日本一辛い「黄金一味」

「ん?全然大丈夫やけどな・・・」

「おろ?おろろろろろ・・・いたたたたた」

テーブルの上にさりげなく置かれていたのは、
本家祇園味幸の「日本一辛い黄金一味」だ。

辛いのは苦手ではないので、「おーし、かかってこい!」と勇んだが、
身包みはがされた負け戦になってしまった。

パウダー上の一味は黄色。
どうしても辛いものは「赤」と先入観をもちがちだが、その黄色で安心したのが失敗だ。
この黄色は色をつけたのではなくて、唐辛子そのものが黄色なわけ。
何でも、平賀源内の書物に描かれているんだそうだ。指上(さしあげ)と呼ばれたものが、今は黄金と呼ばれているそうな。

辛さは鷹の爪唐辛子の10倍だそう。

最初、口に入れた瞬間はそうでもないんだけど、
時間を追うごとに口の中がヒリヒリしてくる。
青唐辛子を間違って、ピーマンが如くかぶりついてしまった撃沈さほどではないものの、確かに手ごたえのある辛さだ。
ただ、それほど後を引かないので、色んなアテに使ってみることにしよう。

ところで、
誰だ?テーブルにさりげなく置いたやつは!

by nonbe-cclass | 2008-09-24 23:56 | C級呑兵衛 | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://cnonbe.exblog.jp/tb/10013593
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 北堀江の居酒屋「燈花」 石橋の天ぷら「天や」 >>