激旅!台湾3泊4日(その4)

激旅!台湾3泊4日(full ver.)
~第4回:永康街~

10月19日、九份観光を終え、瑞芳から台北駅まで戻ってきた。
台北駅はMRT利用で、ずっと地下を行き来してたけど、台鐵台北駅の中央コンコースに出てみる。吹き抜けで、広いしでかいですなあ。
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さて、台鐵台北駅で台鐵グッズが売られている「台鐵本舗」に立ち寄ってみる。
はじめ場所が分からなくて駅の人に尋ねたりしたんだけど、なかなか通じなくて。
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葉書や切符、時刻表やステーショナリーなどが充実している。へーTOMIXのNゲージって、台湾の車両も作ってるんだあ。
今回の旅行で乗った「自強」号、「莒光」号のコースターや、チョロQみたいなのを記念に買う。Nゲージは、さすがに土産としては買えん・・・
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ここからMRTに乗って、中正紀念堂に向かう。
中正紀念堂駅、何か、駅のホームからしてちょっとゴージャス?
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駅を出てすぐのところに中正紀念堂はある。中正とは蒋介石のことね。駅からすぐなんだけど、敷地が広いから・・・
正門からして立派なんだけど、ここをくぐって最初に目に飛び込んでくるのは、左右にそびえる巨大な建物。鮮やかな朱の柱と、紫禁城を思わせる瑠璃瓦。
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下の写真、
最初のほうが國家音楽廳(コンサートホール)で、その後が國家戯劇院(オペラハウス)だ。おーおー、人間がちっちぇーなあー

さっき、紫禁城を思わせる瑠璃瓦って書いたけど、台湾の中でも「あれどっかで似たのをみたような」と思う人がいるかもしれない。そ、圓山大飯店グランドだ。空港から台北市街までの移動中にも、堂々とその姿を見ることができるわね。
実は、國家音楽廳・國家戯劇院ともに、圓山大飯店グランドを建築設計した人と同じわけ。だから、歴史的には浅いわね。
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そして、この広場の先にある建物、これが中正紀念堂だ。遠くで観てると分かりにくいんだけど、そばまで来ると・・・でかいわ。高さ70m、万博記念公園の「太陽の塔」と同じ高さなんだけど、ずっしりと安定した建物は、覆いかぶさるような圧迫感すらある。
目の覚めるような青い瓦に白い壁。この壁・・・大理石ってか。まさに白亜の殿堂ですな。
ここで、想定してなかった衛兵の交代式に出くわす。
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敷地を、端から端まで歩くだけでも結構な距離ですな。
なのに、ここからさらに東へ歩く。そして、永康街(ヨンカンチエ)に入る。
ここ永康街といえば、あの小籠包で超有名な「鼎泰豊」(ティンタイフォン)があるところですな。もちろん行くよ。

「鼎泰豊」といえば、ニューヨークタイムスで 「世界の10大レストラン」に選ばれたことで有名だけど、小籠包というものを世界に広めたという老舗ですな。
めっさ超行列ができる、という話は聞いていたので、中途半端な時間15:00で攻める。
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道路沿いだし、分かりにくい場所でもないのね。
相当に人気店だと聞いていたから、「中途半端な時間に行っても列は出来てるんだろうな」という先入観でこっちは店を探してたわけ。
そしたら、全く列がない状態だったから、「あれ?ここであってんのかな?」と疑ってしまった。
入口にミニスカートのお姉さんがいて、3Fへどうぞ、と案内される。
3Fにくると、客はほとんど日本人。どのスタッフも日本語が出来てたから、入口で振り分けてるのかもしれませんな。
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とりあえず、ビールもらおうか(居酒屋ノリになってるけど)。台湾おつまみの小菜(NT$60:約180円)、これと一緒に。生ビールを頼んだんだけど、ジョッキではなく瓶で出てくるのね。
メニューは、写真つきでそれぞれ英語、日本語で書かれているから全く困ることはない。また、写真ではわかりにくいボリュームについても、ものによって大中小があったりするから安心。

酸辣湯(中:NT$120:約360円)も頼むか。
小菜にも入っていた細切りの豆腐をはじめ、たけのこなどがはいった酸い辛い~スープ。とろっとしたあんかけのようなスープが濃厚で美味い。
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そして、お待たせ小籠包(NT$180:約540円)ですな。
1つのせいろに、計算と技による均一な小籠包が10個入ってる。
皮は薄めで、もたつくことなく、中のスープがかなりたっぷり入っておりますな。餡のしっかりした味わいがクセにるわ。
あと、蟹粉小籠包(NT$310:約930円)も注文。こちらは先の小籠包よりもお値段はりまして、蟹みそ入りですな。
あっ、さっきよりももっと濃厚さが勝つな。ジューシーさをとるなら最初のオーソドックスな方がいいかも。
実際に美味しかったんだけど、インパクトがあったかというと正直微妙で、期待以上ではなかったのよね。誤解のないように言っておくけど、これ多分ね、前評判で滅茶苦茶期待して行ってるからだわ。
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さ、腹も落ち着いたところで、永康街の散策だ。
道幅はそれほど広くないのね。
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「鼎泰豊」からすぐ近くにある「冰館」、マンゴーカキ氷の元祖ということでこちらも有名ですな。
ここはやはり、「新鮮芒果奶酪冰」(NT$160:約480円)を。
初日に食べた「綿綿冰」と違い普通のカキ氷。でも、新鮮なマンゴーがたっぷり目に入って満足できる一品だ。これ家族3人で分けて食べる(C級呑兵衛一人では食べきれないわ)。
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食べ続けることもできないし、平日だからかイマイチ盛り上がりに欠けるところもあり、永康街を一通り巡った後は、もと来た道を戻り一旦ホテルに戻ることにした(もー足がー)。
もちろん「全家」(もう覚えましたね、ファミリーマート)でビールとアテを買って。

【次回に続く】

by nonbe-cclass | 2009-10-19 23:50 | ・激旅!台湾3泊4日2009 | Trackback | Comments(0)  

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