池田の「畑天満宮」

「天満宮」と言いますと、ご存知、学問の神様、菅原道真を祭る神社ですな。
北野天満宮で、手を滑らし自分の合格祈願の絵馬を落とし、ぴりぴりムードの周辺を、瞬間的にドーナツ化現象に持ち込んだJr.。
そんな斬新で素晴らしいアイデアを追求するJr.をもつC級呑兵衛ファミリーに、学問の神様は絶対に微笑みかけることはないわけ。

それにしても、天満宮って規模の大小を問わず、全国に10000は超えるほどあるんだよね。
じゃあ、池田にもあるんですか?って話なんだけど、これがあるんだな。
畑天満宮だ。
しかも、鎌倉幕府が始まる100年以上前、永長2(1097)年創建というからびっくり。
ま、戦国時代以降、兵火にあったり、改造があったり・・・ここ最近では大震災だね、これで本殿倒壊をしたりを繰り返し、現在は平成12年に造営されたものになっている。

これがまた山の麓も麓、池田でも石橋からでも歩いていくと、
学問以外に体力ももれなくついてくる
でも、階段をとんとんと登り、振り返ると池田の街並みが一望できる。
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せっかくだから、菅原道真ネタいっときますか。
阪急京都線の淡路駅ですな。
この「淡路」、たま~に「この淡路って淡路島と同じ字だけど関係あるの?」と問う人がいるんだけど、
あるかないかでいくと思いっきり関係あるわけ。

細かい話は省略するけど、
右大臣菅原道真は陰謀にあって、九州大宰府に左遷させられるわけね。
道真は、海路で大宰府へ移動するんだけど、暴風などで悪路に阻まれ、それは大変な移動だったよう。

で、その道中、
「あっ、淡路島着いたんちゃうん?」と上陸したのが、当時は中州だった淡路という話。
だから、今でも淡路という地名以外に、菅原という地名も残っているぞ。

by nonbe-cclass | 2009-06-28 10:40 | 池田/石橋の話題 | Trackback | Comments(0)  

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