蛍池の焼肉「焼肉ふじや」

焼肉を食べると一口に言っても、気分的には色々ありまして。
なんかねー濃い~味で、気取らずどーんと食べたい気分になっていたので、久々に阪急蛍池にある焼肉「ふじや」にやってきた。
線路沿いにあるので、黄色い看板が恋しかったんだよね~

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からからと引き戸を開けると、地元の客でカウンター席の半分ほどが埋まり、焼肉との格闘を繰り広げている。
店はL字カウンター席のみで10席ほど。焼肉を焼き始めると、目にしみるほどの煙がもうもうと店内を覆う。でも、それは百も承知で、何となくこの雰囲気が好きだったりする。

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あーっ!ハラミが品切れてるー残念・・・
じゃあ、バラ(800円)、タン(900円)に小腸ホルモン(450円)をもらおうかな。多くを語らない、しゃいなおやっさんが準備を始める。
すると、ひとつの皿にミックス盛りでやってきた。このプレゼンテーションのなさがむしろ、肉食の好奇心を掻き立てるというもんだ。

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目の前にガスタイプの年季の入ったコンロ。
さ、焼き始めるか。うおー煙で目が~(泣)

焼肉そのものはタレで出てくるんだけど、ここは、なんといってもこの濃厚なタレが魅力。にんにくの効いた、こってりタイプ。

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生ビール(中 550円)をぐびぐびやりながら、焼肉を頬張る。
肉はざっくりカットした感じなので、パッと見量が少ないように見えるけど、これを良妻と食べ進めるうちに、この味の濃さ、意外と肉堪能できるボリュームカットでお腹はいい感じの満足感に浸ってくる。
タンはいい感じの柔らかさなので、ここはあまり焼きすぎないようにしよう。
バラは、少々こってりな感じのガテン系だけど、肉がむちゃしっとり弾力で美味い。
そして、ここではホルモンは必須アイテムだな。小腸ホルモン(=マルチョウ)を鉄板におくと、その度に、火柱とスモークがあがるイリュージョンなんだけど、こいつが、こってりなようで非常に後味さっぱりな脂なんだよね。マルチョウ好きな人多いけど、やっぱり、このグミグミ食感がたまらんわね。

良妻がレバーを注文(しまった値段み忘れた・・・)。
生レバーが提供されていた時代、この「ふじや」の生レバーは最強だった。エッジはきいてるし、臭みがまったくないんだよね。ただ、C級呑兵衛はあまり焼いたレバーがダメなので、今回は、良妻が食べているのを横目で見てた。

・・・が、チャレンジで食べてみたところ、「え?これだけ焼いて臭みない?」
ちょっとびっくりした。焼いた時の独特の風味がほとんどなくて、「あれ?これ全然普通にいけんだけど」状態だった。やっぱり、ここのレバーはすごいのかもしれない。

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ご飯ものは白ご飯しかないから、大型の焼肉店感覚で来ると困ると思うけど、地元の庶民的な焼肉屋でありのままの姿で焼肉を食べたい人は是非。
帰り、石橋まで電車で帰ったんだけど、煙もうもうのおかげで完全にスモークなスメルが体中にまとわりついていた・・・

気になる人は是非~

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:焼肉ふじや
場所:豊中市蛍池中町1-3-3
電話:06-6852-0676

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by nonbe-cclass | 2015-07-25 09:48 | 食べ歩き(焼肉) | Trackback | Comments(0)  

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