爆走!野沢・浜名湖2012 (2)

この時期の信州スキーで、雨とはツイてない。雨どころか、強風に濃霧までついてくる鬱陶しさ。まるで、雪だるまの頭の上に、雪だるまがあるようなものだ
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さて、想定外のゲレンデ状況にぐったりしたC級呑兵衛ファミリー、初日は早々に切り上げ、宿泊する「森の小さなホテル やまき」に戻ってきた。チェックインを済ませ、部屋「たんぽぽ」に入りはするんだけど、夕食までの時間、できれば、ひとっ風呂行きたいところ。
ホテルにも浴場はあるんだけど、せっかくなら外湯を楽しみたいところだ。

ホテルから少し坂を下ると、土産店や飲食店が軒を連ねる。そうそう、アフタースキーが楽しめるこういう温泉街を今回チョイスしたんだもんね~
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温泉街にある源泉ポイント麻釜(おがま)。旅情かきたてる、もうもうとあがる湯気。
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「雨だったし、頭を洗ってゆっくり湯につかりたい」と、普段の利用レベルで考えるのであれば、有料(大人500円)だが「ふるさとの湯」がおススメだ。大きいというほどの規模ではないものの、昨年12月オープンと、まだ新しいので設備も充実している。
野沢温泉の湯は熱いと聞く。でも、「ふるさとの湯」の内湯では、わざわざ「あつ湯」「ぬる湯」という分け方をしているし、露天風呂もあるぞ。
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ま、それはその通りだったんだけど、広さのわりに客が押し掛けていて、露天風呂に入れなかった(泣)
温泉の温度は「ぬる湯」でも40度以上、これでも熱いと感じる人はいるかもしれないけど、とにかく、きれいさっぱり身体が洗え、しっかり温まることが出来た。

ホテルへの戻り道。麻釜近くには、ミニ温泉広場「湯らり」。足湯ですな。もちろん、これも無料で利用できるんだけど、その横には、卵や野菜を茹でることが出来る設備もある。
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温泉村の中でも、メイン通り(さっき書いたお店が並んでるとこね)があって、ここに外湯「大湯」がある。野沢温泉のシンボル的存在だ。この風格ある構えがいいですなぁ。外湯は、まずここから入ろう。
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「え?外湯ここからって、いま「ふるさとの湯」に入ったじゃん」と思うよね。
外湯めぐりなんだけど、ここには13の外湯がある。地元の方の共同浴場ということもあり、すべて無料で利用できる。で、「ふるさとの湯」は、この中に含まれていないわけ。

さて、「大湯」に入ると、え?すぐに脱衣場に浴場?・・というより、浴槽があるでしょ、普通であればその周りにカラン(洗い場)があるところなんだけど、この部分が脱衣場といった方が分かりやすいかな。湯船につかっている人は、着替える人達を眺めることになるし、逆もしかり。
そう、我々がイメージする銭湯あたりとは少し異なり、カラン設備が気持ち程度しかない。頭や身体を洗えないことはないが、こりゃ普段から利用しなれている人でないと難しい気がする。
それに、この客の多さ、あまりの人の多さで着替えの場所をキープするのすら大変だ。下手すりゃ、お笑い番組みたいに、バランス崩して湯船に突っ込む人が出てもおかしくない。だが、外湯では、この「大湯」が一番大きい。

湯船は2つ。ここも「あつ湯」と「ぬる湯」に分けてあるね。若干、色のついた湯で少し硫黄の香りが漂う。

「ぬおぁ!!あっつ!!」

げ、激熱やないか・・・「野沢温泉の湯は熱い」とさっき書いたけど、源泉そのままの高温なわけ。
熱いって、どれ位を想像する?この大湯の「あつ湯」は、66度を超える。こうなると、「ぬる湯」も38度とかなわけないよね。50度くらいあるんじゃないの・・・

C級呑兵衛は、それでも「あつ湯」に我慢して入る。とにかく、入ってじっと耐える。身体にピリピリと刺激が・・・最初は心の中で、隣の人に「動くなよボケーッ!波たてるなよ!」とか思ってたんだけど、慣れてくるもんですな~
大人でも「入れないよー」という人がいる中、子供はちょっと耐えられないかもね・・・とか思ったら、Jr.も悲痛な顔して入ってやんの。そうそう、日頃の悪行を反省しろ(ま、いま苦行してるわけじゃないんだけど)。
混雑しているから、という理由もあるけど、それ以上に長湯できない。さっと入ってさっと出る。くーっ、身体がまっかっか。

「大湯」を出てから、メイン通りをホテルに向かって歩くんだけど、Jr.曰く、「おやきって何?」
あれ?食べたことなかったっけ?ご飯前だけど、ちょっと立ち寄るかい。
野沢菜漬や土産物を扱う「福田屋」だ。軒先に湯気があがってるぞ~
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おやきもいくつか種類があるけど、ご当地ということで、野沢菜とりんごをチョイス。Jr.、えらく気に入ったみたいで、後日もまた買って食べることになる。おやき、美味しいよね~
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さ、ホテルに戻って夕食夕食。

爆走!野沢・浜名湖2012 続く。

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by nonbe-cclass | 2012-03-24 08:24 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(0)  

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