カテゴリ:居酒屋めぐり(東京)( 97 )

 

秋葉原の居酒屋「LittleTGV」

いやー久々に興味津々アーンド笑わせてもらいましたな。

14日は泊まりで東京だったんだけど、
鉄ちゃんのイニシャルT氏から「アキバの鉄道居酒屋行きましょう」と誘われ行ってみることにした。
以前から話は聞いてたんだけど、どうも「秋葉原で鉄道居酒屋って・・・なんかコスプレ居酒屋みたいで、いかがわしくない?」
そんなことはない、と言うもんだから。

鉄道居酒屋「LittleTGV」だ。
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店内に入ると、まずは入場券を買うのね。
普通のテーブル席もあったんだけど、ラッキーなことに実際の車両で使われたクロスシート席に座ることができた。壁には色んな鉄道関連の写真やプレートなどが飾られている。
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さて、生ビール頼むか・・・
ミニスカートではあるが、駅員の格好をした店員曰く、「ちゃんと電車の名前で注文して下さいね」
ドリンクメニューをみると・・・おーすべて電車の名前になってる。
生ビールは・・・と、「じゃあ、鹿児島市電(サッポロ黒ラベル)で」

「到着まで暫くお待ちください」のあと、ジョッキを2つ持ってきたかと思えば「2両連結でーす」とディテールにこだわってる。

フードメニューは路線図仕様か。
なんこつ揚げなど普通表記があるかと思えば、「玉葱の環状線揚げ」「カニ24クリームコロッケ」「密着連結ロース串カツ」か・・・下の写真は「サラミとチーズの食べレール」だそうな。
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店員の女の子達もそれなりに鉄子のようで、ひとつ笑ったのが、一人に「何鉄?」(乗るのが好きな乗り鉄、写真を撮るのが好きな撮り鉄など)とたずねたところ、「呑み鉄」ときた。電車で焼酎を呑むのが好きだという。それは普通以上の酒飲みやないか!

この日が「鉄道の日」だということを忘れていた。
店ではこの日、ドリンクのイベントがあった。
カクテルなんだけどね、JR北海道カクテル、JR東日本カクテル・・・とJR各社のカクテルが用意されていた。
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で、「これは何のカクテル?」
駅員曰く「えーと、とりあえず飲んでみて下さい。カクテルは、この色と同じのが出てきますので」
JR各社のロゴと同じ色のカクテルが出てくるんだと。JR西日本なら青ですな。

・・・ん?JR貨物は紫なんだけど、こ・・・これにしてみようかな。
にゃはは、確かに色はそうだわ。これジンベースですな。
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しまった、
「どんなん出てくるんやろう」と、どんどん頼んでしまったから結構呑みましたなあ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:鉄道居酒屋 LittleTGV
場所:東京都千代田区外神田3-10-5イサミヤ第3ビル4F
時間:18:00~23:00(土日祝は12:00~)
電話:03-3255-5223

by nonbe-cclass | 2009-10-18 11:29 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

新宿の居酒屋「丸庄」

いやあ新宿といえば「思い出横丁」ですな~
駅前のこの一画に、よくまあこれだけの店がひしめき合ってるもんだねー

この間、久々に夜の「思い出横丁」を訪れましたよー(朝から呑んだこともあったからね)。

10人が座ればもー、みたいな奥行きある小さなカウンター店がならぶ。両腕を広げれば狭い路地だ、それこそ両サイドの店に手が届きそうだ。どこもアジアの屋台が如く、扉も無く、焼鳥あたりを焼く煙がもうもうとしている。至る所から呼び込みも飛び込んでくる。

「アイテルヨ、ドウゾ。美味シイヨ」

ここにするか、と腰をかけたのは、「丸庄」だ。
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瓶ビールを受け取りながら、カウンターの食材とメニューを眺める。焼串で、バラ肉・ハツ・シロ(各150円)、あと春雨もらうかな。
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一通り注文したつもりで「とりあえずそれで」って言ってるのに、「後ハ?カシラモ美味シヨ」と貪欲にプラスアルファを狙ってくる。
「え?じゃ・・・じゃあカシラももらおうか」

こらこら、春雨盛りすぎだって。器はみ出しちゃってるじゃん。「まったく、商売上手な店だなあ」と思いつつ、焼鳥を頬張る。
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皿に盛られた惣菜のチェックに入ったおねえさん、
「コレモウ最後ダカラ食ベテ」
「え?それ注文しろってか?・・・じゃ、じゃあチジミ」
「まったく、商売上手な店だなあ」
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一通り飲み食いして落ち着いたかなと思う頃、おねえさん曰く、「オミセ回転サセナイト駄目ダカラ」
オチは「そろそろ店出て下さい」だった。

タイミングが絶妙だったので、もちろん気分よく店を後にしたんだけど、すきがない学ぶべき商人根性ですな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:丸庄
場所:新宿西口商店街
時間:17:00~24:00 日月休

by nonbe-cclass | 2009-10-02 23:45 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

恵比寿の居酒屋「縄のれん」

東京は恵比寿に立っていた。
イニシャルH氏・イニシャルM氏と合流すると、
イニシャルH氏曰く、「取り合えず『縄のれん』行きます?知ってます?」

行ったことはないんだけど、店の評判は何故か知っていた。早速、店に向かってみることにした。
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「縄のれん」は、昔ながらのおっさん系立呑屋だ。まー店内は一杯ですな。
店に入り人数を聞かれたかと思うと、「そこか奥ならいけるからー」と店の兄さんが大きな声で話す。

が、それは既にいる客に、器などを結構よけてもらって割り込めば・・・という条件だった。
でね、もたついてると・・・大きな声が響いた。

「だからさあ、そこか奥ならいけるって!帰るならそれでもいいし、場所は自分達で作って。俺はそこまでしてやれない。」
こうきたわけだ。

で、カウンターの一番奥、
隣りの客に少しスペースを作ってもらい、ようやく落ち着くことができ、そこで細々と暮らしていくつもりだった。

兄さんのインパクトで気付かなかったが、他に白髪のおとうちゃん、おかあちゃんがいた。
おかあちゃん曰く、「そこ狭いから、こっち(厨房側)まで入っていいよ」
じゃあ、ということでC級呑兵衛だけ中へ・・・おかあちゃんと同じ客の方向を向いて、呑むことになった。
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店は、もつ焼とハイボール。
ハラミ、シロ、カシラなどを串焼きしてもらうんだけど、人気で品切れも始まっているじゃあないか。注文もタイミング良くしていかないと。
豪快にステーキとして焼くバージョンもあって、見ているだけでも面白い。
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ハラミを筆頭に串がジューシー&肉厚で美味い!
ハツコリのような塩焼きのコリコリも大き目のカットで食感が存分に楽しめる。
あと、串じゃないけどもつ煮込みが絶品。甘ったるくなくてあっさりといただける。

店の兄さんは、忙しい中でキレモードではあったんだけど、
ちょっとの合間には横通るときに声かけてくれたりして、決して無愛想じゃなかったな。おかあちゃんも愛想いいし。
正直はじめはどうなるかと思ったし、店のことを色々書く人もいるんだけど、C級呑兵衛はとても居心地良かったなあ。
時間が築き上げたものか、人が築き上げたものか・・・一言では表現できない魅力がこの空間にはあったぞ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:縄のれん
場所:東京都渋谷区恵比寿西1-8-4
電話:03-3496-2919
営業:18:00~22:00 土日祝休

by nonbe-cclass | 2009-06-06 00:12 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

新橋の居酒屋「大」

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「ブログdeバーチャル駅長って、殆ど普通の人いなくて」
この1節だけだと大いに誤解され身内テロを招きそうだが、
要はメディアに出る人や色んな活動をしている人などが多く、C級呑兵衛のように普通のサラリーマンというのは珍しい部類なのだそうだ。
冒頭の話も、実はC級呑兵衛は聞かされた側なのだ。

普通のサラリーマンとして、このブログで辛いところがあるとすれば、「時間」と「出張」。
ブログテーマが酒だから、まあお酒呑むわね。その後でブログ書くのが大変。も一つは、出張が結構あるので、阪急沿線ネタから外れるところ。
そうした中で、「どう書くかなあ」と考えながら、また酒を呑む。

今回は東京は新橋の店にて。
「大」だ。個室でいい雰囲気、季節に応じた天然素材を楽しめる。

にこごりなどの前菜の後、鰹の土佐造り。
大きく切られた鰹、脂がのって美味い!
そして、新竹の子と蕗の煮物。
いや~ん、竹の子柔らかいわー。
蕗の独特な風味がダシの香りと共に、口の中に広がる。
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焼き魚はかれい・めばる・いさきの中からのチョイスだったんだけど、めばるにしてみた。
これ出てきた時に、「あー日本料理ってやっぱりいいよなあ」って思っちゃった。
もう身がふわふわで、この巧妙な塩加減に完全にヤラレる。
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こりゃ、ビールじゃなくて焼酎ですな。
芋焼酎は、C級呑兵衛も大好きな「久耀」だ。
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あさり団子とはまた変ってるなあ。
でも、サクッと噛むと、きざんで入っているあさりの風味がじゅわーっと広がる。美味い・・・
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「鯛の頭がサービスでつくんですけど」と、
煮付にするか酒蒸しにするかを尋ねられたので、酒蒸しをお願いした。
すごいサービスですな。

酒蒸しが出てきて、ふと・・・
「鯛の鯛」はご存知?左の写真がそれ。
アニメ「美味しんぼ」などでも紹介されてるよね。
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鯛の胸鰭の根元あたりにあるんだけど、肩甲骨あたりの骨が、見ての通り、魚のような形をしてるでしょ。
魚には同じように「鯛の鯛」はあるんだそうで、ただ、真鯛のものが一番綺麗で、縁起物とされとりますな。

財布に入れておくとお金が貯まるとも言われているんだけど、そんなことしたら「鯛の鯛」がバキバキになって、
「貴様ー!縁起物を何してくれとんじゃー弁償せんかいー!」と、金が出て行くような気がしてならない・・・

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:大
場所:東京都港区新橋3-6-11
電話:03-3508-9459
営業:17:00~23:00 土日祝休
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by nonbe-cclass | 2009-04-05 09:12 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

恵比寿の鶏料理「軍鶏丸」

「以前はすぐに入れたんですけどね~今はなかなか予約とれないですよ」
イニシャルH氏が語る。

予約が取れたときには是非、という話が本当に実現した。
いやあ、有難い話ですなあ。
JR恵比寿駅から西へ、商店街をくぐり抜けた先にある。
鶏料理の「軍鶏丸」だ。

暖簾をくぐると、何だか懐かしい空間が広がる。
少しのカウンターに6人・4人席がいくつかある程度だ。

お通しとして出てきたのが、野菜スティックに鶏わさ。
鶏わさは、表面を少し炙ってタタキになってるんだけど、出出しから美味い。
そして、手羽揚げ。外はサクッ、中はジューシー。
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そして、串が順番にやってくる。
まずは、レバー。上にのったわさびと一緒にいただく。
焼きのレバーってモサモサするもんなんだけど、柔らかいし臭みがないし、旨みたっぷりですな。
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次にぼんじりですな。C級呑兵衛の好きなアイテムの一つ。
小ぶりながらも、主張しよるなあ。うまい。
そして、ささみの梅しそ。
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暫くすると、テーブルの真ん中に、炭と鍋がおかれる。
鍋って聞いてたから土鍋を勝手にイメージしてたんだけど、どちらかというと、すきやき鍋な感じ。
そして、「こちらをしゃぶしゃぶの感じで鍋の方でくぐらせていただければ」と、レバー、もも、ささみ、砂肝
いずれも生でいけるでしょ。その新鮮な鶏を、さっと鍋の出汁にくぐらせる。
こういう食べ方あるんだねー
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酒はアサヒビールが販売してるんだけど、麦焼酎の「不知火(しらぬい)」
風味の良い酒なので、ついついゴクゴクッといってしまう。
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鍋には豆腐、長ネギも入って・・・
ここで、つみれ登場。
これは、割烹着を着たお姉さんが、箸で一つずつ形作って鍋に落としていく。
これも、生でいけるところをさっと湯通し。
半生状態でのつくねをいただくんだけど、これが最高にうまい。思わず唸ったぞ。
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あと、つくねを食べた後、つくねのつなぎに卵が使われてるのか、出汁の上澄み部分に浮くのね。
小さな器が運ばれてきて、この中に塩を入れて、ここに鍋の出汁を上澄みもあわせて入れる。
鶏スープですな。これもまた絶妙。〆にはうどん。
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軍鶏という品種といい鮮度といい、そして、その素材を殆ど触らず、ごまかしのきかない贅沢な食べ方・・・最高だわね。
いやあ、勝負のために生まれてきた軍鶏に完敗ですな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:軍鶏丸
場所:東京都渋谷区恵比寿南2-3-11
電話:03-3760-3903
営業:18:00~22:00 日祝休
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by nonbe-cclass | 2009-01-27 23:04 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

浜松町の居酒屋「多加乃」

東京出張の中で、会食について行く機会があった。

「いやいや、これは密談するみたいですなあ」
ここにいる4人が4人とも同じことを口走った。
他の3人はともかくも、C級呑兵衛は少なくとも、床の間のある和室へ通されるほどの仕事はしてませんよー

浜松町・大門にある割烹「多加乃」だ。
1階はカウンター、2階が個室座敷になってるのね。
割烹なんだけど、ランチ営業していることもあって、幅広い年齢層で味には定評があるようだ。

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店構えは純和風で、昭和の懐かしい香り漂う落ち着いた空間なんだけど、
創業から25年とのこと。

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いやー緊張しますなー
ほらほらほら・・・いきなり白子が出てきてますよー
ふわっと柔らかい食感がたまりませんな。

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そして、大きなハマグリの吸物。吸物ではあるんだけど、ハマグリのふくよかな肉質と旨みが酒呑みにはたまらない。

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お造りがまた最強。
鮑にカジキ鮪、鰤、さよりに北寄貝など新鮮な魚貝で彩られる。
中でも、北寄貝の甘味と小気味いい食感が最高。

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これはカレイの焼き物かしら。
箸を入れたとたんにゆらっと立ち上る湯気と、ジューシーな白身がお目見え。
シンプルなんだけど、これがまた美味いんだ。

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そして、最後にデーンと大皿でやってきたのが、鯛の骨蒸し
椎茸や白菜、豆腐などと一緒に鯛をいただく。おー優しい味ですな~
これを平らげた後、そのダシで作った雑炊が出る。

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いや~これだけ美味しいものをいただいたのであれば、密談くらいしておいた方が良かったんじゃあないですかあ。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:割烹 多加乃
場所:東京都港区芝大門2-1-10
電話:03-3431-7505
営業:11:30~13:30、17:00~22:00 土日祝休

by nonbe-cclass | 2009-01-22 23:09 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

恵比寿の居酒屋「うまいぞお」

JR恵比寿駅を線路沿いに歩くと店はあった。
イニシャルH氏から「C級呑兵衛さんに紹介したかった店なんですよ」と連れてきてもらったのは、「うまいぞお」だ。
あのグッチ裕三氏がプロデュースする創作料理居酒屋なんだそうだ。

メニュー眺めてるだけで笑っちゃう。
創作は料理だけでなく、ネーミングから始まってるからだ。
「でも、結構うまいんですよ、これが」

付き出しはパスタなんだけど、その上に、とんぶりがのっている。畑のキャビアですな。

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タコ食べたいですなあ・・・あるある、三宅さん家のたこ(750円)。
ん?すぐそのメニューの下には、高田さん家のたこ(750円)?何が違うんだ?
白葱でさっぱりと、唐辛子でピリ辛の違いね・・・でも、タコが柔らかくて美味しいや。三宅さんと高田さんが誰かわかんないけど。

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子持ち昆布ならず、子持ちにしん(800円)。
親子セットというわけですな。黄色い部分がにしんの卵、つまり数の子ですな。美味くないわけないわね。

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日本一の馬刺 熊本直送!ですかあ。
究極の馬レバ刺(1100円)がやってきた。
馬レバ刺、前にも食べてウマかった記憶があるんだけど、なかなか鮮度のこともあって食べられない代物ですな。
やっぱり、美味い。このしっとり感と甘味がクセになる。

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「え?1号どうなってるのよ」
エビマヨ2号(1000円)。1号がどこにあるのか気になる・・・
でも、こってりとぷりぷりが絶妙な相性~

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最強メンチ(500円)は確かに最強だ。
この店に来たなら、必ず頼むべし。箸で取ろうとすると、びっくりするほどの肉汁が皿に溢れ出す。このミンチの旨みと甘味は素晴らしいもんですなあ。

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「・・・。」
まあね、ある種話題性を狙って頼んだのは頼んだんだよ。
インド人もガッカリ!ナンと奈良漬け(800円)。
ナンにナッツやフルーツなどが入ってるのは見たことはあるんだけどね。
どんな感じで来るか興味があったんだけど、ナンの上に奈良漬の角切りときたか。
どう考えても、ナンと奈良漬は一体化せず、それぞれの良さを主張するばかりだ。しかーし、場が盛り上がったのはこれが一番だったりする。

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箸休めに、長崎五島列島名産おさしみかまぼこ(800円)を。
五島列島って、ホント一度行きたいわ。美味いモンがたくさんあるんだろうなあ。

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唐辛子が丸々で思いっきり入った上海HOTチキン、チキンだけ食べりゃいいものを唐辛子も食べるんだと思って、食べた人撃沈。
店の人に「あっ、それは食べないです・・・」のアドバイスは、辛さで鼻水が出てるC級呑兵衛には遅すぎた。

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まぼろしのふたえご刺(1100円)。
これがまたとろけるよう。これは珍味ですな。
ふたえごというのは、馬のあばら部分の3層肉
はじめ少し硬めの食感があるかとおもえば、後からいい感じで甘味が出てくる。

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ししゃもがこんな感じになっちゃうのね・・・セレブなシシャモ(400円)。
いやあ、色々食べたなあ。
美味しいものを食べるというだけでなく、食事を楽しくする嗜好を凝らしているところが酒飲みには嬉しいところですな。

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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:うまいぞお 恵比寿店
場所:東京都渋谷区恵比寿南1-14-2 タイムゾーンビルB1
電話:03-6413-1221
営業:18:00~ 月・祝休

by nonbe-cclass | 2008-12-17 23:33 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

神田の居酒屋「いけ増」

東京出張で神田に泊まることになったんだけど、
食事そのものは取引先とすることになっていたので、ホテルへのチェックインは23:00頃になった。

「ふー」と大きく溜息をつくも、
今日一日のモヤモヤ感がとれず、身体全体にまだ仕事の緊張感が残ったままだ。

「神田に泊まる」と言うと、酒を飲む人は「いいですね。渋い店いっぱいありますよ」という。
確かに、駅を降りてすぐのこの香ばしい雰囲気はグー。
・・・が、時間が遅いと軒並み閉まってしまう。

ちょっと、一杯だけでも呑んで寝たいな・・・
そう思い、ホテルから神田駅に向かって歩くと、途中に夜中でもやっている店が。

「いけ増」
日本橋に本店がある居酒屋だ。

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おー牡蠣がありますなあ。牡蠣もってきておくれ。
生牡蠣はやっぱりいいですなあ~

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酒は「大山」にしよう。鶴岡市は加藤嘉八郎酒造の酒だ。
その昔、どこかの店で「だいせん下さい」と注文して「おおやまですね」と言い返され、酒の味以上に恥ずかしい記憶が残る酒だ。
緑の瓶は特別純米。あっさりとしてほのかな甘味。

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そういう意味では、少し濃厚な味わいの一品が欲しいところだ。
かわはぎの肝和え(750円)がいいな。

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造りのかわはぎに、その肝を和え青葱を少し落としたもの。
わさび醤油でいただく。
かわはぎ自体はクセのないあっさりとした味わいなんだけど、肝が濃厚でまったりとした感じ。
こりゃ美味いや。

さ、気分も落ち着いたところで、今日はもう戻ってゆっくりしよー

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:四季料理 日本橋いけ増 神田店
場所:東京都千代田区内神田3-18-3
電話:03-3254-1548
営業:11:00~14:00 、17:00~5:00(土は23:00まで)日祝休

by nonbe-cclass | 2008-11-13 23:29 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(2)  

恵比寿の居酒屋「ichinensei」(2)

「今日は、あの店とってますから」

そうイニシャルH氏から聞いたときは嬉しい反面、ついつい呑みすぎてしまう危惧が・・・

恵比寿の「ichinensei」、紹介は2回目だね。
打ち合わせを終え、店に移動しようという時にイニシャルH氏が仕事ですぐに抜け出せなかったので、残りのメンバーで店に。

ところが、店に入った時のビミョーな空気。
イニシャルHD氏もいつもな感じで「どうもどうも」と店内に進んだが、「あれ?今日予約してた?」
結果として、店サイドとしては予約を承ったという認識はなかったようだ。

だが、料理はやはり凄かった。
「あれ?何やらパーティでも始まるんですかー」と問いかけたくなる海老の盛り合わせ。
C級呑兵衛としては、出出しからテンションが上がってしまう。

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造りが続けて出てくるんだけど、これ写真の撮り方失敗したなあ~
他の居酒屋で見かける大きさを想像しちゃうもんなあ。
これ、いずれも大皿なのね。ということは、必然的に切り身も大きいわね。

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とにかく豪快。

「あいよ」と出てきたのは牡蠣。
とにかく着飾ることなく、そのままありのままの姿で出てくるわけ。
牡蠣王としては涙ちょちょ切れる。身が大きいし濃厚ですなあ~うまい。

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とにかく、次から次へと出てくるから写真だけでも楽しんで。
胡瓜の漬物をブリブリいわせる箸休めを除いては、旬の魚貝をこれでもかと味わえた。

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おかげでまただよ・・・店を出るとフラ~
ま、他のメンバーも暴走気味でしたが。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:ichinensei
場所:東京都渋谷区恵比寿西2-11-8 ROOB5 4F
電話:03-3770-1239
営業:18:00~25:00 日祝休

by nonbe-cclass | 2008-11-04 22:33 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

渋谷の居酒屋「魚真」

「へー、そういうのがあるんだー聞いたことないや」
メニューを見て、名前だけでは、どんなものか想像できない時はワクワクするし、頼んでみたくなる。今回もそうだった。

渋谷にある居酒屋「魚真」だ。
長ーいカウンターが奥へと続く、天井も高く開放的で比較的大きな居酒屋だ。美味い魚料理が堪能できるとあって、店内は満員御礼。

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まずは、久々にお目にかかった加賀太きゅうり(400円)をいただくかな。
胡瓜をぽりぽりいわしているというよりは、やはりこの大きさだからウリの様な青さの風味が口の中で広がる。瑞々しくて美味いや。

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造りがとても種類があるんだけど、ここのうれしいのは単品メニューの中にはハーフというのがあること
例えば太刀魚980円ならハーフは540円、イナダ880円ならハーフは490円。
ちょっとずつ色んなものを食べてみたい人にはオススメだね。

「たかべ!たかべって」

え?店員を呼んでるんじゃないぞ。これ魚の名前。
C級呑兵衛自身、あまり目にする魚の名前ではなかったので、スタッフに「何系ですか?」と鉄道マニア風に尋ねてみた。

「聞いてきます」の後、暫くして

「お待たせしました。タカベ科です」

「・・・。」


全く悲しいお知らせだった。何も判断することができない。
いや、でもタカベ塩焼(980円)を食べてみることにしよう。

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ほーほー少し小ぶりな魚なんですなあ。アジみたいね。
一応ね、後で調べましたよ。
そうしたら、スタッフの回答は間違ってないわけ。確かに「タカベ科」なのよね。
ただ、C級呑兵衛は赤身なのか白身なのかも判断できないから、そのあたりを確認したかったんだけどね。
結論からいうとスズキ目ですな。そこでいくとアジと同じだ。
伊豆諸島あたりでは、それこそアジ同様、民宿の朝ごはんにタカベの干物や塩焼きあたりがでるそうな。
関西でも太平洋沿岸、串本方面では知られた魚のようですな。

あ、美味いね。
アジに近い感じはするけど、身がもう少ししっとりした感じで味わいがある。
みなさんも機会があれば、是非「タカベ、タカベさん」をよろしくお願いします。

酒は山形の(れつ)、純米吟醸。
すっきりとした味わいとこの塩焼きのコンビネーションが最高だ。

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■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:魚真 渋谷店
場所:東京都渋谷区道玄坂2-25-5 1F
電話:03-3464-3000
営業:17:00~24:30

by nonbe-cclass | 2008-10-05 23:42 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(2)