堺の甘味処「かん袋」

随分と以前に、岸和田散策で「くるみ餅」の話をしたことがあるけど、あの時は、とらやきにおじゃました。で、先日の堺、こちらにもやはり、「くるみ餅」があって、見た目から全然違うやん!ということが分かった。

「くるみ餅」だけでは、広義すぎるんだよね、きっと。

 ① 胡桃を原料、もしくは、砕いたものが、餅そのものに使われているバージョン
 ② 胡桃を餡の原料に使い、餅にかけていただくバージョン
 ③ は?胡桃ちゃうで。そもそも意味がちゃうわバージョン

岸和田もそうだけど、今回も③のお話。
堺は、せいろ蕎麦発祥の「ちく満」の近く、和菓子の「かん袋」にやってきた。
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ぱっとみた感じ、街中の和菓子屋さんだけど、なんと鎌倉時代からの歴史をもつ奥深~い老舗なのだ。堺では超有名店みたいですな。

17時までの営業やって言ってるのに、16時15分回ってから行くやろう、もう。超人気店で、売切れ次第営業終了って書いてあるのに。
外観から全然分からないけど、店に入ってびっくり。店内の人のごった返しといったらない。和菓子屋のイメージじゃないな、こりゃ。
ケースに和菓子が入って・・・という感じではなく、奥にレジ・注文を聞いてもらえる人がいるんだけど、店内一帯には、丸テーブルと椅子がいくつも並んでいて、そこで、みな、「くるみ餅」を食べているわけ。それら、テーブル席の真ん中の通路に、注文する人が並ぶという光景だ。

注文すると、木札が渡される。ほない、大きなものでなくても(笑)
木札渡されても、座るところが・・・何とか、確保できて、しばし待っていると…
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こちらが、くるみ餅(350円)だ。丸い餅に、たっぷりの餡がかかった一品。
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もう一つが、氷くるみ餅(350円)。
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おい、真っ白やないか!ではなく、その下にくるみ餅がちゃんとあるから。
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色からして一見、ずんだ餅をイメージしちゃうんだけど、全然違うよ。お茶な感じではないから豆だとは思うんだけど…甘い餡でありながら後味すっきり、一服の清涼が楽しめる。
でまた、塩味のあるお餅が、もっちもちで美味い。

ここでの「くるみ餅」は、包み(くるみ)餅、つまり、餅を餡で包んでいる、という意味ですな。
ご当地グルメ、気になる人は是非。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:かん袋
場所:堺市堺区新在家東1-2-1
時間:10:00~17:00(売切次第終了) 火水休
電話:072-233-1218

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by nonbe-cclass | 2013-07-13 10:14 | 食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

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