カテゴリ:激旅!上海2泊3日2010( 12 )

 

激旅!上海2泊3日2010 (11)~「南翔饅頭店」と静安寺

おいおい、最初からバンバン使っておくべきだったな。
タクシー。
日本と同じような感じで利用できる。
因みに助手席前に番号と星の入ったカードが掛っているんだけど、星の数が多いほど優良ドライバー。
天山茶城から中山公園駅まで少し距離があったし、この2日間の疲労から考えると・・・
っていうか、こんなに便利なら最初から使っておけばよかった。
日本と同様、流しのタクシーを手を挙げて止める。ドアは手動じゃないよ。
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南京西路駅近くまでやってきた。
実は、駅前から続く繁華街の先にある呉江路小吃街、ここに有名な焼き小籠包の店「小楊生煎館」がある。
いや、あるはずだった・・・この建物だけじゃなく、この一画が再開発なのか、がーっさり更地になっていた。
焼き小籠包、朝、「許記生煎」で食べられたから良かったけど・・・

しょーがない、この近くでランチできるところを探すか。
南京西路駅上は呉江路休閑街で、飲食店が色々とあるのね。
「あ、あの商業施設の2F、南翔じゃん」
偶然、南翔饅頭店が目に入り、「じゃあ、そこにするか」。
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ちょっと待つことに・・・
テーブル席に案内されると、ビールのお供にちょっとした一品を。
きくらげの冷菜に、茎野菜の冷製。
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麻婆豆腐に小籠包。
小籠包は一気に来ると圧巻ですな。もわ~と立ち上る湯気から美味そうな小籠包。
あちち、ウマ。
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さ、ここから★2つのタクシー(気持ち運転荒目)で、静安寺へ向かう。
ここ、街の中で目立つ、とってもきらびやかな寺院。
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ビル群の中にある、この光景ってすごいね。
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寺院の瓦部分や回廊部分、随所にアジアアートな世界が広がる。
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正面本堂、そして両サイドの建物にそれぞれ大きな仏像が安置され、お参りをする人が絶えない。
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寺を出た後、
静安寺駅前に、久光百貨
地下の食料品売り場を覗いてみたんだけど、おいおい、ここは日本ですか。
売り場面積の多数を、日本の食材や商品が占めている。
どうも、もともとはそごうだったようね。
それが破綻して以降、中国企業の出資により新たな運営をしているみたい。
これまで見てきたスポットや施設と比べて、客層が、服装一つから日本に比較的近い、もしくは、所得が高そうな感じだ。ひょっとすると、現地の日本人も多いのかもしれない。
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おっと、そろそろ時間かな。
ここからも地鉄でなくタクシーで移動することに。
英語も通じないドライバーだったが、愛想はよさそうだ。
中山公園駅上のホテル、地図に指差して「ここ」といったんだけど、微妙に違うところに車を止める。
もう一度、地図で確認してもらう。ちょっと、広域の地図というのもあって、指している部分が微妙に認識が違っていた。というか、ホテル名言ってもダメなんだものなあ。
ドライバー、「あーこっちね。ごめんごめん、てっきりこっちだと思ってたよ」と明らかに言ってる中国語を何度も話していた。降りるときまで。
分かった分かった、別に悪もんにしてないから。最後に、愛想の良いドライバーで良かった。

さ、ホテル出発の時間だ。
ここから、また1時間ほどかけて空港へ向かう。

もう少し、食べ歩きをしたかったが、慌ただしい3日間は過ぎちゃったね。
また、機会があれば来ることにしよう。
あかん、くたくたや。帰り、関空から伊丹空港行のバスでは爆睡してしまった。
(完)

by nonbe-cclass | 2010-12-04 15:23 | ・激旅!上海2泊3日2010 | Trackback | Comments(0)  

激旅!上海2泊3日2010 (10)~「許記生煎」「岩芳茶荘」

最終日、朝ホテルのバイキングで軽く食べた後、
昨日、朝に食べた小籠包の店の通りを、中山公園と反対側にもう少しだけ歩く。
素人ながらに、看板は食べ物屋ではないことは分かる。
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・・・しかし、その下では・・・
朝から、湯気モウモウだ。「南京特色」なんて書いてあるから、南京スタイルなんでしょうな。
明るい眼鏡のおねーさんが、どう?と招いてくれる。
その饅頭を一ついただくかな。お、野菜たっぷりでうめー
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あと、これは、クレープのように薄い生地を焼いて、味噌ぬったところに、ソーセージや目玉焼き、野菜をどさっといれて、巻いたもの。なかなかのボリュームで、お腹いっぱい。
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この後、少し歩いてやってきたのは、「許記生煎」だ。
ほんと、庶民的な街中にあるので、このガイドマップだけだと分かりにくいな・・・
あっ、あれか!列できてるやん。めっさ地元の人以外には、韓国からの観光客もいたな。
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上海に来たなら必ず食べようと思っていた、焼き小籠包の店だ。
とっても小さい店舗で、ひたすら小籠包を作る職人さんたち。
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大きな鉄鍋・・蓋してあるけど、焼き&蒸されている小籠包があの中にあるんでしょうなあ。
お、開けるか!ぶわぁーっ、広がる湯気と同時に、ぎっしりつまった小籠包がお目見え。黒ごまがふってあるんですな。
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4つで2.5元。お、こんなにこんがり焼いてあるのか。一気に口には入れられない。激熱で中ならスープが出てくるからね。
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さて、この店のすぐ近くに、天山茶城がある。
ここは、国家専業の茶葉卸売市場なんですな。この中に300店舗ほどの店があり、茶葉だけでなく茶器なども販売されている。おーどのフロアも全部お茶の店一色ですな。
日曜日の朝なんだけど、ここは観光地というか土産物も買えるんでしょー
なのに、人いないし・・ちょっと、雰囲気的に入りづらいですなあ。2階以上、よう上がらんわ。
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もひとつ、困るのは茶葉がわさーっとあるでしょ。基本、量り売りなわけ。
茶一つ買うのに、大丈夫やろうか・・・すると、かたことで日本語を少し話せる店もあることが分かった。
偶然、声をかけてきた女の子の店に入ってみることにした。
「岩芳茶荘」だ。
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いろんな種類のお茶があるでしょー
だから、買うにも色々と味わってみたいわね。
とにかくも、こんなのを考えている、というあたりからニーズを伝えると、順番に飲ませてくれる。
1つのお茶でも、香りもそうだし、1杯目とそれ以降もきちんと違いを味わうことができる。
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こちらは大紅袍(ダーホンパオ)、岩茶の中でも原木から取れる茶葉が少ないことから、烏龍茶の中でも岩茶の王様といわれる逸品。香ばしい味わい、渋みからもなんだか紅茶を飲んでいる感じになってくる。
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随分と色んなお茶を味わったなぁ。
メンバーは、思い思いのお茶を土産に買ってましたな。

by nonbe-cclass | 2010-12-04 13:18 | ・激旅!上海2泊3日2010 | Trackback | Comments(0)  

激旅!上海2泊3日2010 (10)~「魚翅撈飯」と「王宝和」

南京西路駅を降りると、伊勢丹やユニクロなどのショッピングビル。
この伊勢丹そばにあるショッピングモール、中信泰富広場にやってきた。
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ここに「魚翅撈飯」がある。
おっと、ちょっと構えが敷居高そう・・・や、やばいかな。
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ランチタイムかつかつな感じなんだけど、ほかに客はなしと。
入口に係の人がいたので、ランチができるか聞いて中に通してもらう。
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店内のシックさと円卓・・・完全に高級料理店の体ですな。
結局、ランチメニューが終わっていたようなので、アラカルトになるんだけど、
これは結構厳しい。
何が厳しいかというと、観光客が多いところだとメニューが写真入りだったりするのね。
ところが、それがないんだよね。メニューには英語表記があって、原材料や調理方法あたりまでは伝わるんだけど、なにせボリュームが分からん。
えーい、頼んじゃえ。
牛蒡を使った炒め物。
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そして、これがフカヒレスープになるんだけど、
この店の名前「魚翅撈飯」というのは、フカヒレをようご飯にかけて食べるという意味だそうで、
フカヒレスープにも色んな種類があるわけ。
せっかく来たんだから、ちょっとええもんを。こちらは日本円で7~8000円する逸品でございます。
皆で分けて食べたから、ちょこっとだけだったけど、とろっとした口当たりと、ふんだんに入ったフカヒレでしたな。
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こんなんで腹いっぱいになるかいな、とか思っていたら炒飯が・・・
牛肉の入った石焼炒飯、これがごっつい量だった。少し甘めの味付けだったけど、香ばしくて美味かった。
これ以上、頼んでいたらやばかったかも。
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グルメ続きだけど、
2日目の夜は、上海ガニということで送迎バスで連れて行ってもらった先は「王宝和」
超有名店ですな。
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今回は事前にコースをお願いしていたので、円卓に次々と料理が並びだす。
海老の素揚げや和え物など8品、これは前菜ですな。
前半から紹興酒でいくかな。
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■蟹味噌とアワビとフカヒレのスープ
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■蟹味噌と魚肉のあんかけ麺
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■蟹味噌の炒め
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■蟹味噌となまこの煮込み
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■蟹味噌と野菜の炒め
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■銀杏、雷魚、むき海老と蟹味噌の炒め
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■蟹味噌ときのこのスープ
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■蟹味噌にチンゲン菜
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■蟹味噌入り小籠包
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■点心
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■上海蟹
どんなけ出てくんねん!状態の中で、出てくる上海蟹(というか、それまでに随分と蟹そのものは食べてるんだけどね)。正直、苦しいんですけど。
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「・・・。」
苦しい、もーしばらく上海蟹はいらん。

ホテルに戻って、昨日買っていたドリンクを。
「うー、これは完全にミルキーやな」
ミルキーの味をそのままドリンクにした感じ。そういう意味では馴染みのある味なんだけど、
もともと、甘いものをそんなに摂らないから、あまりの甘さに鳥肌がたった。
1日のシメに飲んだのは失敗だった。
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by nonbe-cclass | 2010-12-04 11:12 | ・激旅!上海2泊3日2010 | Trackback | Comments(0)  

激旅!上海2泊3日2010 (9)~東方明珠塔

SWFCの後は、いよいよあの塔か・・・
東方明珠塔(オリエンタルパールタワー)だ。
こんな形状だけど、テレビ塔なんですな。しかも、テレビ塔としてはアジア一。
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近づくにつれて怖くなる(笑)
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でかいって。
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この塔には、球体(展望)が3つあるんだけど、チケットは、全部ってのも部分的に観るってのもある。ま、せっかく来たんだし、全部みるぞ。150元ね。
チケット売り場は外なんだけど、実はこの前にはめちゃダフ屋みたいな人がいっぱいいる。
ダフ屋かどうかはしらないけど、とりあえず、来た客に声をかけてなにやら話しかける。
売ってくれなのか買ってくれなのかが分からん。が、敷地を区切る柵からはまったく入ってはこない。
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中に入ると、無意味に場所をとる入口。全く列になることもなく入ることが出来た。
1Fには飲食店などが入っているのね。展望台に向かうエレベータ前で順番待ちをしているところ。
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このエレベータで、観光層(中球:263m)、つまり、2つめの球体のところですな、に到着。
が、ここで「分かるけど、アホか」と思ってしまったのは、ここから、最上球に上がるところ。
塔全体をみればわかるけど、上に向かうにつれ細く小さくなってるでしょ。
つまり、最上球に上がるエレベータは1基で小さいわけ。これで、上る人降りる人が共用だから、そりゃ混むわね。ここで、何十分か待たされるはめに。
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さあ、最上階(上球)にきた・・・で、最初に爆笑したのは、外観の紫。
これ、展望ガラスにも一部反映されているのかよ。爽快感が半減。
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外をみると、SWFCなどの高層ビル群も一望できるし、大きな黄浦江も雄大だ。
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・・・んー何となく、通天閣の匂いがしてきたなあ。
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おいおい、そこの黄色と緑!横入りはするは強引だわで最悪。
実は、上海はこういうのが非常に多い。いちいち腹を立てていては、こちらの人格が変わってしまう。が、こいつら2人はその中でもプレミアムクラスだ。
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「!」

中球に面白いところが。上球の展望よりいいわ。
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SWFCの展望より低いんだけど、下がまるまる見える状態なので、高所恐怖症の人はこっちの方が絶対怖いと思う。
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下球まで降りてくると・・・おー室内のジェットコースター(室内コースターとしては世界一高い位置にある)や、ゲームコーナーが。
SWFCと比較すると対照的で、庶民的というか、こってり感&ツッコミどころ満載だ。

この後、陸家嘴駅から南京西路へ向かう。
平地だけでなく、改札に向かう階段でも商売ですか・・・どんどん、目が慣れてきた。
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by nonbe-cclass | 2010-12-04 09:31 | ・激旅!上海2泊3日2010 | Trackback | Comments(0)  

激旅!上海2泊3日2010 (8)~SWFCと鼎泰豊

地鉄2号線でやって来たのは、黄浦江を渡った先、陸家嘴駅。
まず、向かう先は世界一高い展望台のある、上海環球金融中心(上海ワールドフィナンシャルセンター:SWFC)だ。
しゃ、写真しくじってるけど、奥の栓抜きみたいなビルの方ね。日本の森ビルが開発・運営をする。
手前のは、金茂大厦。大厦ってのはタワーのこと。
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最初、低層階の商業施設側に入ってしまい、「おやおや~展望台への入口どこですかあ」とか迷ってたら、入口が違うところで、一旦外へ出て、ビルの側面に回ると・・・あ、なんだ、大きな入口あるじゃん。
ここは、同じ近未来のイメージでも、白を基調にかなりおしゃれな感じに仕上がっている。
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森ビルだからということで、少し日本寄りな部分もあるんだけど、
案内などについては主要言語で対応されているぞ。
このビルの展望台、スカイウォーク。100F(474m)に行くと、周囲の景色が一望できるんだけど・・・
高層ビル群もこんな感じ。
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反対側は、レゴブロックみたいに整然とした住宅が並ぶ。
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一望できる・・・
それが足元までなんですな、これが
ご丁寧に、ビュースポットを指示してくれてたりして。
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足元にも驚くけど、この位置で外で作業するのやめてもらえます?
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94階まで降りると、土産物が販売されているんだけど、このビルの形状から、「栓抜き」があるのには笑った。

そして、そのまま降りていくと、最初間違えて入った商業施設にうまく導線ができていた。
実は、ここにあの小籠包で有名な「鼎泰豊」(ディンタイフォン)があるんだよね。台湾で本店に行ったけど、一応、ここも立ち寄っときますか。
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小籠包はやっぱり外せない。
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小籠包にも色々種類があって、こちらは蟹みそ入り。
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これ、歯ごたえよろしくおススメ。野菜と豚肉入り蒸し餃子。
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by nonbe-cclass | 2010-11-30 21:36 | ・激旅!上海2泊3日2010 | Trackback | Comments(0)  

激旅!上海2泊3日2010 (7)~中山公園の朝

上海2日目の朝。
「今日も一日出かけるぞ!」の前に、ホテルの朝食はとらずに外に出てみる。
ホテルの前には中山公園があるんだけど、土曜日だから?朝からすごく人でごった返してるな。
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ま、それはいいんだけど、公園入口に・・・いかん、目につく。
■おっさん、持ちすぎー
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■あ、靴売りですか。その花壇にあんた箱を・・・
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■永遠と笛を吹き続ける男
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■かと思いきや、前の道を行く乾物売り
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その公園の隣に、小さな店があったので入ってみることにした。
「妯娌 老鴨粉丝館」だ。
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いやね、小籠包(7元)があったのね。
で、奥にあるカウンターに中国人というよりは韓国人のようなお兄さんがいたので、注文をしようとしたわけ。
そしたら、忙しいそうにしていて、注文を聞こうという姿勢にない。
ちょっと待ってたら、低い声で「注文は?」と思われる声を発したので、「ショーロンポウ」と言ったら、「ケンカ売ってんのんか?」的不機嫌そうに「アァ?」
で、カウンター上のメニューを指差してみる。すると、カウンターから少し出てきて確認すると、「オー」と短い返事をして、右手の指を動かして見せる。つまり、金ということですな。
しばらくして、ぼわーと湯気と共に小籠包が出来あがる。
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スープ、気持ちもう少しほしかった感はあるものの、悪くはないね。
薄めな皮だったけど、少し固めというかしっかりしてるんだな。

ホテルに戻ろうかなと思って・・・
どうも交通事情がよくわからない。
日本のように車や単車は歩行者に優しくなく、こっちが悪くなくても向こうは突っ込んでくる。
↓この意味が分からん。自転車はバイクと同じ扱いなのかな。
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・・・とか思ったんだけど、んーどれをどうみたら、こうなるんだろうか。
直進してるけど、左から来てるでしょー・・・右手のばあちゃん、危ないって。
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因みに、歩行者信号は、台湾と同様、青になっている間が秒読み。
ただ、台湾と違うのは、この歩行者サインが動かないこと(台湾は、てくてく歩くし赤が近づくと駆け足になる)ですな。
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by nonbe-cclass | 2010-11-30 20:59 | ・激旅!上海2泊3日2010 | Trackback | Comments(0)  

激旅!上海2泊3日2010 (6)~愛辣 i love

外灘から南京東路までやってきた。
何度も言うけど、めっさ歩いて足だけでなく腰に影響が・・・イタタ。
昼間とは違う顔を見せる南京東路、建物はライトアップされ、ネオン看板がギラギラ。
結構な人の賑わいですなあ。
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夕食は、「火鍋でも食べるか」と、一緒にいたメンバーで決めていた。
やってきたのは、中李寧專門店。スポーツウェアの店が入る商業施設なんだけど、低層階と高層階とエレベータが違って、最初「どうやったら上に行けるんや?」とウロウロ。
低層階にもレストランがあるんだけど、エレベータのドアが開いたらもうそこが店だから、愛想笑いでもしてすぐにドアを閉める。
ようやくのことで、1Fの奥にエレベータを発見。
これで10Fにある「愛辣 i love」に到着~。
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ここは四川料理で有名な川国演義が、鍋専門店として始めたところだそうな。
広くて、清潔感漂う店内ですな。
若いスタッフが対応してくれるんだけど、日本語はもちろん通じないんだけど英語もビミョーな感じ。
とにかく、最初にスープの種類をチョイス。何種類かあったんだけど、白湯はきのこが入るあっさりタイプ(菌湯)、そして、もう一つの紅湯、カレーとかもあったんだけど、これはやはり四川風(愛辣)で。
で、これについては辛さが選べるんだけど、★表示。一つ星、三つ星、五つ星。ポピュラーなところを聞くと、三つ星だということで、これをお願いする。
これで鍋のベースが決まる。菌湯と愛辣の組合鍋底(28元)。
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そして、具材。これを選ぶのが楽しいんだよねー
いろんなつみれの珠圓玉潤丸子拼(28元:369.6円)、牛肉は・・・鮮牛展肉(18元)、お野菜もしっかりと。
豆苗(6元:79.2円)、菠菜(6元)、大白菜(6元)、きのこ美味そうやなあ平菇(10元)ね。
ほかにも芝士牛肉丸(20元)や海老、しめじ、椎茸、油條・・・
写真ぶれちゃったけど、こんな感じ。
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取り皿の方にも自分の好きなタレを。
店内の入口近くの一角に、タレの他にも香草やナッツなどもありますな。
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酒は、やはり青島ですな。瓶の純生で。あと、老酒ね。
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とにかく具材をドワーッと入れてグツグツ。
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紅湯・・・お、確かに辛い。けど、行けるねー食欲が増すわ。
酒のアテに海老あたりがグー。

さんざん呑んで食べて、397元。
5人で行ったから、一人あたり1000円ちょっとですな。かなりがっつり食べても2000円もあれば十分でしょうな。満足満足。

by nonbe-cclass | 2010-11-27 12:08 | ・激旅!上海2泊3日2010 | Trackback | Comments(0)  

激旅!上海2泊3日2010 (5)~外灘

豫園から後がドツボ踏んだんだよなあ。
いやね、豫園からほどなく近いところに黄浦江があるから、「上海の夜景を見るのに歩くか」と考えたんだけど、これが・・・土地勘のないところで広域と観光スポット周辺のマップを交互にみるから、距離感がおかしくなっちゃって。

豫園から、ほとんど距離をおかないところに超ハデハデな店が。
ここまでピンクピンクしなきゃならない必然性が分からん・・・それより、店の前掃除しろよ、と声を大にして言いたい。
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メイン通りから少し外れたからか、少し殺風景な道を歩いた後、黄浦江にぶち当たる。
ここまで来れば、「あーこれこれ」とお馴染みの光景が目に飛び込んでくる。
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「ん?」
建物の手前・・・ふ、船まで賑やかなのか。
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黄浦江沿いを北へ歩く。ずーっと遊歩道が整備されている。
中山東一路まで来ると、ここからは中国とは思えない建築物がずらっと並ぶ。
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下の写真は、上海浦東発展銀行(左)、上海海関(右)
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全体の感じ、ええ雰囲気やわね。
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このあたりになると、南京東路駅から歩いて黄浦江にぶち当たるところで、
観光スポットとして多くの人で賑わう。外灘というエリアで、バンドとも呼ばれる。

もー足が棒ー

それでも、やって来たのが外灘観光隧道だ。
外灘と黄灘江をはさんだ反対側、浦東を結んでいる。往復で55元(726円)だ。
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コンパクトな乗り物が、やってきた。これが、レールの上を進んでいくのね。
でも電車というより、ケーブルカーやリフトのような感じかな。
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まあ、ちょっとした時間ではあるんだけど、トンネル内がそれはそれは・・・
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ここは遊園地か!
結局のところ、ここも電飾ふんだんに使ってるし。
何だろう、「近未来」とかいうイメージを表現するとこんなことになるのかしら。
ちょっと、チープというか、懐かしさすら感じちゃったけど。

外灘とは対岸にある浦東、こちら側の外にでると、目の前にドーン。
どうしても、あの形状が頭から離れないというか、納得できないタワー東方明珠塔だ。
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ま、このタワーのある浦東の話は後日するとして、
とにかく、も一度賑々しい外灘観光隧道に乗って、
この後、南京東路に向かって遅めの夕食にありつくために店を探した。

by nonbe-cclass | 2010-11-24 22:17 | ・激旅!上海2泊3日2010 | Trackback | Comments(0)  

激旅!上海2泊3日2010 (4)~豫園

人民広場から東に南京東路を歩いてきたんだけど、一駅分歩いて南京東路駅へ。
ここから、南北に伸びる地鉄10号線で、豫園駅へ。

空港からホテルに向かう車の中で、ガイドの陳さんがやたらめったら勧めていたのが豫園
まあ、「上海といえば豫園」くらいのイメージはもともとあったので、もちろん行くつもりはしてたんだけど、
「エー上海ハ2泊3日デ十分。豫園トタワー周辺観タラ、後ハ何モナイデスカラ、豫園ハネ、是非行ッテ下サイ。雰囲気イイデスカラ」
豫園の雰囲気はいいかもしんないけど、上海のイメージがしょぼくなるっつーの(笑)

日本から来たその日でしょ、
14時にホテルを出発し、南京東路の散策とラーメンを食べた後にやってきた豫園。16時半は回っていた。
ここで何が起こるかというと、「豫園の入園時間17時までなんですけど」
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豫園の入口どこかなあ・・・入る前に色々写真を撮ったりしていると、入場が危ない。
おーあれか。
自分のすぐ後の外国人一行までがチケットを買ったかと思うと、その後すぐ、窓口は終了ということで、木の板で塞いでしまった。
入口は入口で、「まだ、入場するやついたのかよ」雰囲気を醸し出すおっさんがいたけど、何とか滑り込みセーフ。

豫園は要は庭園で、随所に建物があったり、回廊があったり・・・
一つ一つを紹介していると大変なので、主だったものを写真でみてもらおうかな。

■三徳堂
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■仰山堂
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■幸福のタイル画
足元に、亀と銭・・・長寿と金運を願うわけですな。
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■万花楼
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■龍壁
お、すげー(はじめ気づかなかった)
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■天春堂
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■打唱台
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■内園
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■月亮門
回廊にこうした門があるんだけど、こうすることで奥行きがあるようにみえるよね。
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■おまけ
地デジカ?
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閉園15分前になると、英語や日本語でもアナウンスがバンバン入る。ま、少し時間がたっても相変わらず15分前というアナウンスが緩かったけどね。
豫園を慌ただしく出る頃には、日も落ちてライトアップが始まる。
これも、豫園の魅力の一つ。
庭園の豫園そのものもいいんだけど、その周囲を取り囲む豫園商城の散策が楽しみだ。
おー中国ですなあ、と思うような土産店があるかと思えば、おーおーこんなとこにも入ってますか、というような店もある。豫園にあわせ歴史的な雰囲気を出しながらも、思いっきり観光客向けな商業施設ですな。
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ま、とにかくも上海は全体的にバブリー感が漂うね。
それが、建物と電気に投資が集中している気がするが・・・
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あ、NOBUTAグループのCMでみたことがあるぞ、この風景。
「1、2、3、いらっしゃい!」
ただえさえ凄い照明なのに、これが池に映ると華やかさが倍増する。
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■スタバありますよー
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「優の良品」は、我々としてはどう受け入れたらいいのかなあ。
良品の中でも優れたものを指すのですかなあ。
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■茶葉を販売する店の前、大きな急須が・・・
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■ん?これは明らかに家族亭ですな。
こんな感じで中国に進出しているのかあ。
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■こちらが、あの有名な南翔饅頭店だ。
とにかくさ、ものごっつい行列になってるわけ。
ここに来たなら、ってのはあるのかもしれないけど、今回は諦める。
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帰り際に、「おやおやー」
露店で飲茶の販売があったんだけど、饅頭にストローが刺さってんですけど
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湯包、まあ、小籠包の大きい版みたいなんもんで、これ、中のスープを先にストローでちゅーちゅー飲むんだよね。外の皮を食べる食べないは店によって違うみたいだけど。
で、これがかなり残念な結果になりましてな。
一応、饅頭はプラスチックの器に入っているんだけど、こいつがフォローしてくれると思ったら大間違い。
「あまりスープ入ってねーんじゃないの?」とかブツブツいいながら、ちゅーちゅーしてたんだけど、どうもうまくスープが吸えないわけ。ああだこうだしてたら、饅頭の底に穴が開いちゃって。
さあ、そこからは早いもんで、どこからどうなってか分からないんだけど、熱いスープが自分の手を伝ってダダ漏れ
熱いわ残念だわ、近くの土産もんやのおかあちゃんには、「あーあ」みたいな感じで指差されて笑われるわで。

この後、
テンション下がったまま黄浦江へ向かい、上海の夜景を楽しむことにした。

by nonbe-cclass | 2010-11-21 20:23 | ・激旅!上海2泊3日2010 | Trackback | Comments(0)  

激旅!上海2泊3日2010 (3)~馬新文拉麺

南京東路から北に伸びる广西北路
大通りから横道に外れただけで、バイクと車がオラオラオラー
パーッ!パーッ!プップーッ!
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集合住宅の下には、ネイティブが出入りするような店舗が軒を連ねる。
やっぱり、こういう所を歩かないとね。

・・・で、どこかなあ。
入り組んだ道でもないのに、店が見つけられない・・・
一応、ガイドブックでも確認してて、この辺にあるはずなんだけどなあ・・・あっ、行き過ぎてるじゃん。

「・・・。」
店を見つけたのは、いいけど「入りにくいねえー」
店構えだけでなく、客いなさそうなのに、店員がだべって入口塞いでんだよね。
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「兰州馬新文拉麺」だ。
兰州は蘭州のことで、ここから来た職人さんの手打ち麺が楽しめる。
ここまで来たんだ、入るぞ。
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メニューは豊富なんだけど、とりあえず、牛肉拉麺(5元)を。
レートは、1元=13.2円だったから66円ですな。
調理はどうやら2階のようですな。
しばらくすると、縁が欠けた鉢にたっぷりの麺が入ってやってきた。
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見た目はすごいシンプルなんだけど、鶏ガラスープに胡椒がよく利いてるんだ。
辛党酒呑みには最高ですな。
ここに牛肉と・・・この緑は、ねぎとパクチーですな。
麺美味い!
ストレートの麺で、ツルツルっとした喉越しと、ちゃんとコシがあって弾力があるんだよなあ。
これはこれで、完成形なんだけど、ここに具だくさんのラー油を入れることで、辛みとコクを出してみる。
このラー油、そんなに辛くなくて、たっぷり入れても大丈夫。これもこれで、深みが出てうまいー
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途中から、後ろのテーブル席で、夜にかけての準備かしら、4人の店員が野菜を切り出した。
というか、もー、みんな私服だから店員だか客だか判断できないんだよな。

ほーっ何だかんだでボリュームあって、満足満足。

ん?えらく、あそこ人だかりですなあ。
あっ、この店でなく、その横の屋台か・・・
揚げ豆腐かな・・・買ってみようとも思ったんだけど、随分とほかの客が待ってるし今回は諦めるかな。
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最後に、南京東路街歩きシリーズ。
■ん?UFO飛ばすんですか?
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■閉幕したけど、万博グッズはまだまだ売れまっせ。
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■なんだか、映画「鉄コン筋クリート」の世界
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■香港のように連続はしない横型ネオン看板
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by nonbe-cclass | 2010-11-20 00:21 | ・激旅!上海2泊3日2010 | Trackback | Comments(0)