大国町の居酒屋「佳酒真楽やまなか」

まあ、こういうこともあるんだねぇ。
以前に仕事を通じ、初対面でかつリアルで1時間程度しか話が出来なかった人から、Fcebookを通じて「飲みましょう」と連絡が入った。でもって、「もう一人紹介したい人がいるので」ということで、3人で食事をすることになった。

場所は、難波・大国町にある山中酒の店直営、銘店「佳酒真楽やまなか」だ。

あちゃー、一番早く来ちゃった。座る場所どうしよ…どんな人来るんやろ…グータンヌーボか。
果たして、3人が揃い、早速飲み始めることにした。
料理は、予約の際にお願いしてあるようだった。

食前酒でもないんだけど、料理が出てくる前に、冨田酒造の限定活性にごり「七本槍」
地元のお米、そして、協会901号と呼ばれる酵母で作られた新酒第一号、純米活性にごり酒だ。
沈殿もせず、どぶろくのようになっているから目に止まった。「七本槍」の独特の辛みを感じつつも、甘みを漂わせる美味い酒。出出しから幸先がいい。
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最初の小鉢は、小鯛と壬生菜の黄身おろし和え。
小鯛のふわっとした食感と、このクリーミーでまろやかな味わいが絶妙ですな。
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お造りの盛り合わせ。さよりに・・・お、つぶ貝があるぞー新鮮で美味い!
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酒は、鳥取は大谷酒造の「強力」(ごうりき)。 
ネーミングから力強そうなイメージをもつけど、キレのいい酒ではありながら深みのある酒だ。
熱燗で、ぐっと香り立つところを、くいっ。
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こちらは、マナガツオの塩焼きなんだけど、ここにかかるソース・・・ちゃんと聞けなかったんだけど、骨を使っているのと、塩糀というワード。これが、酒飲みにはたまらんて。
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そして、牡蠣のチーズグラタン。生牡蠣もいいけど、プリプリな牡蠣と香ばしい風味のチーズの相性がいい。
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飲み始めは、さすがにぎこちない会話が続いたが、酒が入り、実は共通の知り合いがいるなんてことが分かったりで、どんどこ和やかな感じに。

そんなところで、肴盛り。
こういうのたまらんね~丹波小芋、まめみそ、牛蒡味噌漬け、キャベツ甘漬け、たこ燻製・・・ちびっとやって、ちょっとつまんで。肴一つ一つがひと手間かかってるんだよなぁ。
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おやおや、「佳酒真楽 原酒 純米大吟醸」
この店のオリジナルラベルなんだけど、これ、秋鹿酒造ですな。わお、適度な酸味がうめー
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もー目の前に皿や食材が並んだりするでしょ、袋に入るぎんなんが気になるわけ。
大粒の・・・あ、やっぱり岐阜か。前にも大粒だなーと思ったら、岐阜産だったことがあったから。
いやー食べ出すと止まらん・・・飲みも止まらん・・・
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え?あ、鍋あるんですか。まぐろのカマで鍋とはまた贅沢な・・・
黄金色の出汁の中に、デーンとカマが。焼ネギに春菊・・・しゃぶしゃぶって、これトロ?
出汁が一見薄いようで主張しないのに、しっかりしてるのよねー
うわっ、うっめー!具材の味を活かすよねー
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新聞紙包みが個性的な「長珍」純米吟醸生生熟成に、「伯楽星」、「旭菊」・・・
もー色々飲みすぎ~・・・
秋田は浅舞酒造、天の戸「夏田冬蔵」大吟醸は、後からぐっとくる米の甘みが最高。
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「え?3人ほぼほぼ初対面ですか?そうは見えないですねー」
途中から、店の方も会話に入り盛り上がる。

おいおいおい、閉店時間までいちゃったんじゃぁないですかぁ。
なかなか楽しいお酒で、まったく異業種同士でわーわーと盛り上がったというお話。
「佳酒真楽やまなか」は、やっぱり最高ですな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:佳酒真楽やまなか
場所:大阪市浪速区敷津西1-10-19 山中酒の店 4F
時間:17:30~22:30(L.O.21:30)、日は16:00~21:00(L.O.20:30) 月休
電話:06-6635-3651

~お知らせ:審査員やりますのでよろしくお願いします~
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by nonbe-cclass | 2011-12-10 00:12 | 居酒屋めぐり(関西) | Trackback | Comments(0)  

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