雪に笑い雪に泣け!渋温泉・志賀高原2泊3日(3)

雪に笑い雪に泣け!渋温泉・志賀高原2泊3日。

さ、旅の宿は・・・
往路で途中、仮眠をとった湯田中温泉と同じく、湯田中渋温泉郷の中でも、以前から一度来てみたかった、渋温泉。この温泉街にある「ホテル西正」に、今回はお世話になる。

e0173645_11213971.jpg

細い路地に建物が並ぶので、車は少し離れたところに止めて、と。
ホテルとはあるけど、旅館な雰囲気を醸し出すアットホームなお宿だ。

とにかく、風呂風呂風呂~
5階に展望風呂があるんだよね。これ、地獄谷噴泉から引いていて、源泉100%かけ流し。含芒硝食塩泉だから、ナトリウム-塩化物・硫酸塩泉。源泉温度が57.7℃という高温泉で、これを45℃くらいで使っているという。

e0173645_11222713.jpg
e0173645_11223406.jpg

湯は少し黄緑色で、湯口には温泉に含まれる成分が固まっている。

e0173645_11223505.jpg

あ…ちょっと熱いか。「うー」とか「おー」とか言いながら、身体全体を湯につけるタイミングを計る。熱くても水で薄めず、我慢我慢。
あー気持ちがいい、何か身体の悪いもんが、じわーっと溶け出すような感じだな。

e0173645_11223894.jpg

そして夕食。
宿を探す時に、このホテルが面白かったのは、確かに、渋温泉には老舗有名旅館や豪華な旅館があるんだけど、その中で、「料理も見栄えの料理とはいかない」とか「一流旅館とはいかない」とか、わざわざ書いてるわけ。
建物が古くても清潔にしている、見た目は華やかでなくても地元の食材にはこだわっている、1万円前後でおつりがくる家計にやさしい宿、お値段以上の満足を心がける・・・これぞ、お・も・て・な・し。
給仕してくれるおかあさんも気さくで、「ご飯いれましょうか?」と何度も聞きに来るぞ(笑)

e0173645_12021577.jpg

さてさて、食事も終え一段落したところで、夜の渋温泉に繰り出しますか。
渋温泉では宿泊場所以外にも、9つの外湯があるんだよね。しかもこれ、渋温泉に宿泊した人だけが利用できるという。しかも、無料とは嬉しい(宿泊者以外は、九番の大湯は有料利用可)。
利用方法は、泊まっているところで専用の鍵を貸出してもらう。おいおい、その鍵がでかいな…

あと、この外湯めぐりの記念にもなる、「祈願手ぬぐい」というのが売られていて、手ぬぐいに各湯にあるスタンプを押しながら巡ることが出来る。全部まわって最後に「渋高薬師」で印受すれば、満願成就という。厄除け、安産育児、不老長寿のご利益があるんだって。

e0173645_12384415.jpg

外に出ると、浴衣姿と下駄が似合う、いい雰囲気の通りが待っている。

e0173645_09574100.jpg

最初の外湯は、九番湯「渋大湯」から。わーい、他に誰もいないから貸切だ~
唐破風な外構えとはいえ、比較的新しい感じがするな…と思っていたら、中の雰囲気は抜群ですな。

e0173645_09580081.jpg

木床に2つの浴槽。中に入った途端、ふわぁ~と金属臭と湯けむりが漂う。なみなみとたたえる黄褐色の湯が素晴らしい。泉質は、ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉。もちろん、消毒もない純粋な源泉かけ流し。

内湯の他に、不老長寿の蒸し風呂(サウナ)もあったぞ。
源泉は60度ほどなんだけど、激熱かなぁと思ったら、そこまでではなかった。熱いのは熱かったけど、ちょい我慢で何とか入ることが出来た。気持ちええなー
そう、ここから先でも同じようなことになるんだけど、すでに入っている、もしくは先客が湯をぬるめている場合があるんだよね。    


e0173645_09580280.jpg

うあぁ~しっかり温まって、温泉街をぶらっとしてみる。
お、突然に表れた大きな建物・・・これが、有名な旅館「金具屋」ですな。文化財にも指定されている木造4階建て数寄屋造りが迫ってくるような迫力ですな。旅館そのものの設備が素晴らしいから有名というのもあるけど、映画『千と千尋の神隠し』に登場する油屋のモデルの一つと言われていることでも有名なんだよね。

e0173645_10372157.jpg

さ、さらに足を進めて、夜の温泉街を楽しみますかな。

続く。


【C級呑兵衛からのお知らせ】■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
C級呑兵衛facebook
C級呑兵衛facebookでは、飛行機や鉄道の写真、グルメサブネタを掲載しています! facebookされている方はC級呑兵衛facebookに来ていただき、タイトル部分にあるぜひ「いいね!」ボタンをポチッとお願いします~!

にほんブログ村 ぶらり旅
にほんブログ村 グルメブログ ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

by nonbe-cclass | 2014-02-02 11:20 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://cnonbe.exblog.jp/tb/21635410
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 十三の居酒屋「きっちん喜多村」 雪に笑い雪に泣け!渋温泉・志賀... >>