激旅!台湾3泊4日(最終回)

激旅!台湾3泊4日(full ver.)
~最終回:火鍋と寧夏道夜市~

20日夕方、迪化街から一旦ホテルに戻って休憩した後、タクシーで「豪門世家健康理容名店」へやってきた。
足つぼマッサージをいっちょやってもらおうと思いましてな。

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日本の芸能人も数多く訪れることをウリにしているみたいなんだけど、入口で受付するおばちゃん軍団がなんか観光客向けでやだなー
でも、親切なんだけどね。
Jr.は横で座って待ってもらう(あっジュース出してもらってる)として、良妻とC級呑兵衛は足つぼマッサージ(NT$700:約2100円)を始める。良妻はパラレルで、美顔マッサージ(NT$800:約2400円)もやってましたな。

おっちゃんによるマッサージだったんだけど、これが結構ききましたな。
途中で痛い部分があって、これを容赦なくグリグリされた時は、痛すぎて内臓がこみ上げてきそうだったわ。
「ケンコウケンコウ」なんて言ってたけど、まあ痛さが我慢できるんなら健康か。

さあ、台湾最後の夜は鍋でしめますか。
「豪門世家健康理容名店」から少しタクシーを走らせたところにある「川鍋」だ。
建国高架道路沿い、南京東路と交差する少し北側にある。

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ここで火鍋をいっときますか。
仕切りの鍋で、辛いのと辛くないのとが一度に楽しめる。もともと、グルメよりも「この鍋いいよなあ・・・子供は辛くないものを、親は辛い鍋ができるもんなあ」なんて家で話してたわけ。
ここでも、台湾特有の注文記入方式。メニューと価格が書かれた紙を渡され、欲しいものを自分で数量記入する。
日本人観光客も多いのか、日本語も併記されているね。

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基本はNT$350(約1050円)で、キャベツや豆腐あたりはデフォルトで鍋に入っている。これをベースに、自分の好きな食材を追加するわけね。

牛肉(NT$200:約600円)は頼むとして、野菜を中心にいただきたいところ。ニンニクの茎(NT$80:約240円)、もやし(NT$80:約240円)、季節野菜(NT$80:約240円)あたりをチョイス。どれも、一皿ずつしか頼んでないんだけど、おーおーどれも量多いよなあ。

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鍋だけど、辛いのは麻辣鍋、辛くないのは白湯(豚骨スープ)だ。
これね、炭火でやるんですよお。

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嬉しいのが調味料、鍋をどうやって食べるかというタレの部分ですな。
店の一画に調味料が用意してあって、ごま油や沙茶醤(甘辛いニンニク風味ソース)、ねぎ、ピーナッツ粉、香菜、しょうゆ等を自分で好みのものを入れることができる。「チャングムの誓い」の調理場みたいだね。

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「こらこらこら」

エビ(NT$200:約600円)、特製団子(NT$100:約300円)、カキ(NT$200:約600円)と頼んだんだけど、カキ多いって。
まあ、日本のものと比較して随分と小振りだけど。え?何、この紅茶の葉を受けるみたいなやつでカキを掬うってか。

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いや、でも野菜たっぷり採れて・・・お~スープええ感じで辛いやんかー
頼みすぎたかなって思ったけど、ペロッと完食。

晩飯が終わっても、台湾の夜は終えんぞー!
台湾最後の夜市は「寧夏道夜市」だ。
場所的には迪化街近く、圓環美食館があるロータリーそばだ。

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ここはまた他の夜市と違い、屋台にテーブル席がついてるものもあるんですな。
おーおーそこのチマキ美味そうですなあ。

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あの麻雀ゲームまたあるなあ・・・Jr.も気になってるみたいだし、1回やってみるか(NT$30:約90円)。おかあちゃんが簡単に説明してくれたんだけど、要はビンゴゲームだな。

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牌を伏せた状態でジャラジャラし、そこから15個牌を取る。
ビンゴカードが如く、予め牌の目が描かれたシートがあり、15個の牌をひっくり返しながら、同じ目のところにおく。で、縦横斜めに揃えばビンゴー。
他にも数種類のゲームを楽しんで、戦利品をゲットする。これはこちらの将棋ですかなあ。

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ん?列が出来てるな・・・屋台には「蛋黄芋餅・香酥芋丸」とあるな。
なんや分からんけど並ぶか。

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蛋黄芋餅(NT$20:約60円)をひとつ。ドーナツみたいな揚げもんで中身は黄身、黄身はアヒルですな。
揚げもんに黄身でしょ、ちょっとモサモサするわね。
ちっちゃい割には、地味にボリュームあるところで攻めてくるねー

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おやおやー
屋台から人通りに向けて赤い生地が・・・「雞脚3元」とな。
○印の中に李の文字、「家郷滷味」という屋台だ。

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おいおい・・・
アニメ「妖怪人間ベム」でベロが、「これ面白いぜ」と持っていたのは鳥の脚。下を引っ張ると、マジックハンドみたいにその指の部分が動く、そんなシーンが浮かび上がった。
何をどう見ても鳥の脚だわね。何でもチャレンジ、1つ買うか(NT$3:約9円)。
屋台の人は「え?1つ?」みたいな感じだったけど、大丈夫だよね。そんなたくさん買っても扱いに困るわ。
滷味というのが「醤油で煮込んだもの」という意味らしいんだけど、見た目かなりリアリティ(ま、そのものですから)というか、ディテールにこだわった質感といいますか、見れば見るほど抵抗したくなりそうだけど、実はこれ意外と美味い。味付けがいいのかしら、ま、食べるというよりはカジカジするんだけど、酒がすすむ一品だ。

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うあーー
激動の台湾だったな。ホテルに戻ってぐったりだわ。いや、でも荷造りは今しとかないと。
なにせ、最終日(帰る日)はホテル出発にむけてのロビー集合が、

早朝5:05だから

「・・・。」

10月21日(水)、
朝5:05にはちゃんとチェックアウトしてロビーで待ってたさ。

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慌てさせるわりには、微妙に遅れてガイドがやって来る。
バスはホテルを出発した。まあ、真っ暗だわね。
だけど、車窓を眺めていると、暗闇の中に所々ポッと明るく、屋台が営業を始めている。
朝早くから頑張ってんだね。こういった感じでも食べてみたかったなあ。

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空港に到着し、一通り手続きを済ませた後、最後の悪あがきでまた小籠包を食べることにする。

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「義美 港式焼臘点心世界」で、モーニングセットみたいなのにするか。豆乳がついてくるのね。
空港内だからさっとできると思いきや、蒸しに時間がかかるじゃあないかあ。
土産などを一通り買った後だったからまだ良かったんだけど、実をいうと搭乗時間かつかつになっていたのだ。

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ようやく出来上がったのはいいんだけど、急いで食べないといけない反面、激熱がお見舞いされるから、あせるあせる。
肉汁が殆どない残念な小籠包ではあったが、この状況下ではかえって助かったのかもしれない。

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C級呑兵衛ファミリーらしい、パニック&アクシデント。台湾でもそのスタイルは揺るぎないものでしたな。
また、是非行ってみたいですな。

【激旅!台湾3泊4日・完】

by nonbe-cclass | 2009-10-20 23:55 | 激旅!台湾3泊4日2009 | Trackback | Comments(0)  

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