岸和田のかしみん焼き「大和」

どこかに出かけたい、でも出かけたい先が決まらない。
そんなC級呑兵衛ファミリーが、今回決めた先は岸和田だった。

南海難波駅まで来た。岸和田に行くのに、えらい電車待たないといけないな・・・
Jr.の悪知恵作動・・・「ラピートが一番早く着くで」
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結局、特急券を買ってラピートβに乗り込んでいた
快適な車内でゆっくりくつろいで・・・とか思ったら、30分しないうちに岸和田に着くやないか。

岸和田駅から適当に海側へ向かって歩き出す。
広い道路沿いを歩いていたかと思えば、住宅街の狭い路地を通り抜ける。
とても、歴史を感じさせる街並みで、気持ちが落ち着く。おばあさんが切り盛りする駄菓子屋もあって、子供達が店先で楽しそうにしている。

本当に住宅街の一画にポツン、「お好み焼き」の暖簾が風になびく。
「大和」だ。

そう、今回ここに来たのはかしみん焼きを食べるためだ。
関西の人でも知らない人が意外と多い。

見た目はお好み焼きのよう。
生地を薄く敷いて、その上にキャベツ、鶏肉(かしわ)とミンチをのせて、焼き上げたもの。かっつりというよりは、駄菓子感覚かな。
暖簾をくぐると、鉄板のある大きめのテーブルが一つ。これを客が囲むのだ。だから、数人座ればもう満席。
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かしみん(大:530円)を注文。
クレープのように生地が薄く敷かれ、具材が手際よく盛られていく。
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で、これをお好み焼きと同じ要領で、ひっくり返して焼き上げていく。その前に、さらにミンチと生地をさっとかけるのね。
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こんがり焼きあがったところで、ソースとさらにミンチをパラパラ。
クーッ美味そ~
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薄い生地の部分はカリッと焼き上がり、ミンチの脂は溶けて、甘みとコクが。鶏はコリコリとした食感が主張する。
色んな食感と、このソースとの相性が最高!

これね、軽いから、1枚じゃおさまらないって。
んでもって、モダン焼うどん かしわ(580円)を追加。
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うどんをのせて、と。
ん~ちょっとしたこのボリューム感と、うどんとかしみんとの掛け合いがいいねえ。
あかんわ、食べだしたら止まらん。

ねぎ焼かしわ(380円)いただこ。
お、ねぎたっぷりいくねー
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これは、あっさりと醤油でいこう。ねぎの香ばしさといったらない。

メディアで取り上げられたこともあって、客は多いようなんだけど、2人で1枚しか注文しない客もいるとか。
他の店も食べ歩きってとこなんだろうけど、このかしみん焼はそれはあかんと思う。
お好み焼きほどのボリューム感があるわけじゃないから、ペロッと数枚はいけるぞ。だから、ここへ来たなら色んな味を楽しもうやないか~
C級呑兵衛としては、ここで酒が呑めれば最高だったんだけど(この店では扱っていない、長居されてもね)。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:大和(やまと)
場所:岸和田市紙屋町15-4
時間:11:30~19:00 水休
電話:072-432-3872

by nonbe-cclass | 2010-05-02 14:04 | ・食べ歩き(その他) | Trackback | Comments(0)  

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