永田食品脇の空き地

「歴史」と一言に言っても、内容によって、語り継がれるものとそうでないものがあると思うのね。
当然ながら、テレビや新聞などに取り上げられたものは記録として残っていくし、それこそ、インターネットの世界、すんごいマニアックなネタでも、意外と情報を探し出せる、つまり書き手がいたりする。

自分の街を振り返ってみたらどうだろう。
毎日毎日、同じ光景を見ながら生活をするので、少し何かが変わっても「あ、あそこ工事するんや」くらいなもんだ。でも、いつも間にか、区画整備されたりして、道が新しく出来てたりするもんだ。ま、それでも、それは、何か整備計画の設計図など残れば、過去を振り返ることができるかもしれない。

ローカルすぎてどうでもいいや、くらいな歴史を誰か語れよ・・・ということで、マニアックネタを。

阪急石橋駅から5分程度くらいのところにある、海老天卸の「永田食品」。厳密には、ここ、豊中市の飛地で石橋麻田町エリア。ここ道路がT字になっていて、阪急石橋駅からの道と、国道171号線が合流する。
下の写真は、国道から石橋駅へ向かう道路を撮ったもの、右手が「永田食品」。
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でね、ここに歩道橋があって、国道を跨げるようになっているんだけど、この歩道橋の下、その幅分のスペースがあるんだけど、ここ、昔はフェンスがなかったわけ。
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そうねえ、C級呑兵衛がまだ小学生くらいの時かしら、ここに、常駐タイプの屋台のラーメン屋があった。
昼間は完全に店を解体して、歩道橋の足元に寄せていたと思う。
今は、軽トラの「昇龍」がこの界隈をブイブイいわしているが、当時、すでに「昇龍」もあったんじゃないかな・・・

子供心に、すごい興味があったんだけど、結局は口にすることはなかったかな。
今、考えれば当たり前なんだけど、これ、国の土地だよね、でないにしても行政区画でしょ。ここで、商売ができるとは思えない。綱渡りを続けながら商売をしていたのかしら。
でも、それが原因かどうかは分からないけど、こうしてフェンスが出来たのも事実だ。

え?マニアックすぎる?

by nonbe-cclass | 2012-09-09 12:16 | ・池田/石橋の話題 | Trackback | Comments(0)  

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