2012宝塚武庫川 第8回灯篭流し

今年は猪名川の花火をたまたま現地に観に行ったけど、露店の出るお祭り以外で、夜のイベントに出掛けることってあまりないんだよなぁ。その中で、宝塚で灯篭流しイベントがあるということで、どんなものか少し観に行ってみることにした。

武庫川沿い、というばっくり情報だけで阪急宝塚駅を下りる。宝塚大劇場へと向かう「花の道」手前に看板があったので、そのままこの道を歩いたんだけど、あれ?どこから川に出るんだ?この宝塚大劇場の向こう側だろ・・・あ、なんか声は聞こえるな。
結局、大劇場に入り河川敷を覗いてみると、「あ、ここが会場ね」。他の人も同じ境遇のようで、大劇場の係りの方が気を遣って、「出ると戻れませんが、ここ開けますので出られますか?」
何か、近道して裏門開けてもらったみたくなってるし(笑)、までも、その好意があって何とか会場に着くことが出来た。
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少しすると、日が落ちて温泉街の雰囲気がぐっと良くなる。本当は、前日にイベントだったのが猛烈な雷雨で延期となっていたので、この夕景に救われていますな。
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灯篭流しはもう少し後の様なので、今津線の方に歩いてみる。鉄橋下の「生」オブジェ、阪神大震災をきっかけの現代美術家大野良平さんによる作品で、一旦は無くなったものの、地元の方々の手も加わり再生。映画『阪急電車』でも登場したというか、これきっかけで再生されたんですな。
この日は、そこにも火がともり、「生」が浮かび上がってたね。
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日が落ちて、そろそろかと思う頃、川沿いに観客が座る。
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メイン会場には、地域の方が作った灯篭が階段状に並べられている。また、周辺にも光のオブジェが。
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メイン会場の端で、何やらカラフルな明かりが・・・これ何に使うんだろう、これ暗闇に浮かび上がるときれいだろうなぁ。
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あ・・・宝塚市の市章ね。ま、それは全然いいんだけど、何でこんな照明ガンガン明るいところで・・・いや、明るくしてるんだろう。
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さて、肝心の灯篭は・・・
ははぁ・・・みんなでランダムに川へ流すわけじゃないんだ(ま、この場所からすると当然か)。
木板に、皆が思いを込めて作った灯篭をならべてあるんだけど、この木板のまま流すわけか。
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しかも、流すというよりは、カヌーイストがいて、彼らが連結した木板を牽引するのね。全然想定外のシステムだったから斬新。
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オカリナの演奏が心地よいBGM、静かな時間の中で、みんなの思いが伝わりますように。
それにしても・・・C級呑兵衛は普通のデジタルカメラだから、とにかく夜景が撮れなくて大変。このブログに載せてる写真で精一杯(笑)

by nonbe-cclass | 2012-08-25 11:20 | 旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

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