さいたま探訪(7)~大宮盆栽美術館・清香園

さいたまを訪れて、「へーそうなんだー」と一番関心を寄せたのが、この「大宮盆栽美術館」
盆美ですよ、盆美。
今年、3月末に開館したばかり。
e0173645_19362898.jpg

C級呑兵衛は、盆栽のことは全く分からない。だから、楽しめるかな?って正直思っていたわけ。
でも、色んな話を聞いてみると、「おいおい、それを知って観るのとそうでないのとでは、全然違うな」と感じたね。

移動中のバスの中で、ビデオが流れていたんだけど、盆栽のことも紹介してたのね。
足元(根の部分)が八方に根が広がっている、上に向かうにつれ細くなる、葉が短く美しい、枝が豊富に広がる・・・いい盆栽になるための条件が色々とあるんですな。
実際に、「大宮盆栽美術館」にも学芸員の方や盆栽士の方がいて、ここでも盆栽を目の前に色々と話が出来たのね。
その上で、盆栽を眺めていると・・・いやー「生きた彫刻」・・・まさにその通りだわ。

入口すぐの盆栽。どの角度からでも眺められるようになっている。大きなものなのに、これも定期的に取り替えられるそうだ。
e0173645_1929268.jpg

今回は、プレスツアーということもあって、本来は撮影NGなところも許可をいただいてるんだけど、いざ、写真をとってみても、その迫力や繊細な部分は素人の写真では表現できませんな。
それは、悪いけど、実際に行って観てもらった方がいいわ。絵もそうだもんね、質感などは写真ではなかなか分からないから。
はい、すぐに出かける支度して。
でも、ほんと間近でみるといいよ。
e0173645_19304557.jpg
e0173645_1931726.jpg
e0173645_19314422.jpg

これ、いちょう。
e0173645_19322685.jpg

右手の小さいのは、石で家を表現してるんですな。
盆栽は、自然や情景の縮尺なんだ・・・
e0173645_19331488.jpg

空間と盆栽というのも楽しめる。いくつかの和室と、各々に置かれる盆栽の妙。
e0173645_19333827.jpg
e0173645_19342721.jpg

敷地の中央は庭園になっていて、素晴らしい盆栽が並ぶ。
えーこんなに幹の部分が鉢からはみ出てるのに、重みでこけたりしないんだ。根の力も凄いな・・・
e0173645_19374196.jpg

e0173645_19365077.jpg

あと、盆栽だけでなく、鉢(盆器)や石(水石)や、歴史資料など盆栽を取り巻く美術品が並ぶ。
e0173645_19351295.jpg


この後、近くの「清香園」へ。盆栽の老舗、創業は江戸時代。
ここでも、手入れをされている方がいて、忙しいのに色々聞いちゃった。
「どんな木でも盆栽になるものなんですか?」素人は、そんな質問になるって。
でも、もともと葉の大きいものは避けるなど、一つ一つ丁寧に教えてもらっちゃった。
e0173645_20141397.jpg

e0173645_201554100.jpg

e0173645_20161626.jpg

e0173645_20163776.jpg

by nonbe-cclass | 2010-05-16 20:25 | ・旅・街散策・遊びスポット | Trackback | Comments(2)  

トラックバックURL : http://cnonbe.exblog.jp/tb/12649048
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
Commented by ロータスともこ at 2010-05-24 20:56 x
老舗盆栽園「清香園」。
ちょうど昨夜のTV「ソロモン流」でやってましたよね?

こちらの写真だけでも、とても素晴らしいなと思いますが、
実物はもっと迫力があることと思います。

見てみたいですっ!!!
Commented by nonbe-cclass at 2010-05-25 00:37
「ソロモン流」は山田香織さんでしょうか?
数百年歴史を重ねている盆栽がそこかしこに・・・
ホント素晴らしいものばかりでした。一見の価値ありですよ。

<< 讃岐うどんツアー9~「池内」 明石の明石焼「あかし多幸」 >>