新橋の居酒屋「大」

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「ブログdeバーチャル駅長って、殆ど普通の人いなくて」
この1節だけだと大いに誤解され身内テロを招きそうだが、
要はメディアに出る人や色んな活動をしている人などが多く、C級呑兵衛のように普通のサラリーマンというのは珍しい部類なのだそうだ。
冒頭の話も、実はC級呑兵衛は聞かされた側なのだ。

普通のサラリーマンとして、このブログで辛いところがあるとすれば、「時間」と「出張」。
ブログテーマが酒だから、まあお酒呑むわね。その後でブログ書くのが大変。も一つは、出張が結構あるので、阪急沿線ネタから外れるところ。
そうした中で、「どう書くかなあ」と考えながら、また酒を呑む。

今回は東京は新橋の店にて。
「大」だ。個室でいい雰囲気、季節に応じた天然素材を楽しめる。

にこごりなどの前菜の後、鰹の土佐造り。
大きく切られた鰹、脂がのって美味い!
そして、新竹の子と蕗の煮物。
いや~ん、竹の子柔らかいわー。
蕗の独特な風味がダシの香りと共に、口の中に広がる。
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焼き魚はかれい・めばる・いさきの中からのチョイスだったんだけど、めばるにしてみた。
これ出てきた時に、「あー日本料理ってやっぱりいいよなあ」って思っちゃった。
もう身がふわふわで、この巧妙な塩加減に完全にヤラレる。
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こりゃ、ビールじゃなくて焼酎ですな。
芋焼酎は、C級呑兵衛も大好きな「久耀」だ。
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あさり団子とはまた変ってるなあ。
でも、サクッと噛むと、きざんで入っているあさりの風味がじゅわーっと広がる。美味い・・・
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「鯛の頭がサービスでつくんですけど」と、
煮付にするか酒蒸しにするかを尋ねられたので、酒蒸しをお願いした。
すごいサービスですな。

酒蒸しが出てきて、ふと・・・
「鯛の鯛」はご存知?左の写真がそれ。
アニメ「美味しんぼ」などでも紹介されてるよね。
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鯛の胸鰭の根元あたりにあるんだけど、肩甲骨あたりの骨が、見ての通り、魚のような形をしてるでしょ。
魚には同じように「鯛の鯛」はあるんだそうで、ただ、真鯛のものが一番綺麗で、縁起物とされとりますな。

財布に入れておくとお金が貯まるとも言われているんだけど、そんなことしたら「鯛の鯛」がバキバキになって、
「貴様ー!縁起物を何してくれとんじゃー弁償せんかいー!」と、金が出て行くような気がしてならない・・・

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:大
場所:東京都港区新橋3-6-11
電話:03-3508-9459
営業:17:00~23:00 土日祝休
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by nonbe-cclass | 2009-04-05 09:12 | 居酒屋めぐり(東京) | Trackback | Comments(0)  

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