石橋の居酒屋「宵ノKOFUKU」

ちょっと顔を出してみようかな。
石橋の「宵ノKOFUKU」

この間おじゃまして、その時のことをブログで書いたら、反応がとても良くて、普段読んでくれている人から「行ってみます!」というコメントをいくつかもらったのね。
で、ブログで勝手に書いてそれっきりだったから、気になってたのよね。

前と同じ席に腰をかける。
ん~一人で来てもやっぱりいいなあ。落ち着くわ。

さ、お酒をもらおうかな。おすすめがいくつかあるけど・・・「澤屋まつもと」にしてみよう。
京都は伏見、松本酒造の純米酒だ。
なんの情報も入れずに口に含んだら、とても透明感のある感じがしたので、
「精米歩合50%とかなんですか?」とたずねると、65%だった。こんなにクリアで呑みやすいんだ。
お米の香りも後から追いかけてくる。
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お通しででてきたのは豆腐なんだけど、福建省の岩塩にオリーブオイルがかかっている。
もーこの塩の濃厚な味わいがたまらんね~酒が進むっちゅうねん。

肴は雄の寒干しししゃもをいただこう。
ししゃも、って居酒屋では定番だけど、実際ししゃもは北海道にしかいない魚で、普段スーパーや居酒屋でししゃもだと思って食べているのは輸入もののカペリンですな。
おすすめのところに、マスターがわざわざ「北海道」と書いてるのも、それが背景にあるんでしょうな。
しかも雄ときた。普通は子持ちししゃもをイメージするけど、味にうるさい人は、「雄の方が美味い」なんて話もあるみたい。こぶりだけど、風味豊かな逸品。寒干しだから、バリバリッといただく感じ。
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酒は、「七本槍」に。
これは名前からも分かると思うけど、滋賀のお酒ですな。伊香郡木之本の冨田酒造だ。
日本史でも習った賤ヶ岳の合戦。織田信長亡き後、羽柴秀吉と柴田勝家の間で争われた合戦ですな。このときの秀吉方にいた福島正則、加藤清正、加藤嘉明、、片桐且元、脇坂安治、平野長泰、糟屋武則が七本槍と呼ばれた面々だ。アイドル的に後世に伝わっているが、実際は、武将間で「あいつと一緒にすんなボケ」みたいなところもあったりしたとか。
確か、この時って、地元茨木の武将中川清秀も参戦して、彼はこの時に討死したんだっけ。

かーっうめー。
口に含んだ瞬間にぐっとくる旨み、辛口なんだけどこちらはクリアではなく、何て表現すんだろ、奥行きのある味わいですな。
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マスターと話をしていて、嬉しかったのは対焼酎の日本酒比率が上がってきたこと。8:2→6:4みたいな。
良かった、マスター話してたもの、「本当は日本酒の方を・・・」って。

あと「やっぱりな」と思ったのが、C級呑兵衛のブログを見て行った人は、C級呑兵衛と同じものを注文したんだって。たこ焼きの店「Tacomoco」の時と同じ現象だ。
自分で好きなものを楽しめばいいんですよー
でも、これきっかけで、美味しい日本酒楽しんだり、お店に足運んでみたり、そうした人達が増えるといいね。

■「行ってみたい」とふと思った人へ
店名:宵ノKOFUKU
場所:池田市石橋2-15-33
時間:18:30~27:00 水休
電話:072-761-6803
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ブログを移設してきたものがベースになっているため、古い記事については画像が反映されて
いない箇所があります。復旧作業してますが、「先にこれ復旧してよ記事」があれば言ってね。
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by nonbe-cclass | 2010-03-07 11:20 | 阪急石橋 居酒屋 | Trackback | Comments(0)  

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