カテゴリ:居酒屋めぐり(その他)( 12 )

 

ボンバって福岡・佐賀1泊2日(6)~「とり田」

ボンバって福岡・佐賀1泊2日、
門司港からJR博多駅前まで戻ってきた後、とりあえず、駅前のホテルにチェックインし小休憩。夕食に選んだ店は、15時頃に予約の電話を入れたんだけど、20時半以降しか無理だったから、逆に、少し時間が出来たんだよね。

少し早めにホテルを出て、地下鉄を乗り換えし薬院大通というところにやってきた。通りを一つ入ると、住宅もある静かなエリアで、この中に、お店があるんだけど・・・おいおい、なかなかハードルの高そうな感じなんですけど。

「ミシュランガイド福岡・佐賀版2014」で、ビブグルマンを獲得した「とり田」だ。昨年、中洲に新店舗をオープンし、そこを本店にしたという情報は知っていたし、そこの方がホテルから全然近かったんだけど、あえて、もともとあった店舗に行ってみようと思ったわけ。

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中に入ると、左手に調理場・カウンター、右手がテーブル席だったが、C級呑兵衛ファミリーは奥の座敷へ案内された。
とりあえず、サッポロ黒ラベル樽生(580円)をもらって、と。

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さて、ここで何を食べるのかというと、ご当地グルメ水炊きだ。
水炊きコースは3種あって、松(5800円)、竹(4800円)、梅(3800円)。シンプルに水炊きだけでよければ梅でよくって、それ以上になると、ごまさばやとり天、造りなどがコースで出てくる。

一番リーズナブルな梅コース(3800円)をお願いする。
しばらくすると、前菜がやってきた。卵ですな・・・こちら、とり田たまご。味付けの半熟卵だ。天辺には粒山椒、下には鶏肉味噌が敷いてある。濃厚でコクのある黄身が美味い!

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もう一つ、小松菜のおひたしは、ダシをジュレ仕立てにしている。小松菜のシャキシャキ食感よろしく、優しい味わいだ。

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梅コースとは別に単品で、胡麻さばを注文しようとしたんだけど、残念ながら売切れ。でも、お造りはいただこうかな。
本日のお刺身(900円)は3種、玄界灘のいさきとやりいか、広島産のハガツオ。どれもしっとり質感で、旨みが前面に出て美味い。

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鍋が運ばれてきた。
鶏身は入っているが、それ以外はもちろんまだ具材は入っていない。なのに、この黄色さに驚く。店によってスープの取り方は違うようだけど、この店では、鶏がらでなく、頭なども含め丸々鶏1羽を使っているそうで、この黄色も自然に出てくる色なんだそうな。そういえば、以前、大阪日本橋「ジャンキー」で食べたラーメンも、知覧鶏でとったスープが同じように黄色かったな。

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やはり、このスープにはこだわっていることもあってか、鍋を食べる前にこのスープだけでまず出される。本当に鶏と水だけでこうなるんだよね~
なかなか色が濃いので、味も濃いのかなぁと思ったら、案外とあっさりしている。ただ、さすが鶏から出る脂のコクがしっかりしていて、塩で味を整えるだけで激ウマだ。

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とりわさサラダ仕立ては、しっとり鶏身が柔らかい~

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水炊きは、鶏身のぶつ切り、切り身、つみれ、野菜、葛切り、とうふ。鶏身は、もも、むね、骨つきむねが使われている。
鍋は、板前さんが基本みてくれる。最初に鶏身と博多ねぎを、様子をみながらベストタイミングで平皿に装ってくれる。へ~スープは入れないんだ。
これを、特製の黄金ぽん酢と柚子胡椒でいただく。おーやっぱり鶏そのものの味が濃いというか、滋味だわあ。肉は筋肉質な弾力を残しつつも、ほろほろっとほぐれる。また、この博多ねぎのシャキシャキ感が絶妙だな。

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このあと、つみれ、野菜、葛切り、とうふなどを投入していく。色んな具材を入れていくことでスープの味も変化するから、まずはスープだけ、鶏だけという段取りを踏んでいるのか。鶏だけでなく、博多ねぎもそうだけど野菜も美味い。
つみれは、砂ずりが入っていて軟骨とはまた違う食感で美味いですなぁ。

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シメには、雑炊又はラーメンが選べるんだけど、ここはラーメンチョイスで。
具材をきれいに食べ終えたあと、ラーメンを投入。じーっと鍋の様子をみる板前さん。ここだ!っていうタイミングがあるんだろうね、麺を引き上げる手際の良さ。ここに、わけぎをぱらぱらっと入れて完成だ。
ラーメン店で食べるような味付けではないので、それと比較してしまうとかなりあっさりと感じるかもしれないけど、やっぱり、このコクはなかなか他では味わえない贅沢で美味い一杯だ。

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やー美味かった~
旅行前に、いろんな人に話聞いといてよかった(笑)
気になる人は是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:とり田
場所:福岡市中央区薬院2-3-30 CASEビル1F
時間:12:00~15:00、17:00~22:00(L.O)
    土日祝は、12:00~22:00(L.O)
電話:092-716-2202

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by nonbe-cclass | 2015-09-26 09:12 | ・居酒屋めぐり(その他) | Trackback | Comments(0)  

讃岐うどんツアー17番外編(3)~居酒屋「いよ狸」

讃岐うどんツアー17番外編。
道後温泉の夜、宿は素泊まりプランなので、せっかくなら外で地元のものを食べたいよねー
ということで、道後温泉本館から少し西側にそれたところにある「いよ狸」に入ることにした。

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ドリンクは…愛媛らしく、伊予柑ドリンクコーナーから伊予香る白州ハイボール(600円)を。

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魚介で、普段あまり目にしないラインナップが面白いなぁ。
お造りは頼むとして、とりあえず、このチャンバラ貝を注文してみるかな。要はマキガイなんだけど、特に高知あたりでは定番の肴のよう。
縦長な貝なので、身が出しにくいのかなと思えば、この備え付けのピンのようなもので簡単に取れる。いい弾力でうまいな、これ。

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そして、よりえびの塩ゆで
よりえびというのもあまり聞かないなぁ…瀬戸内海の砂地での底引き網漁で採れる小エビだ。これ食べ出したら止まらんな。塩加減もいいんだけど、丸ごと口に放り込むと、身のほのかな甘みと殻の香ばしさがグー

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やはり、じゃこ天はいっときたいな。五目じゃこ天にするか。
魚のすり身の風味よろしく、この野菜のコリコリシャキシャキな食感の相性がいい。

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お造りは盛合せをお願いしたんだけど、釣り生さば、カンパチ、鯛の3種。見るからに美味そうだわね。特にこの生さばの、しっとり感とコクといったらないねー美味い!
鯛もコリコリした弾力がたまらん。カンパチは、脂がしっかりのっているんだけど、さっぱりした後味がいいね。

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いやー美味しかったな。
さ、この後、果たして道後温泉本館で、温泉に浸かることができるのだろうか…

続く。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:いよ狸
場所:松山市道後湯之町18-4
時間:18:30~翌3:00 最終月休
電話:089-921-5350

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by nonbe-cclass | 2014-10-23 22:27 | ・居酒屋めぐり(その他) | Trackback | Comments(0)  

富山の居酒屋「仄香」

2月末に、富山へ出張だったんだけど、翌日が東京ということで、そのまま富山で一泊することにした。夜、せっかくなら地元のものを食べたいなと思い、宿泊場所に近い「仄香」にやってきた。
「越中料理」と書いてますなぁ。

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郷土料理となると、とかく民芸調の建物が多かったりするんだけど、こちらはコンクリート打ちの建物。2階にあがり店内に入ると、なかなか広い和の空間が広がる。
店の営業時間からすると閉店間際だったので、ちょっと酒を呑む程度にするか・・・

付きだしに、のれそれ。
今年はまだ口にしないなぁと思っていた矢先に、付だしで出てくるとは有難い。
この喉越しと甘みが格別ですな。

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そして、ホタルイカ刺(900円)に、酒は地元富山の成政酒造から「成政」上撰(630円)。
生のホタルイカからワタを一つずつ取り除き、足の部分を切り離して、お造りでいただく。臭みもなく、いからしい食感を楽しめる。噛むほどに甘みも出てきてウメー
切り離した下足ももちろん造りで食べるんだけど、こうして、ホタルイカの下足だけを集めて造りにしたのを「竜宮そうめん」というそうな。
因みに、奥にちらっと見えている茗荷も、実は富山の特産なんだよね。

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こちらは、珍味3種盛り(1155円)。
黒作り、白えびおぼろ昆布〆、ホタルイカ沖漬けが涼しげな青い器に入って出てくる。

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黒作りというのは、要は、いかの塩辛なんだけど、これにいか墨を混ぜたもの。いか墨によって塩辛の臭みを吸収しながら、かつ味にコクを出すんだよね~
酒の肴にはもちろん、アツアツのご飯にものせたいですな。

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あとは、白えびおぼろ昆布〆は、富山名産の白えびを、おぼろ昆布で挟んで締めたもの。白えびそのものは、生で食べると甘くて美味しいんだけど、それを昆布で締めることで、昆布からにじみ出る旨味が相まって、さらに甘みが増す。

カウンターに座ったんだけど、厨房からお兄さんがずっと話相手になってくれて、色々と富山のことを教えてくれたぞ。
ほんと、ちょっとの時間だったけど、うまい肴をいただくことが出来ましたな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:仄香
場所:富山市大手町3-9-1 アジェスビル2F
時間:17:00~24:00(L.O.23:00) 日休
電話:076-481-6188

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by nonbe-cclass | 2014-04-07 22:03 | ・居酒屋めぐり(その他) | Trackback | Comments(0)  

富山の居酒屋「越中茶屋」

先月の話。
12月に入ってから富山に行くことがあった。仕事を終えて、大阪に帰る切符を買ったんだけど、乗車時間まで少しあるので、ちょっと一杯ひっかけるか、と富山駅にある「とやま駅特選館」に入った。
「とやま駅特選館」は、1フロア内に、パン屋や本屋の他に、富山のお土産・工芸品などを扱う店が並んでいる。この中に、富山のものを食べさせる「越中茶屋」がある。居酒屋というか食堂というか、ま、万能タイプの食事処だ。

とりあえず、生ビールを注文。
思った以上に、居酒屋メニューが充実していて、パッとメニューを見ただけでは、すぐに注文できない。しかも、結構、地場ならでは、かつ、旬のものが並んでいるので、余計に悩んでしまう。

最初にやってきたのは、昆布巻きかまぼこ(380円)。むかーし、北新地にある「北陸郷土料理 立山」で食べて以来じゃないかな…
富山湾で獲れた魚のすり身を、北海道産の真昆布で巻いて蒸し上げたもの。板付きでなく、巻き蒲鉾という独特な製法で、富山の名産ですな。

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わさび醤油でと…へーマヨネーズで食べることもあるのか。
昆布は、ダシ文化の関西でもよく消費されるものだけど、実は、昆布消費量日本一はこの富山なんですな。かつての北前船による流通がきっかけになっている。昆布そのものも色んな昆布が消費されるし、こうした食事・メニューにも昆布を使ったものが多い。
ぷりんとした弾力あるすり身と、昆布の食感との相性がいいなぁ。

そして、昆布つながりで、白エビ昆布〆(820円)。
白エビそのものは、もちっとした食感に甘みがあるんだけど、これ…白エビの殻を剥いて、平たく伸してあるんだね。
殻付や揚げ物で食べることが多いので、サクサクした食感のイメージがついているんだけど、これは、もっちりムニムニな白エビが堪能できる。しかも、昆布がいい仕事してて、甘みを増しながら旨味もたっぷり出している。

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そして、ゲンゲ唐揚(480円)。
富山湾は、日本三大深湾ということもあり、深海にいろんな生物がいるんだけど、ホタルイカや白エビと同様、このゲンゲもそう。深海魚なので、全身ゼラチン質のヌルヌルした見た目がちょっと・・・という感じなんだけど、揚げ物にするといい珍味になる。

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その見た目しかり、網を傷つけたりすることから、ネーミングもかわいそうなもんで、やっぱり、もともと食べるに値しないということで、「下の下」(げのげ)の魚という扱いだったそうな。
ふわっとしたやわらかい身が、最高ですな。

・・・あ、あかん、乗車時間かつかつや。店を出るか。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:越中茶屋
場所:富山市明輪町1-227 とやま駅特選館 
時間:10:00~21:00
電話:076-441-9008

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by nonbe-cclass | 2014-01-19 10:23 | ・居酒屋めぐり(その他) | Trackback | Comments(0)  

激走!能登・小松1泊2日(6)~「秋吉」本店

航空ショー終わったし、やっと家に帰れるぞと思っていたら、そうはいかなかった。
田圃道をてくてく歩いていたら、見えてしまったんだよね、小松空港に着陸していくカーゴルックスが。ま、帰り道途中でもあるし、小松空港に立ち寄るか…
ターミナルに入るまでに、駐車場から見える見える。新型B747-8Fは、さすがにでかい・・・
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カーゴルックスは、国際貨物航空会社なんだけど、ルクセンブルク大公国が拠点だ。何故だか日本では、小松だけに就航している。関空にも同じロゴの貨物機が来ているんだけど、それは、カーゴルックスの子会社、カーゴルックスイタリアなのよね。
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結局、17時過ぎまで小松空港にいたかな…
今から大阪に戻ってご飯してたら、えらく遅くなっちゃうな…どっか、途中で晩御飯を考えるか…
小松から車を1時間ほど走らせ、福井で高速道路を下りる。
福井といえば、焼鳥消費量日本一で知られている。であれば、ご本家にご挨拶しておかないといけませんな。
ご存知、「秋吉」の本店だ。2階建ての焼鳥店て、初めて見た気がする・・・
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福井の焼鳥といえば、まずは「秋吉」とよく見聞きして来たけど、実際に来てみると、やっぱり、凄い人気ですな。そして、何よりも活気があるわ。
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石橋の「秋吉」にもよく行くけど、やっぱり規模が違うな。厨房内では、作業分けというか店員の担当が決まっていて、効率よくメニューが通っていく。いつものメニューを注文して頬張るんだけど、なんでしょうな、この勢いの中で食べると、またひときわ美味いですな。
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びっくりしたのが、持ち帰りオーダーの凄いこと。オーダーの多さもしかり、1つの量しかり。持ち帰りも人気があるんですな。何十本という単位が普通にやり取りされてるもんね。
これみてると、1人40本、50本が当たり前というのは、全然普通なんだ、と思ってしまう。

ノンアルコールで頑張って、しかも、この雰囲気の後に、またひたすら高速道路を走るってのは、どうにも複雑な心境だけど、頑張って日付が変わるまでには大阪に戻ってくることが出来た。

激走!能登・小松1泊2日 完。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:秋吉 福井片町店
場所:福井市順化2-12-17
時間:17:00~26:30 日休
電話:0776-21-3573

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by nonbe-cclass | 2013-11-09 08:50 | ・居酒屋めぐり(その他) | Trackback | Comments(0)  

浦和の居酒屋「和浦酒場」

GW中、大宮での仕事が泊まりだったので、超久々にやってきた。
浦和の居酒屋「和浦酒場」

比較的早めの時間に行ったつもりだけど、ちょっと違えばもう入れなかったかも・・・相変わらずの超人気店だ。
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カウンターに腰をかけて…
お通しは、春キャベツと塩昆布の和え物。春キャベツが、甘くて柔らかい。
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黒板に本日の刺身メニューが書かれている。色々食べたいから、盛り合わせにしてもらう。
生しらす、イサキ、生ホタル、生だこ、しめさばだ。生しらすのねっとり感がたまらんわね。イサキのもちっとした質感もグー
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あっさりしたところに、酒は、下村酒造店の「奥播磨」純米吟醸 醇超辛。超辛とは言いながら、単純に辛いわけじゃない。グッと辛味が通り過ぎた後、米の甘みがしっかりと残る。
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鶏皮ポン酢(580円)に、鶏わさ酢〆(580円)。鶏皮といっても、身が結構ついているので食べ応えがある。ポン酢も酸味がきつすぎず食べやすい。
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そして、自家製からすみ(800円)。美味いね~
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酒は、ご当地神亀酒造から、「ひこ孫 小鳥のさえずり」純米吟醸を。無農薬栽培で育てた山田錦を50%まで磨いて醸したお酒だ。爽やかであっさりした感じのようで、米の良い甘みや旨味がふつふつとこみ上げてくる感じ。美味い!
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大人の唐揚げに、クリームチーズ八丁味噌漬(380円)。クリームチーズって、かなりこってりまったりな舌触りで味も濃いから、日本酒に合うんかいなと思いながら、あれば結構頼んだりしているアイテムだ。味噌が甘く香ばしくていいね~
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先に「ひこ孫 小鳥のさえずり」を冷でいただいたんだけど、燗もいっときたい。
同じ「ひこ孫」なんだけど、今度は純米吟醸。手造りという表記がいいですな。「ひこ孫」らしく、ふわっと優しくあっさりしたように見せかけて、しっかり米の味が引き出される。
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平杯に、尾瀬あきら氏の絵が描かれている。何でも、この店をモデルにした漫画があるそうですな。
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燗スイッチが入り、島根は桑原酒造の「扶桑鶴」、純米吟醸と純米酒を飲み比べ。
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純米から。安定感のある酒ですなぁ…少しあっさり辛口ながら、奥行きのある旨味。純米吟醸は、吟味の風味もほどほどに、ぐぐっと米の風味がよく立つ味わい。どっちも、美味い!

また、機会があれば足を運びたいですな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:和浦酒場 本店
場所:さいたま市浦和区仲町1-8-8
時間:17:00~24:00 金土は~25:00)
電話:048-824-0701

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by nonbe-cclass | 2013-06-02 10:31 | ・居酒屋めぐり(その他) | Trackback | Comments(0)  

羅臼の居酒屋「鰍」

ロケでお世話になったお店を紹介しようかな。
北海道は羅臼町にある「鰍(かじか)」だ。
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なかなか関西にいると、羅臼の町に来る機会もないので、やはり、来たからには地元でしか味わえないものを食べたいものだ。「鰍」は、その期待に完璧に応えてくれる。
今回は、ロケで紹介されたものだけでなく、ここでいただいたものを全て紹介するね。

まずは、上生ちらし(2415円)。
羅臼で水揚げされた季節の魚介を中心に、ご主人が選び抜いた11種類盛りのちらしずしだ。活北寄、生雲丹、数の子、蟹身などがぎっしり詰まった逸品だ。新鮮で、美味くないわけがない。
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「!」
いや、お吸い物がついているんだけど、このダシの美味さといったらない。魚介が入っているので、その風味かしらと思ったら、鮭節を使っているとのこと。
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鰹節ってのはよく知るところだけど、鮭節なんてあるんだね。かなり、濃厚で深みのある味わいが楽しめる。これも、絶品だわ。こんな感じで、売ってるもんなんですなぁ。
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さて、ロケで紹介した、スケソのルイべ
スケソとは、スケソウダラのことで、一般的には介党鱈(スケトウダラ)と呼ばれていて、明太子などになるよね。ルイべということで、お造りのような感じで出てくるのかと思いきや、こんな形状で出てくるとは。大根の桂剥きみたい。
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それにしても、凍らせているとはいえ生もの。よほど鮮度が良くないと食べられへんよな。
口に入れたら噛まずに少し解かす。すると、タラのもつ香ばしい甘みがぐっと広がる。美味い!!
醤油に一味を入れていただくのが、羅臼流だ。

もう一つ、スケソの湯煮
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これも、驚きの一品。昆布だけで味をつけたものだ。ごまかしようがない。スケソウダラの身が柔らけー、え?これ、とても昆布だけの味付けとは思えない。いやぁ、スケソの旨味がしっかり活かされてますな。凄い。

造り盛り。
サメガレイ雲丹はさみ、金目鯛、北寄貝は活けと茹で、カニ身、タコの頭。羅臼の恵みが詰まった盛り合わせですなぁ。
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こんな素晴らしい料理をいただいておいて、酒を呑まないわけにはいかない。
根室のお酒「北の勝」を熱燗で。ふんわりとした甘みと、風味が心地いいお酒だ。魚料理に合うなぁ。
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ご主人にはすんごいお世話になっちゃった。とてもいい方で、色んな話もきけたし、美味しいものもいただけたし大満足!!

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:鰍
場所:北海道目梨郡羅臼町本町369-1
時間: 5~10月 10:00~21:00(L.O.20:40)、11~4月 11:00~21:00(L.O.20:40)
電話:0153-87-2818

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実は最近、ブログ・twitterとは別の小ネタをちょくちょく出しています笑

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by nonbe-cclass | 2013-02-16 13:39 | ・居酒屋めぐり(その他) | Trackback | Comments(0)  

長野の居酒屋「信州長屋酒場」

先週、長野での話。
今回の長野泊まりでは、絶対銭湯に行くぞ、と決めていた。東京から移動して、ホテルにチェックインしたのは22時近くになっていた。この段階で「アルプス温泉」が駄目なので、少し歩いて「亀の湯」に向かった。雪がちらつくし、冷え込むなぁ…
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モダンな建物が目を惹くよね。
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中に入ると、昔ながらの番台タイプだ。浴場に入ると、浴槽が2つのこじんまりした銭湯だ。
以前に来た時の思い出が・・・そう、お湯が熱かったはずだ。

「!」

熱い・・・一気に入れないから、腰掛ける感じで上半身は入らず暫くそのまま・・・湯につけたところは、日に焼けたみたいに肌が真っ赤。勇気を振り絞って、肩までつかる。目線が水面に合うと、湯出口から出る湯で出来る泡が迫ってくる・・・熱くて朦朧としてるのに・・・おー催眠術か、まじないにかかりそうだ。

銭湯を出てからはホテルに戻らず、一杯ひっかけて帰ることにした。
もー長野駅近くまで戻ってくると、さっきの銭湯の熱さは何だったんだ・・・びえびえだ。

毎回同じところに行くのも面白くないので、郷土料理が味わえる店にでも行ってみるか。

「ぬわっ!」
なんや、このハデハデな建物は。あ、酒のこも樽か・・・「ここ一軒で長野県。」ですか、ニーズに合っているのでいっちょ入ってみるか。
「信州長屋酒場」だ。
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店の規模に相反して、間口の狭い入口を抜け、中に入る。それでも、店内の様子が分からないな・・・
入口ですぐ靴を脱いで、中に通される・・・わ、こんな雰囲気のある感じになってるのね。
カウンターをコの字で囲い、その中が帳場のように畳敷きになっている。この中に店員がいて、カウンター客の様子を見て、応対してくれる。
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カウンターには膳がセットされている。何か、高そうな雰囲気がしてくるよね。
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先にビールだけ頼んだんだけど、「こちら付きだしになります」と小鍋が出てくるからびっくりするよね。
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それに、「香りをお楽しみ下さい」といって、茶香炉がおかれる。酒飲みのおっさんには、似合わない演出ですなぁ。
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さてさて、長屋酒場厳選刺身三点盛り合せ(1000円)をもらうかな。
付きだし食べるだけでビールなくなっちゃたよ。なので、長野は大雪渓酒造の 「大雪渓」(580円)を。刺身は、近海で水揚げされたキングサーモン、マグロ、ホタテ。山葵は安曇野わさび。
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お、普段、積極的に食べないサーモンだけど、このサーモン身がしまって美味いな。
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これは、あまり口にすることはないなぁ・・・またたびをもらう。
またたびの実なんだけど、さわやかな苦みがあって、でもいちじくのような果実の甘みをもっている。
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そして、信州の海の郷土料理・塩丸いか(松本地方)(680円)。
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そもそも海のない内陸地ということもあり、日本海側で獲れたイカ丸々を茹でて塩漬けにした郷土料理だ。胡瓜とマヨネーズで和えて出てきた。そもそも、この塩丸いかをどのようにして食べているのかを知りたいところだが、いかだけで食べようとするとかなり塩辛い状態だと思う。いか柔らかくてウメー

さっきの日本酒は普通酒だったので、やはり純米酒を・・・遠藤酒造の「渓流」純米吟醸 やまと(1180円)を注文すると、あれ、さっきの枡とグラスは使わず、木の入れ物に酒が入ってやってきた。
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あ、でも、枡は用意されるのね。
酒の入った入れ物に蓋をし、隙間のある角からつーっと酒を枡に注ぐ。
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米の香りがいい酒ですな。
この手前にあるのは、塩。このお酒を持って来てもらった時に、合わせて、岩塩を目の前でおろしで削ってくれた。「この塩をなめてお酒を召し上がって下さい」だって。完全に酒飲み仕様やないかー
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もともと来た時間も遅かったから、一番最後の客になっちゃった。
その場で勘定をお願いすると、帳場の囲炉裏にかかる鍋から、味噌汁がサービスで出てくる。ニクイ演出ですなぁ。

最初に書いたけど、この店、間口が狭い入口なのね。入るときは気を付けながら入るけど、酒飲んだ後にここ通ったら、頭打つか足つまづくかしそうだ。注意してたつもりだけど、足元の敷居がことのほか高かったので、つまづいた。
で、外にでるでしょ。お店の人も一緒に出てきて、「すみません、火打石でお送りすることになってますので。」と、目の前で、火打石をカチカチと打ち合わせて切り火をしてくれる。

いつもと違う感じでお酒を楽しめたので良かったな。
もっと、色んな郷土料理を食べてみたいもんですな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:信州長屋酒場
場所:長野市南石堂町1418-12 千石長谷川ビル
時間:17:00~25:00
電話:026-269-8866

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by nonbe-cclass | 2012-02-15 00:02 | ・居酒屋めぐり(その他) | Trackback | Comments(0)  

長野の居酒屋「ごん平」

火曜日の夜、名古屋からワイドビューしなので長野に向かっていた。
3時間きっかり特急に揺られると、何もしていなくても体がぐったりする。
特急の前には、新大阪から新幹線に乗ってるし。
時間も遅いので、ホテルでチェックインを済ませると、すぐに食べに出かけることにした。

少しウロウロと物色したものの、結果的にここに決める。
赤ちょうちんにもあるが、「ごん平」だ。
店の外にあったメニューをみていると、郷土料理や地元のもんが食べれそうですなあ。
注文の前に、どんな食材かをテーブルまでもってきて見せてくれる。
これ見ちゃうと、色々頼みたくなっちゃう。
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ま、順番にいきましょ。
まずは国産!!イナゴ佃煮(380円)。
メニューに「国産」って書かれているのが妙に気になったんだけどね。
海外もんも流通してるってことかい?
うん、程よい甘さでウメー
ビジュアルで抵抗あるって人も多いようだけど、これ絶対に美味しいから食べてみて。
蜂の子、ざざ虫と並ぶ信州ご当地グルメですな。
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次に、四方だけのみそ漬け(380円)。
メニューにはそうあったんだけど、四隅のみ味噌漬けしてあるってことでなくて、
四方竹の味噌漬けね(いらんこと言うなって?)。
四方竹そのもののことは知っていた。箕面滝道にあるんだよね、珍しいとは思うんだけど。
要は、竹を切った時に切り口が丸いんじゃなくて、四角な感じなわけ。
出てきた味噌漬けではちょっと分かりにくいかな。
あ、なんか漬物感覚でボリボリいっちゃう、これ美味いなあ。日本酒が合うなあ。
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そして、今回一番の期待、まこもだけ焼(3本:580円)。
「へー聞いたことないなぁ。どんなきのこですか?」と聞いたら、
きのこではなくて、イネ科の植物だそうで、葦(アシとかヨシ)とかああいったイメージだとか。
で、それが出てきた。
おー全然イメージしてたものと違った(ま、きのこだと思ってたから)。なるほどなるほど。
皮をむいて、白い部分に味噌つけて食べる。
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食べる前に、隣のテーブルのおじさんが、「これ美味いですよ」と、いきなり話しかけてきたから
「へーそうなんですね。よく食べるんですか?」って聞いたら、この人も実は関西から出張で来た人だった。
味そのものはタンパクなんだけど、食感がエリンギと筍の中間のような感じ。
いままで、食べたことがあるようで実はない、って感じですな。

米なす田楽焼(580円)に、サーモンハラス一本焼(880円)。
くーハラス好きにはたまらんアイテムですな。
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んー結局、誰なのか確認できずに食べちゃったなあ。
江口さん家の厚揚焼(380円)。豆腐店かしら。
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北海道産!!本ししゃも
確かに、本物のししゃもってあまり口にする機会ってないんだよね。高級品だもの。
普段、我々がししゃもだと思って食べてるのはロシアあたりのカペリンだから。
お、オスとメスで値段が違うわけですな。(4尾:オス580円、メス:680円)
せっかくだし、子持ちのメスでいただくかな。
そして、信州地鶏の天然岩塩焼(680円)。
え?なんでこんなにジューシーで柔らかいんやろ。こりゃ美味い!
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芋焼酎「幻の露」で作った、幻のハイボール(480円)で一献。
何を食べても美味かったですなあ。満足満足。
今回は地元のもんを食べようと思って入ったわけだけど、
実は魚介も結構良さげだったので、酒好きは是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:うまいものごん平 しまんりょ小路店
場所:長野市鶴賀南千歳町866-1
時間:月~木 16:30~24:00(L.O.23:15) 、金土は25:00まで(L.O.24:15) 日休
電話:026-227-3739
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by nonbe-cclass | 2010-10-23 09:25 | ・居酒屋めぐり(その他) | Trackback | Comments(0)  

鳥取の地酒「日置桜」

むか~し昔のことじゃった~
酒呑みの呑兵衛という男が、
ある居酒屋でお酒のメニューを見てこう言ったそうな。

「すみません、この「だいせん」下さい」
「はい、「おおやま」ですね」

呑兵衛は読み直されてヘコみ、その知識の無さから以降、自ら、C級呑兵衛と名乗るようになったそうな。
めでたしめでたし。

・・・めでたいことあるか!
めっちゃ恥ずかしかったっちゅーねん。

「大山」(おおやま)、山形県鶴岡市の大山地区で醸造される地酒だ。
今では居酒屋にあれば、注文するお気に入りだ。関西にいると、文字だけ見ると鳥取の大山(だいせん)が頭に浮かぶから、こんなことになってしまったわけ。

そんな過去があった話をしておきながら、その鳥取で第2弾をやらかしてしまった。
仕事で、砂像フェスティバルを含め鳥取に出向いたんだけど、仕事を終えて、スーパーはくと乗車まで少し時間を持て余していた。
で、「じゃあ地酒を1杯だけ」と店で注文することにした。

「この地酒、「ひきざくら」で」

「「ひおきざくら」ですね」


「・・・」

鳥取の地酒「日置桜」のことだ。
旧日置郷(現在の青谷町)での醸造と、その土地にあった桜の名木からついた名前なわけ。
「日置」という文字を見ると、どうなんだろう日置市(鹿児島)も含め「ひおき」と読むのが一般的なのかなあ。
C級呑兵衛は、和歌山の日置川(ひきがわ)が浮かんじゃったよ。

ほんのり甘く、深みのある旨みが心地いいですな。

愛嬌のある瓶に向かって、
「おい、また格好悪いことになってるじゃあないか」と、ブツブツ語りかけるC級呑兵衛だった。

by nonbe-cclass | 2009-05-22 23:31 | ・居酒屋めぐり(その他) | Trackback | Comments(0)