のシメには、ダシ茶漬け。Jr.はちょいうどん。Jr.はうどんはうどんで食べて、茶漬けの味が気に入ったらしく、途中から横取りし全部食べてしまった。

いや~満足満足。
女性料理人が一つ一つ丁寧に仕上げている。何だろう、店の雰囲気といい料理といい女性らしさというか繊細さがとても良く出ていると思う。
精算の時に少し話をしたんだけど、北海道出身の方だそうだ。とても気さくな人でもう一人の女性スタッフ共に店を明るくしている。

一応、「あっ、じゃあなまら美味かったです。それと我家は「水曜どうでしょう」ファンです」と意味合いの薄い北海道フリーク振りをアピールしてきた。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:和心
場所:池田市井口堂1-10-18 第2セントラルマンション1F
電話:072-763-1154
営業:18:00~22:00 日祝休

by nonbe-cclass | 2006-12-07 22:28 | ・阪急石橋 居酒屋 | Trackback(1) | Comments(4)  

石橋のBar「辻」

石橋を歩いていてチェンバロの音色がもれ聞こえるなんてことがあるんだね。
石橋歩いていつも耳に入るのは「♪今日は何の日、おはこ市~い~しば~し、いしばし、商店街~」で、ええ加減覚えたくらいの勢いだ。

チェンバロに驚いたこともあるが、「え?こんな所にBarがあるの?」と店の存在にも驚いた。
場所はパチンコ「アイゼン2」の通り、立ち呑み「しんちゃん」(旧:いしばし)の隣りだ。
Bar「辻」
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店の前には魚屋があるが、この情景の中でクラシックが流れているから凄い。意図的に入口の扉を開けて、店内への誘導を図っている。
・・・最初、「え?ライブじゃないよな?」くらい大きめの音だったが、幾らなんでもチェンバロが店内にあるわけないか。店内の様子が外から一切わからないなぁ・・・。

何度か店の前を行ったりきたりしたが、やっぱり気になって思い切って入ってみることにした。

おー、ブラックを基調とした店内に薄暗い照明、そして客層の年齢層の高さからして、んでもって、流れるのはクラシックでしょ。カウンター7席だけの大人の空間だ。
手元にメニューがないので何があるのかも、値段の相場も分からない。マスターも積極的に話しかけてくることはなく、静かに時間が流れる感じだ。

ぱっと目に入ったのがジャックダニエルだったので、ひとまずはロックでもらうことにした。
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酒は呑むがC級呑兵衛、実はクラシックも聴くわけ。中でも、バッハ。最近はゆっくり聴く時間がないけどね。「4台のチェンバロとバイオリンによる協奏曲」なんか好き。
何でバッハの曲が好きなんだろうね。
ああ、きっと懺悔しないといけないことがたくさんあるからか・・・がっかりだよ!

だから、チェンバロに反応したわけだが、流れている曲は「ヴィオラ・ダ・ガンバとチェンバロのソナタ」。音楽を聴かせるBarもいいね。棚にはかなりの数のCD、そしてアナログのレコードプレーヤーもある。

他にも男性1人客がいて、静かに耳を傾けていた。そ、C級呑兵衛もじっとプレーヤーを眺めながら曲を聴いていた。

2杯目にバランタイン(17年)のロック、まろやかな口当たりがチョコレートとよくあう(甘いものダメなんだけど、たまに食べたくなるわけ)。

あまり長居しないつもりだったので、この2杯で店を出ることにした。夜は24時までやっているそうだ。
2杯(とチャージかな)で4400円だった。予想以上にした感はあるが、このスタイルの店は好きだね。何か、そっとしてくれそうだし。

静かに店に入り、そして、静かに店を出た。

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by nonbe-cclass | 2006-09-07 07:27 | ・阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

石橋の居酒屋「がちゃがちゃ」

「お~美味そうな牛肉のたたきじゃ~ん」
って、思うでしょ。実はこれ牛ではなくて、がちょうサンのたたき。

おー、変り種のメニューが気になるね~。ここは石橋商店街内にある居酒屋「がちゃがちゃ」だ。
以前から存在は知っていたが、ようやくおじゃますることになった。

店舗は2Fにあるので、1Fには店内の様子や来客の写真が色々と貼ってあり、楽しげな雰囲気を演出している。
確かに、狭い階段で2Fへ上がるのは勇気がいるもんだ。ん~写真からしてマスターも気さくそうだ。

gacya1.jpg「らっきょう」の文字の一つ手前に漢字一文字があると、ちゃんと見ずに「島らっきょう」と判断してしまいがちだが、この店はよく見ると「塩らっきょう」だった。これもあまりみかけないメニューだし、何かアテに良さ気なので注文してみた。
お・・・あっさりと後に残らないらっきょうは良いですなあ。

先ほどの「がちょうのたたき」だが、牛肉よりも少し食感がしっかりしているが、「食べにくい」や「くせがある」は全くない。黙ってりゃ牛肉と思っちゃうかもよ。


gacya3.jpg■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:居酒屋 がちゃがちゃ
場所:池田市石橋1-11-1 2F
電話:072-761-3118
営業:18:00~25:00 日休

by nonbe-cclass | 2006-08-31 21:07 | ・阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(4)  

石橋の季節料理「安里」

いやあ~石橋に落着く店を見つけた。店は6年ほど前からあるそうだが、しょっちゅう歩くところでもなかったので、その存在に気付いたのは、ほんの最近。

一人で軽く呑んで帰る機会が出来たので、早速そこへ足を運んでみることにした。場所は、国道176号線と国道171号線の交差点、通称「阪大下」近く。

季節料理「安里(あんり)」だ。
あまり金を持っていない上に、料金的なことが全く分からない、このスリル
大きな店とかだと簡単にカードが使えたりするが、寿司屋とかこういった割烹料理屋では少しでも現金を持ち合わしていないと怖くて入れない。
・・・が、ここは一つ勇気を振り絞って。

入ってみると、左手にL字のカウンター、右手に座敷。ひとまず、カウンター中央に腰を掛ける。
ビールの他に、子持ち若芽(600円)を頼んでみた。これがプリプリと歯ごたえよろしく酒の肴にぴったり。結構、量もあって良心的。
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しばらくすると、店の大将が「はじめて?」と尋ねてきたので、そこから地元の話やこの店の話をすることになった。
ずっとしゃべるわけでもなく、かといって放ったらかしでもなく、適度な距離感を保ちながら、静かな時間が流れる。居心地がいい。

ある程度打ち解けたところで、「すみません予算こんなけです」と告げると、「全然まだ大丈夫、何食べる?どんなんがええ?」と返してもらったので、イカ刺身(800円)とかつおのタタキをもらうことにした。
ん~ホントは早松茸(1000円)や毛蟹(1200円)あたりが気になるけどなあ。ハモも含めて旬なものもが色々とあるぞ。
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そこに加えて、「イカの塩辛食べれる?」と言って、少し出してくれたので、これはもう日本酒モードだよ。
たまたま、隣の客が日本酒を頼んだ際、「浦霞」であることが分かったので、「そ、それ御願いします」。

店を出るときに「何で安里(あんり)という店名なんですか?」と尋ねたが、「話せば長くなる」ということだったので、次回時間に余裕をもってじっくりと伺うことにしよう。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:季節料理 安里
場所:豊中市待兼山町21-4
電話:06-6853-6600
営業:17:00~23:00
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by nonbe-cclass | 2006-08-15 15:20 | ・阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

石橋の「とり竹」でくじら料理

石橋の居酒屋と言えば「とり竹」グループだが、今日はその本店「とり竹本店」に行ってみる。
本店というと、とかく大きな店をイメージしがちだが、ここは「とり竹」グループの原点を思わせる、こじんまりとした居酒屋だ。

寿司「安兵衛」横の狭い階段を上がったところに入口があるが、開けたら開けたですぐカウンター、そこに加えて座敷に上がる人の靴でいっぱいだ

他の「とり竹」グループは店舗自体が大きいので気づきにくいのかもしれないが、この本店は常連客がかなりの割合を占める

料理については、寿司や鍋・一品各種などが充実しているが、ここではくじら料理が味わえる。
おばけやくじらベーコンなどの他に、刺身(写真)も楽しめる。

メニューにはなかったが、「ちょっと漬物食べますか?」と店長が差し出してきたのは水ナスの漬物だった。ナスの味そのままに、ほのかにあっさりと漬かった感じがグー。

Jr.を何かといじる店長、気さくで楽しい人だぞ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:とり竹 本店
場所:池田市石橋2-12-11
電話:072-761-6475
営業:16:00~24:00 月休

by nonbe-cclass | 2006-07-08 23:41 | ・阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

石橋の居酒屋「参丁目」

22:30頃、一軒の店の暖簾をくぐってみた。
甲子園で阪神vsオリックスを観戦しながら、たらふくビールを飲んだので腹は減っていなかったが、何か物足りなさを感じて、石橋を降りると自宅とは真逆の方向に足を向けていた。

大衆酒房「参丁目」がずっと気になっていたのだ。

時間的にどうかなあと思い尋ねてみると、「23:30まではいけますよ、どうぞ」と快く迎えてもらえた。案内されるままカウンターに腰をかけた(ホントは23:00までだったんじゃないかなあ)。

この店を知ったきっかけは他とはちょっと違う。
何故なら銭湯での壁広告だったからだ。風呂桶の「ケロリン」みたいなもんだ
はじめて「参丁目」の広告を見たとき、「あれ?この店どこにあるんやろ。あったっけなあ」と妙に見入ったのだ。
石橋の居酒屋といえば、駅周辺に集中しているので、トーエイよりも西向こうにあるという発想がそもそもなかったのだ(石橋分からない人にとっては「あんた何言ってんの?」ってなるよね)。

この広告&実際、店に来た時の看板「大衆酒房」からして立ち飲みか何かんだと思うでしょ。これがね、違うの。鍋や懐石料理が楽しめるお店なわけ。すっぽん料理なんてのも書いてあるぞ

とにかく瓶ビールを注文し、つぶ貝(800円)造りを頼んでみた。
1個まるまる出てくるが、刺身とは別に、さざえと同様にある「わた」の部分は甘辛く荒炊き風にしてアツアツで出てきた。
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刺身を口にした瞬間にまず思ったのが「このつぶ貝、甘い」だ。これまで何度も食べてきたはずなのに・・・こんなに甘味があるのかあ。
大将が「今が一番美味しい時」と太鼓判の逸品だ。

次、何か注文しようかなあと思っていると、
「これ、ちょっと食べてみませんか?」と差し出されたのが、甘えびの塩焼きと真竹だ。
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もうねえ~甘えび、香ばしい風味と頭の部分のお味噌が甘くてグー。
真竹は素焼きにしたものをかぶったが、歯ごたえがありながらも、えぐみが全くない。先の方だけほろ苦い感じだ。
真竹は今日たまたま入ったものだそうで、それを味見させてもらえるとは有難い。

酒を「緑一」に変えた。
池田は「呉春」が有名だが、この「緑一」も池田栄本町、吉田酒造の銘酒だ。

大将から色んな話を聞くことが出来た。
食材に対するこだわり、30年営業をしてきた中での石橋の姿、石橋の居酒屋事情等々。

最後に活きのいいすっぽんをみせてもらった。
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大将が持ち上げると、かなり暴れ放題。こっちまであわててシャッター切ったので、ブレちゃった。きっと美味いすっぽん料理が味わえるんだろうなあ。

最後に、泉州で摂ったわかめを佃煮にしたものを土産にいただいた。
短い時間だったが、とても楽しかった。
また、足を運ぶことにしよう。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:酒席 参丁目
場所:池田市石橋1-16-18
電話:072-762-3465
営業:17:00~23:00 日休

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by nonbe-cclass | 2006-05-22 23:30 | ・阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(2)  

石橋の居酒屋「居酒屋1丁目」

石橋商店街の中に、シンプルだが美味いお好み焼きが味わえる「芳月」がある。今日話をしたいのは、その下の1Fの居酒屋、「1丁目」だ。

以前から存在にはもちろん気付いていたが、「呉春あります」の張紙以外には中の雰囲気が全く分からないため、いつも通り過ぎていた。

が、先日初めて入った。
これまでの居酒屋とは内容全く異にする、ある種特化した店だった

入った瞬間、既にいた客に暫くながめられる「洗礼」があったが、何とか客の間に空いていた席に着くことができた。カウンターだけの小さな店で、惣菜や食材が並ぶ。無口なお母さんが切り盛りしている。

・・が、心苦しい雰囲気もここまでだった。

いきなり、左隣の常連客が堰を切ったように話しかけてきた。
「今日初めて?」「ここのシステムわかる?」「あの人のことママ言われるのが一番嫌いやねん」・・一瞬、居酒屋でのやり取りとは思えないセリフ回りだったが、おかげでこの店のシステムが即座に飲み込めた。

メニューには一切値段が書かれていない。ここでは、飲み物でも食べ物でも何を注文しても500円均一なのだ
そうなると問題になるのは、「板わさ」や「ふぐの一夜干し」なども他と同等となると割高ではないか?ということ。

だが、そんな心配はなかった。「ふぐの一夜干し」を注文した際、でてきたのが写真の内容だ。一夜干し以外にも惣菜が色々とついているのだ。これだと、少しずつ色んなものをつまみながら、ゆっくりと酒が呑めるというものだ。

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落ち着いて呑めるメニューではあるが、客はそうはさせてくれなかった。まあ、とにかく色々としゃべるわ聞かれるわで、挙句の果てには熱燗もご馳走になった。

この店の客の年齢層は高く、中小企業での役員クラスが多そうだ。あと、70歳を超えるシニア(男女共に)が多く、喫茶店でたむろするが如く、純粋に酒と人とのコミュニケーションを楽しみに集まっているようだ。

私の年齢を言ってからというもの、皆のことを「お父さん」「お母さん」と呼ぶことになった。30代の客が入ってくることはあまりないようだ。最初に洗礼と感じたのも、実は珍しかったのだ。

が、今度は逆に「わが息子」人によっては「孫の次男と同じくらいだ」と色々と気を遣ってくれた。
「来たければまた来ればいいし、今日の状況をみて判断すればいい」。客が客を判断するのはおかしいとは感じつつも、それが「気軽に来たらええよ」であることは理解に難くなかった。

また、足を運んでみたいと思う。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:居酒屋1丁目
場所:池田市石橋1-4-6
電話:072-762-1059

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by nonbe-cclass | 2005-11-21 18:25 | ・阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(2)