長野電鉄な車両達

阪急電車に毎日乗っていると、他社線に乗った時にすごく気になることがある。

色だ。

阪急電車はどの車両であっても、色はマルーン(あずき色ですな)に統一されている。
昔の列車・車両はこの色だったから、それを今でもイキにしているのですかな。

じゃあ他は、というと、
例えば、阪神電車。普通電車は青、急行や特急は赤・・・種別で色を分ける、これは分かる。
それに、JR環状線はオレンジ、西日本エリアはグレーに青・・・エリアや路線で色を分ける、これも分かる。
が、南海電車あたりになるとついていけない。
通勤車両は青とオレンジ、特急「こうや」「りんかん」は赤、ラピートに至っては、形状が奇抜なら色も青ときた。
小田急も、特急ロマンスカーだけでも新型車両が出るたびに形状も色も変化してきた。

そんな話をする一方で、
経営的な観点からも、他社の車両を譲り受けることでバラエティ豊かなラインナップになっているのが長野電鉄。

先日、須坂からの帰り、「おいおい、次、特急か」
特急に乗れば、停車駅も少なく長野まで早く着くんだけど、特急券が別に必要なわけ。
でも、特急券は100円だから、じゃ、これ乗っちゃお。
で、列車を待っていたら、「おいおいおい、ロマンスカーきましたけど」
元小田急電鉄10000形特急車両を使用した1000系「ゆけむり」だ。なんか不思議な感じだね~
お、前の方空いてるじゃん。
特急券は特急に乗ることができる権利であって、指定席券ではないので空いてれば好きなところに座れるぞ。
いい眺め。
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長野電鉄オリジナルの車両ももちろんあるぞ。
特急に使われる2000系。
この流線型が、愛嬌たっぷりですな。チョコレート色の方が、もともとの塗装で復活色ですな。
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須坂駅では、すでに引退したOSカー10系も。
色あせた感じもまたグー
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この先、2000系車両の代替として導入が決まっているのが、なんと、JRの成田エクスプレス(253系)だ。阪急には阪急の魅力があるけど、長野電鉄には長野電鉄の魅力がありますなあ。

by nonbe-cclass | 2010-10-26 22:05 | ・鉄道 | Trackback | Comments(0)  

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