石橋の居酒屋「陽の鶏」

石橋で店に入ると、「最近入れ替わりが激しいですよ」と、話になることが多い。
石橋界隈での飲食店の話だ。
老舗もそうだし、見た目的にインパクトがある敷地面積の大きい店舗などの閉店が目立つ。
居酒屋「とり竹パートⅡ」のビル1階にあった居酒屋「蔵四季」も、その一つだ。
閉店してから工事にかかり、6月29日に新しい店に生まれ変わった。

「陽の鶏」だ。
「まあ、どんなけ増えんねん」というところなんだけど、こちらも焼鳥専門店だ。
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席に案内されるんだけど、店全体の広さが分かる民芸調で解放感ある店内。
店内はいっぱいなんだけど、何とか奥の座敷に。

朝引き鶏だそうなんだけど、この辺りの焼鳥店にはないメニューが色々とありますな。
しかも、全体的に安い。
刺身盛り合わせ(480円)から。ボリュームが先か価格が先かというところなんだけど、ここは一人前としての盛り合わせ&価格設定になってますな。
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鮮度抜群半生ささみ(130円)は、名前の通り外側あぶって中は生のまま。
これを、柚子胡椒ではなく茎わさびでいただく。
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そして、まつば(2本:280円)。ささ身だけど、鎖骨部分ですな。骨がV字なのが特長。
手羽先な感じなんだけど、もっと骨についた身をハグハグしながら食べる。塩味きいてうめー。
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ドワーッと火柱あげて焼き上げているのは、もも炙り焼き(480円)。
「お、ここ宮崎地鶏?」と思ったんだけど、スタッフに聞いたら宮崎地鶏ではないそうだ。
もも炙りって、おいおいおいという位しっかりした肉質が楽しみで、噛むほどに肉の味わいと炭の香りが広がるところなんだけど、これはちょっと残念。鶏身がすっごい柔らかいから、噛むほどにという味わい方が出来ず、炭火の風味を楽しむにとどまった。
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ちょっと希少部位を。
これは、みち(130円)。いわゆる食道ですな。見た目皮のように見えるけど、食感はテッチャンみたいなグミグミ感。
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はらみ(100円)に、中落ち(130円)。中落ちというのはムネ筋ね。
ハラミは、脂分も適度に持っているから柔らかいんだけど、肉肉した感じもあるからおススメ。
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もちろん、オーソドックスなアイテムもあるぞ。ねぎま(90円)に、こころ(100円)。
串は1串から注文できる。
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Jr.は、焼鳥屋では丼がっつりいくので、ここでも陽の鶏丼(380円)を。
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すごいなと思ったのは、オープンして間がなく、これだけ混んでいるのに、スタッフ対応がいいのか、注文してから出てくるまであまり待たせなかったね。
それに、これは単純にトラブルなんだけど、ブレーカーが途中で落ちたようで、冷房と喚起がちょっとだけ止まったのね。うわー暑いし煙たいよーとなったけど、そのお詫びとして飲食代金の割引対応もあったぞ。
規模の大きいお店なので、グループでわいわいがやがやと焼鳥をつつくにはいいんじゃないかな。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:炭火焼鳥専門店 陽の鶏
場所:池田市石橋2-2-8
時間:17:00~26:00

by nonbe-cclass | 2011-07-03 09:08 | 阪急石橋 焼鳥 | Trackback | Comments(0)  

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