動楽亭での「ちょうばのちょ」

ここ直近、仕事の都合などでうまく日程が合わず足を運べていなかったんだけど、久々に桂ちょうば落語会「ちょうばのちょ」を楽しみに新世界へやってきたぞ。

マンション2階にできた寄席小屋「動楽亭」も出来てしばらく経っているけど、初めて入ることに。やーきれいですなあ。大きさは50~60人規模、客席前方は座布団、後方は椅子席になっている。
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たまたまなんだけど、今回の落語のひとつに池田ネタがありましたなあ。池田を舞台にした落語に「池田の猪買い」「池田の牛ほめ」というのがあるんだけど、今回は後者、笑福亭生寿による開口一番、「池田の牛ほめ」だ。

「池田の牛ほめ」
小遣い稼ぎに「普請褒めをしてくるといい」、とご隠居から色々とこ難しい褒め言葉を教わる与太郎、覚えられないからカンニングペーパーをふところに。ま、お決まりで行った先伯父の佐平衛宅では、文字が滲んだりして無茶苦茶な展開に。
ただ、佐平衛が気にしていた大黒柱の節穴について、「秋葉(大権現)のお札を貼れば穴も塞がるし、火除けにもなる」とカンペを読んだところ、伯父が喜び小遣いがもらえることに。
調子に乗った与太郎はさらに牛も褒めることに(ご隠居からは「それでもダメなら牛を褒めろ」と、牛褒め言葉も聞いて来ている)。褒めたおしていたら、牛がくるっと向きをかえ「プ~」
佐平衛曰く「悪い、人なら褒められれば嬉しいが、なにぶん畜生だ勘弁を」
与太郎曰く「かまへん・・・そやええ知恵貸しまひょか。牛の尻の穴に秋葉のお札を貼りなはれ。への用心になりますわ」

桂ちょうば本人による落語は「皿屋敷」と「崇徳院」。
どちらも好きな落語で、笑いながらあっという間にオチがきてしまった。

今回、出出しのちょうばとーくから最後まで大爆笑。
異色ながら、落語の間に入った松竹芸能ナオユキさんによる漫談も、じわじわトークが妙にハマッちゃって・・・

「この3連休の天気のいい日に、わざわざここへ」なんて笑いを誘うトークもあったんだけど、いやいや、その価値はあるんじゃないですかあ。
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by nonbe-cclass | 2009-10-12 18:00 | C級呑兵衛 | Trackback | Comments(0)  

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