上原酒造の大吟醸「不老泉」

滾々と沸き出る泉・・・水が耐えることのないその姿から、長寿の水なんて伝説も生まれたりする。
全国各地で、そうした水にまつわるエピソードが耐えることなく、今でも語り継がれている。

いや~C級呑兵衛の場合は、泉は泉でもいくら呑んでも耐えることのない酒がいいですなあ。
欲を言えば、釣瓶か柄杓を変えれば味を変えられる、なんてことにならないかしら。

・・・ま、せいぜい呑み放題プランが現実的なところだわね。

蔵内の井戸から地蔵が出たことから名づけられたという「不老泉」
滋賀県は高島市、上原酒造の酒だ。

高島市は、3年前、マキノ町や安曇川町など複数の町村を合併してできたところ。琵琶湖の北側をどーんと仕切っている。
スキー場がたくさんあるところですなあ。
代表的な山として比良山があるんだけど、この「不老泉」も、この山の伏流水を使っている。

今回は、「不老泉」の中でも、純米大吟醸酒
酵母無添加の本格山廃仕込で、かつ、木桶仕込(精米歩合49%)。

口に含んだ瞬間、「わ、メロンみたい」(あまり表現力が豊かでないもんで)。米の甘さとは思えないフルーティさに驚いた。
だからと言って、くどい甘さでなくて、それはさっと消えて旨さが残る。
こりゃあ、呑んでしまいますなあ。

・・・あかんあかん。今は呑み放題プランじゃないから。

by nonbe-cclass | 2008-09-05 23:36 | ・C級呑兵衛 | Trackback | Comments(0)  

トラックバックURL : http://cnonbe.exblog.jp/tb/10013574
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。

<< 機動戦士ガンダム世代 谷町の居酒屋「あっぱれ とも屋」 >>