長野探訪(1)~善光寺と亀の湯

記事にするまで時間が経っちゃったけど、1月下旬に出かけた長野出張のことを書いていこうかな。

前日に長野入りしておかないといけないスケジュールだったので、休みの日曜日のうちに長野へ向けて移動することになった。大阪からだと、名古屋まで新幹線、名古屋から特急「しなの」にのって長野までのルートが一般的。

新大阪を正午近くに出る新幹線にしたこともあって、「ここは駅弁でいくか!」
ホームで物色して、関西の食材を使った駅弁に惹かれたんだけど、食べるのは「しなの」の中にしようと決めて、名古屋まで我慢我慢。
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名古屋駅の構内で、「さあ何にしようかなあ」と悩もうかと思ったんだけど、ある駅弁が目にはいって、それに決めた。

「みそかつ&えびふりゃ~」弁当。ネーミングが・・・あまりにもそのままなんだもの。名古屋名物、八丁味噌を使ったみそかつと海老フライだね。えびふりゃ~大きいわ。
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名古屋を出て暫くはいいんだけど、どんどん退屈してくる。まあ、ほぼ3時間はかかるからなあ。車内販売を止めてみたり、iPhoneで桂枝雀の落語を聴いてみたり・・・

信州に近づくにつれ、雪をかぶった山々が車窓に飛び込んでくる。列車も随分と標高の高いところを走ってるんだろうな。途中で、車内アナウンスが入る。標高の高いところから、長野の平野部が一望できる絶景ポイントに差し掛かるのね。

この写真からも分かると思うけど、長野も雪は降ってないね。前に振ったのか、道路わきに少し残雪が見て取れる程度。
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駅前のホテルでチェックインを済ませ、そのまま夕方の長野市街に出てみる。
一応、善光寺だけは観とかんと。長野駅からタクシーですぐなんだけど、初乗り700円くらいだから、1000円くらいかかっちゃったよ。
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善光寺門前の石畳参道、お店が並んでいるんだけど、そろそろ片づけを始める感じですな。・・・というか、本堂内に入るところは営業終了してたし。でも、このベリーベリービッグな建造物は概観だけでも見る価値ありですな。お守り売ってる自動販売機もね。
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境内をそこそこ見た後、歩いて駅の方へ向かって歩く。1つ行きたいところがあってね。
C級呑兵衛恒例の出張先での銭湯ですわ。予め調べておいたのよねーあったあった「亀の湯」。
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何だか大正ロマンを感じさせる、白い建物。昔ながらの男湯女湯をまたぐ番台。お金を払う時に、「えーっと、タオルも貸して下さい」というと、ひざにおいていたビニール袋をガサガサし、「はい、じゃこれ貸してあげる」と、ホンマに家でつかってそうな緑のタオルを手渡してくれた。

浴室に入ると、まあこじんまりとした浴槽だこと。浴槽が中央にあって、洗い場はそれに背を向ける形で周りを囲む。変わってるなあ。

でたー、これ東京・鳥取もそうだったけど、激アツ系やな。

「ぬおっ!」

1回で、すっと肩まで入れません。ゆっくりゆっくり時間をかけてかがまないと・・横から滝のように出る湯、これがまた湯船の湯を揺らしやがる・・・熱いって。
とりあえず、上半身の途中くらいで一旦、落ち着かせることに。これで、湯船からあがると、鏡でみた自分は赤と肌色のツートンカラーに仕上がっている。俺はアメリカのアニメキャラクターか。

外にでると風はないがヒンヤリと冷え込む。が、身体はヒリヒリアツアツだ。

さ、どこかでサクッと軽呑みでもするか。

(続く)

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by nonbe-cclass | 2010-02-04 23:21 | 旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

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