747伊丹イベント(3) ~おかえり!JUMBO 遊覧フライト

747伊丹イベント、「おかえり!JUMBO機体見学会」を終えて、大阪国際空港のターミナルビルに戻ってくると、今度は、「おかえり!JUMBO 遊覧フライト」の受付へと急ぐ。

先の「おかえり!JUMBO機体見学会」は、応募の条件として、ANA FESTAでの買物があった上での抽選で、その条件がクリアできる人は誰でも対象だった。
一方、「おかえり!JUMBO 遊覧フライト」は、伊丹空港周辺5市(池田市・伊丹市・川西市・宝塚市・豊中市)に住んでいる人が対象だ。合計200組400名の枠に対して、5000を超える応募があったそうな。わが家もこの条件に当てはまっていたので応募をしたんだけど、まさか当たるとは…しかも、機体見学会とダブルで当選だっせ。

さて、遊覧フライトは、事前に座席が決まっていた。首に下げる搭乗案内証と一緒に、搭乗券も入っている。

あ!伊丹から伊丹行きの搭乗券だ!

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ここからは、通常飛行機に乗る手続きに同じく、保安検査場へ向かう。
搭乗口は、13番スポット・・・あ、2051便は、遊覧飛行 大阪行になってる~

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搭乗口前のロビーは、人の山。搭乗カウンター前で、13時からセレモニーが始まるため、一般客以外にもメディアが集まっているんだな。
挨拶が始まり、ANAから、B747の活躍と、これから始まる遊覧飛行の話があった。この段階で、5000を超える応募があったということと、遊覧飛行で、スカイツリーや富士山が見られるという話が出て、話を聞いている人達から、「おーっ!」とどよめきが起こった。
伊丹市、池田をはじめ、周辺地域の市長も来ていたぞ。最後は、伊丹の酒「老松」「白雪」の菰樽で、鏡開きで締める。

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セレモニー終了後、遊覧飛行に搭乗する人達が搭乗口に進んでいく。ゲートを通過すると、ANAグループのスタッフが、両サイドに並び笑顔で出迎えながら、記念品の入る紙袋を一人一人に手渡してくれる。

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機内に乗り込み座席に座ってみたが、500人近く乗るのに、超満員という感じではなかったな。余裕を持って、いくつかの座席が空いていたと思う。G席か…遊覧飛行だけど景色を楽しむには少々不便だな、ま、キョロキョロしとこ。
今回のフライトは、大阪国際空港発着ということもあり、スタッフにもこだわっていた。機長が川西市出身なのをはじめ、周辺地域・関西出身のメンバーばかりだったぞ。

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機内から、ターミナルビルの展望デッキ、千里川、スカイパークの人垣がよく見えた。客観的にみると、改めて凄い人数が、この日この時間の為に集まっているんだな。
離陸後、暫くしてシートベルトサインが消え、機内を歩き回れるようになるんだけど、そこは、メディアが一番ガンガンに行ったり来たり。
通常搭乗に同じく、飲み物のサービスがあり、もれなくスープを。

飛行中、特にイベントがあるわけではなかったが、ランドマークに近づく都度、機長からアナウンスが入り、「浜名湖上空です」など案内が入るため、乗客も思い思いにシャッターを切っている。
また、そういう際に、テレビのインタビューなどもあり、後からテレビを見たら、「あ、あの席で撮ってたやつだな」というのがいくつかあった。

飛行機は、知多半島・浜名湖→伊豆半島・大島→千葉と進んでいるので、伊丹から羽田に向かう通常ルートを基本飛んでいるんですな。
房総半島で進路を変え、いつもならここで羽田に着陸するところを、そのまま伊丹に向かって引き返す。この辺りで、スカイツリーや羽田空港が見えるというわけですな。

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伊丹から羽田に向かうと、左手に、富士山の雄姿が少し遠目に見ることができるんだけど、そういや、南アルプスがご覧いただけますとはアナウンスあったものの、富士山の案内がなかったような・・・あら、シャッターチャンス逃したかしら。

いやいや、帰路にお楽しみは待っていた。
わざわざ高度を下げて、富士山のそばを飛行するサプライズ
「ま、いつも見てるから別にいいけどなぁ…」とぼんやりしていたら、思った以上に近かったので、思わず席を立って、写真撮りに行ったわ。

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もうすぐ、着陸するなぁというところで、今回の企画を実現させたANA女性社員からの話があり、皆からあたたかい拍手が沸いた。
あと、皆に配られた黒いプレートは、飛行機に使われるカーボン素材で出来ていて、いつも手元に持っておけるようにポケットサイズにした、と、制作スタッフからのコメントもあった。

この黒い記念プレートの裏面に、シールが貼ってあれば、その色によって記念品がもらえるとな…あ!Jr.のプレートに緑色のシールついてる~降りた時に、ボールペンもらってたぞ。

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あっという間に、大阪国際空港に戻ってきた。着陸と同時に、拍手が機内に起こった。
そして、フィンガーに向かう途中で、機内アナウンスで、放水が行われることが分かった。実は、格納庫見学会の時に、「放水あるみたいですしねー」と整備スタッフの人が話しているのを横でたまたま聞いていたんだけど、どのタイミングかまでは分かっていなかった。

2台の消防車が、ウォーターサリュート(放水アーチ)で出迎えてくれた。機内からだと、電車に同じく洗浄作業やってるような感じ(笑)
放水アーチって、各地でやっているのをテレビなどで見ることはあったけど、実は、大阪国際空港では、開港初なんだよね。それが、ラストフライトでとは…何とも寂しい限りですな。

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10番スポットに入り、降りれる状況にはなったが、ここで10分程度、2階席の見学や、B747のビデオ上映があった。なかなか、名残惜しいわね。
飛行機を降り、到着口に向かう途中、ANAスタッフの皆さんが拍手でお出迎え。そして、ゲートを出ると、歴代のCA制服を着た人達が待っていた。

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到着口にきても、ANAスタッフの皆さんが「有難うございました」と声をかけてくれるんだけど、何よりもいくつものカメラがみんなこっちを向いている。何か、有名人になった気分だね。
下の写真は、到着口から出たところ。状況分からない人は、本当に有名人が降りてくると思って、後ろの方から覗き込んでたけどね。

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この後、スカイパークに移動し、離陸するまで見守ることに。まぁ、冷え込みが凄くて、心身ともにびえびえだ。
すっかり、暗くなって18:45。
格納庫サイドで待機をしていたB747は、そこから直接、滑走路に入り飛び立っていった。

747伊丹イベント(完)

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by nonbe-cclass | 2014-01-18 10:32 | ・飛行機 | Trackback | Comments(0)  

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